新装東京駅

2012年09月29日(土) 20時41分
9月24日(月)



もうそろそろ真夏日も終わり散歩には良いシーズン
であろうとの予想で我々も活動を再開している。
予想に反しまだまだ暑い日が続いている。
今日は久し振りにOK夫人と新装なったと言っても大分前の事になるが
お堀端のパレスホテルでランチ

JR東京駅に降り立つと東京駅の駅舎は新装東京駅の開業に向けて最終段階。
5年の歳月と空間容積を売却した500億円(スカイツリーは400億円)
の巨費を投じ愈々10月1日開業 ( ホテルは3日開業)。


復活したドームの内部の表示板 新装東京駅のイラスト

改装前の旧東京駅のイラスト

東京駅の駅員からホテルマン レストランのシェフなど総勢揃い

丸の内北出口の威容 辰野金吾の世界が甦った





丸ビル・新丸ビル

パレスホテルまでの道程は結構長い 道端のベンチで一休み

パン屋を見つけた パリのメゾンカイザーだ
パン・オ・レザンとアップルパイを購入

漸くパレスホテルに辿り着いた

OK夫人は先にレストランに到着していた。
久し振りの再会で我ら3人近況報告に忙しく話が尽きない。
レストランの人に促されて漸くテーブルにつく。

ワインはイタリアの白ワインのソワーベ
お昼の冷酒はキク〜

食後の散歩は日本橋三越の「日本伝統工芸展」 
中々の盛況である。
まず審査員 鈴木蔵 井上萬二等の作品を見る。
公募展なのでビッグネームの酒井田柿右衛門 今泉今衛門も
審査をパスして展示されている。
今年の入選作品はことのほか秀作力作が多い気がする。

NHK会長賞 練り込みポーセリン 室伏栄治

東京都知事賞 光輪文黒器 浜岡満明

日本工芸会推奨賞 釉裏白金彩鉢 古川拓郎

作品に緊張感が漂っている。
ミセス・マスダは知人で、この伝統工芸展には20年余連続入選している紬織の作家KNさんの作品に
今年も出会えて大喜び。

眼福のひと時であった。

文化祭

2012年09月27日(木) 20時50分
9月23日(日)


孫娘の中学校の文化祭に招待された。
今日は生憎の雨だが長男のSクンが車で迎えに来てくれた。

学校へのアプローチはアーチになっている





両側にはイベントの宣伝プラカード

校舎の中庭も雨で濡れている



漫画イラスト研究会の会場 





孫娘の作品









国際問題研究会の説明資料

色彩研究部

世界の国旗には「赤RED」を使っているものが多いそうだ

宇宙研究会

入り口は「星座のトンネル」





絵画部 泰西名画の模写など中々よろしい




数学のコーナー




生け花部 立派な花器を使って活けている






2年生の経営している喫茶店

3年生の孫娘達が経営しているコーヒーショップ
「AUNT YOKO‘S CAFE」

食券掛りの生徒さん達







孫娘から食券を購入 コーヒーを楽しんだ。
帰途横浜駅ダイヤモンド街のトンカツの勝烈庵で早目の夕食
最近続けて勝烈庵に行くようになった。


横浜駅のコンコースでは大道芸人がパペットのパフォーマンス
パリの地下鉄の連絡通路ではよく楽器演奏の芸人を見たものだ。
この間のパリ生活が懐かしく思い出された。







お彼岸

2012年09月24日(月) 19時50分
9月22日(土)



今日はお彼岸 
いつものように お坊さんがやってきて御経を上げてくれている。





お坊さんは春分・お盆・秋分の日 年に3回やってきてお経をあげてくれる。
年に1〜2回は静岡のお墓参りにも出掛ける。
長男も時々付き合ってくれる。
孫娘達は鶴見の家に来ると必ず仏壇にお線香をあげてくれる。
お盆には庭で迎え火、送り火を焚いてくれる。
法事も親父の33回忌、お袋の13回忌を行っている。

ミセスマスダは仏事に熱心に家を守ってくれている。
有り難いことだ。

アウトレットパーク

2012年09月23日(日) 19時48分
9月20日(木)



前々から興味を持っていた千葉県木更津の
三井アウトレットパークを急に思い立って見学することになった。
東京湾アクアラインを降りたらすぐのところにありロケーションは便利だ。

広大なパーキングに駐車してアウトレットパークに向かったが
驚いたというか、がっかりしたというか植え込みの手入れが悪い。
草ぼうぼうである。
パークと云う名が泣いているだろう。
成田に近く中国・韓国の観光客目当てと聞いていたが
外国観光客に対して、これでは恥ずかしい。






気を取り直をし時分どきだったので昼食となった。
先ず入ったフードコートは広々としている。
聞いてみると日頃は御客でいっぱいなのだが
領土問題が影響して中国・韓国の御客が減っているそうである。





















我々は軽いランチで行こうと云う事で
ハワイアン・カフェでビール クラムチャウダー BLT サンドイッチ 
(玉葱入り)は初めてだったが これがなかなか結構だった。








腹拵えも終わり愈々アウトレットパークの見学。
2時間ほどお互いに別々の自由行動。

ミスターマスダ御用達のラルフ・ローレン

マイセンも値頃な普及品




テレビの番組収録が行われていた。
野次馬のミスターマスダが早速取材
ドン小西のファション・チェックの様だ。
子供連れの若い主婦がインタビューを受けている。











引き続きアウトレットパークの見学を続ける。









ここでミセスマスダは長考の末 ブラウスの御買い上げ

ここはミスターマスダのお気に入りのブランド
長袖のポロシャツを御買い上げ。


更に見学が続く。



”たち吉”のショーウインドーの「土瓶蒸し」
真似して作ってみよう



帰途海ほたるに立ち寄る。
ここも何時もより閑散としているそうだ。
ここでも領土問題が影響している。







海ほたるは大型オーシャンクルーザーのように見える事もある

海ほたるより千葉県側の眺望

海ほたるの売店でアワビを5個購入
夕食で晩酌の肴となった

夜 ミセスマスダと話したがアウトレットパークとしては
パークのレイアウト 建物のデザイン メンテナンスなどから判断して
御殿場のミレニアムが一番
次が軽井沢ではないか
木更津の三井アウトレットパークは第一印象が悪かったせいだけでなく
やはり劣るような気がする。

敬老の日

2012年09月21日(金) 9時04分
9月16日(日)



夕方長男のSクンが来て食事に誘ってくれた。
Sくんの家族4人と我々で計6人
一日早いが「敬老の日」の夕食になった。


孫達の塾の帰り時間の関係もあり
遅めの夕食は8時頃から始まった。

イタリアンなので色々な料理を取り分け皆で色々楽しむことが出来た。
まず最初に出てきたのはカラマリ・リング。



ミスターマスダはソワーベ よく冷えていて美味しい白ワイン。
Sクンはノン・アルコール・ビールで我慢。

サラダからパスタ ピッザ等若い人たちの食欲を満たしてゆく。



イカスミ・スパゲッテーで全員「お歯黒状態」








夕食は終わったが「デザートは別腹」だそうだ。
場所を変えてクレープ屋へ。
ブレイズ・カフェはフランスのブルターニュ地方の名物、
蕎麦粉のクレープ(ガレット)の専門店である。
先頃、パリ滞在中ブルターニュに行った折にも食したが、
このブレイズ・カフェは本家にも決してひけを取らない本格派で、
ブルターニュの名窯「カンペール」の器使いも楽しく今宵も満足!満足!















食事中 孫達とは久し振りに色々な御話をした。
今年の修学旅行のようなもの フィールドワークと云うらしい
京都・奈良へ行くらしい。
また秋の文化祭を見学に来るよう招待を受けた。
携帯の使い方も少し教えてもらった。
携帯には「電子辞書」の様な機能が付いているのだな。
孫達はしっかり成長している。
爺さんが何も心配することはない。

敬老の日当日には次男のJクンより「敬老の日おめでとう」の電話があった。
昨日アメリカ出張から帰国したばかりで疲れているだろうに
気を使わせてしまって申し訳なし。

死者の書

2012年09月19日(水) 16時34分
9月12日(水)



六本木ヒルズの森美術館で「大英博物館エジプト展」が行われている。
見ものは「エジプトの至宝死者の書
37メートルにも及ぶパピルスの上に書かれた古代エジプトの死生観。















ミイラを容れるコフィンのレプリカの前で

古代エジプト人にとって現世は仮の世界であり来世への準備期間である。
生前の行為によって死者の判定が行われた。その結果次第で
死者は死後に再生・復活し永遠の生命を得るものと信じられていた。

死後に冥界の旅を経て来世で復活すると考えられていた。
「死者の書」とは様々な試練が待つ旅路で死者に守護の力を
与える呪文集、未来への旅のガイドブックでもあった。

盗みをしなかったこと 悪事をしなかったこと 詐欺をしなかったこと 
嘘をつかなかったこと 捧げものの穀物を盗まなかったこと
悪口を云わなかったこと 誰も泣かせなかったこと などなど・・・・
現在でも守らなければならないことが書かれている。
「死者の書」は来世で永遠の命を得る為に守ることが書かれている

冥界の王オシリスを礼拝

ミイラになって墓に運び込まれる

行く手を邪魔する鰐や蛇を退治

死者の心臓が天秤に掛けられ釣り合わねば有罪 
怪物に食べられてしまう

女神が両手で持ち上げて引き離したのが天と地の始まり

副葬品 来世ではロボットに農耕をさせる 農機具もある

副葬品 来世の交通手段




美術館は六本木ヒルズの52階にある。
同じ階にバーがありそこで一服。

新宿方面の眺望

皇居方面の眺望

東京スカイツリーも見える

国立新美術館が眼下に見える



帰宅したらケーキでもとロブションに立ち寄ったが食指が動かず

途中で和菓子を購入 抹茶とともに頂く

先日バーナード・リーチ展を観に行った折に求めた器、
イギリス セント・アイビスに住む日本女性の作、
その折は帰宅して止む無く家にあった加賀銘菓”、起上もなか”を
載せて写したものを弊ブログに載せたがどうもしっくりしなかった。
今日、こうして季節の主菓子を載せたところ、まずまずと・・・。
これからの季節、マスカットや柿が合いそうで楽しみである。

白金

2012年09月18日(火) 19時12分
9月11日(火)



久し振りのF御夫妻とのランチである。
我々はフランスに旅行していたし
F御夫妻はスイス旅行の後ついこの間まで蓼科で避暑
もう涼しくなるころだろうと今日のランチがセットされたが
やっぱり夏日となってしまった。

我々が気に入って時々行っている白金のイタリアン
日本で云えば割烹だろうかカウンター式のレストランである。
久し振りに御話が弾むだろうと
お互いに顔が見れるカウンターの角の席を予約。




御店のスタッフの方々

オーナーシェフ

カウンターの角の席 シャルドネだけのスパークリングワインで乾杯

鰹のカルパッチョ



戻り鰹を捌いている 鰹のガスパッチョを料理中



ワインはイタリア・ピエモンテの白ワイン ドライである

シーフードの前菜



チキンの主菜



ドルチェはジェラート付きのクリームブリュレ ミスタマスダの大好物

場所を変えてお喋りは続く。
共通の興味であるシャープの経営問題 
オスプレー問題も出たな そして
素粒子の話から光速度の話 
イギリスのホーキング博士の4次元の世界 4次元目の時間軸の話
談論風発いつまでも話は尽きない。
時間軸さえ解明できれば人類は過去に戻れる
映画バック・トー・ザ・フィューチャーの話ではなく
本当の話になるのは何時のことか。
科学技術は着実に進歩しているのに社会科学は何も進んでいない。


いのくまさん

2012年09月17日(月) 17時05分
9月5日(水)



横浜そごうの美術館で猪熊弦一郎の「いのくまさん」展に
出掛けて行った。

落ち着いて鑑賞するには先ず腹ごしらえ。
そごうに隣接する「ベイクオータ」のオイスターバーでランチとなった。









牡蠣は「三陸・岩手の大槌の牡蠣」を注文。
あっさりした生牡蠣にはミュスカデであろう。
良く冷えた白ワイン ミュスカデ・セーブル・エ・メールを注文。









ランチの後 横浜そごう美術館へ移動。
JR上野駅のコンコースの壁画で有名な猪熊弦一郎の展覧会。
おもに詩人谷川俊太郎とのコラボによる絵本の原画
を中心とした展示であった。









若かりし頃 念願の渡仏を果たしマティスに多くを学んだ人物像。





50歳を過ぎて移り住んだニューヨークで都市をテーマに挑んだ抽象画
ついには地球を飛び出し宇宙をモチーフに繰り広げた様々な形と色。







こどもの ころから
えが すきだった いのくまさん
おもしろい えを
いっぱい かいた

絵本「いのくまさん」の書き出しである。
絵/猪熊弦一郎  
文/谷川俊太郎
出版社/小学館




一時は10匹以上飼っていた猫達をユーモラスに描いている。
線描の確かさはマティス譲りか。





本展は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵作品を
中心に展示されている。



道路工事

2012年09月15日(土) 21時05分
9月4日(火)




連絡は受けていたがうっかり失念していた。
今日は家から一軒下ったところで道路工事の日だ。
ダダダ〜と大きな音 ちょっと吃驚した。
道路工事が始まったのだ。





この機械で道路の表面の痛んだアスファルトを剥がしてゆく

剥がされたアスファルトは勢いよくコンベヤーでトラックに積まれてゆく

剥がされたアスファルトでトラックは段々重くなってゆく

アスファルトを剥がした跡に新しいアスファルトをトラックが運んでくる

道路にアスファルトを平らに敷きつめる機械らしい





まだ湯気が出ている温かいアスファルトをローラーで平らにしている

トントントンと細かい凸凹を直している





白線を引いたら道路工事はこれで完了
真夏日の中での工事、工事をする人達はどれだけ疲れる事だろうか?
一日中、ガアーガアーという工事音を聞いているのもなかなかシンドイものではあったが。

リーチ展

2012年09月13日(木) 20時53分
8月30日(木)


日本橋高島屋の「バーナード・リーチ展」を覘いてみた。
併せて「民芸展」も開催されていた。
デパートのショーウインドーもリーチ・民芸展一色である。








デパートの入口にも案内があり力が入っているようだ。











リーチ展ではリーチの来日初期の作品から
濱田庄司と立ちあげたイギリス・セントアイビス窯 再来日して益子から
日本各地の窯場で制作された作品が展示されていた。
リーチの作品は日本民芸館・アサヒビールの大山崎山荘美術館
・汐留のパナソニックミュージアムと色々見てきたが
今回は一堂にこれだけ纏めたという事は一見に値すると思う。


















リーチ展の会場の外ではイギリス・セントアイビスのリーチ窯で
現在も作陶を続けている日本人女性遠藤みどり氏の展示即売場があった。
ヨーロッパの伝統釉「ソーダ釉」を使ったユニークな平皿を2枚ゲット。
帰宅後あり合わせの最中 色だけ気を使って皿に盛って抹茶を楽しむ。




併設の民芸展では松本民芸家具など柳宗悦や河井寛次郎らが興した
民衆の美の発見の運動 民芸運動の流れをくむものであるが
最も印象的だったのは芹沢_介
昭和9年の現代日本民芸展覧会に出品された図案であった。














民芸家具の中に家にあるロッキングチェアと同じデザインの物があった。
あれは永遠のベストセラーと云うか定番なのであろう。

我が家の陶芸工房のロッキングチェアと寸分違わない。
大事に使ってあげなければ。

帰途東京駅への帰り道 いつも立ち寄る「桜通り」の長門
先ほど購入した平皿にあう和菓子を探したが気持に合うものがなかった。

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