遅めの初詣

2009年01月28日(水) 10時16分
1月22日(木)


ロス在住の次男が出張で一時帰国している。

東京滞在中は仕事が忙しくホテル住まい
1月21日 日本滞在最後の日に漸く鶴見の我が家に一泊することになった。
午後10時ごろ来宅 ミセスマスダと三人で夜遅くまで
仕事のことロスの家族のこと話は尽きない。
孫達も現地ロスの生活に馴染んで来た様で一安心。

明けて22日 昨年「前厄」」のお祓い祈祷をお願いした「神明社」に
今回は「本厄」」のお祓い祈祷をお願いすることになった。

神明社のお祓いは霊験あらたかで昨年盲腸を患ったが軽く済んだことで
次男はお礼参りを兼ねての「本厄」のお祓いをお願いしたいらしい。





そう言えば我々も今年は初詣に行っていない。
序と言っては申し訳ないがここ神明社で「遅めの初詣」となった。
牛の絵馬が沢山奉納されている。




我々は「清流人形(ひとがた)流し」で今年一年の平穏無事を祈願した。
人の形に切り抜いた紙型で気になる体の部分を撫でた後
その紙型にフーッと息を吹きかけ隣の池に納めます。
アイデアは浅草浅草寺の「お線香の煙」と同じだ。
なにか清々しい気持ちになってきた。





成田へは横浜YCATよりリムジンで。
その前に例によってショッピングリストに従いお土産物を物色。
ランチは「天一」で天麩羅
「ふきのとう」「たらの芽」が美味しかった。

次男は夕方5時ごろのフライトでロスに向う。

加藤唐九郎

2009年01月25日(日) 10時25分
1月17日(土)




加藤唐九郎 親子孫3代の陶芸展が行われている。
場所は菊池寛実記念 智美術館
「窯ぐれ三代展」と銘うっての開催である。





加藤唐九郎は、ひたすら桃山陶に挑戦し続けた
近・現代陶芸界の鬼才である。
唐九郎の生誕110年を記念して厳選された作品を展示している。
同時にその血を受け継ぐ三男重高、孫の高宏の作品をも展示し
三人の共通性、独自性を展覧しようとしている。


唐九郎作 志野茶碗 銘 紫匂

唐九郎作 志野茶碗 銘 貫道

唐九郎作 紅志野大皿


重高作 鼠志野茶碗

重高作 志野水差し


孫の高宏の作品となると矢張り現代的
何か楽焼きの楽吉左衛門のような雰囲気の陶器もあった。

高宏作 黄瀬戸花器

高宏作 黒織部茶碗

何かフォルムを真似したい作品もあり
今後の参考資料としてスケッチして来た。






帰りに銀座に回ってイタリアン





ソースが美味しくてパンを追加注文
ソースを残らずパンに湿して平らげた。

TERAKOYA

2009年01月18日(日) 21時54分
1月15日(木)


前々から気になっていたレストランが小金井の方にあった。
中々訪ねる機会がなく 今日に至ったが漸く新年会で行くことが出来
長年の念願が叶った。
そのレストランの名前は「TERAKOYA」。

小平に住むSM御夫妻と松も明けたし食事でもと言うことになり
近くにある「TERAKOYA」の予約が取れたからそこでランチとなった。
それでは序に今SMさんが描いてくれているミスターマスダのポートレートの
額縁をSMさんの知り合いの画材屋に注文する用事も済ませてしまおう。

鶴見からJR武蔵小金井駅まで ドアー・ツー・ドアーで1時間45分
武蔵野は鶴見など京浜地区に比べ寒い 5度ほど寒いのではないか。
晴れてはいるが風があり体感温度は相当厳しい。

JR武蔵小金井駅から10分 大通に面して「TERAKOYA 」の洒落た建物が
見えてきたがこれは「TERAKOYA」のケーキファクトリー。
製菓工場と思えない洒落た建物だ。



そこを左に折れた奥まった所にレストラン本体はある。

「TERAKOYA 」の名前から和風の建物を想像していたが
昭和の初めに建てられたものらしいが鉄筋3階建て。
玄関の左側には洒落てはいるが防空壕のような地下入り口がある。
ワインセラーだそうだ。



タキシードを着たお店の人たちの出迎えを受けラウンジに案内される。
ラウンジでは早速SMさんがほぼ完成したミスターマスダの
ポ^トレートを見せてくれる。今日後で額縁に入れるのだ。



建物全体の内装はステンドグラスがあったり昭和レトロの感じだが
庭に面しては採光の良いガラス張りでポカポカと温かい。

庭に出ると芝生の先は降り坂で月見の舞台、釈迦堂
茅葺き屋根の茶室などが点在している。







やはりこのあたりは相当寒そう 鶴見では見ることが少なくなった霜柱の跡がある。
庭の斜面は’はけ’となっているので湧水が綺麗だ。
食事はフレンチだが食事の前後に散歩するのに丁度よい「日本庭園」だ。

食事が始まった。
17人の客のうち6人が男性客
「女房セレブで俺セルフ」という世相川柳を思い出しクスリ。



例によってシャンペン・ブブクリコで始まる。
ワインはSGさんがソムリエにワインの知識を御披露した上でオーメドックに決まった。
ランチなので料理はそんなに高くはないが飲み物が高くつく。
帰り道SGさんがワインが高かったことをぼやくこと頻り。

料理はフレンチと云うよりコンテンポラリーな西洋料理。
見た目を派手にした女性向である。







機会があったらフレンチらしいソースのしっかりした
本格ディナーをここで食べてみたい。


SGさん御用達の画材店は一ツ橋学園前にある。



SGさんが話を前もってしておいてくれたので馴染みの店員の大友君が
良さそうな額縁を選んでおいてくれた。
いろいろ意見はあったがミスターマスダはぴったりと感じ満足。

帰りにSG宅にお邪魔し再び宴会。
ミモレットを肴にビールからマルガリータまで。
来年共同開催する油彩と陶芸の二人展の絵の仕上がり具合まで談論風発。
長い一日となった。
お互いに前期高齢者なので疲れないうちにと7時過ぎにSG邸を辞す。


白梅

2009年01月10日(土) 16時43分
1月10日(土)


我が家の門の前の白梅が咲いた。
昨夜来の激しい雨で少し蕾が落ちてしまったが
今年もたくさん咲きそうだ。










今年初めての梅の開花を愛でながらお茶をいただくこととなった。
茶碗は多治見の安藤日出武先生より頂いた「古美濃の筒茶碗」
羊羹は「夜の梅」
菓器は六本木ミッドタウンに虎屋がお店を出した折、
記念に作られた梅のデザインのガラス皿 



我が家には「紅梅」もあるがこれは遅咲き
今年も各地の梅林を訪れて見たいものだ。

誕生日

2009年01月06日(火) 20時00分
1月3日〜5日


ミスターマスダの誕生日行事は前日より始まっている。
本来誕生日の1月4日に行く予定だった寄席「新春国立名人会」。
席が取れず3日となった。
ミセスマスダと二人ずれ三宅坂の「国立演芸場」へ。



正月興行は7日まで全席売り切れ「満員御礼」と言うだけあって
熱気はムンムン。



大きな鏡餅やお正月飾り 正月の雰囲気も気分が引き締まって中々よろしい。







舞台はお正月で華やか 「獅子舞・七福神・おかめひょっとこ」の
舞で始まる。
落語・漫才・紙きり・そしていつもはあまりないことだが浪曲まであった。





いつもと違い噺家も「羽織袴」で威儀を正し
トリは「金馬」の今流行りの?チリトテチン。
最後に出演者が5人ほど舞台より「お年賀手拭」をばら撒いた。
ミセスマスダがミスターマスダの誕生日なので
頑張ってその手拭をゲットしてくれた。



夕食は簡単に「神田藪そば」の積りだったが正月休み。
蕎麦の後お汁粉と考えていたので少しがっかり。

結局JR川崎の駅前でニシンの酢漬けとアイスバイン 
ミセスマスダのダイヤリーによれば
これは奇しくも昨年だったか、一昨年だったかの誕生日の夕食と
同じメニュー。
その年、1月4日は,「鈴本」に行ったが,席が取れず、それならばと
「神田藪そば」へ行くも、ここも行列、「まつや」も行列で断念。
致しかたなく、このドイツ料理屋へ行ったのだった。

明けて4日ミスターマスダの第74回目の誕生日。
昨日から調子の悪かったブランニューのパソコンを長男が直しに来てくれた。
まだ扱いが慣れていないのかトラブルが多い。

夕方 長男家族が誕生日の夕食会にやってきた。
レストランは込み合っている。
誕生日の花束を貰ったが記念写真を撮る適当な場所がない。

たまたま近くの陶芸教室に年賀の挨拶に立ち寄った際 
誕生日の花束と一緒に記念写真を撮らせてもらった。



5日は誕生日最後の行事 ミセスマスダとゴルフ。
「寒の入り」と言うのに晴天のポカポカ陽気。
絶好のゴルフ日和。
ティーグランドもお正月らしく松飾り。




昨年末の好調を持続出来ているかどうか?
ミスターマスダはソーソー 
ミセスマスダは前半48今まで50を切った事のない人。
びっくりした〜。
後半も52で丁度100、大層な喜びようだ。

今年は、ミセスのゴルフの回数も増えるだろう。
ゴルフ開眼の年となるよう祈ってやまない。

ロスに住んでいる次男家族からもバースディーカードが届いた。
息子とその嫁 孫達二人 寄せ書きが楽しい。
カードには「お願い事コイン」が付いている。
願い事は一回だけ。
有効期限は次の誕生日までだろうから
よく考えて慎重に使わねば。



以上でミスターマスダの誕生日のイベントは無事終了。

あけましておめでとうございます

2009年01月01日(木) 14時06分
1月1日(木)


恭賀新年



いつも弊ブログを御高覧賜り厚く御礼申し上げます。
今年もせいぜい写真をふんだんに取り込んだブログを
アップして行きたいと存じております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


「初日の出」ではありませんがマッターホルンの夜明けです。
雲がかかって困ったなあと思いましたが
幸いどこかへ雲は飛んで行きました。
山頂に光が射したかと思うと10分ぐらいで山全体が金色に輝きます。














今日は長男家族4人が来訪予定。
心待ちしていると長男家族より先に珍客の訪問を受ける。

マーラーの9番を聞きながら陶芸工房で作業をしていると
小鳥が工房に舞い込んできた。
工房と窯場のドアーが開いていたので小鳥もマーラーの
シンホニーに聞き惚れて引き込まれて飛び込んで来たのか?
鳥が家に飛び込んでくることは縁起の良いことだそうだが
いつまでもおいで頂くわけにはいかない。







まずCDのマーラーを止めて小鳥にお帰り願ったが帰る気配なし。
暖房も止めたがこれも効果なし。
室内の明かりを消して出口のドアーあたりだけ明るくして
帰り道を示してやったら、ようやくお帰りになった。
小鳥も驚いただろうがミスターマスダも驚いた。
やれやれ。

そうこうしている間に長男家族も到着孫達を含め総勢6人
「おせち」を楽しみながら元旦は過ぎてゆく。

(卯の麩の大皿 直径45センチ 織部角皿直径22センチ
いずれも ミスターマスダ作)

今回もミスターマスダ作の陶器は大忙し、
田作り、手綱蒟蒻、黒豆・栗きんとん・カラスミ・筋子・蕪ずし
・紅白なますなど10皿ほどが、それぞれ、ミスターマスダの
自信作の器に盛られ食卓にのぼった。
ミセスマスダが料理を続ける間は新しい食器を作り続けたい。







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