異なるベクトルで。 

July 15 [Tue], 2008, 14:09


もうすぐ君の季節が近づいてくるなんて
四季にすら重ねて仕舞う慕情がここの処実に鬱陶しい
記憶に突く河原沿い、凛と伸びるその背
足下を覆う影、呟いた虚勢
君と過ごした総てを私は大切に抱えて




抱えて
抱えたまま




何時までも君の手の温度すら私は知らない






「プリーズ、ドゥ not ラブ ミー」






見返り等欲していないのに想いは巡るばかりだ
気付かぬ内に囲いから飛び出しては浮遊して消える
何も伝えてはくれやしないのに繰り返す所作はどこかここの所狂気にも似ていると思った
こんな言葉を君に吐く事、それ自体愚かだとは理解ってはいるが
身の内で飼うには些か肥大しすぎているのだ
総てを知った君は嗤い蔑むかもしれない
暴虐のあらん限り罵ってくれれば良い
それで私の失言と嘘を思い出してくれるのならばこの軽挙も浮かばれる事だろう
だから君よ、私を助けると思って聞いてはくれないか



今現在珍しい事に永遠と同化で在る位には君を愛している
如何せん此れだけは事実らしいから
だからお願い
君だけは愛なんて囁かないで

最早肯定に救いは無い!

    

    [軽挙盲動、
      認める位なら弄んで踏みつけて微笑んで!]



オートリピート 

March 15 [Sat], 2008, 11:37



襲い来る空虚に過負荷状態を逸脱するべく君は叫ぶ
宙を滑る手に滴る恍惚を逃がさない様にと


手放せない妄執が何時か愛だと気付かない様にと君は叫ぶ
随を融かす甘いバリトンに侵されない様にと


捕われた憎しみを宝玉の様に愛で乍ら君は叫ぶ
この命を焦がす熱情を忘れない様にと





横暴と弊害のコントラスト
嘗め尽くす様に舌を這わせば花の様な笑みが溢れる



この口元に、ねっとりと剥張り付く



嗚呼、人はこの気持ちを何と呼ぶのだろう?


斑な光明、咽を突く悪態、足指が痙攣った様な不快感
漠然と転がる恐怖、何時しか耳を衝く恐慌、相反する脆弱な、



この60兆の細胞と引き換えに破棄されていく、
日毎生成される必然の決別は、
そんな当たり前の。
塗り替えられるのは
また生まれ変わったとしても、それは、もう、仕様の無い事なのだろう
刻々と変わって行く、細胞の変化に足を止めたのなら何れにしても此の身体は動かなくなって


また365日巡れば同じ態の違う貌
365日前の面影を求めれば
あるいは、その答えは、



きっと君と一緒でさえ在れば
概ね幸福

秒速186kmの奇跡 

November 21 [Wed], 2007, 19:20
久々すぎる日記。。
気付けば11月・・・日々を諾々と積み重ねてしまってます、朝子です。
やらなきゃいけない事は数あれど・・・気が乗らない(最低)


実は先日車の免許とったばっかりで。
明日待ちに待った自分車がやって来ます。
有難うダイハツ!!!
ので暫く遊び回りたいと思います・・・!(変わらない日常)
写真とかUPしてみよっかな・・。


それでは。

浅はかな夢 

November 08 [Thu], 2007, 21:25
さよならの無い奇跡を君と過ごしたかった
そんな大事な事まで忘れていたんだ
焼き切ったままの心は決して憐憫では無かった筈だ
君の手が溶ける
追い風に散る
黒い影が捕う
錆びた香り巡る
伝わらぬ遺言は画面に点滅して消えた
愚かだった
浅はかだった
傲慢だった
否、きっと今でも
悔やんではいない
哀れんではいない
軽んじてはいない
待ってなどいない
潰れたりはしない
君を覚えている限り浮かぶ言葉は

ただ

ただ、二度とさよならが言えないだけ


忘れてなんかいないよ。 

September 20 [Thu], 2007, 0:38



忘却に沈んだあの少女はきっと
あの日差し出した掌を切り落として嗤って行った
そう、これは底知れぬ祈りにも似た
だって、施した接吻はその黒さすら思い出せない
埋もれて仕舞った憎悪との乖離
やがて水は固まって土に取って換わり、





しかし依然、裏切りだけは沈黙を保って





じくじくと肌を刺す悪寒に歓喜した
ゆっくりと目蓋を横切る光彩、衝動、その後




私は世界である事をやめた




当たり前だこれは夢だそれは解っている
どんなにこの腕が痛くとも貴方が意外にも抱え込もうと差し出した腕はしろく逞しいままだし貴女が悲痛に喚起しようともだって失ってゆく赤が滑稽にもトマトジュースの様だし肝心なそのぱっさりと抜け落ちた黒髪の下がしろくも無いし何よりその辛辣な口が未だ何事かを喚いているからこれはまさかとはおもうけどきっと、



甘い、甘い夢を見ているのだと



何時か来るであろう景色は
きっと、想像し得る程度には、かなしかった
かなしくて、かなしくて、
かなしくて、おかしかった


悼みもしない事実が


理解っていた分、とても




とてもおかしくて仕様が無かった








浮かびもしない雫はきっと、
土に還ってしまったから




あなたはそれを薄情だと蔑むだろうか (ごめんなさい、私も!)


 


  「
  
    予測し得る未来なんて結局、

           (百発百中!
           だって望んだんでしょ?)」

思い出とゆく道。 

September 20 [Thu], 2007, 0:35



春雨の憂鬱
舞い落ちる鱗
研鑽された隙間

全て視えたなら
後は
崩壊を待つばかり






下らなくも永遠は其処にあった





今となっては、そう、信じている





波間で照り返す陽光に
君の手の温かさを見出した時の様に
温く、
緩く、


頼りない感覚で



少しの齟齬すら許せなかったのは
もうこれ以上の嘆きや悲しみ、落胆等映したくなかったから
でも、そう、きっと、現在での、予断





悼んでいる、それは事実だ
痛んでいる、きっと、それも





睨めつけた目頭の熱さ、
巣食った燻炎は、果て等無いと知って





歪めた天鵞絨なんて望んだ日には、
きっと、愛さえ残らないと知って





伸べた指の先から燃え尽きて仕舞う様に、
そんな、甘い轍を







「それはとても最善で最良な采配だけれど。
      (倫理なんて疾うに逃げ出した結果・
             ザマぁないね!)」

もう今更真相なんて。 

September 20 [Thu], 2007, 0:31



身の程を弁えているのなら

早く夜を抜ければ良い

尽きない期待ははじく気泡の様

囲いを飛び出せば死んでしまう

掛ける月だって殴り倒してやる

だから、どうか、此れだけは

いっそ、私も連れていって


つきピーターだってきっと馬鹿馬鹿しいって』


重ねた指から溢れる慕情は酷く、暗い
開け放した窓枠すらもう黒く塗りつぶして
淀んだ空気じゃ君までをも引きずり込んでしまう
積み重ねた現在がこんなにも痛い、だなんて
誤摩化した視線の意味等気付きたくも無い
私はただ無意味に笑って君の側に居れば良いのだ
そう、望むべくして此処に今立って居る
その、筈
だった


ここまできて捕われる思いなどいっそ愚かしくもあり
しかし、瞬間を切り取った感情はこの上なく愛おしい
その背も腕も指も心も首筋も日々君の為に蠢く細胞すら愛している
私が私じゃ無ければ
重ねた嘘が何時か破綻を示す事実には気付いていた
死ぬ程の思いの前では静謐に落とした誓いすら無意味だ
嘲笑う支配者は私自身だと云うのに
共有した秘密の数だけ殺されてゆく
それすらも、嘘になれば良いと


今は、
溢れた溜息さえ嘘であれば良い


なんてゆーか。 

September 20 [Thu], 2007, 0:05
中々更新に時間がかかるのでここの
日記兼だらだら思いついた事でも書いて行こうかと決めました。memoだし。

私mixiなるものもやってましてそちらと被ったりしますと思います、すいません・・・。

でもmixiと連携させるとmixi側の閲覧が面倒になるので。(極ダル人間)


暇な時にでもぽつぽつ覗いて頂けたら嬉しいです〜。

だってだってなんだもん。 

September 07 [Fri], 2007, 2:45
サイト移転させてみました。

更新もしてない癖に難儀なもんですね。



ってゆーかむしろ



何方か更新してみてください。(こら)





・・・ドラムの打ち込みしてきます。。

とりあえず。 

May 18 [Fri], 2007, 18:42

あれです、半年位更新出来る状況に無いのでとめようと思います。。
とりあえずまだ仮仮オープンなので。

早く曲作りたいよ〜。。。


とゆう事で暫く此処はメルフォのレスの為に使います。


メルフォレスは反転で↓。



ささみ様

メール有難うございます〜!!mixiのtopなんて皆中々見ないだろうと
たかを括っていたので吃驚しました。笑
11月位からぼちぼち曲も増やせるのでまた覗いてやってくださいね。
お待ちしております〜☆
P R
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    ・音楽-なんでも聴く。最近グールドが高回転。
    ・読書-恋愛小説は得意じゃないです。漫画も好き。
    ・ペット-にゃんこにべた惚れ。
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