レタスとトマトのスープ&親子丼

2007年07月03日(火) 12時41分
先日、友達の家でプチ料理教室をしてきました。
「冷蔵庫の残り物でパパッと作れるようなのがいい」というのが家主の希望。
その時冷蔵庫にあった物は

卵 プチトマト キュウリ レタス 三つ葉 万能ネギ 茄子 きのこ 赤玉ねぎ 豆腐 生ハム ソーセージ

そこで私が思いついたのがこの『レタスとトマトのスープ&親子丼』というメニュー。
このスープはいつもはベーコンで作っていたのですが、ソーセージで代用しました。
親子丼はおいしい麺つゆがあったら本当にパパッと作れてしまうので麺つゆだけは持参し、買ったのは鶏もも肉と玉ねぎだけでした。

<材料>   4〜5人前

『レタスとトマトのスープ』
レタス    6、7枚
プチトマト  1パック
ソーセージ  1袋
固形コンソメ 1個半
ナンプラー  大さじ1
塩      ひとつまみ
胡椒     少々

『親子丼』
鶏もも肉   1枚
卵      8個
玉ねぎ    大1個半
三つ葉    1束
麺つゆ    1カップ
ごはん    人数分


<レシピ>

『レタスとトマトのスープ』
1 プチトマトはヘタを取り、洗います。レタスも洗った後適当な大きさに手でちぎります。


2 ソーセージは小口切りにします。

3 沸騰したお湯にトマト、レタス、ソーセージ、コンソメ、塩、胡椒を入れます。味を見ながらナンプラーを足していきます。


4 レタスがしんなりしてきたら火を止めて完成です*1。

『親子丼』
1 鶏肉は2,3センチ角に*2、玉ねぎは1センチ幅のくし切りに、三つ葉は2センチ程に切り揃えます。


2 卵はボウルに割りほぐしておきます*3。


3 水と玉ねぎを鍋に入れ、沸騰したら灰汁を取り、麺つゆを足してまた煮立て、鶏肉を加え中火にします。

4 鶏肉に火が通ったら、卵をさえ箸に伝わせながら中心から外側へと回し入れ、少し固まってきたら火を止め蓋をし、2分程蒸します。

5 器にごはんを盛り、4をのせ、三つ葉を散らして完成です。







<ポイント>

*1 レタスはちょっと歯ごたえを残してもくたっとさせても美味しいので、自分の好みを見付けてみましょう。

*2 鶏肉は皮を下にすると滑らずに切りやすくなります。

*3 卵黄身と白身を混ぜすぎないようにして下さい。さえ箸を回さずに切るように使うと丁度良く混ざります。

スープは、コンソメを鶏ガラにして塩を減らしナンプラーを増やし、レモンと香草を加えるエスニックな味になります。

親子丼の麺つゆは、濃縮が製品によって違うので、表示を参考にして下さい。
卵を入れる前に味見をして、ちょっとしょっぱい位が丁度いいです。

親子丼用の鍋がなく、沢山作らなければならない時は、普通の深い鍋に人数分を作りお玉で取り分けると良いでしょう。


みんなで美味しく頂きました

カツオの漬け丼

2007年05月28日(月) 20時18分
鰹は秋の魚というイメージが強いようですが、実は年に2回の旬があります。 春に太平洋を北上する物を『初鰹』または『上り鰹』、秋に北から南下してくる脂の乗った物を『戻り鰹』『下り鰹』と呼びます。 秋の鰹の方が脂が乗っているため現代人には好まれるようですが、私はさっぱりとした春の鰹も好きです。 そんな鰹をだし醤油に一晩漬けてどんぶりにしてみました。 <材料>  3〜4人前 鰹     1柵 大葉    約10枚 ミョウガ  2〜3つ わさび   適量 ごはん   適量 海苔    適量 すりごま  適量 A 酒     100cc だし汁   100cc 醤油    大さじ3〜4 みりん   大さじ1強 <レシピ> 1 鍋にAを入れ沸騰させアルコール分を飛ばします*1。 2 1のだし醤油を冷します *2。  写真のように大きなボウルに保冷材(もしくは氷)と水を入れ、そこにだし醤油を入れた一回り小さなボウルを入れます。 かき回すとより早く冷めます。 3 鰹を薄切りにし、タッパーやバットなど、なるべく平らに広げられる容器に並べ、冷ましただし醤油をかぶるくらいに注ぎ、すりごまをたっぷり加えます。 これを冷蔵庫で一晩寝かせます。 4 温かいごはんに漬け鰹を並べ、千切りにした大葉とミョウガを盛り付け、海苔を散らしわさびを添えて完成。 <ポイント> *1 面倒な人は麺つゆを少し薄めたりして使ってもそこそこ美味しく出来上がります。 *2 温かいままのだし醤油だと鰹に火が通ってしまうので、必ずよく冷まして下さい。 お茶漬けにして鰹を半生状態にして食べても、鰹の旨味が出てとても美味しいです。