豚の味噌漬け 

2007年08月29日(水) 21時31分
漬け物というカテゴライズでいいのか解りませんが、今回は『豚の味噌漬け』。
知り合いの方から、100年続いた蔵の八丁味噌を頂いたので作ってみました。
ごはんがモリモリ進むおかずです。

<材料>*1     3人前
豚ロース肉(厚切り) 3枚
*八丁味噌      200g
*みりん       80g
*蜂蜜        大さじ2
*しょうが      小さじ2
*にんにく      小さじ2

<レシピ>
1 *印の材料を全てボウルに入れ、滑らかになるまでよく混ぜる。


2 豚肉は筋を切っておく。

3 ジッパー付き密閉パックに豚肉を入れ味噌ダレも入れて良く揉み込む。


4 3を冷蔵庫で一晩寝かせます。

5 一晩寝かせたら豚肉の味噌ダレを水で洗い流し*2キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、弱火で焼いていきます*3。




☆漬け終わった味噌ダレを使って付け合わせをもう1品☆

<材料>
キャベツ    9枚
余った味噌ダレ 大さじ2

1 豚肉を焼き終えたらフライパンをよく洗い、ザク切りにしたキャベツを中火で炒めます。

2 火が通りしなっとしたら、味噌ダレを加えさっと混ぜ合わせすぐに火と止めます。





<ポイント>
*1 八丁味噌じゃない場合はみりんや蜂蜜を少なめにして下さい。

*2 味噌は焦げやすく、特に八丁味噌は焦げると苦みが出るようなのでなるべくお肉の表面には残らないようにして下さい。

*3 今回は早く焼き上がるように切ってから焼きました。こうすると火の通り具合も見えて楽ちんです。

キャベツの付け合わせも、味噌が焦げないよう最後に手早く炒め合わせて下さい。

まめまめスープ 

2007年08月10日(金) 13時34分
夏バテには豆がいい!とい情報を仕入れ、目一杯豆を摂取してやろうと考えたメニューです。
行き当たりばったりで作ったにしてはとても美味しく出来ました。
豆類はそれぞれ缶詰やパックで売っているのでそれを使いました。

<材料>     4人前
調製豆乳     250cc    
玉ねぎ      1/2個
ニンニク     1カケ
大豆       100g
グリーンピース  50g
ミックスビーンズ 80g
水        200cc
コンソメキューブ 1個
胡椒       適量
バター      10g

<レシピ>
1 ニンニクとタマネギを薄切りにし、豆類を缶詰から出し水気を切っておきます。


2 厚手の鍋を熱しバターを溶かしニンニクを香りが出るまで炒め、玉ねぎを加え炒めます。


3 玉ねぎがくたっとしてきたら豆乳と水を加え沸騰させ灰汁を取ります。

4 3にコンソメキューブと豆を加え弱火で味がなじむまでに込んで出来上がり。




今回は調製豆乳が冷蔵庫にあったのでそれを使いましたが、何も加えてない豆乳だともっと大豆の味が濃厚になると思います。
大豆の臭みが苦手な人は調製豆乳で、大豆好きな人は無調整の豆乳を使うといいかもしれません。
一度に豆がいっぱい食べられて、イソフラボンなどの栄養たっぷりで体にも美味しいスープでした。

トマトの丸ごとスープ 

2007年07月19日(木) 20時57分
またまたご無沙汰しています。
とあるイベントの料理を担当する事になって物凄くバタバタしていました。
そして久々の更新の割には前回と同じような料理になってしまいました。
夏野菜は体を冷ましてくれるのですが、最近の夏は、バスや電車や建物の中など、恐ろしい程冷房がきいていて、冷え性の私はカーディガンが手放せません。
冷房で冷えきった体に強い日差しが差したりすると、もう体温調節が狂ってしまいます。
そこで最近の私は、夏野菜を温めて食べるのがお気に入り。
この『トマトの丸ごとスープ』はショウガも入っていて、食べた後にほんわり体が温まります。
トマト以外の野菜は、レタスでもオクラでもモヤシでもセロリでもなんでもOK
写真は1人前分です。

<材料>     2人前

トマト      2個
キュウリ     1/2個
コンソメキューブ 1/2個
おろしショウガ  小さじ1
ナンプラー    小さじ1
レモン果汁    小さじ1
水        2cap

<レシピ>

1 よく洗ったトマトと水を鍋に入れ火にかけます。キュウリは太めの千切りにしておきます。

2 1の鍋が沸騰したらコンソメを加えます。


3 そのまま沸騰させておくとトマトの皮が自然に剥けてくるので、一度鍋から取り出しさえ箸で*1丁寧に剥き、トマトを傷付けないよう気を付けながらお玉で鍋に戻します。

4 そこにナンプラーとショウガを入れ味をなじませ、レモン汁とキュウリをを入れたらすぐに火を止め器に盛ります。





<ポイント>

*1 熱くて剥けない場合は清潔な布巾などでトマトを押さえて剥きましょう。

レタスとトマトのスープ&親子丼 

2007年07月03日(火) 12時41分
先日、友達の家でプチ料理教室をしてきました。
「冷蔵庫の残り物でパパッと作れるようなのがいい」というのが家主の希望。
その時冷蔵庫にあった物は

卵 プチトマト キュウリ レタス 三つ葉 万能ネギ 茄子 きのこ 赤玉ねぎ 豆腐 生ハム ソーセージ

そこで私が思いついたのがこの『レタスとトマトのスープ&親子丼』というメニュー。
このスープはいつもはベーコンで作っていたのですが、ソーセージで代用しました。
親子丼はおいしい麺つゆがあったら本当にパパッと作れてしまうので麺つゆだけは持参し、買ったのは鶏もも肉と玉ねぎだけでした。

<材料>   4〜5人前

『レタスとトマトのスープ』
レタス    6、7枚
プチトマト  1パック
ソーセージ  1袋
固形コンソメ 1個半
ナンプラー  大さじ1
塩      ひとつまみ
胡椒     少々

『親子丼』
鶏もも肉   1枚
卵      8個
玉ねぎ    大1個半
三つ葉    1束
麺つゆ    1カップ
ごはん    人数分


<レシピ>

『レタスとトマトのスープ』
1 プチトマトはヘタを取り、洗います。レタスも洗った後適当な大きさに手でちぎります。


2 ソーセージは小口切りにします。

3 沸騰したお湯にトマト、レタス、ソーセージ、コンソメ、塩、胡椒を入れます。味を見ながらナンプラーを足していきます。


4 レタスがしんなりしてきたら火を止めて完成です*1。

『親子丼』
1 鶏肉は2,3センチ角に*2、玉ねぎは1センチ幅のくし切りに、三つ葉は2センチ程に切り揃えます。


2 卵はボウルに割りほぐしておきます*3。


3 水と玉ねぎを鍋に入れ、沸騰したら灰汁を取り、麺つゆを足してまた煮立て、鶏肉を加え中火にします。

4 鶏肉に火が通ったら、卵をさえ箸に伝わせながら中心から外側へと回し入れ、少し固まってきたら火を止め蓋をし、2分程蒸します。

5 器にごはんを盛り、4をのせ、三つ葉を散らして完成です。







<ポイント>

*1 レタスはちょっと歯ごたえを残してもくたっとさせても美味しいので、自分の好みを見付けてみましょう。

*2 鶏肉は皮を下にすると滑らずに切りやすくなります。

*3 卵黄身と白身を混ぜすぎないようにして下さい。さえ箸を回さずに切るように使うと丁度良く混ざります。

スープは、コンソメを鶏ガラにして塩を減らしナンプラーを増やし、レモンと香草を加えるエスニックな味になります。

親子丼の麺つゆは、濃縮が製品によって違うので、表示を参考にして下さい。
卵を入れる前に味見をして、ちょっとしょっぱい位が丁度いいです。

親子丼用の鍋がなく、沢山作らなければならない時は、普通の深い鍋に人数分を作りお玉で取り分けると良いでしょう。


みんなで美味しく頂きました

定番・たらこスパゲティ 

2007年06月30日(土) 0時42分
私が一番良く作るスパゲティは、このたらこ(または明太子)スパゲティです。
10代の頃スパゲティ屋でアルバイトしていた事があり、そこのレシピを元に材料や味をその時の気分で様々に変えて作ります。
何回食べても飽きない、多少失敗しても美味しい、私の中の『定番・鉄板』スパゲティです。

<材料>   2人前

スパゲティ*1 200g
たらこ    大2腹
バター    20g
昆布茶    小さじ2
日本酒*2   小さじ2
レモン    1/4
大葉     4枚
海苔     適量
塩      適量
胡椒     少々

<レシピ>

1 大きめの鍋に湯を沸騰させ、塩大さじ1程を入れ、表示時間に従いスパゲティを茹でます。

2 その間にたらこソースを作ります。
たらこは包丁で縦に切れ目を入れてスプーンなどで皮から中身をそぎ出します*3。
大葉は千切りに、海苔も料理包丁で同じように切ります。

3 バターは電子レンジで15秒程加熱し溶かし、少し冷ましてからたらこに加えます*4。
日本酒、昆布茶、レモン、胡椒も加え、塩分が足りないようなら塩を足します*5。


4 スパゲティが茹で上がったら皿に移し、たらこソース、大葉、海苔の順に盛りつけ完成です。




<ポイント>

*1 私の好みですが、和風スパゲティは太い麺の方が美味しいように感じます。
もちもちした食感が、このたらこスパゲティだけではなく醤油ベースのスパゲティにもよく合います。
私は太さ1.9ミリの麺を10分程茹でて使っています(表示時間は12分ですが芯が残っている方が好きなので)。

*2 日本酒はたらこの生臭さを取る為と旨味を足す為に入れます。

*3 たらこの皮の食感が気になる人はここで皮を取り除いて下さい。私は皮も好きなので一緒に入れる事が多いです。

*4 バターが熱いままだとたらこに火が通ってしまうので気を付けましょう。

*5 たらこや昆布茶は製品によって塩分が異なるので味を見ながら作って下さい。
私は塩の代わりにナンプラーやオイスターソース、醤油などを足したりもします。
明太子の場合は辛みがあるので塩分は少なめにしましょう。

たらこスパゲティはトッピングも楽しみのひとつです。
私が好きなトッピング↓

刺身用イカ・ホタテ
バターソテーしたキノコ類
茹でエビ
キムチ
納豆
大根おろし
オクラ
とろろ         などなど。

自分の好きな味を見付けてみて下さい。

季節の野菜のピクルス 

2007年06月24日(日) 12時14分
Barマタンゴで出す新しいおつまみ、季節の野菜のピクルス。
夜中に急いで作ったので工程の写真を撮れませんでした。
ピクルスはその時の旬の野菜や安売りしている野菜を適当に放り込めば出来てしまうので、常備菜として重宝します。
調味液にはディルやローリエなどのハーブを使うのが元々の作り方ですが、今回はハーブは入れずニンニクと昆布茶を入れてみました。

私は仕事が忙しい時など、昔ながらのすっぱ〜い梅干しを小さなタッパーなどに入れて持ち歩く事があります。
休憩中などに食べると、たまった疲れが少しほぐれ、もうひと頑張り出来るような気がします。
ピクルスも同様にクエン酸が豊富に含まれているので、ぐったり疲れて帰ってきた時など、冷蔵庫から出してすぐにパクつくと、疲労しきった体に酸味がとても心地良く感じられます。

<材料>

キュウリ        3本
プチトマト       1パック
スウィートキャロット*1 1袋(200g)
オクラ         1袋

A
酢又はワインビネガー 1cap
水          1cap
砂糖         大さじ2
塩          小さじ2
ニンニク       2カケ
鷹の爪        1本
昆布茶        適量

<レシピ>
1 キュウリは短冊切りに*2、プチトマトとスィーとキャロットは楊枝で数カ所穴を空け、オクラは塩で洗います*3。

2 ニンニクは縦半分に切り芯を取り除きます。

3 Aを全て鍋に入れ、煮立たせます*4。

4 保存容器*5に野菜を入れ、そこに熱いままの3を加え、粗熱が冷めたら冷蔵庫へ入れ一晩漬け込み味をなじませます。
この状態で10日程持ちます。





<ポイント>

*1 スウィートキャロットは、今回Barで出す都合上見た目を気にして使いましたが、普通の人参で問題ありません。

*2 大量に作る時はキュウリなどの野菜の切り方を工夫し、大中小に切り分け、小さい物から順に食べていくといつ食べても漬かり具合がちょうど良くなります。

*3 オクラは表面に産毛のような物があるので、塩でこするように洗い水で流すとつるつるになります。

*4 昆布茶は製品によって塩っけが違うので、味を見ながら量を調節して下さい。

*5 保存容器は密閉出来る物を選びましょう。
瓶が一番向いていると思いますが、すぐに食べるようならタッパーでも大丈夫です。
長期保存する場合は、瓶を煮沸消毒して使うと良いでしょう。

砂肝の甘辛煮 

2007年06月18日(月) 16時55分
ネットの工事の為、なかなか更新が出来ませんでした。
久しぶりの更新は、砂肝の甘辛煮です。
私はお酒が飲めないのでごはんのおかずとして食べますが、酒飲みの友人などに作ってあげるととても喜ばれます。
今回は砂肝だけを使いましたが、鶏のハートやレバーなども一緒に煮ると、鉄分豊富な体に嬉しい一品です。
風味を付け、臭みを取る為、ショウガと一緒に煮ると美味しいのですが、この日は忘れてしまいました。。。

<材料>

砂肝  300g
酒   1cap
醤油  大さじ3
砂糖  大さじ1

<レシピ>

1 砂肝は銀色っぽい筋がある場合があるのでそれを取り、一口大に切ります。


2 鍋に酒、醤油、砂糖を入れ、砂肝を入れ、火にかけます*1。


3 沸騰したら弱火にし、15分から30分煮ます*2。


4 味がしみたら出来上がりです。お好みで七味唐辛子をかけても美味しいです。




<ポイント>

*1 この時に千切りにしたショウガも一緒に入れます。

*2 歯ごたえがある砂肝が好きな人は15分程、やわらかくしたい場合は30分程煮ます。

煮物は冷えていく過程で味がしみるので、余裕があれば、熱々よりも一度冷やしてから食卓に出すと良いでしょう。

ソーミンチャンプルー 

2007年06月02日(土) 22時09分
簡単沖縄料理を紹介します。 実は私、17歳の夏休みに沖縄の離島、黒島の民宿でヘルパーとして働いていた時期がありました。 その時におじぃのお昼ごはんによく作っていたのがこのソーミンチャンプルー。 沖縄のごちゃ混ぜ炒め、チャンプルーのそうめんバージョン。要はただのそうめん炒め。 そうめんは沖縄訛りになると『ソーミン』になるようです。 沖縄は台風が多いので保存食材が豊富です。 最近人気のスパムやツナ缶、そしてそうめんと、台風中にも困らない食材ばかりを使った沖縄家庭料理。 ごちゃ混ぜの炒め物なので、具材は冷蔵庫の余り物で充分です。 <材料>     4人前 そうめん     4〜5束 玉ねぎ      1個 人参       1本 キャベツ     4枚 ちんげん菜*1  1/2株 ツナ缶*2     2缶  醤油       大さじ2 ナンプラー    適量 塩        適量 コショウ     少々 サラダ油     適量 <レシピ> 1 そうめんを1分弱ゆで*3、ザルに上げ水で冷やし、サラダ油をまぶしておく。 2 人参は千切り、玉ねぎはくし切り、キャベツとちんげん菜は一口大に切る。 3 熱したフライパンにサラダ油をひき、玉ねぎと人参を炒め、しんなりしてきたらキャベツとちんげん菜とツナを加える。ツナのだしも一緒に加える。 4 3に塩コショウで味付けをし、そうめんを加え手早く混ぜ合わせ、醤油とナンプラーを入れ、味がなじんだら盛りつけ、完成。 <ポイント> *1 ちんげん菜はたまたま余っていて緑が欲しかったのでので使いましたが、ニラなどで代用して問題ありあせん。というかニラの方が一般的かも。 *2 ツナ缶は、だし汁をそのまま使い旨味と水分を足せるので出来ればノンオイルが良いでしょう。 オイルの物なら、オイルを切って使い、顆粒だしなどを少量の水に溶き使っても可。 *3 そうめんは炒めるので、通常より少し短く茹でます。茹ですぎると後でフライパンの中が水っぽくぐちゃぐちゃになってしまいます。 サラダ油をまぶすのは、くっつかないようにする為です。 私は、ツナを使う時はナンプラーを少しだけ足します。 スパムの時はスパムの塩気が強いので、ナンプラーは足さず醤油も少なめにします。 好みとしてはツナの方がさっぱりとして好きですが、だいたいその時にある缶詰(ツナ、スパム、コンビーフなど)を使います。 薄切り豚肉でも美味しいです。 宿のおじぃはお昼からこのソーミンチャンプルーとオリオンビールでいい気分になっていました。 数分歩けばこんな海がある場所では、ただのそうめん炒めも最高の味です。

カツオの漬け丼 

2007年05月28日(月) 20時18分
鰹は秋の魚というイメージが強いようですが、実は年に2回の旬があります。 春に太平洋を北上する物を『初鰹』または『上り鰹』、秋に北から南下してくる脂の乗った物を『戻り鰹』『下り鰹』と呼びます。 秋の鰹の方が脂が乗っているため現代人には好まれるようですが、私はさっぱりとした春の鰹も好きです。 そんな鰹をだし醤油に一晩漬けてどんぶりにしてみました。 <材料>  3〜4人前 鰹     1柵 大葉    約10枚 ミョウガ  2〜3つ わさび   適量 ごはん   適量 海苔    適量 すりごま  適量 A 酒     100cc だし汁   100cc 醤油    大さじ3〜4 みりん   大さじ1強 <レシピ> 1 鍋にAを入れ沸騰させアルコール分を飛ばします*1。 2 1のだし醤油を冷します *2。  写真のように大きなボウルに保冷材(もしくは氷)と水を入れ、そこにだし醤油を入れた一回り小さなボウルを入れます。 かき回すとより早く冷めます。 3 鰹を薄切りにし、タッパーやバットなど、なるべく平らに広げられる容器に並べ、冷ましただし醤油をかぶるくらいに注ぎ、すりごまをたっぷり加えます。 これを冷蔵庫で一晩寝かせます。 4 温かいごはんに漬け鰹を並べ、千切りにした大葉とミョウガを盛り付け、海苔を散らしわさびを添えて完成。 <ポイント> *1 面倒な人は麺つゆを少し薄めたりして使ってもそこそこ美味しく出来上がります。 *2 温かいままのだし醤油だと鰹に火が通ってしまうので、必ずよく冷まして下さい。 お茶漬けにして鰹を半生状態にして食べても、鰹の旨味が出てとても美味しいです。

野菜が甘いポトフ 

2007年05月21日(月) 0時02分
去年キャンプで作って大人気だったポトフ。
まだシーズンの続いてる新じゃが新玉ねぎ、キャベツ、人参を使い、野菜の甘みをとことん味わいます。
私はスープや温野菜が好きなので、ポトフはよく作ります。
これも沢山作って、翌日トマトのホール缶を入れてミネストローネ風にしたり、豆乳を入れたりと色々アレンジして食べています。

<材料>     4人前

新じゃがいも     2つ
新玉ねぎ       2つ
人参         1本
キャベツ       1/4玉
ベーコン*1      適量
鶏もも肉*2      1枚
固形ブイヨン     2つ
水          適量
醤油         適量
クレイジーソルト*3  少々
コショウ       少々

<レシピ>

1 カレーと同じ要領でそれぞれ野菜を切り分けていきます。
キャベツは2p角のざく切りにします*4。
鶏もも肉は一口大のぶつ切りにします。
ベーコンは1p幅に切ります。
今回は時間がなかったので、人参だけは早く火が通るよう0.5o幅の薄切りにしてあります。


2 鍋にキャベツ以外の野菜と鶏肉、ベーコンを入れ、かぶるくらいの水を入れ強火にかけます。

3 鍋が沸騰し灰汁が出てきたら丁寧に灰汁を取り(ここまではカレーと一緒です)、火を沸騰しない程度に弱めキャベツを入れます。


4 野菜に全てに火が通ったらブイヨンを入れ、とろ火*5にします。

5 味を見ながら醤油、クレイジーソルト、コショウを足し、煮込みます。
玉ねぎがとろとろに溶けたら完成です。

気長に火加減に気を付けて煮込みましょう
キャベツもとろとろ〜





<ポイント>

*1 今回はベーコンを切らしてしまっていたのでサラミで代用しました。

*2 鶏肉は骨付きの肉だと更にだしが出て美味しくなります。骨付きもも肉は勿論手、羽元などでも美味しいです。

*3 クレイジーソルトとはハーブとスパイスと岩塩がブレンドされた調味料です。
タイム、セロリー、オレガノ、オニオン、ガーリック、ペッパー、岩塩が入っていて風味を加えたい時に重宝しますが、なければ普通の塩で構いません。

*4 キャベツの芯は甘みが詰まっているので捨てずに使いましょう。ある程度大きめに切っても煮込むので大丈夫です。

*5 とろ火とは弱火よりも更に弱めの火の事です。あまりグツグツ煮ると鶏肉も固くなり、味も濃くなってしまいます。

煮込み料理は圧力鍋があればあっという間に出来てしまいます。
私は煮込んでいる行為自体が好きなのであまり使いませんが、煮込み料理を面倒に感じる人にはおすすめです。