「猫と針」針はどこ?モノトーンの舞台でした。
February 21 [Thu], 2008, 1:03
「猫と針」キャラメルボックスチャレンジシアターVol5
'''●8月25日 19:00〜俳優座劇場(終演は20:45頃)'''
一般発売日も忘れ、前日予約電話も仕事中で出来ず。
昼から都内をウロウロ・・・結局夕方に劇場へ電話して当日券を確認!行ってしまったのです。
夜の六本木交差点なんて、私には場違いな場所を闊歩したのは「遊気舎のカミカミ王子」事
「久保田 浩」さんがキャラメルのメンバーに絡む事。そして作・演出も完全な外部からなので
期待じゃなくて、興味本位だけで見に行きました。立地場所もイイ場所だけどロビー奥にBar
なんてアダルトな感じ、劇場もこじんまりしていて意外に後ろでも良く見える劇場。
今回は、加藤Pが居ても前説はなく「しつこいくらい」のカテコもないキャラメルには異色な
舞台の鑑賞となれいました。(結論は、まぁ見といてよかったかなチケは高いケド)
喪服姿の登場人物が5人、高校の同級生で精神科医で同級生の「荻原」の葬儀の帰り
とあるスタジオへ集合。なぜか白百合(カサブランカ?)と椅子が5客でそこも葬儀場の雰囲気
・
○佐藤(久保田さん)・・・土建屋の営業マン・久保田さんらしいチョイボケ男。
○田中(岡 田さん)・・・外資系証券会社の渉外(苦情関系ね)担当、出世中もストレス満載
○鈴木(坂 口さん)・・・1年前に内装デザイン会社立ち上げ、苦しくも乗り切る主婦。
○山田(石 原さん)・・・1年前に妻と死別。とりあえす「今は1人で暮らしてる」と言う。
○高橋(前 田さん)・・・駆け出しの映画監督で、映画研究会の同窓生を集めた張本人。
・
その他(話題の人)
○菊池・・・大地主の息子で現在4度目の結婚中。本人に不妊の原因がある様子だが両親が認めず
離婚・お見合いを繰り替えされる。実はその原因は高校時代のアル事件が発端の恐れあり。
○萩原・・・高校時代から医学生志望で精神科医になるほどの人格者?なのに今回は強盗なのか
何者かに殺されてしまう。
・
高橋が「猫の葬儀」シーンを取る為、仲間を集めた日、偶然にも萩原の葬儀と重なり流れで集合
チラシにもある「人はその場に居ない人の話をする」との言葉どおり。
買い物・タバコ・電話・準備・そんなタイミングで舞台上の人が制限された時、その場に居ない
誰かの「実話は・・・」的な話しが始まり。集合時に真実を問う無神経な人が居たり、
自分達だけの内緒の告白や、ヒミツの再確認などが坦々と会話劇として続いていく。
・
荻原殺害犯がこの中の居るのか?と思わせるようにみんな荻原のカウンセリングを受けてたり
山田の奥さんはノイローゼで自殺していたり。田中は奥さんがカウンセリングを受けていて
2人の中を探っていたり。そんな中、18年前の学園際の時に起きた高橋が撮影したフィルム
盗難事件。その前の起きた食中毒事故(菊池が入院し、院内感染で不妊になった?恐れあり)
その事故が実は犯罪であったかも知れないとの事があらわになっていく。
・
いったいどんな真実がどこまで明らかになるのか?荻原殺人犯はいるのか?
この集まりも実は高橋がドキュメントとして撮影してる狙いはなにか?最後まで坦々と語られる。
黒い舞台に白い背景を中央に配し、時々照明が「心象を語る」場面だけ下がって淡くなる演出
普段のキャラメルさんの舞台は違い、静かに結構緊張感があって大きな驚きや笑いは無いケド
ずっと見続ける事が出来る舞台でした。
高橋に「余計な事教えたがる人」って荻原なんだろうし、自分の厄介な性格を確認したのも
荻原の診断結果なんだろうか?18年前の事件の動機とか描かれない部分もあり、今回の事件も
解決する訳ではないけど、まぁ前田さんが始めてkey役でオチャラケな女性でも無く新鮮。
久保田さんがいい意味で良かった存在ですね。(1回噛んでたけどだれも笑わない)
岡田さんの髪が爆発するだけで笑いが起きるのはキャラメルファンが多い証拠。
帰りに横内さんが野田さんらしき人を招いてBarの消えて行きましたが渋い演出家ですね
渋すぎて今回みたいなユニットじゃないと見る事ないですね。
'''●8月25日 19:00〜俳優座劇場(終演は20:45頃)'''
一般発売日も忘れ、前日予約電話も仕事中で出来ず。
昼から都内をウロウロ・・・結局夕方に劇場へ電話して当日券を確認!行ってしまったのです。
夜の六本木交差点なんて、私には場違いな場所を闊歩したのは「遊気舎のカミカミ王子」事
「久保田 浩」さんがキャラメルのメンバーに絡む事。そして作・演出も完全な外部からなので
期待じゃなくて、興味本位だけで見に行きました。立地場所もイイ場所だけどロビー奥にBar
なんてアダルトな感じ、劇場もこじんまりしていて意外に後ろでも良く見える劇場。
今回は、加藤Pが居ても前説はなく「しつこいくらい」のカテコもないキャラメルには異色な
舞台の鑑賞となれいました。(結論は、まぁ見といてよかったかなチケは高いケド)
喪服姿の登場人物が5人、高校の同級生で精神科医で同級生の「荻原」の葬儀の帰り
とあるスタジオへ集合。なぜか白百合(カサブランカ?)と椅子が5客でそこも葬儀場の雰囲気
・
○佐藤(久保田さん)・・・土建屋の営業マン・久保田さんらしいチョイボケ男。
○田中(岡 田さん)・・・外資系証券会社の渉外(苦情関系ね)担当、出世中もストレス満載
○鈴木(坂 口さん)・・・1年前に内装デザイン会社立ち上げ、苦しくも乗り切る主婦。
○山田(石 原さん)・・・1年前に妻と死別。とりあえす「今は1人で暮らしてる」と言う。
○高橋(前 田さん)・・・駆け出しの映画監督で、映画研究会の同窓生を集めた張本人。
・
その他(話題の人)
○菊池・・・大地主の息子で現在4度目の結婚中。本人に不妊の原因がある様子だが両親が認めず
離婚・お見合いを繰り替えされる。実はその原因は高校時代のアル事件が発端の恐れあり。
○萩原・・・高校時代から医学生志望で精神科医になるほどの人格者?なのに今回は強盗なのか
何者かに殺されてしまう。
・
高橋が「猫の葬儀」シーンを取る為、仲間を集めた日、偶然にも萩原の葬儀と重なり流れで集合
チラシにもある「人はその場に居ない人の話をする」との言葉どおり。
買い物・タバコ・電話・準備・そんなタイミングで舞台上の人が制限された時、その場に居ない
誰かの「実話は・・・」的な話しが始まり。集合時に真実を問う無神経な人が居たり、
自分達だけの内緒の告白や、ヒミツの再確認などが坦々と会話劇として続いていく。
・
荻原殺害犯がこの中の居るのか?と思わせるようにみんな荻原のカウンセリングを受けてたり
山田の奥さんはノイローゼで自殺していたり。田中は奥さんがカウンセリングを受けていて
2人の中を探っていたり。そんな中、18年前の学園際の時に起きた高橋が撮影したフィルム
盗難事件。その前の起きた食中毒事故(菊池が入院し、院内感染で不妊になった?恐れあり)
その事故が実は犯罪であったかも知れないとの事があらわになっていく。
・
いったいどんな真実がどこまで明らかになるのか?荻原殺人犯はいるのか?
この集まりも実は高橋がドキュメントとして撮影してる狙いはなにか?最後まで坦々と語られる。
黒い舞台に白い背景を中央に配し、時々照明が「心象を語る」場面だけ下がって淡くなる演出
普段のキャラメルさんの舞台は違い、静かに結構緊張感があって大きな驚きや笑いは無いケド
ずっと見続ける事が出来る舞台でした。
高橋に「余計な事教えたがる人」って荻原なんだろうし、自分の厄介な性格を確認したのも
荻原の診断結果なんだろうか?18年前の事件の動機とか描かれない部分もあり、今回の事件も
解決する訳ではないけど、まぁ前田さんが始めてkey役でオチャラケな女性でも無く新鮮。
久保田さんがいい意味で良かった存在ですね。(1回噛んでたけどだれも笑わない)
岡田さんの髪が爆発するだけで笑いが起きるのはキャラメルファンが多い証拠。
帰りに横内さんが野田さんらしき人を招いてBarの消えて行きましたが渋い演出家ですね
渋すぎて今回みたいなユニットじゃないと見る事ないですね。

