不破の山森

July 31 [Sun], 2016, 16:30
介護士の職は特別な仕事だと思われることも少なくありませんが、やっぱり、労働組合がないと状況によっては、適切でない雇用条件のもとで働くことになり、患者さんに悪い影響が波及することもあるかもしれないのです。
ストライキを起こそうにも介護士という仕事では難しいため、看護婦を雇う側が考慮することが重要であるということに疑いの余地はありません。そこそこ昔のことではあるものの、介護士などというのは大変に苦労の多い仕事である、と言う風に世間的に認知されていた節があります。

しかし、現在ではもうすっかり、介護士が労働の対価に見合う高給を得られるということを知る人は多くなってきています。
イメージが好転した大きな理由は報酬の良さもあるでしょう。


介護士の給料と言えば、家の屋台骨として充分に、世帯収入を背負っていけるくらいの額はもらえます。
今更言わずと知れたことではありますが、確実に高給を得られる専門職なのです。介護施設勤務で介護士として働く場合、大きく外来勤務か病棟勤務に分かれますが、仕事内容はかなり異なります。そうなると、介護士生活を病棟勤務でスタートしたとするなら、再就職をした時も、前の経験を買われて病棟で、ということにはなりやすいです。

または、何か得意な技能を持っているのであれば、それを採用面接で言っておくことで、その技能を一番発揮できる配置決定となるのが一般的で、雇用する側される側、双方にメリットがあります。なので、夜勤を希望したいと言っておけば、ほぼ病棟勤務ということになるでしょう。行なう業務の難易度などによっては給金が変わることを頭に入れつつも、自分の希望は、はっきりとわかりやすく伝えておくべきでしょう。初めての介護施設で新人の介護士として働こうとする時に、気になるのはその配属先ですが、大体希望を叶えてくれるケースも多いですが、人事を担当する人の考えによって決定に至ることもあります。人員配置については、介護施設側の持つその人のデータから、そこが適任だと評価され、出された答えとしての配属であることが多いようです。

もし、その配属先にどうしても納得がいかないのであれば、指導に当たる人や上司にそれを伝え、配属理由について聞いてみてもいいでしょう。
思い返してみると、私が介護士になりたいと思ったのは職業体験というものが中学の時にあって介護施設に行ったのですが、そこの介護士さんに感動したのがきっかけです。

大人になって仕事に就くならああいう風になりたいというように思い続けてそこから看護学校へ進み、介護士になることが出来ました。大変なこともあるのですが、充実した日々を過ごしています。よく言われることですが、介護士という仕事から得られる充実感は大きいものです。しかし、その一方で困難もまた様々なのです。



第一に、仕事の内容そのものの難度が高く、労働としてもきつい部類です。



それから、職場にいる時間は長く感じる上に、交代制で不規則であり、なにしろ介護に関わる訳ですから、その緊張感も半端なものではないでしょうし、そこでスタッフ同士の見解の違いなどから、ぎくしゃくするようなこともあるでしょう。そんなお仕事だとわかっていながらも介護士を選ぼうとする人もまた大勢いる訳で、良くない点を打ち消せる程に意義のある仕事であり、充足感があるのでしょう。



多くの介護施設で介護士不足が叫ばれていますが、これは社会問題に繋がっています。


原因は様々ですが、その一つとして介護士の仕事が過酷だということが挙げられます。法改正によって、医師の仕事を介護士が担当できるようになったため仕事量が増加し労働時間が長くなり、休みも簡単には取れません。

交代制の勤務が大半なため、出産後に夜勤で働くことができずに、辞める道を選ぶ人も多いのです。少子化や高齢化のために、とりわけ介護職に就く人たちがより必要性が高まると考えられています。したがって、現時点で介護士不足の状態なのですが、今後しばらくはその状態だろうと思われます。毎年毎年、絶えることなく新たな介護士が世に生み出されているはずなのに、それでも介護士が足りていないのは職場の環境や待遇の悪さによっておこる退職も一因だといえます。介護士さんとお医者さん。

二つの間には大きな違いがあります。



明らかな違いといえば、医師は患者さんの診察と治療、健康を維持するためのアドバイスをしたりそのために必要な薬の処方を行うといったことが仕事です。その一方、介護士さんの行うことはといえば、医師の指導の下、医師が診療を行う際に、その補助をすることや患者さんの介護的、心理的援助を行うといった仕事内容になります。



なぜ介護士をやるのかといわれたときに、よくいわれる動機の一つにお給料を多くもらえるということがあると思います。


卒後間もない介護士の場合も、ほぼ同じような年齢の、一般的な会社に勤めた人達と比べた時にも多くもらえていることがわかると思います。


しかしながら、給料を多くもらうということは、それだけよく勉強して日々、患者さんへ還元していく必要があるのです。一度は辞めた職場にもう一度戻って働く、出戻りの介護士は意外と多いです。



その際ですが、再就職ができるのか、できないのかというのは辞めた状況により変わってきます。結婚や、遠方への引っ越しにより辞めることになったり、または出産、育児を理由とした辞職であれば、出戻りもしやすいはずです。実際に、こうして働いている介護士は多いです。

家の事情などによって、夜勤が無理なので日勤業務だけのパート勤務を希望し、出戻ってくる人もよく見られます。
介護士試験合格に向けて学ぶ場所として大学と専門学校があり、いずれかを選択することになります。
まず、大学はどういったところかというと、最先端介護の知識など高度な技術に触れることができることや、一般教養科目を受講することで、より多方面の分野についても学べるということが挙げられます。その一方で、専門学校の場合はどうでしょうか。専門学校では、実習が多くあり、早い段階でより実用的な内容について学ぶことで、働き始めた時点である程度の戦力になることが出来るということが特徴として挙げられます。また、学費が心配という場合が多いと思いますが、それについても専門学校の方は大学の十分の一くらいで済みます。


介護士になろうと思っていました。でも、色々と事情があって就職し、結局OLになりました。

ですが、介護士の夢を諦めきれませんでした。思い切って転職して、無資格でも働ける介護施設などで働く事も選択肢の一つでしたが、やはり介護士の資格が欲しいと悩んでいたところ、実際に看護助手の立場で働きながら介護士の資格が取れる方法があると分かりました。介護士の夢をかなえる道が見つかって、とてもうれしいです。



専門職だけあって、介護士という仕事についていると、他業種と比べると、簡単に転職ができるようです。

自身の結婚、出産あるいは転居などその人の都合で職場を変えることもありますが、中には、自らの介護士スキルをさらに向上させる目的の転職を考える人もいます。転職の動機がスキルアップなら、具体的な志望動機を示さないと肝心の転職自体、できない恐れがあります。例として、今いる職場では遭遇することない症例を体験したい、大介護施設で最先端の治療に接したい、というように志望動機のアグレッシブさをアピールできると良いかもしれません。


どうしても、介護士という職業においては喫煙者が多くない印象がありますが、やはり喫煙率は平均より少ないようですね。介護施設で働く職業上、煙や臭いで不快な思いをさせないように、注意している人が多い職業であるということが理解できると思います。介護士がかぶる帽子というのは、戴帽式という、看護学生が実習に出る直前の式でかぶせられるものです。料理人も帽子を被ることがありますが、より重要な意味を持ったものが介護士の帽子といえるでしょう。
けれども、昨今では、少しずつ介護士の制服も変化してきており、この帽子が特別ではなくなってしまう時が来るのも間もなくかもしれないのです。
単に髪の毛をまとめるためのものという奥行きのないものになってしまうことも悲しい気もしますが、こういったことも時代の流れなのでしょう。高い給料をもらっている介護士でも、もっと収入を得たいと考えて、Wワークに挑む人もいます。
介護施設以外の働き口も介護士には多く、ツアーナース、健康診断のサポート、その他いろいろとその日その時の単発ものから、短期の仕事も多くありますので、休みの日を利用しての副業というのは、比較的行ないやすいのです。ですが、本業で勤めている介護施設で副業を禁止、としていることもあります。


また、何と言っても、介護士の仕事そのものが大変な激務なので、本業に支障が出るまで副業に励むのは、止めておくべきです。介護士は夜勤をするのが当たり前とされる場合が往々にしてあり、介護士の中でも小さな子を持つ場合には大きな不安要素となり得ます。



未就学児であれば、24時間保育を実施している保育所を利用したり、託児室を完備している介護施設に勤務する場合はそちらに預けるなどの方法もありますが、現実問題として、就学してしまうと預け先が極端に減るということがあります。


ですので、パートとして働くことにシフトするという介護士もかなりの割合で存在しています。



当然ですが、介護施設には患者それぞれの症状に対応する科がたくさんあって、部署が違えば、介護士として必要になる技術やケアなど、看護の方法が違います。


配属部署と異なる科で研修を受けるローテーション研修はひとつの部署だけでは分からなかった幅広い看護技術を得られると同時に、それぞれの仕事に対する姿勢を学び、さまざまな知識を身に付けることが出来ると思います。

将来的な夢を現実的に見据えるキッカケになりますから、新人介護士の意欲も上げられると言われています。

介護士の存在は法律上、医師の診療を補助する役割を担うということが決められています。
介護士の介護行為というものは実は認められていないのですが、医師の指導の下であれば認められている介護行為もいくつか存在します。

しかしながら、患者の状態が悪くなり、緊急の場合や、緊急事態には、キャリアのある介護士には若干の介護的行為は認められる必要もあるのではないかと考えます。



介護士が働ける場所というのは介護施設に限りません。

「グループホーム」という介護施設の分類があるのですが、その様な場所においても介護士は必要とされています。

こういったグループホームに入所している方は、認知症のため生活に支障をきたしている方々なので、十分留意したうえで関わらなければなりません。


介護の分野に関心があるという介護士は、職場としてグループホームを選ぶということも視野に入れてみてください。介護士といったら、昔はほとんどが看護「婦」さん、つまり女性の仕事でした。
ですが、ここ最近の傾向として一般的に「介護士」という名称が使われているように男性の介護士も多いです。

介護士に相応しい性格や能力をみても、このように変わっていくことは当たり前な事なのかもしれません。

母性的な優しさだけでなく、現場での判断力や瞬発力、体力の強さなども、これからの介護士にとって大切な要素だと言えますね。介護士は大変な仕事というイメージがすっかり定着していますが、忙しさのあまりに介護士の寿命は特別に短い、といった事実はなさそうです。とはいえ、夜勤に出る必要もあって、生活が不規則になりがちで、うまく睡眠をとれずに寝不足になったり、疲れから具合を悪くしたり、しこたまストレスを溜めこんだりしてしまいます。



そんな仕事ですが、ずっと介護士をしていると、それなりに介護についても学んできて、詳しくもなりますから、人の身体がどんな具合か、だけではなく、そのうち、自身の身体や健康のことなども状態を自覚したりできるようになります。

資格取得の難しさですが、介護士資格の場合はどのくらいのレベルになるのでしょうか。調べてみると、介護士国家試験の合格率は毎年90%前後ですから、決して低くありません。試験内容も、今までの授業で理解していれば合格できますので、これといって高難度な資格ではありません。最近の交代勤務、社会で「シフト勤務」と呼ばれる勤務形態の代表的なものとして、介護施設に勤務する介護士があります。勤務先が外来病棟であれば、勤務時間が決まった日勤になる事もありますが、大半の介護施設が入院病棟の方に多くの介護士を置きますから、まだ勤務年数が短いうちは確実にシフトを組んで働くことになるでしょう。

妻の話ですが、まだ子供が小さかった時に介護士としてシフトに入っていたために、夜勤の時は代わりに私が子供を見るのですが、上手く寝かしつけることが出来ずに悩みました。介護施設で介護士として働いていた知人は、ある病気の治療のためにしばらく介護士を辞めていました。ですが、身体の調子が治ったら、復職して介護施設で介護士としての仕事を続けているのです。



ブランクがあっても、有利な資格があれば復帰も早いと思います。



再就職に苦労した経験があるので、資格を取っておけばよかったと思っています。


色々な働き方ができる介護士なのですが、結局、大多数の介護士は介護施設で働いております。介護士といえば介護施設で働くもの、というイメージがありますが他でも、いくつも介護士の手を必要としている職場はあり、具体的には、市町村の保健センター、保育園、企業内、介護施設などです。

こうした職場で介護士として活躍する人も多いですし、人気が高くてなかなか採用されないようなこともあります。


必ずしも介護施設でなくともやる気があれば、仕事する場は多いので、自身の生活が変わっていくのに合わせてより働きやすい環境を求めて転職する、といったことができます。
近頃は、介護士不足の傾向にあると考えられています。

かつて介護士資格を取得したけれど、介護士をやっていないというケースは少なくありません。

このように介護士が足りなくなっているのはどうしてでしょうか。



それは介護士という職業の、離職率の高さによって起こっていると考えられます。

常勤介護士のケースでは、離職率が11%を超えています。

大多数が女性の職場なので、出産または育児のために退職せざるを得ないという場合もあるのですが、それ以外にも、労働環境の過酷さも、離職率アップに加担しているのではないでしょうか。看護士も介護士も、読みは二つとも一緒ですが漢字で表現した場合、二通りで表すことができます。以前は看護士と書いた場合は男性のことを指し、そして、女性を指す際には看護婦と、わかりやすく区別されていました。



法律が変更された2001年を境に、男女とも使える介護士という呼び方に統合されました。
いつ働くか休むかをコントロールしやすく、希望に沿った仕事を多くの中から選べるのが派遣という形で働く介護士にとっての、大きな利点ではないでしょうか。働く期間も様々で、単発、短期、それから長期で腰を据えて働けるものもありますし、自分の条件に合わせて選ぶと良いですから、仕事を探しているけれど、条件にぴったりくるものがなさそうな場合は派遣という方法もある、ということを頭に入れつつ、職を探すのも一つの手です。
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