
こんにちは〜。
劇団裏長屋マンションズ所属、永峰三久(ながみね・さんきゅう)です。
まあ皆さん、名前だけでも覚えて帰って下さいね。
当劇団の公演まで、いよいよあと8日に迫りました。
今日は全員で衣装合わせをしました。
みんなで舞台に立った時、色合いやスタイルがカブらないように、入念にチェックしておくのです。
衣装を買いに行ってよくあるのは、イメージ通りの服がどこにも見つからないこと。
そんな時は部屋で一人、せっせと改造に励みます。
切ったり貼ったり折ったり染めたり、内職に精を出す訳ですな。
そう言えば、公演が決まるといつも、お世話になっている方や友人に手紙を書いて、観劇のお誘いをします。
多い時は一日中、チラシを折ったり宛名を書いたり、封筒を閉じたりしています。
それこそまさに、映像の中に見る内職の世界…。
四畳半、裸電球、色褪せた畳、
ナスの古漬けと味噌汁の晩ごはん、
ヒビ割れをテープで貼った窓ガラス…
♪貴方、変わりはないですか
日毎、寒さが募ります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます…
嗚呼、昭和やなぁ。
しかしひとたび稽古場に集合すると、毎日立ち稽古に一生懸命です。
父と子の会話
子「ねえ父さん、裏マンの人達は、毎日立ち稽古に一生懸命なんだって。」
父「ケン坊、世の中にそんな稽古がある事をもっと早く知ってりゃ、父さん今頃、母さんに愛想尽かされる事もなかったのかもな…。」
子「…。」
ややウケ。
嗚呼、昭和やなぁ。
劇団裏長屋マンションズ次回公演は、10月30日開幕です。