8/6 

August 06 [Mon], 2007, 1:17
これから必要になってくるものは、明らかにお金だった。

少しの間働けないお母さん。
もしかしたら、思ったより長くかかるかもしれない。
だいたい、もう、無茶するくらい働かせたくない。

保険に入っているといえど、医療費はいくらかかるのかわかんない。
私もまだまだ稼げてない。学費のローンもたんまり残ってる。

少しでも無駄遣いしないことを考えなくちゃいけない。
どんな小さなことでも。

まずは、お昼。
ずっとお弁当さぼってた。お弁当の復活。約3000円の節約。

毎日水を2本買う。でも、500mlで100円って、2ℓで100円で売ってるんだから、そっちを小さなボトルに入れて会社持っていけばいい。約500円の節約。

家で飲む飲み物は、麦茶を作ればいい。約300円の節約。

節約が苦手だし、面倒くさがりやの私には難しいけど、そんなこと言っている場合じゃない。


会社で、ネットで大腸がんを調べた。

大腸がんのほとんどは、肝臓に転移するとのこと。
お母さんが、血液検査で肝臓は大丈夫だと言っていた。

それなら、安心。

手術前後の絶食とか、リハビリとか、スケジュール見てると、悲しくなってきた。
私が変わってあげたい。お母さんに耐えられるの?そんなこと思うと、泣きそうになった。

でも、病院のホームページ見る限りしっかりしているようだし、周りの環境は良いと思った。

本人が頑張る気力があれば、なんとか大丈夫だと少し安心した。

8/5 

August 05 [Sun], 2007, 1:11
8/5、一緒に買い物をした。

お母さんは、いつ声がかかるかわからない入院の準備のことで必死だった。

一晩たって少し冷静になった私は、私がしっかりしなくちゃ!私にしっかり生きろという神様からのメッセージなんだと思わなきゃ!そう思うようにして、前向きに未来を捉えることにした。

手術すれば大丈夫。少し辛い思いするだけ。少しでも辛さが軽減するように、私が支える。
そんな風に思ってた。


いつもは遅くても15時前には恵比寿に戻るようにしていたけど、この日は夕飯も食べた。
少しでも一緒にいたかった。

でも、ここから出社するのは面倒くさいと思ってしまった。
やっぱり、私は冷たい人間だ。

荷物が重かったからなのか、ロングスカートだったからなのか、慣れないサンダルだったのか、気が動転していたのか、わかんないけど、階段で転んだ。

しっかりしなくちゃ。ただ、それだけ考えてた。

病発覚 

August 04 [Sat], 2007, 0:42
8/4、ゴールデンウィーク以来、3ヶ月ぶりの実家だった。

月〜金と派遣社員として働き、土曜日は学校に通い、日曜日はアルバイトをしていた。
そんな生活が2月からずっと続いていたから、実家に帰る暇と余裕がなかった。

とうとう、体力的にも機会損失の面でも考えて、日曜日のバイトを辞めた。
それで、ようやく実家に帰ることができた。

3ヶ月も帰っていなかったなんて、私はなんて親不孝ものなんだろう、そんなことも少しは思った。

お母さんは横浜にいた。だから、横浜で待ち合わせてご飯を食べて帰ることにした。

久々に会ったお母さんは、初めて見る髪の毛の長さだった。ずいぶんバッサリ切ってた。物心ついた頃からいままで、そんなに短くしたことはなかった。

びっくりしたし、正直前の方がよかったから、「おばさんくさくなった?」って問いかけにも「前に比べたらね」って言ってしまった。

お母さんはマッサージ帰りだったから、血流のこと考えて、大好きなビールはちょっとにしといてねと止めといた。実際、お母さんは1杯も飲みきらなかった。

今年の2月、一緒に外食して、ふとお父さんの親戚の話になって喧嘩した。私は久しぶりにお母さんの前で泣いてしまった。酔って感情的になってしまったの。
今、冷静に考えると、誰よりも何よりもお母さんのほうが大事なのに、お母さんを悲しませることなんて言うんじゃなかったと思った。
この喧嘩のことなんて、お母さんに比べたらほんの些細なこと。

この日の食事は絶対に楽しくしたかった。私なりの2月の反省。

自宅に一緒に戻って、いつものように一息ついて、いつものように私は自分の部屋に戻ってテレビ見てた。

そんで、お母さんに呼ばれた。
いつもになく、真剣な顔。というか、こんな緊張感漂う空気、いままでなかった。

それで聞かされた。

大腸がんが発覚したこと。

1週間前に知って、この1週間で頼れる病院、頼れる医者、必要な情報、全て調べて全て手配が終わってた。
私が一番最後に知ったみたい。親戚の中でも。

頭が真っ白になった。それで、やっぱり涙がでた。
お母さんがしっかりしてるのに、私が泣くわけにいかないと思った。でも、やっぱり止められなかった。

一番不安で悲しくて泣きたいのはお母さんなのに、少しもそんな表情は見せなかった。
娘の前だからだろう。
私が悲しまないように、気丈にふるまってるんだと思った。
私も強くならなきゃいけないと思った。

気が緩むと泣きそうになった。
でも、話を聞くかぎり、初期とはいえなくてもヒドイ状態でもなさそうだし、いまどきの医療技術を考えると、希望のほうが大きかったと思う。

病気云々より、一人で今まで辛い思いをさせてしまったこと、それが後悔として私に降りかかってくる。未来の不安よりも、過去の後悔でいっぱいだった。

モテミング 

August 01 [Wed], 2007, 19:26
★第1回目:「20歳」!!
★第2回目:「28歳」!!
★第3回目:「52歳」!!

「モテモテのチャンスをゲットしてきたかな!?でも、モテるのは、まだまだこれからだよ!運命は自分で切り開くもの!!」
「たかこ」さんには
「あと2回もモテモテのチャンスがありますよ!!」

☆恋の性(さが)
★第1回目:「20歳」!!
・細かい心の変化をデリケートに言い表せるのが素敵だね!
★第2回目:「28歳」!!
・“ブレイクしそう”と思われていそうだね!
★第3回目:「52歳」!!
・大人の魅力で若い人から信頼を勝ち取っていそうだね!
☆恋のラッキーアイテム
「ピアス」
☆恋のライバル
「浮気相手」

結婚のお祝い 

June 17 [Sun], 2007, 11:18
友達の結婚祝いの品を求め、たどり着いたのがこれ。

見た瞬間、コレだ!と思った!!
5件も花やをまわって、6件目で出会ったもの。
最初考えてた鉢とは少し違うけれど、でも、見た目、大きさ、値段どれをとっても文句なし。

だいたい、すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく可愛い!!!
あげちゃうものだから、写真を眺めるしかないけど・・・キュンとします。




ミッドタウン@六本木 

May 07 [Mon], 2007, 0:42
ミッドタウン@六本木

この勉強をするなら、やっぱり話題のところは行かなくちゃ…と重い腰をあげて行ったミッドタウン。
だって人ごみだし、国立新美術館とは違って、あんまり惹かれなかったし、話題だから行くって気さえあんまり…
でも、天気もいいし、美術館だって近いし、うちから散歩圏だしね!

と思って行ったけど、やっぱりあんまり魅力的ではなかったなー。

街の統一感は六本木ヒルズよりもあるけど、建物の柄をそろえれば、そりゃ統一感はでるよね。
そう思うと、建物一つ一つは個性的なのに地域全体を六本木ヒルズと呼べちゃう、そしてみんなも認識しちゃうヒルズはすごいのかもしれない。

それからメインタワーの貫禄がヒルズの方が圧倒的。
だって今だって何度行ったって、ヒルズのタワーは見るだけでゾクゾクするっていうか緊張する。
県庁に近い、威圧パワー?それもちょっと違うような気がするけど。近未来的?メカっぽくて大きいから見たことない建物なのかな??

それに比べてミッドタウンのメインタワーも高さがあるだけで、存在感はそれほどない。
コンセプト自体違うのかもしれないから、もしかすると比べる意味もないのかもしれないけど。

案の定人ゴミで、気持ち悪くなった。
国立新美術館でけっこうおなかいっぱいになってたから、受け入れる容量が私には残っていなかったのかも。
インテリアフロアにしか行ってないし。そこもちゃんとは見てないし。
インテリア関連が同じフロアに固まっているのは、ヒルズに比べていいかも!ヒルズはどこに何があるのかいまでもわかんないし…。
ショップ自体は気になるところがいっぱいあったから、すいたらもう一度ちゃんと見てみよう。

リッツカールトンに入ってみたかったけど、とても一人で入れる格好でもなかったのでやめといた。残念。

噂の公園は、期待とは違った。もっと、公園らしいかと思ったのに、作られた庭園だった。水があり、芝生があり、ごろんとして空眺めるには悪くないのかもしれないけど、もう少し作られてる感がないほうが癒されるのではないだろうか?

というわけで、感想はイマイチ…
まだ見ていないところもあるので、また行ったら違う感想持つかもしれないけどね!





国立新美術館@六本木 

May 07 [Mon], 2007, 0:22
国立新美術館@六本木







最近やたらと話題になる黒川紀章。日本を代表する建築家。
この世界で知らない人はいないほどなのに、というか常識になっているのかな?私が知ったのは今年の2月でした。
その前に国立新美術館は知っていて、そこをデザインした人と言われて名前を覚えていたというわけです。
それくらい、国立新美術館の存在はなんとなく気になっていて、是非行ってみたい場所となっていた。

行ってみて、やっぱりすごいと思った。
そして素敵だと思った。黒川紀章ってすごいんだって思った。(いまさらでごめんなさい)

このくねくねしたデザインは何??って思うけど、なぜか違和感なく存在している…不思議。
表面の線は何のためにあるの?と思うけど、なんとなく、あるからこそより一層建物を良くしているんじゃないのかな?という感じはある。でも、詳細はわからない。

近づいてみてびっくり。この表面の線は、ガラス?ガラスっぽい素材の板が水平に重なってできているものだった。壁に描かれているわけではなく、別の素材によって作り出されている線だった。

そして、中にある図書館に置かれていた雑誌にこう記載されていた。

周囲の自然と溶け合うように巨大な建物の輪郭をフラクタル曲線で墨絵ぼかしのようにした

なるほどー!!!
何かで読んだことがある。自然界には、直線や正方形、規則正しい角は存在しないと。不規則だからこそ自然だと…
だからこそ、この建物はこんな曲線を描いているの?だからこそ、この板を使って表面を墨絵ぼかしにして輪郭が直線にならないようにしているの?

情熱大陸で中村拓志が言っていたよ。
建築はおもてなし。建築が人を威圧してはいけない。人と仲良しになる建築物を作りたいと。

その言葉を使うなら、この建物は周囲にある自然と仲良しになるための建築物だね。素敵です。


ちなみに中村拓志は県庁のような建物が人を威圧し、人を遠ざける建物だと言っていた。確かに納得。私も建築、インテリアと関わる仕事ができるのなら、人と仲良しになる、人を癒す空間を作りたい。

GW旅行@川治温泉A 

May 06 [Sun], 2007, 21:52



下の小さな芝ざくらが一面に敷かれると上のような華麗な絨毯になります。
大量にあるとただただ圧巻されるばかりだけど、1つ1つの小さな花がちゃんと咲かないといくらたくさんあったって美しくは見えない。この1つ1つの花がたくましく可憐に咲くから、この光景ができるのかと思うと全ての花に感謝したくなる。1つ1つは本当にか弱そうな可憐という言葉が似合う花なのに、こうやって集まるとなんてたくましい力強い印象を与えるのだろう…





焼き物で有名な益子。
ゴールデンウィークだから?たくさんの露店があつまって、色々なデザインの焼き物があったよ。焼き物に興味なかったけど(特にこのたぬき)、それぞれのデザイン、色、形を見ているのは楽しかったし勉強になった!値段はわかんないし、価値もいまいちわからないけど、トレンドを追求しているものもあれば古風な柄もあるし、こんなにたくさんあるんだなーと感心。水道の桶用もあったりして、雑貨ではなくインテリアの一部としても使われると知るとますます興味深々!
少しの滞在時間しかなかったからゆっくりできなかったけど、またじっくり見てみたいかも。。


行きも帰りもどこ行くにも渋滞で体は疲れたけど、大満足のツアーだった。
お天道様のおかげはもちろんだけど、木々や花々をじっくり鑑賞して自然を堪能できた。
ひとくくりに花といえども色々な花がある。それぞれ全く個性が違う。単品のときと複数集まったときの印象も違う。どれもそこにあるだけで、あんなにも人の気分を癒すけれど、改めて花の美しさを知った。
立派に花を咲かせてくれた職人さんや、そこに花を誘致したお殿様?にも感謝。
それから、ひとくちに田舎といっても、これもまた田舎にも色々な種類があることを知った(笑)。昭和の情緒が残る、今は少し寂しげな温泉街がある田舎。河川があり、木々がみずみずしく感じる田舎。木が無造作に生い茂り、小さな面積で田んぼがある無造作な田舎…。人がそこを美しくしようとすれば自然が活きるし町も活きる。逆にほっとけば、めちゃくちゃになるところもある。人が手を加えることで失われる自然もあるし、逆もある。日本で忘れられてしまった土地もあれば、人が大事に育てる土地もある…。
身近にある失っちゃいけないもの、大切なものを見つけれた旅行だったような気がする。

それにしても、野に咲くたんぽぽ、空を泳ぐこいのぼり、私が小さい頃はよく見かけた気がするけど、いまじゃ全然見かけないなー。

お母さんには、あんたは田舎が好きなの?と聞かれたけど…確かに田舎にいくと景色に釘付けの私は、都会より田舎のほうが好きなのかな…????

GW旅行@川治温泉@ 

May 06 [Sun], 2007, 21:30
GW旅行@川治温泉(2007/05/03〜2007/05/04)
クラブツーリズムバスツアー

1日目:
7:30 横浜集合
12:00頃 館林つつじヶ丘公園
15:00頃 足利フラワーパーク
17:30頃 今市漬物店
19:00頃 蘭稜@川治温泉

2日目:
8:00 蘭稜出発
10:00頃 大内宿
12:30頃 西那須野ハニー牧場
16:00頃 市貝・水晶湖芝ざくら公園
17:30頃 益子
22:00 横浜到着



ツツジはわりとそこらへんでも咲いているけど、ここまでたくさんのツツジが集まると、鮮やかな絨毯がひかれているようで気持ちが高揚してくる。
赤・ピンク・紫・白、それから赤は赤でも濃い赤、薄い赤、ピンク寄り、紫寄り、と色々な種類がある。ツツジの種類も大きい花を咲かせるものから小ぶりのもの、何十も花びらがあるものと多様。



足利フラワーパークでは、今は藤が見ごろ!
残念ながら、白い藤と黄色い藤はこれからのようで紫の種類しか見れなかったけれど、見事な藤。香りも甘い。大きな藤の中にいると心洗われるような…幸せな気持ちになります。



足利フラワーパークに咲くポピー。道端で可愛いと今までも目にとまっていたんだけど、ポピー畑に心躍る。なんでこんなに可愛いの?私の心を射止めてます。あきらかに!足利フラワーパークはたっくさんの種類の花が咲いているけれど、やっぱりポピーがすきみたい。



大内宿。昔の宿場町。今でも残る茅葺屋根と土の道。癒される!!今は宿場というよりもおみやげ屋さんやお茶屋さんで軒を連ねてるけど、観光客のおかげかにぎわっていて、みんなが笑顔。みんながのんびり。晴れた日に店先でおもちを食べる…最高の癒し!
遠くに見えるのは、雪が残る山々。少し行けば透き通った水が流れる川。本当に最高のところだと思った!
近くの村?町?も、本当に素敵で、遠くに見える頭が白い山に囲まれ、森や草花が溢れ、ゆっくりと流れる広い川に挟まれる中、たんぼと民家が集まる。単線の線路もあって、なんでのどかなのー!?5月っていう月がいいのかもしれない。空は晴れ、民家のまわりには、チューリップやポピーでカラフルに彩られる。ここに別荘なんてあったら…うっとり。是非一度、ゆっくり滞在したい。そう思った町です。


Aに続く

御幸通り開発プロジェクト・カルティエ 

April 17 [Tue], 2007, 1:29





*まず、2005年11月26日、表参道の延長線上の、根津美術館に至る御幸通りのプラダのすぐお隣に、複合商業ビル『御幸通り開発プロジェクト』がオープン。香港系投資会社ヴェロックスが建設しているこの複合施設は、建物自体がブリリアント・カットのダイヤモンドをイメージして形作られた地上2階・地下1階のカルティエのブティックと、それを包み込むようにして建つメイン・ビルから成り、後者にはクロエ、宮村浩気のヘアサロン、現代フレンチを代表する3ツ星シェフのピエール・ガニエール(4Fが68席のメインダイニング、屋上はデザートカフェ兼ワイン・バーになるそうです)等が入る予定。このユニークなデザインの商業施設が表参道の新たな大人文化の中心となることは、間違いありません。

*香港系の投資会社ヴェロックスが建設している『御幸通り開発プロジェクト』。右のガラス張りの建物がカルティエ・ブティック。ヴェロックス社は、02年竣工の『ヴェロックス28』(原宿駅寄りの表参道沿いのガラス張りのビル)を建設したほか、04年11月には、プラダのビルを取得。06年には明治通りを渋谷方向に少し行った先に商業ビルをオープンさせる予定。表参道一帯を着々と手中に収めています。

Frau東京コンシェルジュ「表参道大人化計画」


場所は表参道の御幸通り、プラダの隣。香港系の不動産投資会社、ヴェロックスが建設中の商業ビルにメインテナントとして入ります。ベルナール・フォーナス(カルティエ インターナショナル代表取締役CEO)によると、驚いたことに「ブティックがそのままブリリアントカットのダイヤモンドをイメージして形作られている」とのこと。インテリアのデザインは「カルティエ 銀座2丁目ブティック」も手がけた建築家ブルーノ・モワナーです。
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