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self‐introduction
t_t-cui
好物はトマトジュース、豆乳、珈琲、チーズ、香草
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L‘EAUPAR KENZO / 2005年12月13日(火)

旅行に必要なものを調達していたら
香水を衝動買いしていた。

ローパー・ケンゾー。
17歳の頃、もう少し華奢なボトルに
入っていた頃に、使っていた。
あの頃、理想の女性像とその香りが、
あたしの中で重ねられていた。
凛としているけれど、柔らかい。

それから暫くして、
あたしは色々なことを覚えて、
強いインパクトのものばかり
追いかけ始めたので、
求めるイメージからさえ、
柔らかさを失くしていた。

この二ヶ月で、あたしは
また沢山のことを新しく覚えたと思う。
ほんとうの柔らかさは、
強くなくちゃ手に入らないということも。

それで、今やっと、柔らかさを肯定して、
欲しいと思えるようになった。

凛としているけれど柔らかい、
女性になりたいです。

 
 
   
Posted at 22:24/ この記事のURL
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ありがとう / 2005年12月11日(日)
 
家主が仕事で空けている家に
暇な人間が何人も
だらだら居座り続けている。
家族っぽい。変な感じ。

昼過ぎから、鈍より曇り空の下、
酷い痛みを耐えて入院している
友人のお見舞いに行った。

辛い痛みに耐えた後で
からっと笑っていることも、
ろくでもないものを未練なしに
さっさと切り捨てる潔さにも、
ぐちゃぐちゃだったあたしの前で
自分のことは伏せておいたという
優しさにも、羨望の眼差し。
いい女だなぁ。

夕食は越南料理。
これまた敬愛する格好いい女が、
あたしの嘔吐の原因を
やっぱり笑い飛ばしてくれた。

みんなが揃って、あたしの代わりに
呆れたり怒ったりしてくれたので、
それを聞いていると何だか
少し、自信が出て、
本来の自分に戻れた気がした。
みんなありがとう。
 
   
Posted at 23:38/ この記事のURL
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エビ大王 / 2005年12月09日(金)
 
筧利夫の芝居を観に行った。

マイクを使っていることを
悟られてしまう芝居は
音響がヘボいのだけれど、日本には
まともな技術者がいないのだそうだ。
萎えるよなあ。
デパート屋上で子供向けにやってる
何とか戦隊のパフォーマンスじゃないんだから。

期待していたようなダイナミックさも
笑いもなかった。
(笑いっ放しの舞台を観たくて仕方ないのに。)
蜿蜒怒鳴りあいを聞かされる為に
チケットを買ったわけではないのですが。

死神の2人はもっとおいしい、
笑わせられる役のはずだ。
ヒロインはせめてもう少し
魅力的でなければ話に説得力がない。
愚かな大王の強迫観念も悲哀も滑稽さも
観客の胸に響かせることは可能なのに。

あぶなっかしくて安定感のない芝居を
観るのは苦痛だ。こういう時、
安直なストーリー展開であろうが
深みがなかろうが、形になっていて
安心して観られるものを提供している
ハリウッド映画は 凄いよなあ、と思う。

 
   
Posted at 23:14/ この記事のURL
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休息 / 2005年12月07日(水)

からだをやすめる。
こころをどうこうすることは、
とっくに諦めてしまったけれど、
からだとこころは同じものだから、
ほんとうにからだがやすまるなら
それはこころもやすまることだ。

弱い自分のからだに
怒ったり失望したり叩いたり、
辛くあたってばかりきたけれど、
やっと労わる気持ちを持てた。

きつかったね、
ごめんねあたしのからだ。

 
 
   
Posted at 22:12/ この記事のURL
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譲歩 / 2005年12月06日(火)
 
欲しかったのは、ただ
邪推と酷い言葉に対する
「悪かった」という気持ちと
あたしに対する思いやり。
それだけ。

圧倒的に弱い立場に居るのはあたしだった。

一度ボーダーを越えて
好意を抱いた相手については、
何が起ころうとも、
あたしはアンテナを引っ込めることが
できない性質なのだ、と 思い知った。
そういう相手の前では、
その人を軽蔑することを
教えられてしまった後であっても、
常にあたしは弱者のままだった。

泣き出してしまいそうだった。
安堵と一緒に
理解し合えなかったことに対する
失望と悲しみで。
希望のなさを受け入れるしか
なかった為に。

その夜、泥のように眠ることだけが、
確かなことだった。
 
   
Posted at 23:35/ この記事のURL
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Mr. & Mrs. スミス / 2005年12月05日(月)

月曜はジムが休みで、
休み明けこそ必要なのに、
と腐りながら、映画を観に行った。
アンジェリーナ姉さんのカラダも見たかったし、
アクション映画ならスカッとするかと思って。
結果的には、余計なことを考えてしまって
あまり楽しめなかったのだけれど。

別にストーリー展開は
初めから分かっているので、
(倦怠期の擦れ違い夫婦が
危機を乗り越えて絆を深める)
ただひたすら勢いと
2人の容姿を楽しむ映画。

女性の鍛えられた力強い身体は
万人受けはしないだろうけれど
(あたしはうっとり見とれていたが。)、
屈強な男の情けない表情は、
誰にとってもそそられるものかも。

それはともかく、身体を鍛えることは
自分に自信を持つことに繋がると思う。
身体をコントロールできていると
思えることは、自信になるはずだから。

頑張ります。

 
   
Posted at 23:40/ この記事のURL
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思いやり / 2005年12月01日(木)

ジムに行った後で、
誕生会をやっている
韓国料理屋に顔をだした。
久し振りにお酒を飲んだ。

誰かが誰かを
思いやっている姿を見ると、
泣きそうになる。
それは泣き笑いだから、
構わないのだけど。

あったかいものは、
生活に絶対必要だ。
 
   
Posted at 23:28/ この記事のURL
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にせもの / 2005年11月30日(水)
 
多分、あたしは
「きれいにみえるにせもの」
を、「ただきたないもの」よりも
酷く強く嫌っているのだと思う。

その子を連れ帰って世話をするでもなく、
避妊手術を施して憐れな子猫が
生まれるのを阻止するでもなく、
汚したその場を掃除するでもなく、
公園やコンビニで野良猫に餌をやり手懐ける 
という行為に疑問を持たない人を、
「優しい人ね」と褒めることは出来ない。

それは「動物好き」なのではなく、
「自分好き」なだけだ。
そして、「自分好き」なことの
意味にもその行為の結果にも
無自覚で無責任だ。

そんなにせものの、
使い物にならない良心なんか、要らない。
あたしは初めから自分の汚さを引き受けて、
そういう無神経さはできるだけ、できるだけ、
排除していたいと思う。

切実に。
 
   
Posted at 22:17/ この記事のURL
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兎を剥ぎましたが / 2005年11月29日(火)

最も忌み嫌っている卑しさのひとつ。

毛皮のついたものを身に着けると
「かわいそう。」と可愛らしい声で
非難する人が苦手。
あなたのその財布は靴は鞄は、
何の動物の皮を剥いだものなの?

犬や山羊といった、
普段自分が食べない
「かわいい」動物の肉の話になると
「かわいそう。」と可愛らしい声で
非難する人が苦手。
あなたが毎日食べている
牛や豚や鶏は、「かわいい」と思わないの?
あたしは思う。犬や猫と同じように、
牧場や写真でみる牛も豚もかわいい。
昔飼っていた鶏もかわいかった。
山羊の愛嬌のある顔も大好きだ。
でも食べる。
あたしは、美味しいと思えば、食べる。

下手なナイーブさは極力持ちたくない。
自分が弱っちいのは知っているけれど、
可能な限り、自分の存在の残酷さを
引き受けていたい。
 
   
Posted at 23:55/ この記事のURL
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ブラックティー / 2005年11月28日(月)

見なさい。貴方のしたことによって、
あたしは貴方を軽蔑することを覚えてしまった。
見なさい。あたしの身体中の毛穴から、
これだけ嫌悪が流れ出るようになってしまった。


薔薇を一本だけ買い求めた。
品種名はブラックティー。
強い身体が欲しい。
 
   
Posted at 23:06/ この記事のURL
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