<三重県警>男性警部補が捜査報告書を改ざん 書類送検に(毎日新聞)

March 09 [Tue], 2010, 9:35
 道交法違反事件の捜査報告書を改ざんしたなどとして三重県警は5日、四日市南署交通1課の男性警部補(49)を公文書毀棄(きき)などの疑いで津地検に書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。警部補は「未処理にしていることを上司に怒られるのを免れるためにやった」と容疑を認め、依願退職した。県警監察課によると、警部補は9件の事件で捜査書類計251通の改ざんなどをしたという。

 容疑は05年3月〜06年8月、無免許運転や飲酒検知拒否など8件で捜査書類などを改ざん、捏造(ねつぞう)したり、隠すなどしたとしている。他の1件は立件を見送った。監察課によると、警部補は違反切符などをロッカーなどに放置。発覚を防ぐため、違反切符の日付を改ざんしたり、違反者の供述調書を本人が書いたように装うなどした。9件すべてで時効が成立、刑事処分はされなかったという。四日市南署の歴代の上司ら5人を県警本部長注意などの処分とした。【大野友嘉子】

 出原基成・三重県警警務部長の話 県民の皆様に深くおわび申し上げます。信頼の回復に努めたい。

【関連ニュース】
交通違反:同僚妻見逃し 署課長ら8人送検 2人は停職
盗撮容疑:警視庁の巡査長を書類送検
容疑者に便宜:たばこや自宅立ち寄り 神奈川県警が懲戒
警部自殺:「パワハラが原因」遺族が提訴 横浜地裁
忘れ物:列車に実弾入り拳銃、巡査部長を処分 鹿児島県警

参院審議でも説明責任果たす=鳩山首相(時事通信)
【Web】五輪フィギュア女子にネットも最高潮(産経新聞)
<普天間移設>米大使「現行案がベスト」 平野長官らと会談(毎日新聞)
半数が最大波前に帰宅=第1波到達後に−専門家「注意報解除まで避難を」(時事通信)
文科相、五輪選手支援企業の優遇税制検討(読売新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/t6d2naz2/archive/19
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。