ぐっさんの小橋

February 04 [Thu], 2016, 17:04
転職する理由は、書類選考や面接において非常に重要視されます。相手に理解してもらう理由が無い限り低い評価になってしまうでしょう。ですが、転職したい理由を聞かれても上手に言えない方も多いかもしれません。多くの人が、履歴書を書いたり、面接をしたりする時に、苦労するのが、この転職理由です。
どのような転職理由がいいかというと、はじめに、本当に転職する気になった理由を考えてみてください。思いつくままに説明する訳ではないので、好きなようにノートに文字で表しましょう。そして、それをネガティブな印象を与えないように表現を変換してください。転職することに至った経緯が長くなると言い訳しているように受け取られるので、簡潔にしましょう。
退職の原因が労働時間の長さである場合には「より効率の良い仕事の仕方を重視したい」、やりがいのない仕事と思っている場合は「新しい仕事にチャレンジすることで、自分を成長させたい」と記載すると問題はないでしょう。たとえ転職理由がネガティブなものも言い方によっては、ポジティブに感じるようにすることもできます。採用される履歴書の書き方は、150文字から200文字程度にするようにします。
転職活動は今の職を辞める前に行って、転職先が決定してから、辞職するのが理想でしょう。退職してからの方が時間の自由がききますし、すぐにでも働くことが可能ですが、転職する先がなかなか決まらないケースもあります。職の無い期間が半年を超えてしまうと、さらに就職先が決まりづらくなりますから、退職後のことを考えないで今の仕事を辞職しないようにしましょう。
人材紹介会社にお世話になって良い転職ができた人も多く見られます。自分だけで転職活動を進めるのは、気持ちの面で辛いと思うことも多いです。転職先がなかなか決まらないと、これ以上どうしたら良いのか、分からなくなることもあります。人材紹介会社を頼った場合、自分の状況に応じた応募先を教えてくれたり、自分だけでは思いつかなかったようなアドバイスをもらえるでしょう。
面接を行う時には、身だしなみにはしっかり気をつけるようにしましょう。清潔感がある洋服で面接に挑戦するというのが重要なポイントです。ドキドキするだろうと思いますが、模擬練習をしておき、面接本番に備えるようにしてください。面接の時に問われることはたいてい決まっていますから、前もって答えを用意しておくことが大切です。
転職するときに求められる資格は、専門職以外はそこまで多くないようですが、持っている資格を有効に使って働くことができる点では、やっぱり、国家資格が強いでしょう。それと、建築、土木関係の場合、建築士などに代表される「業務独占資格」と言われる、該当の資格を有していないと実際に仕事につけないという仕事が多くあるので、狙いやすいかもしれません。
違う仕事に職を変えるのは難しいと考えている人が多いですが、本当のところはどうなのでしょうか?結論から言うなら、異なる業種に職を変えるのは簡単ではありません。経験者と未経験者が同時に採用試験を受けに来た場合、経験者を採用するのが一般的でしょう。ただ、確実に不可能というわけではないですから、努力の仕方によっては異業種に職を変えられることもあるでしょう。
職業を変えたいと思ったときに有利になれる資格はどれかときかれれば、社会保険労務士、公認会計士といったところが有名どころでしょう。これまでの職場での経験や実績を生かした転職活動を考えている人にもお勧めできる資格です。社会保険労務士という資格があれば、総務、人事関連の仕事に就職しやすくなりますし、公認会計士の資格があれば財務、経理関係の仕事に就きやすくなります。
転職の際、一般的には、有利だと思われている資格に中小企業診断士の資格があるでしょう。中小企業診断士資格を取得すると、経営知識を有することが証明されるので自らを会社にとって貴重な戦力だと思ってもらうことができます。法律をよく知る行政書士やお金に関する知識が豊富なファイナンシャルプランナーも、転職するとき、大いに助けとなるでしょう。
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