小西のダイシャクシギ

February 09 [Tue], 2016, 20:02
どんな完璧なインプラント治療でも、治療が終わるとその状態を保たなければならず、デンタルケアを欠かさないことが重要です。毎日丁寧にブラッシングすることによるプラークコントロールを継続した上で定期的な検診を欠かさず継続することが必須条件です。インプラントは虫歯にならないとはいえ、ケアが十分でないと歯周病になることは珍しくありません。インプラントならば、他の人工歯と比べても噛んだときに安定しており、ガムを噛むときに余計な心配がいらないのはこの治療の良さでもあります。上からかぶせて人工歯を作ったのと異なり、歯根をあごの骨にしっかり埋め込んでいるのでガムと一緒に歯が取れるというトラブルはまずありません。人工歯の歯根と義歯は、ガムをいくら噛んでも取れないくらい強度を備えています。たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。インプラント治療は、まず何が大切かというと、歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。かなり専門性の高い外科的治療を要するので、たくさんの症例を治療してきたなるべく経験豊富な歯科医に治療してもらうように努めてください。また、できれば費用面の問題を起こさないよう、費用についてクリアにしている、院内感染防止に努めている、どんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも後悔しない歯科医選びの決め手となります。インプラントは決して虫歯になりませんが、治療後はほっておいていいと考えてはいけません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。食べかすを残しておくと歯茎の炎症を起こし歯周病で、インプラントを維持できなくなることが考えられます。残っている自分の歯と同じく、歯科医に指示されたブラシなどがあればそれも使い、まずは口腔内をきれいに保ってください。そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。欠損した歯の数が少ない場合、インプラントとブリッジで迷うことがあります。インプラント治療は、あごの骨を掘って、人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を一周削って、上にブリッジをかぶせます。審美性を考えた場合、インプラントとブリッジを比較して、インプラントの方が優っていると考えられます。ブリッジ治療では、両隣の歯は橋の支柱のように削ることになるというのが痛いところです。インプラントの利用を考える際に、口の中が腫れて痛むことを心配する人も多いようです。腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、誰にでも当てはまることではなく、腫れるか腫れないかは人それぞれとしか言いようがありません。歯科で出してもらった痛み止めを飲んで、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、痛みが引かない場合や、痛みが強すぎる場合などは、すぐに担当医にかかり、診察を受けてください。徐々に市民権を得てきたインプラントですが、インプラントの処置後、口の臭いが気になるようになったケースが割と少なくないようです。義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、インプラントと隣の歯の間などに食べかすが残って臭いを放ってしまう場合や、それに加えて、インプラント周囲炎という歯周病に似た症状を発症していることも考えられるので、放置はできません。そのようなケースでは、担当歯科にかかり、早期解決を図ることです。これはインプラント治療が最適、とされるのは他の歯に影響を及ぼしたくないという場合があります。ブリッジ治療で考えると、両隣の歯を支えにするため、一回り削る必要がありますが、これに対しインプラント治療は、失った歯に見合った人工歯根を骨に埋めていくため、失った歯のみに働きかける治療と言えます。周辺の歯に影響を与えたくないという事情のケースなら、やはりインプラント適用が一番でしょう。忘れてはいけないこととして、インプラント治療を始める前にあごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください。これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前にその治療を優先し、完治してからインプラント埋入に取りかかることを忘れないでください。それから、美容整形や外傷といった、あごの骨に手を加えた経験がある方もインプラント治療のリスクが増大します。今は、このような病歴があるからといって絶対治療できないとは言えません。歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、それらのパーツの構成により、何種類かのタイプがあります。骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているものが1ピースタイプです。他に、これらが別パーツになっている2ピースタイプがあり、こちらの方がメジャーです。よりメジャーである2ピースタイプは、人工歯根とアバットメントのプラットフォーム(接続部)の形状により、凸面(エクスターナル)タイプと、凹面(インターナル)タイプという二つの形式に分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。どんなインプラントも虫歯を気にしなくて良いのですが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。長期間快適にインプラントを使うためには日頃のケアが重要で、維持していくためには、歯科医の指導に従った毎日のケアと、定期検診やクリーニングを忘れることはできません。ケアが完璧であっても、歯茎の腫れや出血、口臭などの症状があればインプラント周囲炎を疑ってください。放置すると炎症が広がるので至急歯科医にかからなければなりません。いわゆる困難な症例で、真にインプラント専門の歯科医の治療を受けようとすれば国外までも探しにいくというのもありえます。インプラント治療は北欧諸国が特に進んでおり、世界各国から集まった歯科医が、研修して技術を身につけています。長期間快適に使える歯を手に入れるため、安易に妥協せず、できる限りの情報を手に入れることが夢をかなえるためには大事です。長く根気のいるインプラント治療。しかし、やっと治療期間が終わったといっても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、治療後のメインテナンス次第なのです。劣化させないための口内ケアを歯医者さんや衛生士さんが教えてくれますから、それを守って、常に歯を綺麗にしましょう。自宅での手入れが歯の維持には何より大切です。その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すわけですから、異常に気付くのも遅くなります。担当歯科医による定期的な経過観察を受けるようにしましょう。どんな方にもインプラント治療が良い訳ではありません。他の治療が難しい患者さんにお薦めします。周りの歯との関係から、クラウンやブリッジは入れられない、入れ歯では噛み心地が満足できない、などのためインプラントしかないとされるというのが、多くの患者さんの実態です。インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、より自然な噛み心地を得られるため食べ応えがあるので、食事が確実に美味しくなります。インプラント治療にある程度の実績がある歯科医院で、外来診療を受けての普通のインプラント治療の中でも、院内感染の可能性は否定できません。ですから、歯科医院を決めるときに感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが命に関わる大事な問題です。近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をホームページ上で公開している歯科医院もどんどん増えているので、調べるときは参考になるでしょう。外科手術を受けたわけですから、インプラント埋入手術の後は痛みが落ち着くまでは、安静に過ごすのが無難です。普段よりも静かに過ごすようにして負荷がかかる身体運動はしばらくの間は控えましょう。傷口に負担がかかるほか、血行が良くなって出血が増える可能性もあります。運動を毎日のように行っている方は、いつから再開して良いか、歯科医と確認しておけばベターです。これからインプラント治療を始めようと決めても、治療にかかる費用は気がかりでしょう。実際のところ、費用の総額は統一されておらず、歯科医院によって大きく異なります。保険適用外がほとんどであるインプラント治療は、歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。大まかな相場はありますので、心配しないでください。インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが相場だと押さえておきましょう。現状では、インプラント治療のほとんどは自費となるため高額の費用を一度に用意できない方もずいぶん見受けます。しかし、クレジットカードの分割払いや、いわゆるデンタルローンのような分割払いに申し込める歯科医院が増えています。手持ちの資金が十分でなくても、インプラント治療に取りかかることは実現できるようになりました。インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるのでほとんどの患者さんは、手術後、多少の違和感があるといいます。腫れがおさまれば、なじんだ証拠なので、違和感を感じてもくれぐれも触らないようじっと耐えてください。もし、十日以上経っても全くなじんでこない場合や、痛みが激しかったり、腫れや出血が治まらなかったりする場合は、原因がどこにあるのか探り、適切な対応をすることが必要です。指示された検診日の前でも、歯科医に診てもらってください。現在、インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています。骨と一体化して安定した歯根となりやすく金属アレルギーも起こりにくい素材の一つです。インプラント治療が可能かどうか、頭部CTの他、レントゲン、口腔内検査など一通りの検査を行い、治療適用が妥当となったところで初めて治療開始となるので安全性を確認しながら治療を受けられます。一通りの治療が終わったあとは、メンテナンスを患者と歯科医が連携して進めていくことで、長い間、問題なく使うことが可能になります。インプラント治療を始めるとき負担に感じるのは、費用がかさむことに尽きます。保険適用外のケースが圧倒的多数で、全面的に自由診療になることが普通であるため失った歯が何本なのか、義歯などの素材は何かによっても費用にはかなりの開きが出ますし、どの歯科医院を選ぶかによっても相当差が開きます。治療が無事終わっても、メンテナンスを受けなければならない点も知っておく必要があります。新たな歯科医療の形として注目されているインプラント。その耐用年数は、基本的に一生と説明されることが多いようですが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、担当歯科医の治療テクニックにも掛かっています。口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、せっかくのインプラントもすぐに劣化してしまいます。ケアを怠ると歯槽膿漏などの罹患の可能性もありますし、そうするとあごの骨が浸食されてしまう場合もあり、人工歯が役に立たないどころか、インプラントの寿命にも影響が出ます。歯科治療の現場は日々進化を続けています。最近は、インプラント治療の失敗や不具合はほぼ無くなってきましたが、とはいえ、残念ながらゼロにはなりません。上部構造(義歯)が人工歯根にしっかり接続されておらず、食べ物を噛む際に義歯がグラつくなど、問題となる不具合が報告されています。これは担当歯科医の技量の低さの影響が多分にあります。インプラント専門医や、それに類する技術を持った歯科を選ぶといいでしょう。ネットのレビューなども参考になります。厳しい条件をクリアしない限り、インプラント治療は保険は適用されず、全額自己負担の自費診療です。医療費控除の対象なので、ぜひ受けましょう。医療費控除を受けようとすれば、確定申告の期間中に収入から医療費を控除されます。医療費控除を受けようとすれば治療のたびにもらっている領収書が必ず要求されるのでなくしたら再発行はできないと考え、暦年単位で、大事に保管しておきましょう。インプラントという治療法を聞いたことのある方も多いでしょう。これは、「インプラント(埋め込む)」という意味の示す通り、穴を開けた顎骨に人工の歯根を埋没させて癒着させ、その上から義歯を付けるものです。入れ歯と比べて格段に手間がかかる分、綺麗な見た目に仕上がりますし、食べ物も噛みやすいのです。インプラントの施術には、歯科医師に加えて、義歯を作る歯科技工士の卓越した技術を置いて語れません。それだけの技術が惜しげもなくつぎ込まれた高度な治療法であり、医療費は高額ですが効果はそれに見合ったものです。インプラント治療はかなりの技術を要するので、失敗をゼロにすることはできません。失敗するとどうなるかと言えば、人工歯根、もしくは、上部体(義歯)が脱け落ちる、壊れてしまうといったインプラント本体に生じた問題、インプラントを埋め込んだ後、あごの骨や周囲の組織が腫れる、痛みが引かないなど身体的問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまったという外見が損なわれる可能性もあります。問題が起こるリスクを軽減するためにも、データや口コミを集め、実績のある歯科医にかかりましょう。希望すれば誰でも、インプラント治療を受けられるとは言えず失敗の可能性が高いため、治療できないといわれることもあるのです。でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「あごの骨のサイズが足りず、インプラントを入れられない」であれば治療を断念するのは早すぎるかもしれません。最新設備を駆使して、腕のある歯科医が治療すればかなり困難なケースでも治療ができるようになっています。現在可能な最先端の治療が受けられるかどうか、探すことを勧めます。歯茎を切り開いて、あごの骨に穴を開けるといえばどんな痛い手術なのだろうと思うかもしれません。インプラント埋入手術では、術中、大して痛くないのが普通です。切り開くあごを中心に、麻酔を十分効かせて手術するのが普通だからです。術後、腫れがでるのに伴って痛みが出てくるケースもありますが、痛み止めは頓服として処方されますので我慢できないくらいの激しい痛みにはならないことがほとんどです。どんな治療法にもリスクや問題はありますが、インプラント治療の最大のリスクは失敗したとき、やり直しはほとんどあり得ないという点です。自分の歯にかぶせるクラウンやブリッジと異なりあごの骨にインプラントを定着させるので万が一、人工歯根があごの骨に定着せずインプラントがしっかり固定されないというアクシデントがあれば同じ穴に再びインプラントを埋入することができず、再手術して、いったん削ったところをさらに深く掘ることになるのです。それに、埋入手術の際には手術時に神経を損傷する危険を伴います。一本のインプラントを入れるのに、どのくらいかかるのかと言われると、標準的な治療で、インプラントを一本入れるのに30万円から40万円かかります。地域差もあり、歯科医院の規模によってできる治療にも差があり、歯科医の評判にも差があって、それぞれに治療費は相当変わってくるので、費用がどのくらいになるか、必ず見積もりを取りましょう。できればいくつかの歯科医院を比べ、治療を始めても、決して遅くありません。いろいろなデータの中でも重要なのはその歯科医院でインプラントを入れた方の評価を参考にしましょう。費用が高額なので、多くは一括払いだけでなく分割払いや、クレジットカード払いもできるようです。
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