イタリアン・ロック Are(a)zione / Area 

2006年03月07日(火) 5時45分
Are(a)zione / Area
 イタリア共産党支持を明確に打ち出していたイタリアのアレアです。へなちょこアエラとは違います。
 
 アレアの姿勢がはっきりとわかるのが、このアルバムに収められている「インターナショナル(L'Internazionale )」です。デフォルメされたあの「起て飢えたる者よ・・・・」というメロディーが聞こえたときには、ゾックとしました。ジミ・ヘンドリックスの「星条旗よ永遠なれ」より、はるかに強烈です。

 1974年ですから30年以上前のことになりますが、政治と音楽が結びついた作品として、いつまでも記憶に残っています。ここ数年、日本で騒がれているイタリアとは違った、「いざ闘わん」とうごめくイタリア事情を伝えています。(2006/03/07)

LUNCHCONCERT for THREE AMSTERDAM STREETORGANS / Willem Breuker 

2006年03月05日(日) 13時52分
LUNCHCONCERT for THREE AMSTERDAM STREETORGANS / Willem Breuker

 楽器にも流行りすたりがあり、かえりみられなくなったものもあります。オルガンもその仲間入りを強いられているようです。

 しかしオルガンでも、日本ではほとんどなじみのない自動オルガンに息吹を与えたミュージシャンがいます。オランダのヴィレム・ブロイカーです。

 アムステルダムの広場に自動オルガンを持ち出し、ランチ・コンサートとしてドキュメントを作り上げました。

 ヨーロッパで誕生したオルガンであっても大半が壊される運命にあるようで、そこに息吹を与えしかもレコードあるいはCDとして現在も聴けるのは、ミュージシャン自身による自立したレーベルが運営されいるからこその賜です。(2006/02/22)
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