大瀬崎 DIVE NUMBER 136-137

November 07 [Sat], 2009, 13:00
大瀬崎 DIVE NUMBER 136-137

水中写真家 阿部秀樹先生のフォトセミナー

前回の机上のセミナーに続いて今回は実践編

昼間に実際に潜って撮った写真を
夜になってから皆で発表し
その後先生にご批評いただきます

狙っていたネジリンボウ君は巣穴もなくなり行方不明のため、
スケスケボディのオドリカクレエビさんと
大瀬崎のアイドルミジンベニハゼちゃんがモデルに

まず オドリカクレエビ

このエビ初めてみたので、それだけでうれしいのですが
スケちゃってるもんだからなお萌えーです


小さいし、コントラストもないし、ピントを合わせるだけで苦戦
とりあえず図鑑写真がとれたということでOKとします。

次、ミジンベニハゼinフジツボマンション
アイドルなんでかわいく撮ってあげないとね。


先生のアドバイス「近くによる」
簡単そうに見えてこれが一番大変。
いかに魚を脅かすことなくゆっくりゆっくりとよれるか。


嘘のようなホントの話で、魚にも正確の違いがあり
図太い奴もいれば臆病者もいる
たくさんいるなかで図太い奴を見つけ出すというのも
いい写真をとる手段の一つとのこと。


そういう見方をすると確かにその違いがわかる気がします。
魚のほうもこちらのほうをチラチラ見て気にしているし
こちらが見つめると自然と魚も逃げていきます。

先生が撮影のため何カ月も接し続けたタコなんかは
完全に人の違いを識別していたそうで
最後は完全にお友達状態になったとのこと。

色んな話を総合するといい写真を撮るためには、
生物の生態を理解することが一番大事なのかなと
思わされました。

カサゴくんの後ろ姿
そのまなざしの向こうに何を見ているのでしょうか?

エサ?


発表会の前にはいつも昼食をとっている朝日堂で
夕食をいただきました。

変わったものをたべさせてもらいました・・・

ボラの刺身、なかなかないですねー、意外と食べれます。

衝撃、ハコフグの丸焼き

サカナくんの頭にのってるやつですよ。
表皮に毒があるらしいですが、
丸焼きにしてしまっているので毒はないです。

なかなか世には出回らないものです。
漁師さんならではの代物です。

この後解体された彼は、ミソとショウガなどで味付けされ
酒の肴になったのでした。


フォトセミナーは次の日も続いたのですが
次の日が仕事のため1日で切り上げ。
皆の2日目の写真はいかに?!
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