少年犯罪について考える。

January 30 [Sat], 2010, 14:43
鬱々とした毎日に喝を入れるべく少しだけお勉強中だ。
このところ少年犯罪を扱った本ばかり読んでいる。

なにも急に興味を持ったのではない。
きっかけは1997年の「酒鬼薔薇事件」である。
高校生になったばかりで非常に不安定な時期だった。
事件のあまりの残虐さになぜか心惹かれて
事の成り行きをじっと見守っていたのを覚えている。
犯人が14歳と知った時の衝撃はいろんな意味で重かった。

事件現場が高校の通学圏内であったこと
クラスメイトの親(警察官)がその関係で駆り出されたことで
現場なんて一度も行ったことないのに身近に感じたものだ。

「犯罪の低年齢化・凶悪化・発生件数の増加」が誤解だと知ったのは
仕事である大学教授と出会って話を聞いたとき。
新聞なんかで言われれば誰だってそんなものかなって思うし
実際教えてもらわなければそのまま鵜呑みにしてた。
本格的に調べる気になったのはこの先生に出会ってからだ。

分からないことが次から次から出てきて気が遠くなる。
少年法のこと、精神鑑定について、加害者の人権について、
そして被害者と被害者家族のこと。まだまだある。

もし自分が被害者(家族)になったらと思うと怖くて
本を放り出したくなることもしばしば。
でもこれは本当に他人事じゃない。
専門用語に翻弄されてなかなか前に進めないけど一歩ずつ。

素人にも理解出来るような参考資料があれば教えて下さい。
  • URL:http://yaplog.jp/t-bicycle/archive/659
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T君
To.kamikuimushiさん

早速にありがとうございます。

管賀江留郎氏の少年犯罪データベースは参考になりますよね。
記事に書いた教授も例に挙げてらっしゃいました。
本はまだ読んでないので探してみます。

一面的にならないようにしたいのですが
読みたいものが多過ぎてなかなか追いつきませんorz
January 31 [Sun], 2010, 17:31
こんにちは。
お探しになっている参考資料の方向とはずれるやも知れませんが…

『戦前の少年犯罪 』(単行本(ソフトカバー))
管賀 江留郎 (著)

と言う本がわかりやすくて面白かったように記憶してます。
URLは読んだ時の雑感です。ご参考になれば。。
January 31 [Sun], 2010, 12:22
プロフィール
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  • 血液型:B型
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