愛してたのに・・・・ リフレインが叫んでる 

February 18 [Mon], 2008, 15:23
 
 
 

                夕焼けの 海に   車を止めて    小さなキスを  交わした

                あの頃の ときめきを   少しずつ  忘れていたなんて・・・・

                あなたは  いちばん  近くて  遠いひと・・・・ 
 
 

 
                  人は  忘れられぬ 景色を 
                  いくどか さまよううちに   後悔しなくなれるの

                  夕映えを あきらめて
                  走る時刻

                  どうして どうして   僕たちは 出逢ってしまったのだろう
                  こわれるほど  抱きしめた
                  どうして どうして   わたしたち 離れてしまったのだろう
                  あんなに  愛してたのに・・・・


                  どうして どうして   できるだけ やさしくしなかったのだろう
                  二度と  会えなくなるなら
 
                  どうして どうして   僕たちは 出逢ってしまったのだろう
                  こわれるほど  抱きしめた・・・・
 
 
 

10/1 お土産三昧 

February 13 [Wed], 2008, 20:01
朝一番でリトミック→そして→絵本教室へ行ってきました。

本当は、リトミックの後帰るつもりだったのですが・・・まおちゃんが

『ゆうまのいる絵本に行くよ〜〜』と言うので参加しました。


ジィジ&バァバのハワイのお土産を貰ったよ〜〜!!

リクエストどおり、可愛いポールフランクのティーシャツ&パンツをもらいました。

ホント可愛いんです。

夕方は、いつもまおちゃんにお菓子を買ってきてくれるおばぁちゃんが

ハロウィンのお菓子をくれました。←いつもいつもほんと〜〜〜にありがとうございます。

手作りヨーグルト  *パート2* 

February 02 [Sat], 2008, 15:55
今日は ハチミツ きなこ すりゴマで 手作りヨーグルトを食べました。

食べると云っても 市販のヨーグルトみたいに かなりの固まりでは有りません。

飲むヨーグルトと言う感じの滑らかさです。

   

     ふと感じました。 あの固まり具合は 凝固剤なんか入ってないのかな?
 
     菌を多く入れるのかな・・  今日も眠れなくなるから いいや!



お茶の道具ですが、 こんな抹茶茶碗も 色々と使い方で 和が楽しめますね。


和は 私のお気に入りです。

泣いちゃった(*ノ-;*) 

January 20 [Sun], 2008, 4:27
ドリカムの吉田美和さん、凄く辛いんだろうな・・・

って考えていたら、仕事中なのに泣いちゃいました。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

凄く、突然ですよね。

吉田美和さんの、事実婚していた旦那さんが、病気で亡くなって・・・

私は、ドリカムの大ファンで。。小学校の時から、ずっと好きで。。。

美和さんの気持ちを考えたら切なくて・・・(*ノ-;*)

愛する人を、亡くすってことは、想像できないくらい悲しくて、切なくて、もう逢えないんですよね。

辛いですよね。。。

もう一度あなたに。後編 

January 14 [Mon], 2008, 12:24
 8
8月26日。日曜日。
カレンと会って1週間後。バイトを首になった。原因は20台の男が店内でつばをはいたので俺が注意した。すると男は逆ギレしてきた。あまりにもマナーがなってないやつだったので俺が言い返した。相手が殴ってきた。さすがに俺も「ぷちん」ときた。喧嘩は強いほうではないが、ちんぴらが見かけだけだったのでぼこぼこにした。頭が真っ白になっていた。気づいたときには手遅れだった。
 山村さんが必死に弁護した。が、だめだった。
「悪いな。お前が悪いわけじゃないのに・・・。」
「いいんです。慣れてますから。また新しいバイトさがします。」
「あぁ・・・。がんばれよ・・・。」
「はい。長い間ありがとうございました。」

正直かなり落ち込んだ。新しいバイトなど探す気が起きる分けがなかった。もともと就職するのにも一苦労で、面接を通って何とかバイトを始めてもすぐに首になってしまった。だいたい面接で通らなさ過ぎる。どうやら俺の顔は信用されにくい顔らしい。
そうしてここ2年ほどここのコンビニのバイトにやっと落ち着いたというのに・・・。
はっきりいってもうすでに俺の生きる目的はなくなっていた。
「そろそろ潮時か・・・。」
さすがにここまで来ればあの人も許してくれるだろう。いや、許してくれるはずはないが確かめようがなかった。だから俺は決めた。

家で落ち込んでいると、携帯が鳴り出した。
俺の携帯は3人しか登録していない。親とカレンともう一人は今年の1月に死んでしまった。
「もしもし?」
「もしもし、カレンです。」
今は誰とも話したくなかったが仕方ないのでとりあえず聞くことにした。しかしこの俺に何のようだろう。
「あぁ、カレンさん。どうかしました?」
「ちょっと、相談したいことがあって・・・。またあの喫茶店であえませんか?」
「電話じゃダメですか?」
「お願いします!直接あって話がしたいんです。それとこの前のお礼もしたいし・・・。ダメですか?」
俺は少し迷ったが、まぁ別に俺の今の用事はいつでもいいのでとりあえずあってやることにした。
「わかりました。」
お昼時だ。おなかが減ったので帰りに食べて帰ろうと思った。
喫茶店に着くとカレンさんはまだ来ていないようだった。しかし1分ほど待つと走ってこっちにきた。
「お待たせしました。」
はぁはぁ喘ぎながらカレンが言った。
「いや、ぜんぜん待ってないですよ。中に入りましょうか。」
店内は冷房が効いていて涼しかった。
「今日もおごりますから、遠慮なくどうぞ。」
「じゃあ、遠慮なくおごってもらいます。」
彼女が少し微笑んだ。
俺は今日もコーヒーを頼み、彼女はオレンジジュースを頼んだ。
「それで、相談したいことって何ですか?」俺がいった。
「えっと、私バイトを首になっちゃったんです。」
「カレンさんもですか?奇遇ですね。俺もです。」
「えぇ!?ほ、本当ですか?」
彼女の驚きようにびっくりした。
「はい。いろいろあって・・・。」
「そんな・・・。」
彼女はとても落ち込んでいた。
「俺が首になったのと、カレンさんが首になったことと、何か関係あるんですか?」
「私、駿さんのバイト先に勤めようと思ったんです。駿さんだったら店長とかと知り合いみたいだから、紹介してもらおうと思ったんです。」
「そうだったんですか。すいません役に立てなくて。」
「いえ、いいんです・・・。」
「でも、普通に面接受けたらどうですか?」
はっきりって彼女の顔だと1発で通るような気がした。
「それがなぜか知らないんですけど、通らないんです。外人だからでしょうか?」
そんな差別があるのか?いや、ないはずだ。ならどうしてだろう・・・。
すると注文していたコーヒーが来た。俺はいつものごとく砂糖をいっぱい入れた。今日は多めに入れた。
「ところで、駿さん。首になったからってネガティブなこと考えてないですよね?」
俺の心を読んだようにカレンが言った。しかしカレンは正しく読めていなかった。俺はネガティブなことを考えてはいない。ポジティブな自殺について考えていた。死ねば開放される。というか謎が解ける。そっちのほうが開放より重要だ。「死」「死」「死」・・・。幼いころからの疑問。それが俺の頭の中を渦巻いて離れなかった。カレンの話などほとんど聞いていなかった。
「だめですよ。前にも言ったでしょう?先は長いって。」
「わかりました。では今日はこれで。」
俺は逃げるように言った。
「はい。」
そうして俺はカレンと別れた。
俺は珍しくファミリーレストランにいって高そうなステーキを頼んだ。日曜日なのでわりと、子供づれが多く中は込んでいた。普段はこんな脂っこいものをあまり食べたいと思わないが、まぁどうせ金の使い道もないし使っておこうとおもった。
昼飯を済ませて家に帰り、カッターナイフを持って自転車で近くの神社に向かった。
神社は山の上に長い階段でうえまであがってこなければいけなかった。ありまわりは竹やぶに囲まれている。ここはなかなかいい場所だ。理想の死に場所に近い。一人でそう思いながら、神社を少し外れた竹やぶに入り竹のあまり生えていないところに寝転んだ。そして深呼吸をして左手首をカッターナイフで切った。皮膚が切れるときの感触は昔から苦手だ。自分の肉体を守っている壁が外部からの刃によって「すっ」と音もなくきられていく感触。そして後から痛みがともなってくる。しかし長年の謎の解明の代償なら小さなものだ。左手から激しく血が噴出して俺は血まみれになった。
手首から温かい液体がとめどなくあふれ出る。
30分ほどたっただろうか。俺はもう死の世界に片足ほど突っ込んでいた。突然誰かが走って、俺にこういった。
「ここにいたんですか。」
カレンだった。彼女は急いで俺の腕を縛って止血し俺を担いで走り出した。
そして携帯電話を取り出して救急車を呼んだ。
「どうして・・・わかった?」自分の声の弱弱しさに少し驚いた。
「何がですか?」
彼女が怒った口調で聞いた。
彼女は階段をおり始めた。
「俺がここにいて、自殺しようとしたこと。」
「それは後です!」
一番下まで降りて少し待っていると、救急車が駆けつけて俺を担ぎこんだ。
昔から救急車の音は苦手だ。聞くと頭が壊れていくような感じになる。
俺は輸血されながら病院に向かった。カレンも付き添った。
病院についてしばらく輸血された後、傷口を処置して一人部屋のベッドに寝かされた。
腕にはいろいろチューブなどがついており、窓からは夏の風が白いカーテンを揺らしている。
医者がいなくなった後カレンに聞いた。
「どうしてわかったんだ。」
「それは・・・・・。」
彼女はとても困った顔をしていった。
「私もあそこで自殺しようと思ったんです。そしたら駿さんがいたから・・・・。」
俺はあきれた。何なんだこいつは。人生先は長いと言っておいて自分も死ぬつもりだったのかよ。
俺は自殺を阻止された挙句、彼女の言動にあきれて腹がたった。

「何で死のうとしたんだ。」
俺は試しに聞いてみた。
「だって・・・。この前日本着て一人ぼっちでバイトしてがんばって生活してたのに、バイトでは外人だからとか、顔がかわいいからって調子乗るなとか言われていじめられるし、バイトも首になるし、またバイトすればいいやと思ったけど、駿さんもバイト首になっちゃって・・・・。両親はついさっき交通事故で死んだって電話が来ました・・・。私は何でこんなについてないの?どうすればいいんですか・・・?」
彼女は涙を流して告白した。
さすがに俺も同情した。
「そうか、大変だったな。」
「あなたは何で自殺しようと思ったんですか?バイト首になっちゃったからですか?」
「俺か?俺は特に理由はない。ただこんなダメ人間の人生を歩むなら死んだらどこに行くか知りたかっただけだ。」
彼女は少しショックを受けていた。
「そもそもなんで俺の自殺を止めたんだ?ほうっておいてほかの所で自殺すればいいだろう?」
「・・・・。だって日本に着てからプライベートでしゃべったことあるのは駿さんだけなんですよ?いろいろ相談にも乗ってくれたし・・・。そんな優しい人をほうっておけないですよ。私、俊さんのことが好きですよ。」   
俺の顔が赤くなっていることに気づいたカレンが焦って訂正した。
「好きって言うのはLOVEじゃなくてLIKEって意味ですよ?勘違いしてません?」
彼女は少し微笑みながらいった。
そりゃあ彼女がいくら美人でも、たった2、3回しか会ってない女を好きになるほど俺の人間不信回路は馬鹿じゃない。
「でも私たちもう友達ですよね?」
「あぁ、そうかもな。」
実際、友達までいってないような気もした。
「そうだ。明日、二人で遊園地に行きません?こんなことの後だし、暗い気分でも吹き飛ばしましょう。やっぱり人間前向きが一番なんですよ。」
つい先ほどまで自殺をしようとした女が言うセリフではない。やはりこいつは怪しい。何か隠している。この秘密が解けるまでは彼女は信用しないでおこう。
「無理だ。明日もまだ入院してないと。」
「そんなのぬけ出せばいいんですよ。」
こんな誠実そうな女がこんなこと言っていいのか?
普通は「明日はまだ安静にしていないとダメです!」みたいなノリじゃないのか?
「あぁわかったよ。じゃぁきみが迎えに来てくれ。」
「わかりました。では明日の午前九時ごろに迎えにきます。」
そういって彼女は病室を出て行った。

2007年09月のランキング。 

January 05 [Sat], 2008, 1:05
1
笑顔 - 松浦亜弥 4
2
あなたに出逢えて - 松浦亜弥 2
2
美しき別れなどあろう筈なきー - 一世風靡SEPIA 2
2
その時、本当は…。〓 - NO PLAN 2
2
あなたに愛を - 谷村有美 2
3
遠く離れていても - くみGON 1
3
笑顔(Instrumental) - 松浦亜弥 1
3
青い風が聴こえる - 哀川翔 1
3
Gambleman - 一世風靡SEPIA 1
3
Good Luck Memories - 一世風靡SEPIA 1
3
もっと不良なら・・・ - 一世風靡SEPIA 1
3
Modern Lovers - 哀川翔 1
3
夢色一つ飛び! - 一世風靡SEPIA 1
3
チンピラ達のララバイ - 哀川翔 1
3
RAIN - 哀川翔 1
3
SHIBUYA - 一世風靡SEPIA 1
3
こっちから願い下げだぜ! ・Over The End・ - 一世風靡SEPIA 1
3
花火 - あさみ・松浦 亜弥 1
3
アイアイ - 加護 亜依・里田 まい・ココナッツ娘。・大谷 雅恵・藤本 美貴 1
3
我が愛しき犯罪者たち - 一世風靡SEPIA 1
3
Black Taxi Drive - 哀川翔 1
3
風の唄 - 一世風靡SEPIA 1
3
炎 - 西城秀樹 1
3
そんな女のひとりごと - 増位山太志郎 1
3
月光淑女! (ムーン・ビーナス) - シブがき隊 1
3
汚れちまった悲しみに - 一世風靡SEPIA 1
3
MARIONETTE - BOφWY 1
3
LONGER THAN FOREVER - BOφWY 1
3
泣きたい気持ち - SMAP 1
3
しあわせの涙 - 谷村有美 1


9月はパソも立ち上げられないくらいの体調だったため、こんな結果になってしまいました。

それにしてもなぜNO PLANは「その時、本当は…。〓」だけが集中してかかるのだろう。
謎。
レート関係なしに全くのランダムで流してるのに。

今月はというと、現在「24」放送中のため、これまた暫く音楽が聴けない状況にありますです。
どうなることやら。

日本人会の集まり 

December 20 [Thu], 2007, 6:47
はじめてこちらに在住になる人のための
いろいろ生活お役立ち情報とか
安全情報とか、
そんなお話があるというので
出かけてみました。

毎回の感想ですが、
日本人会館の
美しいボールルームでの開催です。

今回は会員になったので
私たちの施設費で
こんなに立派なのよね、
と納得。

見渡す限り若い方が多い、
圧倒的に多い。
私は上から数えたほうが早い。
まあそんなことはどうでも良いとして、

まずは安全情報から
大使館の方のお話。
罰金王国シンガポールの
”知らなかった”ではすまない
いろいろ身近な規則から、
麻薬に関してはむちゃくちゃ厳しい、
所持だけで”死刑”
安易に手を出さないように。
これはあまり心配なし。

シンガポールの一番多い犯罪は
痴漢とかの性犯罪らしい。
これは意外!
おそらくみんな暑いから
裸みたいなかっこうしてるし、
気持ちがリゾートだから?
まあこれもおばさんには関係ないか。

次に医療関係のお話。
今年はシンガポールでは
デング熱が多発。
広告でもやたら
予防の仕方などをやっている。
植木鉢の水をためたり、
バケツに水をためて
ぼうふらの発生源になると、
これまた罰金らしい。
しかしよ〜〜く話を聞くと、
死亡率は5%
日本人での感染死亡者は0
去年ジャカルタでは
現地人がばたばた死んだと聞いていたけど。。。

トリインフルエンザも発症0
だそうです。
最近アパートのベランダを飛び交う
鳩が気になっているのだけど、
トリインフルがないのなら
まあ多めに見ることに。
政府がタミフルを
100万人分用意しているとか。
えっ?そんなに日本人がいるの?
と思ったら、シンガポール全体で、だって。
現在人口400万人だから、
まあ安心か。
しかし
ここは窓から飛び出したら
まず命はないから。
服用の際には気をつけよう。
う?これも若い人だけだっけ???


最後はメンタルケアについて。
心療を受ける人がかなり増加とのこと。

海外赴任になって
お父さんは会社でお仕事。
奥さんはお買い物、習い事、お友達とランチ。
”いいなあ、おまえは、気楽で”
”私だって大変なのよ”
この会話から夫婦喧嘩が始まるとか。

毎日”今日は何しよう”
お友達もなかなかできないし、
だれもたずねてこないし、
電話もないし、
”私って存在感なし〜〜〜?”
こんな気持ちからウツが始まるとか。。。

何回も駐在に付き合い、
そのたびに自分の居場所を
一から探してきた私は
”そうだよねえ。最初は仕方ないねえ”
なんて思っていたけど、
あらためてそれをそんな風に
言葉にされると
ちょっとギクッとしてしまう。

今までそんなこと当たり前のように
知らず知らずやってきたけど、
そういわれてみれば
大変だったなあ、って。
でも大概は知らない間に
日々の生活を始め
それなりに楽しく過ごしてきた。
それはとってもラッキーなんですね。


ここでは生活が楽で安全な分だけ、
あまり助け合いとかつながりが必要ではなく、
確かにお付き合いが希薄、
という印象を受けるのは確か。
少しずつ気のあったお友達を
見つけるしかないのでしょうね。

振り返れば、私に直接役立つ情報は
あまりなかった?ようですね。

一番の役立ちは
並んで座った人が
かなり同年代。
若い方が多い中
おばさん3人ちょっと盛り上がって
しまいました。

亀田の会見 

December 12 [Wed], 2007, 5:59
もっとちゃんと喋らんかい!

興毅!

貴様もうハタチやろうが!

なんも謝罪会見になってない!!

あ〜亀田は腹が立つ!!

時空の羽 P5 

December 05 [Wed], 2007, 8:01
今日の母は喜びと悲しみの2面で俺を迎えた。

様子がわからないので聞いてみる。

「母さん、どうしたの?」

母は作り笑いの顔で俺にこう言った。

「父さんがね、帰ってきてないのよ。昨夜、電話で泊まりになるって言ってきてね。

 最近、働きすぎで、ちょっと心配なのよ。

 でも、桜ちゃんが来てくれるからね、母さん頑張るわよ」

寂しさを忙しさでまぎらわせるように、母はバタバタと食事の準備を始める。

そして、申し訳なさそうに、こう付け加えた。

「あのね、父さん、泊まりだから着替えとお弁当を届けたいの。

 それを海人に届けてもらおうと思ってね」

断る理由もないので、母の案を受け入れることにする。

「でも、桜ちゃん来るけど、どうするの?」

またも、申し訳なさそうに付け加える。

「桜ちゃんが帰ってからでいいわよ」

「わかった」

俺はそう答え、桜ちゃんの到着と、母の料理が出来るのを待つことになった。

その桜ちゃんが来たのは、昼の1時間前だった。

少し早いかなと思ったが、桜ちゃんには考えがあったようだ。

「私、食べるだけじゃなくて、海人君のお母さんの料理手伝いたいなぁ」

桜ちゃんの考えそうなことだった。

母は喜び、父のことは忘れてしまったかのように見える。

俺は一人待つ身となったが、母と桜ちゃんが楽しそうに料理をするのを見て心から微笑ましいと思った。

時計の針が12時を指すころに料理・・・昼食は出来上がった。

母と桜ちゃんの合作料理。

俺はワクワクしてテーブルにつく。

食事会は楽しいものとなった。

母の料理はいつも食べ慣れている。

それに、桜ちゃんの料理が加わって、食卓に華が咲いたようだ。

母と桜ちゃんは、俺の子供の頃の話しをしながら食べていたので、特に母は食べた料理を吹き出しそうなのである。

楽しい食事会が終わりに近づくにつれ、俺はある記憶をよみがえらせる。

そうだ、父さんに着替えと弁当を届けなくてはいけない。

母は勘がいい、そして、気が利く。

そんな俺の心を読んだかのようだ。

「桜ちゃん、もし良かったら、海人にこの後付き合ってくれないかな?」

桜ちゃんは目をパチパチしながら、答える。

「お付き合いしていますよ、お母さん」

母は笑って、こう付け加える。

「あのね、ウチのお父さん、昨日から会社に泊まりこみで仕事しているのよ」

更に付け加える。

「もし良かったら、海人と一緒に着替えとお弁当を届けてくれると嬉しいのだけど」

母は手を合わせ、拝むように言った。

俺は予想外の母の言葉に少しビックリしてしまった。

桜ちゃんが、わざわざ父の会社に行く必要はない。

「はい、是非、お願いします。海人君のお父さんとお話してませんでしたから、私もお会いしたいと思っていました」

俺の耳を疑うかのような返答が桜ちゃんの口から出て来た。

「じゃあ、お願いね」

母はウインクして、料理の後片付けをしようとしてた。


P6へつづく。

結婚記念日 

December 01 [Sat], 2007, 2:38
昨日は11年目の結婚記念日でした。

仕事から帰って子供の習い事に行き、
もうヘトヘト〜
なんかごちそうを!
とちょっとは頭をよぎったものの・・・
買い物に行き、なんだか私が好きなハンバーグに決定。
いつも598円のワインなんだけど昨日は998円にグレードアップ・・・

昔は会社の近くのワイン屋さんで3000円のワインを買ってたけど、
今じゃ〜まったく買いません。
ちなみに飲むのは俺様だけ!

家に戻った後は
洗濯に掃除にお風呂の準備にご飯を作って〜
猛烈に眠たい・・・

夕飯もいつもなら7時には食べれる状態だけど昨日は気がつけば
8時前で娘もコクリコクリし始める始末。
なんとか二人で夕飯を済ませ娘は直後就寝

私はと言うと疲れて動く気もせず・・・
後片付けするまで30分はかかってしまいました。

9時前に俺様帰宅。
俺様『はい お花』
私 『おおつ! 安いやつだ!』
俺様『小遣い3万円ですから〜』

で私は?『医龍』が見たいので急いでお風呂。

な〜んて事も無い普通の一日でした。

さて、ここで又娘の一言!
娘 『お母さん、結婚記念日てな〜に?』
私 『お父さんとお母さんが結婚した日。』
娘 『えっ? 結婚するの? ドレスとか着るの?』
私 『いやいや違うよ〜 お父さんとお母さんが家族になった日だよ。 誕生日みたいなもん』
娘 『え〜 ずる〜い なんで誕生日なの? うちは1回だけなのに〜』
私 『ずるいも何も無いんですけど・・・』

子供に説明するのって難しいです。
P R
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