おじいさんとぼくと犬 

December 31 [Wed], 2008, 9:39
ぼくはおじいさんと二人でひっそり暮らしていた。
木でできた家に暖炉があって、木でできた机と椅子が一組。
ぼくはいっつも隅っこの棚の上にいる。
そこだと暖炉の炎と本を読むおじいさんの姿が良く見えるんだ。

ある日、おじいさんが一匹の犬を連れてきたんだ。
まだ小さくて、来た時は震えていた。
おじいさんはぼくと犬をお互いに紹介した。
どうやら一緒に住む事になるらしい。

たく、いやになっちゃう。
最近おじいさんがぼくの相手をしないで犬ばかり構うんだ。
おじいさんが本を読むと、ぼくが犬の相手をさせられるんだ。
おかげでぼくは傷だらけだよ。

今日は本当にまいった。
おじいさんが出かけてしまった。
一日犬の相手をさせられたんだよ。
犬ももうぼくより大きくて、ぼく体がもたないよ。

今日は気持ちよかったな。
犬がぼくに噛みついて大変だったんだけどね。
おじいさんが犬を怒ってくれたんだ。
そういう日はさ、おじいさんはぼくのお医者さんになってくれる。

でもさぼく、犬の相手も嫌いではないんだ。
そりゃさおじいさんに相手されないのはいやだけど。
ぼくは犬の先輩で、おじいさんとの付き合いなら60年は越しているからね。
あれ、言ってなかったかな? ぼくはネコのぬいぐるみだよ。

おじいさんのことは何でもわかるよ。
ぼくを好きなのも、犬を放っておけないのも。
わかってはいるんだ。
けれど、また子犬を連れてきちゃったから今はまた大変なんだよな。

考える日 

December 03 [Wed], 2008, 10:13
あなたは自分の子供がもし若くして子供ができたらどうしますか?
生ませたくない。理由はあれど多くの人はこういうだろう。世間を気にして、あるいは現実味がわかないからだ。
これが息子の彼女に子供ができたならとめるだろう。問題は娘の場合になる。人によって若いというのは差があるので記述はしない。大事な娘、嫁にもだしたくはない。そういう父親は多い。ならば生ませたくないという結論になる。確かに私もそう思った。ここで重要なのは、子供を授かるのは特に女性にとってとても不幸にもそして幸せにもなり得る。幸せの形を残せる。未来を考えるとよくわかる。子供ができて辛い日々を送らなければならないことは想像しやすい。しかしこう考えたことはあるか。中絶はぎりぎり、それの有無に関わらず娘は出産予定日過ぎ当たりに亡くなる。仮にそのことがわかっていたらどうするだろうか。産ませていれば幸せの形は残せるのではないか。そう思えてならない。ここまで考えても結論はでない。正解はありはしない。悔いは出るだろう。できるならその悔いが、でも良かったと言える悔いであることを私は望み考えたい。

給付金? 

November 12 [Wed], 2008, 11:46
 先ほど、給付金の高額所得者への対処が決まったらしい。
内容は各市町村に任せる、とのこと。

 基本は12000円の支給、18歳未満と65歳以上が20000円となっている。
定かではないが、市役所に行って報告と通帳の番号を教え、
その後振り込むのではないかとニュースではやっていた。

 それって振り込み詐欺の餌食になる気もするんですが

 経済効果としての期待は薄く、もらえるならもらうというのが一般的な考えだと思われる。
経済効果を目指すならば、貯金できないようにするなどさらなる制限が必要との声もある。

 個人的に思ったのは、この給付金の決定が早いこと。
確かに年内給付を目指していたことはわかる。
それにしてもこの政策だけに力を使うような、スピーディな決定。
問題が多く残っているのに無理やり通してる気がしてならない。
他の政策でもこのようにできるのだろうか。
他にもできることがあったのではというのはもちろんのこと。

 3年後消費税が上がるってのも忘れられませんね。
ちなみに夫婦の18歳未満の子共二人で給付金60000円。
現在では120万円での消費税が60000円。
10%で60万円の消費税60000円、目指す18%では33万ほどで60000円に達する。

 だから何だと言われればそれまでだが、
消費税を上げる理由を根本的に聞きたい。
赤字国会だからという理由ではなく生活がよくなるのかが問題になる。
年金を支えるためなのもわかる。
けれど、物価が上がって消費税も上がる状況では景気が悪くなる一方ではないか。

 国民のことをどこまで考えているのだろうか。 

最近 

October 13 [Mon], 2008, 15:58
 実家で犬を飼いはじめた
買いもせず、拾いもせず急遽もらうという選択肢で飼うことになった。
飼い犬に子共ができてしまったという情報を得たのだ。
はじめは子犬もメスで迷っていたらしいけれど、今となっては飼ってしまって正解のようだ。
我が強いだの言うこと聞かないというわりには、母親の携帯には犬の画像であふれている。
もちろん会いに帰郷した。
まだ数ヶ月の産毛の感触と、久しぶりの肉球に癒されてきた
次に会うときには大きくなっていることだろう。というか覚えてくれているといいな

 近日はイベントが珍しく重なった。
相方が二連休が取れて泊まりに来て、次に母親と姉が泊まりにきた。
思い出してみるとあっという間に終わってしまったものだ
思い出すことは、風呂上りの姉がイケメンだったことだろうか。
これと言って何をしたわけではなく、流れるように過ぎ去っていった時間。
人がいるだけで違うものだ。

 病気のことも考えている。
調子は悪くはない。良くはないけれど良いほうだと思う。
動悸が気になることがあるのが悩むところだ。
悩むのはこれで次の準備ができた、と言えないのが一番困る。
そもそも社会人になることもなくこうなってしまったために、
自分の普通というものが計れないでいる。
今は少し隙間風があるような、なんだか余裕が持てない。
人前に出るのに抵抗を感じる。
それがおれの普通ならそれで頑張るしかない。辛くとも。
悩んでいる時点で薬を変えてもらうべきだろうか。
答えはない。
揺らぐ、今でいいと思う自分もいれば、
だめだと思う自分もいる。
時間によって異なる。

帰り際母親に、
「自分を大切にしなさい」
といわれた。
おれは自分を大切とか好きとかなれるのだろうか。

 

August 13 [Wed], 2008, 9:41
享年  12歳
犬種  超雑種
色   灰色
どこで 公園のトイレにいた捨て犬
性格  飼主に似てびびり
母親の始めの一言  何だこいつは

 実家で飼っていた犬。
帰省するとやはりいないのだ。
今日はお盆になるけれど来るだろうか。
母親は骨付き肉をすたすたと買いにいった。
残り物があるたびにあげようと思うがいないのだ。

 親に犬飼ってと講義してみたが、父親は犬は本来外にいる生き物だと室内犬は無理そうだ。
のわりに、小さいころから飼いたいとわがままを言う。
さらには捨て犬がいいという。
おれの保健所という案もだしたが、捨て犬がいいという。
困ったもんだ。
母親はとりあえずあほほどかわいいという。
それはよくわかる気がする。

 相方の犬にもあったがあほだった。
けど自分もあほになれた気がする。
犬の言葉が聞けたらどんな感じだろう。
・・・何も考えていないかもな。

 捨て犬狙いとはいいんだか悪いんだか。
雑種でいいからあほな犬飼えるといいな。 

自己分析 

August 09 [Sat], 2008, 14:20
  今日は自分のことを書きながら分析しようと思う。
きっかけは先日、初めてカウンセリングに行ったからだ。

  受けた感想は人に会って話せたのはよかった。
相性もあるけれど、少し納得できない部分があった。
無料でうけたうえにカウンセリングの方は、
本心でよくなってもらいたいと思っているようなので少し悪い気もする。
でも葛藤するのは悪くないとも言っていたのでそこは割り切ろう。

  簡単に話した事をまとめると、明日を作ることだと解釈した。
病院に行くだけではよくならない。
家にこもる事から抜けれないのだ。
例えを引用すれば、長年専業主婦の人がいきなりバイトをするのは勇気がいるということ。

  確かに自分自身で何かをしない限り、自然に治りはしないだろう。
それで言われたのがバイトだった。
なるべく負荷のかからないバイト。 

  正直、バイトは無理だ。
バイトというのは、決まった日に働きに行くからだ。
決まった日という言葉は今のおれには重すぎのだ。
調子が悪いと行く事はできない。
それはどうゆうことか、自分を裏切ってしまうのだ。
今は、できるだけ自分を裏切るのを避けたい。

  長い前置きになったけど、こんな感じで分析をしたい思った。
とりあえずわかりやすく思い出すと、二年くらい前から体調がおかしくなった。
そこからひどくなっていき、就活で破裂した。
というのがだいたいの感じだ。

  問題は今はどうなのという事だ。
そこでレベルで考えることにした。
1が普通なおれ
2が今日は少し調子がよいかなと思う
3が外出はできるが周りの視線が怖い。
4が怖くて外出できなくなる
5が食欲もなくなる
今は、5ということはないがたまに4くらいはある。
だいたいが3で買い物のときには人がいないところを回る。
1は書いたけれど、そう感じれる日はないだろう。
最近は2の時もあり、少しは楽だ。
 
  大体はこんな感じだけれど、一日ずっと2というわけではない。
悪くなる事もある。
こう考えると、体調を安定させることが大切ではないかと思う。
しかし、いろいろなことが頭をよぎる。
動かなければならないこと。
このままではいられないこと。
あせり。
いつ体調が安定するか。
問題はつきない。
答えはないし、自分できめなければならない。

  なんか重すぎる。
なんでこうなったのか。

  とりあえず順序は大切だろう。
まずは外に出る理由を見つけれれば少しは進むだろうか。
それがなかなか見つからない。

  本当に重くなったので、今日はやめておこう。

苦しみの先 

August 02 [Sat], 2008, 22:00
  今日はあまり体調がよくないので、少しダークな文になってしまいそうだ。
できれば書いてるうちにまぎれればよいと思う。

  とりあえず生きている以上感情が消えることはないんじゃないかな。
どんなに輝いている人でも何か苦しみは持っていると思うからだ。
テレビを見るとよくそう感じるのは、人より感情移入してしまうからかもしれない。

  特に思うのは、オカマの方達。
最近は有名な人が多くいるから、みんな明るいのかなって思ったことがある。
けれどそんなわけはなく、必ずどこかで苦しんでいると思う。
なんでこんなに苦しいのか、なぜ自分だけとか。
それを乗り越えて輝いているのではないだろうか。

  つまりはおれにも苦しみの先には輝く日が来るかな、ということだ。
確かにそうかもしれない。周りもそう思っているだろうし、やっぱり自分も思う。
けれど、いつ?
そう問いかけてしまう。

  心療内科に通って一年半以上経過している。
酷い人と比べれば序の口なのはわかるけれど、理解しきれない。
いつ治るかわからないこと、本当に治るのかということ。
たまに感じるのは病気ではなく素でこうなのではないかということ。
そう思いだすときりがない。
何より輝く自分が想像できない。

  それは周りの影響もあるのかもしれない。
どうしても輝いている人は身近にはいないのだ。

  それを考えると高望みしていたのかもしれない。
小さい子が尊敬できる大人が身近にいないと答えるのもかな。
ただ楽しく過ごしたいと思うのにそれができる人は現実的に少ない。

  今マイナス側にいる自分はとりあえず0にはいけるのだろうか。
おいしいものも楽しい時間も積み重ねることができないのが現状だ。
何かがあるとすぐくずれてしまう。

  楽しかったことを思い出して書こう。
いや、笑っている人を思い浮かべると少し楽になる気がした。
その時に自分も笑っていること覚えているからだ。

  少し楽になれてよかった。
ゲイバーってどうなんだろう?
もし苦しみの先を越えた人がいるなら行ってみたい。

いらいらする時 

July 31 [Thu], 2008, 23:53
  相方は男っぽいところがある。逆におれは女ばっかりでそだったので女っぽい。
今日はそれをとても自覚してしまった

  相方は最近弁当をついでだけれど作ってくれる。
これは非常にありがたいわけで、何か返したいと思うわけですよ。
とりあえず風呂を沸かして、なぜかクッキーを焼いて待っていた

  でも約束はできないのが痛いところ。
相方の仕事の終了時間はよくわからないからだ。
それで、まあ今日は忙しいようでした

  ここでなぜかいらいらしている自分
せっかく待っていたからか、それに対して見返りが欲しいのか。
勝手に待っていたのはおれなんだけど・・・

  この仕事人間が、といってやろうかと思いましたね。
いらいらしたときこそ余裕を作らないと、相手もいらいらさせてしまうかなと大人になった 
 

  

おれと相方の関係 

July 29 [Tue], 2008, 10:09
  特に、お笑いを目指しているわけではなく、お笑いにうるさいわけでもない。
周りから見ればただの恋人同士にほかならないが、やっぱり本人同士ではいろいろなことがある
なぜ相方かはただのおれのてれ以外のなんでもない

  おれは心療内科に通っている。思えば昔からSADの兆候があって体だけ大きくなって
相方はそういうところに通っているわけではないけれど、精神的に弱い面がある。
相方を見ると誰しも弱い面があるとしみじみ思う  

  心療内科に通うわりに、一人暮らししているのは相方がいるからにほかならない。
親が了解してくれているのが救いではある

  今の自分があるのも相方のおかげであるわけだが、よく続くと思う。
精神面が弱いくせに、もっと不安定な人間を相手にしているわけだから
ただ一言言うとすれば、心療内科に通う相手の話は肯定して聞いてあげるのが基本だと思う、
しかし相方は聞くのが落ち着きのない猫のように下手だ
それで何回ぶつかったことやら・・・

  最後に相方を持ち上げて締める。
相方はとにかくほめ上手
これくらいでってことに褒めてくれる。
おれもたまには褒めてあげないとな
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