【 更新情報 】

スポンサードリンク

出産前まで運動して出産準備

私は年齢が30歳で高齢出産前で初めて男の子を出産しました。出産体験記として出産前の準備期間から出産兆候や出産までのできごとを詳細にレポートします。
正期産(37週0日から41週6日)に入ると、自然に赤ちゃんがさがってきて洋ナシ体型になると言われています。私は病院の先生から出産するための準備として赤ちゃんがおりてくるような運動のスクワット、屈伸、階段の昇り降りをするようにと言われました。
その中で特に「赤ちゃんがおりてくる為にはキッチンスクワットが良いよ」と教えてもらい、臨月に入ってからはずっと行ってきました。方法はキッチンのシンクの縁を持ち、足は肩幅くらいに開き、シンクを持った腕が床と平行になるまで腰を落として中腰になります。ワン、ツー、スリーと腰を下ろして中腰になり、フォーでまっすぐにもとの位置に立つのです。この運動を朝昼晩に各1回づつ行います。このスクワットは1回が3分もあればできる簡単なものです。その他に雑巾がけやウォーキングは積極的に行うようにし、座るときは極力あぐらでした。
出産前はお腹が出て、座っても自分で足の爪が切れないほどです。主人に切って欲しいと頼んだのですが、「自分の爪は自分で切れ」と冷たく言われ今でもそのことを根に持っています。主人には、出産する妊婦の補助になってもらえるようにお腹の子供のために自由な動きができないことを話しておき、「私の爪切は手伝ってね!」と頼んでおきましょう。
妊娠中いつも出来るだけ自然に陣痛が来るといいな!! とにかく無事に産まれてくれればいいと思っていました。私は妊娠中は出産予定日まで、毎日たくさん歩いてました。陣痛が来たその日も午前中、時間があったので歩いてました。歩くのはいいことだと思いますので、病院で安静にと言われてなければ、皆様も歩いてみてはいかがでしょうか?後は、お腹が少しでも張ったら休んで休憩。超スローでも歩くと運動になり出産にいいと思います!

出産前兆の陣痛

私は2月3日に妊娠していることを病院の先生から知らされました。その時、57`の体重は出産時には63`まで増えていました。出産予定日は、9月17日でしたが出産日は9月7日でした。予定より10日間早く赤ちゃんは出てきてくれました。
陣痛が9月6日夜中24時頃にあったので、かかりつけの病院へ電話を入れると「初産の場合の陣痛は、時間がたつと5分間隔より長くなることが多いので、よく観察して5分間隔で陣痛がくるようになれば電話をして来て下さい」と言われました。翌日7日の早朝2時に5分間隔で陣痛がくるようになったのですぐ病院へ電話を入れ、出産のために入院で必要な荷物を持って主人に連れて行ってもらいました。
病院に着いて診察室で検査してもらうと「子宮口が5a開いているので、すぐに生まれます。分娩台へ行きましょう」と言われ分娩室の台へ運ばれました。この時には出産を直前に控えって不安と期待が胸をよぎりました。出産の陣痛は少しずつ感覚が短くなり、痛さをこらえるだけで精一杯の状態でした。
出産は陣痛を伴うものですが、妊娠・入院期間を通して安心かつ楽しく過ごせ、生まれてくるその瞬間、家族とともに喜びをわかち合えたらすばらしいだろうなといつも思っていました。

出産報告と出産記念

出産の陣痛は痛みのあまり、あえぎ、パニック寸前の状態でしたが、出産時の呼吸法を習ってましたので大きく呼吸し、とにかく落ち着いて産むことだけに集中し、痛みのなか必死に頑張りました。そして、朝がたの午前3時33分に無事に体重3664グラムの大きな男の赤ちゃんが生まれてきてくれました。
その瞬間、「はぁ〜〜」っと全身の疲れと脱力感で出産の緊張から開放されました。すぐに産まれたばかりの赤ちゃんを私に抱かせてくれました。大きな赤ちゃんだったので、思ったより顔にシワがなく綺麗でした。無事に生まれてきてくれた我が子を確認したその時の感動は「生まれてくれてありがとう!」の一言で、涙、涙でした。
病院へ来てわずか1.5時間たらずの時間で出産し、生まれる時の"いきみ"も数回で出産できたので、安産でした。出産の陣痛は少しずつ感覚が短くなり、痛さをこらえることも限界に達し、”もうだめ、無理!耐えられない!!”と叫びました。
産まれる直前までの陣痛は、もう立てないくらいですが、それでも意識はありました。出産は不安でしたが、終えてみると「案ずるより、産むが易し」という言葉を思い出します。看護婦さんがずっと側に居てくれ、家族(主人)も外で見守ってくれ一人じゃないですから思っているほど恐怖はありませんでした。
生まれた子供は看護婦さんからお風呂や計測などしてもらって再び、私のそばに赤ちゃんが戻って来た時には、すごく嬉しさがわいて来ました。そして「生まれてきてくれて本当にありがとう」と思わず叫び大きな感動をもらいました。
主人は電話で両親や親戚に赤ちゃんが誕生した出産報告をしてくれました。そして車で病院へ向かう時に北斗七星が夜空に輝いていましたので、人のために役立ちこの星のように輝く人間になってもらいたいと願いを込め、生まれた子供に「北斗」と名前をつけ我が家の出産記念にしました。