さかしま剣豪伝4 有馬喜兵衛 

2009年07月03日(金) 17時58分
 有馬喜兵衛は幼少の頃より、体が大きく乱暴であった。隣村の童と喧嘩三昧。村仕事もろくに手伝わず、村では煙たがられる存在であった。
 俺はこんな小さな村におさまっている存在ではない。俺はいつかこの村を出て剣で身をたてるのだ。そう常日頃思っていた。
 喜兵衛が15になった時、村に兵法者の集団が訪れた。なんでも武者修行の旅の途中だという。それにしてもただの兵法者にしてはずいぶんな集団を引き連れている。その集団のリーダーらしき男は、頭のはげあがったずんぐりむっくりとした厳めしい顔の男であった。
「なんだあいつは?」
 喜兵衛は集団を遠くから眺める野次馬の一人に聞いた。
「馬鹿。塚原卜伝さまだよ。」
「塚原卜伝?」
「新當流の達人で剣聖ってよばれてる方だよ。将軍足利義輝様や伊勢の大名北畠具教様にも剣を教えてらっしゃる方だ。」
 喜兵衛はそれを聞いて目を輝かせた。そうだ。俺はああなりたいのだ。あれこそが俺のなるべき姿だ!
 喜兵衛はその日のうちにその集団に近づき弟子入りをうったえた。…が、弟子入りを許されるどころか、塚原卜伝に会うことすら許されなかった。
 それでも喜兵衛はそのまま村を出てその集団についてまわった。集団のはじっこについてまわって、末端でもいいので、剣を学ぶことにしたのだ。
 最初は煙たがられたが、長いことついてまわるうちにいつの間にか卜伝一派の一人として認められるようになった。そして少しずつ剣を教えてもらえるようになった。
 しかし、それに喜んでいたのもはじめのうちだけだった。
 喜兵衛は全く剣が上達しない。小さな村では乱暴者の餓鬼大将だったが、広い天下では剣才がなかったのである。
 後輩にもどんどん追い越され、もはやいたたまれない。ついには破門となった。
 だからといって家出同然で村を出たので今更戻れないし、剣以外のことは何もできない。
 喜兵衛は諸国を目的もなく乞食しながら流浪した。時には追いはぎなどした。
 ああ…俺に剣の才があれば…。
 喜兵衛は未だに剣への夢をすてられずにいた。
 ある日、雨にうたれて山中の荒れ果てた祠で野宿していた。岩山をくりぬいて作った祠の中には、風化して姿も曖昧な異形の神の像が立ち並んでいる。じめじめして薄寒く、なんとも不気味な場所である。
 喜兵衛はもはや金も食う物もなく、野垂れ死に寸前であった。
 なんと惨めな人生であったか…。このまま死んでしまうのはなんとも無念であった。
 そんな時、夢か幻か祠の闇の中から声がした。
「力が欲しいか?」
 喜兵衛はとびおきた。
「何者か?」
 声の主の姿は見えない。闇の中の神像たちが語りかけてきているような気さえする。
「力が欲しいか?」
 声は再び喜兵衛の心に語りかけてくる。
「欲しい。」
 喜兵衛は叫んだ。
「よかろう。貴様に力をかしてやろう。貴様は今後不敗の剣豪となるだろう。しかし…これから与える力は本来貴様に与えるものではない。真のその力の持ち主が現れたのならば、命をもってその力を返さねばならないぞ。」
「それは誰か?」
「まだこの世に生まれてはいない。だが時期がくれば自然と貴様の前に姿を現すだろう。その者は童の姿で貴様の前に現れるだろう。よいな。」
「それでもいい!一時といえども剣でこの世に名を残せるのならば!」
 そして喜兵衛は意識を失った。
 翌日、目が覚めると雨がやんでいた。不思議と疲労も空腹もなくなって、全身に力が漲っていた。しかし、何か変わったような気もしない。とにかく元気がわいてきたので山道をまた旅に出た。
 しばらくすると数人の男があとをつけてくる。みるからにならず者という風体。
 やばい。山賊だ。
 …そう思っていると前の竹やぶから数人のならず者が飛び出してきた。みな抜刀している。後のならず者たちも追いついてきて、喜兵衛はあっという間にまわりを囲まれてしまった。今にも切りかかってくるつもりだ。
 しかし不思議と恐怖がない。むしろ奇妙な自信にあふれてくる。喜兵衛も抜刀した。
 男たちが奇声をあげてきりかかってきた。
 次の瞬間、自然と体がうごき、男たちを切り捨てていた。あっという間に数体の死体が喜兵衛のまわりにころがった。確かに「力」が身についていたのだ。
 それからの喜兵衛は人が変わったように強くなった。
 諸国をめぐり様々な兵法者と立ち会ったが決しておくれをとることはなかった。
 いつしか戦うことが痛快になってきた。
 そんな中、塚原卜伝が亡くなったことを耳にした。もはや俺を倒せるものはこの世にはいないのではないか?そう思うようになってきた。
 喜兵衛は傲慢不遜になってきた。その性格のため仕官もかなわなかった。それでも喜兵衛は構わなかった。仕えるよりも兵法者と斬りあって自分の力をためす方が楽しかったのだ。
 
 「力」を手に入れてから十数年がたった。
 喜兵衛は播磨の国に来ていた。ここでも喜兵衛は腕のいい兵法者を求めた。宮本村という小さな村の辻に立て札を立てて、対戦者をつのった。
 どんな兵法者が現れても負ける気がしなかった。ならばできるだけ強い者がいい。
 しかし、期待に反して現れたのは薄汚れた子供であった。
 ぼろをまとって棒を握っている。目はぎらぎらと輝く三白眼であった。
 何だこの小僧は?本気で俺とたちあうつもりか?
 少年と喜兵衛は対峙した。子供といえどもむかってくるのならば容赦はしない。…それに喜兵衛は血に飢えていたのだ。
 しかし、抜刀して少年とむきあったとたん、急に体から何かが抜けていくのを感じた。
 何だ?力がはいらない!?何故だ?
 喜兵衛はふっと、昔、祠で聞いたあの声を思いだした。
『その者は童の姿で貴様の前に現れるだろう。』
 次の瞬間、少年が猿のように飛び上がり、棒で喜兵衛の頭を一撃した。
「俺の名は新免武蔵!天下一の兵法者になる者だ!」
 その声が聞こえたか否か、喜兵衛は頭をかちわられて絶命していた。
 少年は後の宮本武蔵である。
 13歳の時、武蔵は新当流の有馬喜兵衛という兵法者とはじめて斬りあいをし、それから六十余度の果し合いをしたが、一度も遅れをとった事はなかったと『五輪書』は伝えている。

さかしま剣豪伝3 柳生十兵衛 

2009年06月02日(火) 18時08分

その年、柳生十兵衛三厳は将軍家光の勘気に触れ、小田原に謹慎を命じられた。
 理由は稽古の際、将軍家光を気絶するまで打ちすえたからである。
 剣の指導とはそういうもの。十兵衛も父柳生但馬守宗矩からそのように剣の指導をされた。
 見えぬ左目がうずく。
  十兵衛は隻眼であった。
 幼い頃、父のあまりに激しすぎる稽古のため片目を失ったのだ。父の稽古は厳しいというよりも無惨であった。
 父の木刀の一撃によって潰れた左目を押さえ呻き苦しんでいる十兵衛を父宗矩はいたわるどころか、さらに打ち据えた。
「そのような事でどうする!貴様は剣聖柳生石舟斎の孫なのだ!いずれ柳生を背負ってたつのだぞ!さあ!立て!立て!」
 十兵衛は宗矩から父親らしい愛情をうけたことは一度もなかった。
 冷徹な父。それでも十兵衛は父宗矩を尊敬していた。いや。畏怖していた。
 とにかく十兵衛は父に認められようと地獄のような稽古にもたえ続けた。十兵衛の剣はみるみるうちに上達し、江戸柳生で十兵衛に敵うものはもはやいないと思われた。
 だがそれでも父は十兵衛を認めようとしなかった。そしておまえの剣は邪剣だ。殺人剣だ。とかえってののしるのであった。
 十兵衛はその頃から陰鬱で粗暴な性格になってきた。
 「弱冠にして天資甚だ梟雄」。
 幼い頃からの父の冷徹な指導は十兵衛を剣の達人にするかわりに、すっかり歪んだ人間に変えてしまっていたのだ。
 剣を持ち敵と対峙する十兵衛は限りなく己一人の世界へと入っていった。
 世界の全てが消え去り、ただ目の前に斬り捨てる『もの』があるだけ。そしてかぎりなく孤独になってゆく。
 孤剣。
 それが十兵衛の剣であった。柳生の剣士たちはみな十兵衛を恐れた。
 ただ父の高弟である『じい』こと木村助九郎だけは
「七郎(十兵衛の幼名)殿はお可愛そうな方である。剣に天賦の才を持ちながら人と交わるということを知らない。『無刀』にだけはどうしても至れない。」
というのだった。
『無刀』。
 その言葉を聞くたびに、左目がうずく。
『無刀』とは柳生新陰流の極意である。十兵衛の祖父である剣聖柳生石舟斎が、その師、上泉伊勢守信綱に、刀を持たずに太刀に応ずる技の工夫を要請され、あみだした術理である。
 剣を持たぬ境地。それはただ技の上だけのことではなく、思想的な意味合いをも持っている。
『無刀』『無刀』『無刀』…十兵衛は柳生の老人たちから呪いのようにそういわれ続けてきた。


十兵衛は尾張に来ていた。
 尾張には尾張柳生の長、柳生兵庫がいた。兵庫は父宗矩の兄厳勝の子で、十兵衛のだいぶ年の離れた従兄弟にあたる。剣聖石舟斎に愛され、家督は宗矩に与えられたが、柳生新陰流の印可はこの兵庫に与えられる。つまり柳生新陰流の正統伝承者である。
「おお十兵衛。おまえ将軍様をぼこぼこにしたのだってな。謹慎中なのにこんなとこに来てよいのか?まあじっとしてられるお前じゃあないか。俺も若い頃はずいぶん無茶したものだからな。がははは。」
 兵庫は十兵衛を温かく迎えてくれた。
 家督をあずけられた江戸柳生と印可をあずけられた尾張柳生の間には深い確執があった。
 だが十兵衛はこの豪快な『尾張のおっさん』が好きだった。
 父宗矩を月に喩えるなら、この兵庫は太陽のような男だと十兵衛は思った。
 兵庫が酒を飲みながら語る若い頃の廻国修行の話は面白かった。加藤清正に仕官していた時の話、疋田文五郎や熊野の棒庵入道に弟子入りした話、宮本武蔵と対面した時の話。
 父宗矩は十兵衛の前でこんなに笑った事もなければ、昔話をしたこともなかった。
「それにしても十兵衛。しばらく見ないうちにずいぶんと殺気が強くなったな。まるでいつでも人を斬りにいけますって面だな。」
 兵庫に言われ十兵衛はどきりとし、ぼつぼつと答えた。
「兵法者はつねにそうあるべきかと。」「小さい頃のお前はそんなんじゃあなかったな。但馬殿にずいぶんとしごかれたとみえる。」
 但馬殿とは十兵衛の父、但馬守宗矩のことである。
「但馬殿もちとお前につめたすぎるな。あの方も昔はああじゃなかった。俺がまだ洟垂れだった頃、柳生庄で一緒に剣をふってた時はもう少し剣を楽しんでいた。」
 あの…父が?
「但馬殿は背負うもんが大きすぎるのだ。ああなったのは、家督をつぎ、将軍家指南役になって政に関わるようになってからだ。汚いこともしなきゃならん。自由に剣を振るうことも許されぬ。なにせ今や柳生は将軍家の剣だ。万が一にも他流試合で柳生が敗れてみろ。それは将軍家の顔に泥を塗ることになる。だからお前。あんま親父殿に心配かけるな。」
 それは十兵衛が謹慎処分をうけていることをさしているのだろう。
「俺は父が剣を振るうのをずいぶん見ていない。」
と十兵衛はぽつりといった。
「剣を捨てて政をする。それが但馬殿の選んだ平天下の剣ということなのだろう。」
「無刀のことか。」
と十兵衛は吐き捨てた。
「俺は無刀という者が今ひとつわからん。剣は元来人を殺めるためのもの。無刀などどうしても綺麗ごとに聞こえてしまう。」
 言って十兵衛ははっとした。口がすぎた。
 兵庫助は笑顔を無表情にして十兵衛を見つめていた。
「だからおまえはいつまでたっても親父を越せないんだよ。」
 十兵衛の隻眼がうずいた。その通りかもしれない。
 自分の剣は何処まで行っても殺人剣。
 …その時、襖があいた。
「ただいま戻りました。」
 入ってきたのは一人の少年だった。高貴な顔をしているが全身ぼろぼろの傷だらけ。見るからにやんちゃ盛りという感じ。
「おい七郎!十兵衛さんに挨拶しろ!」
そう兵庫助にいわれ少年七郎はあわてて「はじめまして」と頭を下げる。
「おう十兵衛。こいつは俺の息子で七郎だ。ちょうどいい。十兵衛。こいつと手合わせしてみぬか。」
 十兵衛は驚いた。こんな少年と!?
 力の差は歴然だ。
 だが七郎の目はぱっと輝いた。
「十兵衛様と!?それは願ってもない!江戸柳生最強の剣士だとか!どうかひとつよろしくお願いします!」
 十兵衛は七郎をみつめる。きらきらした目。この少年は俺が怖くないのか?
「江戸柳生最強は俺ではない。父柳生宗矩だ。」
とだけ十兵衛はいった。
 十兵衛は道場に通され、袋竹刀をわたされた。七郎も袋竹刀を握り十兵衛にむかう。
「おまえ。その傷はどうしたんだ。」
 ずっと気になっていた質問だった。
「はい。近所の童たちが私を倒そうと毎日挑んでくるのです。はっはっはっ。」
 そう笑う傷だらけの少年は兵庫助に似ているような気がした。
「では!」
 七郎が袋竹刀を構えぶつかってきた。
 十兵衛は容赦なく七郎の胴を一撃した。竹刀とはいえ物凄い衝撃。
 七郎は胴を押さえうずくまる。
 …が、顔をあげた七郎は満面の笑みだった。
「いってぇー。さすが十兵衛殿。もう一本よろしくお願いします!」
 立ち上がってまた竹刀をかまえる。
 …こいつ恐ろしくないのか?
 たいがいの十兵衛と対峙したものはその鬼気にうたれ、十兵衛に怯えるか、十兵衛以上の鬼気を発して来る。しかし、この少年は、相変わらずきらきらした顔をしてくる。
 むかってくる七郎を十兵衛は何度も何度も打ちすえた。少年の心は全く折れることがない。
 剣が心の底から好きなのだ。
 七郎は十兵衛の孤独な剣の世界にどんどん入り込んでくる。 
 …やりにくい。
 いや…やりやすすぎる。
 …そう思ったとき、七郎の竹刀が十兵衛の小手に当たった。
 十兵衛の手から竹刀がおちる。
 それを見た七郎は「やったー!」と飛び上がって喜んだ。
 柳生七郎兵衛…後の柳生連也斎厳包。尾張の麒麟児と言われ、柳生新陰流を完成させる男である。
 翌日、尾張をたつ十兵衛を兵庫助が見送ってくれた。
「どうだ七郎は変な奴だろう?」
「ああ。」
「あいつは俺たちが死に物狂いで身に着けた無刀の境地を生まれながらにして感覚でわかってるみたいなんだよな。変な奴だ。」
 …無刀。また左目がうずく。無刀とはなんだ?


 後、十兵衛は柳生の庄にこもり、日々剣の修行にあけくれた。『月之抄』などの兵法書を記したのもその時期である。
 無刀、無刀、無刀…。
 いくら考えてもわからぬ。
 12年たち勘気が解かれ、御書院番として再び出仕する。
 それから数年、父宗矩がなくなる。
 キセルを始終吸っていたという宗矩はかなりのヘビースモーカーだったという。それが宗矩の寿命を縮めたのかもしれない。
 十兵衛は親の死に目に会うことができなかった。
 最後まで十兵衛は父に認められることがなかった。…結局父を超えることはできなかった。
 家督を相続した十兵衛だったが、わずか四年で役職を辞して柳生の庄にまた引きこもってしまう。
 十兵衛の性格はどんどん暗く陰鬱になってゆく。
 その頃から十兵衛は胸を病んできた。狭心症である。たびたび発作をおこした。
 それでも十兵衛は剣の修行をおこたる事はなかった。
 無刀…無刀…無刀…。
 未だわからぬ。


 その日、十兵衛はひとり供もつけず鷹狩にでた。
 鷹狩とはただの名目であった。一人になりたかった。
 最近、無性に一人になりたがる。
 たった一人で剣と向き合いたかった。
 川辺で十兵衛は夜がふけるまでただじっと水面をみつめていた。
 夜が更けると水面に月がうつった。
 ただ水月のごとくありたかった。
 そんなとき、急に例の発作がおこった。
 苦しい…いつになっても治まらない。
 やばいかもしれない。
 川辺で胸をおさえて苦しんでいると…ふっと声がした。
 「十兵衛。」と呼ぶその声は、よく聞いたことのある声。
 顔をあげると壮年の痩せた男が立っている。
 それは父、柳生宗矩であった。
 十兵衛は隻眼を見開いた。
 亡霊が現れたのか?それとも痛みの生み出した幻影か?
 「十兵衛。勝負だ。」
 宗矩は抜刀してもだえ苦しむ十兵衛にむかう。
 不思議に胸の痛みが消えた。
 十兵衛もまた抜刀する。
 川面に月がうつっている。
 十兵衛の心はなぜか澄んでいた。
 父の心が流れ込んでくる。
 将軍家指南役としての苦痛、苦悩。偉大すぎる父柳生石舟斎の圧迫。
 十兵衛は剣を捨てた。…無刀である。
 左目はもはやうずかない。
 宗矩が切り込んできた。
 十兵衛は無刀のままむかった。
 父の太刀筋がひどくゆっくりみえる。
 十兵衛は宗矩の懐に飛び込み、腕をとって剣をうばった。
「柳生新陰流奥儀『無刀取り』!」
 そう叫んだ十兵衛の顔をみて宗矩はにこりと笑った。
 息子にはじめてみせる父の笑顔であった。
「みごとだ十兵衛。柳生新陰流免許皆伝だ。」
 そういって父の姿は闇にかき消えていった。
 十兵衛の意識が遠のいていった。

 翌日、川辺で心臓の発作で亡くなっている十兵衛が発見された。
 享年43歳。その顔は何故か安らかだった。

鼠男のテーマ 

2009年06月02日(火) 17時55分
ガンガガ ガンガガ ガギギギー
ガンガガ ガンガガ ガギギギー

黒壁 白壁 壁の中
塗りこめられた俺ひとり
にゃーと啼くのもあはれかと
泣く子も黙る鼠面

ペテン フリチン インキンタムシ
臭い汚い三百年
あいつは人か妖怪か!?
ビビビッと一発食らわせりゃ
泣く子も黙る鼠面

悪いことならまかしとけ
大妖怪とは言わないが
今日も煙が目にしみる
涙は見せない半妖怪
この世もあの世も金しだい
人もあやしもシビアだね
泣く子も黙る鼠面

ガンガガ ガンガガ ガギギギー

リング 

2009年05月28日(木) 18時57分
砂嵐のテレヴィジョン
ふいにうかんだ歪んだヴィジョン
正気のさたとは思えぬ映像

残念あなたは手遅れです
この映像を見たものは
数日以内に変死します

もしもそれが嫌ならば
恐怖に耐えて謎を解け

一歩一歩もう一歩
テレビの中からどろどろろ
一歩一歩もう一歩
井戸の底からずるずるる

来るきっと来る
黒髪女がやってくる
来るきっと来る
あなたを呪いにやってくる

伝染増殖拡大螺旋
何もせぬのにつくテレビ
ふいにうかぶ涸れた井戸

ああ見てみなさい
何かテレビから出てくるよ
白い形の憎悪の影は
呪っても呪っても呪いたりません

一歩 二歩 三歩……七歩 十二歩 二十歩…

一歩一歩もう一歩
テレビの中からどろどろろ
一歩一歩もう一歩
井戸の底からずるずるる

来るきっと来る
黒髪女がやってくる
来るきっと来る
あなたを呪いにやってくる


さかしま剣豪伝2 當田勢厳 

2009年05月17日(日) 18時08分
 暴風雨の夜。山中の荒れ果てた廃寺である。
 そこに一人の若い侍があらわれた。侍は当時の日本人にしては珍しい長身で女のように長い髪を背中で束ねていた。青白い肌の能面のような色男。しかしその姿が幽鬼のごとき殺気に満ちて見えるのは雨に濡れているせいばかりではないだろう。
 男の背には男を象徴するような長刀が背負われている。長刀から放たれるただならぬ妖気はそれが幾人もの兵法物を殺めてきた魔刀であることを山中の獣たちにも感じさせるのか、夜鳥の声ひとつしない。男は武者修行の武芸者であった。
 男は荒れたに入り、濡れた服を脱ぎ、手拭いで体をふいた。今夜はここで夜を明かすことになるだろう。
 その時、廃寺の闇の奥からふいにしわがれた声がした。
「おや。死神が迷い込んできましたか。」
 男はとっさに愛刀に手を伸ばす。
「何者だ!姿を現せ!」
 人の気配にきづかぬとはなんたる不覚。
「そう声をあらげなさるな。ただの旅の乞食坊主ですよ。」
 闇の中から現れたのは齢90を超えるかというしわくちゃの小さな老人であった。なるほど頭をまるめたぼろぼろの僧服。確かに旅の乞食坊主である。ただひとつ異様なのは老人が黒い布で目隠しをしている。布には紅い文字で「盲」と書かれている。
「盲なのか?」
 男は殺気を解かぬまま老人に聞いた。
「はい。まだ若い頃目を患いましてな。それから乞食して旅をしております。お侍様は武者修行の旅か何かで?」
「目が見えぬのに何故わかる!?さては貴様見えておるな!」
 男は刀の柄に手をのばす。
「いえいえ。あなた様からは血と刀の匂いがいたします。それでわかったのです。目が見えませぬと目に見えぬものも見えてくるものなのですよ。例えばあなた様についた死神とか…。」
「死神だと?」
「あなた様のお持ちの刀、それは死神の刀です。目の見えぬ私にはわかります。その刀は持ち主に栄光か破滅のどちらかを与えるものです。」
 男は刀を見る。
 備前長船長光、通称「物干し竿」。刃長三尺三寸の長刀である。男の家に代々伝わるものである。老人は続ける。
「その刀、ずいぶんと長いものではございませんか?その刀をふるうためには、戦いの際、邪魔になる鞘を捨てなければならないでしょう。鞘を一時的にでも捨てるということは、二度と鞘に刀をおさめない。つまり勝負に敗れるという事です。」
「私は勝負に敗れたことは一度もない!」
「それはお相手が弱かったのでしょう。あなた以上の鬼気を持った者と対峙した時、必ずやあなたは命を落とすでしょう。」
 男は今まで数々の強敵と命のやりとりをしてきた。それでも負けたことはない。老人の戯言だ。
「私の名は佐々木小次郎。鐘巻自斎の弟子で鐘巻流の免許皆伝だ。今は巌流という自流をうちたてた。私にかなう強敵などもはやいはしない。」
 それを聞くと老人はホオと少し驚いた顔をした。
「鐘巻の弟子でありましたか。それはお強いはずだ。ですがあなたの強さはあやうい。例えばこの私に勝てますかな。」
 小次郎は老人の不敵な顔と師の名を気安く呼んだことに激昂した。
「貴様!私を侮辱するか!盲の老人に負けるほど鐘巻流免許皆伝は伊達ではないわ!」
「ほお。では手合わせいたしますか。私も目を患う前はいっぱしの兵法者でしてな。腕には自信があるのです。」
「よかろう!後悔するなよ!」
 小次郎は長刀を持って立ち上がった。
 もちろん小次郎も本気でその老人を切り捨てるつもりはない。峰打ちで少し痛めつけてやれば、その減らず口も止まるだろうと思ったのだ。
 だがそんな小次郎の理性も老人のとった行動で一気にふっとんだ。
 老人は手に一尺三寸ほどの短い薪棒を持って
「私はこれでけっこう。」
というのだ。
 前言撤回!もはや堪忍袋の緒も切れた!切り殺してくれる!
 小次郎は電光石火の早業で長刀を抜き放ち、天高く振り上げた。
 次の瞬間…地に倒れていたのは意外にも小次郎の方であった。
 老人は小次郎以上のスピードでその懐に入り込み、薪棒で喉を一突きしたのである。
 喉を押さえ悶絶している小次郎を見えぬ目で見下ろして
「ほら。死にました。」
と言い放った。
 ようやく回復した小次郎はその小さな老人に咳き込みながら聞く。
「あなたはさぞかし名のある武芸者と見た。どうか名を教えていただきたい。」
 老人はつまらなそうに
「當田勢厳と申します。」
といった。
 當田勢厳!?
 それは小次郎の師、鐘巻自斎の師の名であった。
 小太刀の使い手で當田流の開祖である。目を病んでから出家し、姿を消したと聞いていたが、まさかまだご存命だったとは!?
「まさかあなたがかの當田先生だったとは!?今までのご無礼をお許し下さい。」
 小次郎はその場にひれふした。
「頭をあげて下さい。私は最早剣を捨てた身です。それに鐘巻の弟子ということでその慢心を解いてやろうと久しぶりに試合したが…、本来あのような勝負はするべきではなかった。こちらこそ失礼しました。」
「いえ!この小次郎、自分の未熟さを思い知りました。どうか私を弟子にしてください!」
 勢厳はその申し出を断ったが、小次郎は引き下がらない。
 結局一晩中小次郎は頭を下げ続け、ついには勢厳の方が根負けした。
 翌日から小次郎の修行が始まった。
 小次郎はその長刀で、勢厳は例の薪棒で毎日立ち会った。
 勢厳は物凄いスピードで薪棒をくり、一度たりとも小次郎の長刀がその老いた盲人に届く事はなかった。
 しかし勢厳と毎日立ち会ううちに小次郎の剣はどんどん速さを増してきた。この長刀をこれだけ速く操れるものはもはや小次郎の他にはいなくなったであろう。
 ついには飛ぶ燕すらも切り捨てるほどの速度を身に着けた。
 かの有名な「秘剣燕返し」の原型はこうして生まれた。
 その日、勢厳は言った。
「もはや私に教えられることはないでしょう。だが忘れなさるな。あなたの刀には死神が憑いていると…。」
 そうして小次郎は勢厳のもとを去った。
 その後姿を眺めながら勢厳はつぶやく。
「おそらく私の最後の弟子となるであろう。あの若者が手にするのは栄光か破滅か。見えぬ目ではついぞわからなかった。」
 佐々木小次郎が船島の決闘で宮本武蔵に敗れ命を落としたのはその数年後のことであった。鞘を投げ捨てた小次郎に「惜しや小次郎、早や敗れたり。」と言い放ったのは有名な話である。

さかしま剣豪伝1 伊東一刀斎 

2009年05月11日(月) 8時37分
 伊東一刀斎の弟子、神子上典善が語る。
 僕の師匠一刀斎先生はでたらめだ。とにかくものすごく強い。
 嘘か本当かわからないが、生まれ故郷の島から本土まで泳いで渡ったとか、わずか14歳で當田越後守門下の武芸者當田一放を倒したとか、数人の夜盗に寝ているところを襲撃され、全員切り捨てたとか…。
 とにかくでたらめだ。極めつけは、先生の師匠である鐘巻自斎のもとを先生が飛び出すとき、止める鐘巻自斎をぶちのめして飛び出したとか。
 鐘巻自斎といえば外田流の達人として今も名高い剣豪だ。その剣豪を太刀一本触れさせず倒したというのだからものすごい話だ。
 僕が先生のもとに弟子入りしたのもそのでたらめな強さにひかれたからだ。
 当時血気盛んだった僕は「当国に剣術に望あるものは我と勝負せよ」という看板を出していた先生に勝負をいどんだ。
 僕が神子上家に代々伝わる名刀を持って勝負の場に臨むと、なんと先生は燃え残りの薪をひろって、これで十分などというのだ。
 僕はすっかり頭にきて、「このくそ親父真っ二つにしてやる」とかなんとか叫んで、飛びかかっていったが、気づいた時には全身、薪でぼこぼこにうたれて先生の足元に倒れていた。
 指一本、服にすら触れられなかった。
 でたらめだ…。
 それから僕は先生に弟子入りし、先生と一緒に諸国を旅してまわった。
 先生には先に僕の他に小野善鬼という弟子がいた。
 善鬼はとにかく乱暴な性格でかんしゃくもちで、めちゃくちゃなやつだった。ほっておくと道行く侍にすぐ喧嘩を売ろうとするので、それを止めるのはいつも僕の仕事だった。
 そのたびに善鬼は僕にこういうのだった。
「すまねえ神子上。だがこれだけは忘れるな。俺はおまえの先輩だからな。」
 先生の修行は、でたらめだった。
 崖から飛び降りろだとか、熊の巣に入って熊に抱きついてこいだとか、俺はこの川を橋を使って渡るが、おまえらは泳いで渡れだとか、しまいにはさっき通りかかったべっぴんに声をかけてこいだとか…。
 おぼれかけたり、熊に追いかけられたり、美女にびんたされたりしている僕ら二人を先生はいつも腹をかかえて大笑いしてみていたものだ。
 本当にこんなことをして剣がうまくなるのだろうか?
 そんな疑問を抱かないでもなかったが、それでも僕らは糞真面目にその修行を続けていたものだった。
 ある日、野宿の寝床で善鬼が僕に言ってきた。
「神子上。先生の刀知ってるか?あれは、通称『甕割』っつってすっげー刀なんだぞ。なんでも三島神社からもらいうけたもので、抜身を縄で吊るしておいたところ、縄が切れて、下にあった甕をそのまま真っ二つにしたそうだ。」
 そんなでたらめな。
 そんな刀があるものか。と思ったが口には出さなかった。
「いつか俺は一刀流をついであの刀をもらいうけるんだ。いいか。一刀流をつぐのは俺だぞ。忘れるな。俺はおまえの先輩だからな。」
 僕はうなずいた。
 そんなある日、急に先生が
「剣に飽きた。おまえらに一刀流を譲るから俺は隠居する。」
とか言い出した。
 一瞬意味がわからず僕ら二人はぽかんとした。
続いて
「ここに一刀流の秘伝書を用意した。おまえらのどちらかにこいつを渡そうと思う。どちらか決めるのが面倒だから…おまえら斬り合え。」
とでたらめなことを口にした。
 僕も善鬼も青くなった。
 僕も善鬼も剣の腕は同等、斬り合えば、どちらかは確実に死ぬし、勝った方も無事ではすむまい。
「さあ。どうした。早く斬り合え。これが欲しくないのか。」
と先生は無造作に秘伝書を足元に投げる。
 しばらく僕らは秘伝書をみつめながら、息もできず立ち止まっていた。
 どれぐらいの時間がたったろうか、ふいに善鬼がぶるぶる震えたかと思うといきなり、秘伝書をひっつかみかけだした。
「こんなところで、死んでたまるか!今まででたらめな修行に耐えてきたんだ!こいつは俺のもんだ!」
 善鬼は脱兎のごとく逃げ出してゆく。
 それをみた先生は鬼神のように後を追ってかけだした。
 ものすごいスピード。さながら鋼鉄の汽車だ。これが70近いおっさんのスピードか。
 必死で逃げる善鬼の表情は見えないがおそらく恐怖で、子供のような泣き顔になっていただろう。
 善鬼は農家の甕倉に逃げ込んだようだ。
 そんなところに逃げ込んだところで袋の鼠だろうに、よっぽど先生が怖かったのだろう。
 やっとの思いで、先生に追いついて甕倉に来た僕は、ひとつの大甕の前に立つ先生をみた。
 善鬼はまさかあの甕の中に逃げ込んだのか。
 おびえきってあの中で震えている善鬼を思うと、なんだか可哀想になってきた。
 先生はすらりと刀をぬく。
 剛刀『甕割』。刀を一閃。
 なんと中の善鬼を甕ごと真っ二つにしてしまった。
 善鬼の話していた『甕割』の伝説は本当だったのか、それとも先生の強さがでたらめなのか。おそらく後者だろう。
 それにしても自分の弟子をなんのためらいもなく真っ二つにするとは…。
 善鬼は恐怖に歪んだ顔ですっかり絶命していた。
 その顔を眺めながら先生は
「そんなに一刀流をつぎたかったか。少し可哀想だったな。こいつに継がせればよかった。よし神子上。今日からおまえ。小野善鬼から小野をもらって小野と名乗れ。合体だ。これで二人に継いだことになるだろう。」
とでたらめな事をいった。
「はっ?」
「いやか?」
 先生が怖い顔で僕をみつめるので、僕は
「いえ。わかりました。」
と答えた。
 それ後、善鬼を埋葬している僕をおいて先生はさっさと姿を消してしまった。
 あとには秘伝書と甕割刀が残されていた。
 それきり先生の話はどこからも聞かない。
 今僕は小野次郎右衛門と名を変え、剣の腕をみこまれ、将軍家指南役という仕事についている。
 それまでに何度か甕割を使って甕を切ろうとしたがついに無理だった。
 あんなでたらめできるのはやっぱり先生だけだったのだ。

おしっこ少女 

2009年04月23日(木) 20時48分
やめてやめて先生やめて
授業中にあたし叱らないで
予習復習きちんとするから
そんなにあたしを叱らないで
あたしおしっこもらしちゃう
セーラー服をよごしちゃう

じょろじょろじょろろ じょろじょろろ
ああ…温かい水溜りできた


やめてやめてパパやめて
ベットでお尻を叩かないで
もう門限やぶらないから
そんなにお尻を叩かないで
またおしっこもらしちゃう
セーラー服がよごれちゃう

じょろじょろじょろろ じょろじょろろ
ああ…湯気のたつ泉ができた


軽蔑の視線
辱められて
苦痛と快楽
膀胱を刺激
パンティを濡らし
太ももをつたい
靴下までびしょびしょ


やめてやめて先輩やめて
教室であたし見つめないで
見つめられるとドキドキするから
そんなにあたしを見つめないで
もうおしっこもらしちゃう
セーラー服もよごれちゃう

じょろじょろじょろろ じょろじょろろ
ああ…香りたつ聖水わいた


びゅーっと勢いよく
あなたの顔面にむけて
尿といっしょに愛液も

もらしちゃうもらしちゃうもらしちゃうー!

きえる 

2009年04月23日(木) 20時09分
真夏の暑い日 蝉のなく公園
ふいに前ぶれもなく唐突に
太郎君がきえる
それがはじまりでした

「いってきます。」といってそのとたん目の前で
父さんがきえる
買い物の途中 大根だけ残しスーパーで
母さんがきえる
授業中出席をとりながら教室で
先生がきえる
昼下がり入れかけのお茶を残したまま
ばあちゃんがきえる

いつか僕もきえるかな?
写真を見ると僕の首がきえていた!?

何が起こってるの?
僕の町
何がはじまるの?
この町で


犬に猫 鳩ねずみ鴉
動物がきえる

夏休み宿題もそこそこに次々と
友達がきえる
商店街 日一日とみるからに
住人がきえる

次は誰がきえるかな?
鏡をみると僕が映っていなかった!?

何が起こってるの?
僕の町
何がはじまるの?
この町で

きえるきえるきえる
きえてゆく

そして誰もいなくなった

大青春ロズウェル 

2008年05月27日(火) 19時40分
あの日のことを覚えていますか?
光り輝く 大車輪
眩いばかりに飛来した
高度な文明 小さな人たち

あの日のことを覚えていますか?
空中浮遊 ホルスタイン
消えた記憶と 耳の穴
畑に残る 幾何学模様

来る来る来る来る 警告の日
ぐるぐるぐるぐる  大進化


あの日のことを覚えていますか?
君の瞳は未確認
飛行物体 外宇宙
ああロズウェルの青春時代

あの日のことを覚えていますか?
僕はあなたの メンインブラック
君との出会いは マースアタック
未知との遭遇 プレデター

来る来る来る来る 滅亡の火
ぐるぐるぐるぐる  大予言


アダムスキー 惑星会議
エイリアン  寄生体
ET 友好なるもの
キャトルミューティレーション 実験体
グレイ 洗脳
インベーダー 侵略者
ミステリーサークル 神の車輪

車輪車輪車輪車輪

ぐるぐるぐるぐる 大車輪
ぐるぐるぐるぐる 大車輪


戯曲「ぐるぐる大進化(仮)」挿入歌

包茎ソング 

2008年05月20日(火) 20時39分
包茎あつまれ僕らは仲間
はずかしがらなくていいんだよ
みんなみんなが手をあげて
大きな力
世界は一つになるはずさ
   
さあ 手をあげよう
僕らはみんな包茎だ
いがみあうのはもうやめて
包茎どうし愛しあおう

僕包茎!
君包茎?
僕包茎!
じゃあ僕たち友達だね!

包茎あつまれ僕らは友達
切らなくたっていいんだよ
皮みたいに包み込む愛
小さなことで
地球は平和になるはずさ

さあ 手をあげよう
僕らはみんな皮かむり
包茎ちんこをびんびんさせて
フリーセックス愛しあおう

包茎ぶらぶら
包茎ぶらぶら


戯曲『仮面の忍者豚影』挿入歌
           
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手代木正太郎プロフィール
■宮城県松島町出身のアーティスト。怪奇、幻想、探偵をテーマに絵画、舞台など多数の作品を発表。現在神奈川県在中だが、首都圏で個展などをする傍ら在仙の表現集団空間実験こがねむしの演出脚本家として活動中。■
■1981年宮城県松島町に生まれる。 1990年アトリエコパンに入る。 2000年日韓交流21C・A展(韓国釜山)出品。 2001年演劇の集いこがねむし「水葬」脚本・演出。三人展「妄想族」(宮城県大和町まほろばホール)。個展「ももんが」(宮城県仙台市中本誠司個人美術館)。演劇の集いこがねむし「ジャングルの永続」脚本・演出。 2002年二人展「ちんくた」(宮城県仙台市SENKENギャラリー)。演劇の集いこがねむし「盲葬」脚本・演出。みちのく樹々のアート展出品(宮城県川崎町みちのく杜の湖畔公園)。中本誠司現代アート週間公募展嶋本昭三賞受賞。グループ展「ふぞろいの林檎」(宮城県仙台市五番街ギャラリー)。空間実験こがねむし朗読パフォーマンス「少年漂流記」脚本・演出(宮城県仙台市鬼ばばDue)。 2003年空間実験こがねむしライブパフォーマンス「崩壊変」脚本・演出(宮城県仙台市仙台演劇工房10-box)。個展探偵絵画展「吸血少年ハスキー」(宮城県仙台市ブラザーヶンギャラリー)。個展秘境探検絵画展「卵殻諸島航海記」(宮城県仙台市GALLERY ECHIGO)。空間実験こがねむし衝劇祭参加公演「二十一世紀鉄仮面」脚本・演出。 2004年空間実験こがねむしライブ「血祭り」企画・演出(宮城県仙台市仙台演劇工房10-box)。個展「手代木正太郎怪奇短編絵画集」(東京都阿佐ヶ谷西瓜糖)。■
■■
プロフィール
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  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1981年10月20日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
  • アイコン画像 職業:その他
  • アイコン画像 趣味:
    ・アート
    ・読書
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