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I.O data 「HVT-BCT300」 / 2010年02月22日(月)


アナログのみ対応のテレビでも地上デジタル放送を視聴することを可能にする外付けの地デジチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器からついに発売された「HVT-BCT300」。
ひとくちに地デジチューナーといっても現在さまざまな製品が出回っているが、大きく分けるとコスト重視型の製品と多機能な高付加価値モデルがある。HVT-BCT300は後者に属する製品だ。



内蔵チューナーは3波対応で、地デジに加えてBSデジタルと110度CSデジタル放送を受信することが可能だ。さ
らにUSB接続の外付けHDDをつなげれば、テレビ番組の録画も可能である。DVDやBlu-ray Discへのコピーやムーブこそできないものの、HDDを追加するだけで気軽に録画できるメリットは大きいだろう。
さらにHVT-BCT300にはEthernet端子もあり、ネットワークにつなげればDLNAクライアントとしても動作する。
以前から存在する、ネットワークメディアプレーヤーにチューナーと録画機能が付加されたデバイス、と捉えた方が分かりやすいかもしれない。
それで直販価格は2万4800円。 500GB HDDとのセットでも2万9000円であり、HDDレコーダーと比較しても手の出しやすい価格ではないだろうか。







このHVT-BCT300のユーザーとして、まず考えられるのはアナログテレビを使い続けたいと考えているユーザーだ。
D端子、あるいはコンポジットのアナログ端子を利用することになるが、既存のテレビを手軽に3波対応にできるメリットは大きい。ただ、それ以上にニーズが大きいのではないかと思われるのが、低価格帯の液晶テレビ、あるいはパソコン用の液晶ディスプレーと組み合わせるという使い方だ。

 各社とも液晶テレビのラインナップは幅広く、録画機能を搭載しネットワークにも対応する高価格帯の製品から、地デジチューナーを搭載するのみという普及価格帯の製品まで用意している。
そのローエンド液晶テレビとHVT-BCT300を組み合わせて、ハイエンドモデルに近い機能を実現することも可能。
例えば、録画機能のないシングルチューナー内蔵テレビが、録画機能付きWチューナーテレビになる、ということだ。

 低価格化が進むパソコン用液晶ディスプレーと組み合わせて、安価に地デジ環境を構築するといった用途にも利用できる。パソコンに地デジチューナーを追加しても同様の環境を実現できるが、わざわざパソコンを立ち上げずにテレビが見られることにメリットを感じられるのであれば、HVT-BCT300という選択肢は十分にあり得るのではないだろうか。





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