泡盛の「古酒(クース)」と呼ばれるにはちょっとした定義があります。

December 13 [Sat], 2014, 21:19
それによると3年以上貯蔵したもの若しくは3年以上貯蔵した泡盛が仕次ぎをしたあとの総量の50%を越えるものでなければなりません。

仕次ぎとは、寝かせた古い酒に、少しずつ新しい若い酒を注ぎ足すことによって、さらに熟成を促すものです。
3年未満の泡盛は、水割りやロックで楽しむのが一般的な飲み方だが「古酒(クース)」はストレートで飲むのが一番うまい。

飲み方にもコツがあり、舌先でピロっと舐め、口の中で酒を転がしながら飲みます。
「古酒(クース)」クースは、寝かせた年数が長ければ長いほど、味がまろやかになり、香りも甘くなります。

アルコール度数が高いものほどおいしいと言われています。
食中酒としてよりも、食後酒として楽しむのも最適な飲み方でしょう。