東京都にお住まいのIさんのケース 

2014年05月10日(土) 20時40分
皆様お久しぶりです。最後の更新から3年が経ちました。
健やかに過ごされていましたでしょうか?

さて、私は普段の生活やスピリチュアルな面においても大きく変化がありました。
これは起こるべくして私が選択した過程であったため大変苦しくありましたが、近頃は随分と落ち着いて参りました。
一時的に休止していたスピリチュアルカウンセリングを実は少しずつ再会しており、私自身とても興味深い体験をしています。
その中から抜粋してここで皆様に公開しようと思い、本日投稿しております。
ひとつの人生訓として、あるいは自身の行動のきっかけとなれば幸いと思っています。
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今日は、私が別の仕事をしている時に知り合ったIさん(以下アイさん)という女性のクライアントについてお話しします。

アイさんと出会ったのはおおよそ1年半前の事になります。
当時私は先にも述べたように変化の渦中におりましたので具体的にカウンセリングできるような状態ではありませんでした。
ただ普段から人を観察してしまう癖を止める事はできず、こっそりと視ていました。

彼女は感情の起伏が穏やかではなく、精神もピアノの線のように、いつも張っている状態が目立ちました。
いわゆる典型的な"憑依体質"であることは私の中では既知の事実でした。

それから1年ほど経過した時、ちょうど私自身の心に余裕が出始めた時、アイさんをカウンセリングしようと決めました。(実は本格的に行おうと"カルテ"も制作しました)

彼女のオーラは予測した通りの色(紫系の色)でしたが、精神面においてやはりカスミが出ていました。
体は丈夫で、健康ではあるが"気分"によってそれも変わってしまうほど不安定で、平穏を切実に求めているようでした。
プリンシパルと適当でいい部分とが年齢の割に混沌としていて、活発なエネルギーがあるのにも関わらずそれらがスムースに流れていない印象もありました。

私は過去や家庭での体験がそれを主に引き起こしており、事実、根本には寂しさや愛することについてウヤムヤなまま過ごしてきてしまっている"滞り"を感じ取りました。
単にそのポイントから解きほぐすこともできましたが、過去の出来事を現在のレベルで観察し再認知する心理学的プロセスはこのケースにおいては働かないと判断しました。
代わりに私自身の、似たような経験を話すことで「自身の心象の動きを観察するよう」働きかける暗示を忍ばせながら会話をしていました。

人を救えるほど私は過去を克服し強く生きることはできていませんが、痛みや寂しさは身にしみて共感できるのでそこを和らげることを念頭に話すようにしました。

スピリチュアリズムの心髄は人の心にあり、今一番辛いところからそれを介抱してやらねば、正論であろうと助言や手を差し伸べることも相手には理解されず、結局は心に届かないのです。
ひとつひとつの痛みを受け止めて時間をかけてそれぞれを解決していく方が遠回りに見えて一番近道なのです。

彼女は結婚し海外へ移住する計画をしていました。
悩みや癖や、自分自身を変えたい思いが強く海外へ行けば手っ取り早く変われると信じ希望を膨らませていました。
それは夢に終わるような話ではなく、実際に環境や肉体が変われば精神にも強く影響するので確実に変わります。
ただし自分自身と真摯に向き合っていないと根本的な"滞り"は解消されずどこかにいつも痛みを抱えている状態になってしまいます。

私は会話の中で自分を好きになること、愛することがどれだけ大事なのかを示唆し続けました。

カウンセリングをするとき、毎度心苦しいのですが、私は悩みのすべてを一気に解決するようなことはせず、問題点を全て巻き上げて、それらを見てもらうように促します。
相談をしてすぐにすっきりして「あーよかった!なとはんに相談してよかった!」と仰って頂けるのは私自身も励みにはなりますがそれではクライアントの方が自力でこれからの生涯を歩めるようにならないと思っているからです。

悩みがあっても、辛くても、寂しくても、それを背負って自分の足で歩いていける筋力と気力を持つことが、私がいなくても自力で解決しながら生きていけるようになれると信じているからこそ、辛さを全て受け止めることはしないんです。

そんなようなことを伝えながら、締めくくりとして「自分に嘘をつかないこと」を彼女の守護霊より伝言として伝えてカウンセリングを終えました。


このカウンセリングで私は、人と向き合う時には自分自身と向き合うことがポイントになることを学びました。
そしてハグはこういうクライアントさんにしてあげるべきだとも感じました。
ちなみにカルテには重要となる数字やストーン、チャクラの状態、オーラの状態、転機となるポイント、周期、守護霊などの項目があります。

霊魂について(2) 

2011年05月10日(火) 0時29分
さて、ブログの著者も霊能力者ですが
それは一体どういったものなのか解説します。

【霊能力】

体感するのが理解への近道なのですが
(分かりやすいので)科学的に言うと超高度な脳機能状態なのです。
一般には理解されていない部分での情報処理によって様々なことを知ることができる能力です。
凡例をあげますと、守護霊や他者の未来が見えたり(未来は可変なので断定的にはさらに高度な別の能力が必要になります)、部屋が見えたり、オーラが見え、他者の心身の状態が分かったりします。



【センス】

霊能力は、肉体の感覚器官に大きく左右されます。
それぞれの得意な部分によって感受します。以下の6つがそれです。
また霊能者が"見えている"と言う場合にはいずれかのセンスによって感受しているので必ずしも目で"見ている"わけではありません。


(1) 明瞭な嗅覚
臭いによってその場の雰囲気や安全性、また人の健康状態を知ることができる。例えば悪臭がするのにそれを発している根源がどこにも見当たらない場合、その場所は当人にとって危険なので立ち去った方が良い、などと解釈します。

(2) 明瞭な味覚
何か行動をするときに味を感じる能力です。その味によってそれが危険か否か、良き方へ進んでいるか否かを判断できます。また対人関係において、嫌な味がする場合はその人は当人に合わない、と判断できます。

(3) 明瞭な触覚
皮膚で感じる能力です。"何か"がそこに居たり、何かに触られたり、または押されたり、引っ張られたりする感覚で導かれます。このタイプの人はセンスを磨く事で自分がいくべきところへ導いてもらえるようになれます。

(4) 明瞭な聴覚
声によって守護霊などからメッセージを受信する能力。音や言葉で与えられたメッセージはたいていが分かりにくいものになっているのでそれをどういう風に活かすかが鍵になってきます。ですが、緊急時にはかなり分かりやすく気を惹くように聞こえます。

(5) 明瞭な視覚
まさしく視る能力です。実際に映像として目から情報を得ます。霊体で見えたり、天使に見えたり、それは様々な場合がありますが一番ポピュラーな能力ですね。オーラ視もこの能力に含まれます。

(6) 明瞭な知覚
情報を直接得る能力。この6つの中で最も難解な能力です。説明もまた難しいのですがずばり言うと、「既に知っている」という感覚です。なぜ?と問われようがそれは当人も分かりません。知っているから知っているのです。
僕はこの能力が一番強いのでカウンセリングする時も常に「既に知っている」という感覚で行うので、少しでも疑心が芽生えるとたちまち絡まります。最も扱いづらく最も優良な能力であると言えますね。僕はまだまだ修行が必要ですが。


以上が6つのスピリチュアル・センスです。
言い換えれば、どの感覚器官が敏感かによって自身の得意とするセンスがどれだか分かりますね。
センスはひとつだけではなく必ず複合的に使用されます。
僕は知覚と嗅覚が他に比べ異様鋭敏なので、普段はそのふたつを多用しますが、訓練をすれば他のセンスも得意とするセンス同様に高めることができます。(かなり大変ですが)



【コントロール】

スピリチュアルセンスは突然、目覚める場合もあれば
自ら志願して目覚めさせる場合もあります。
どちらも重要になるのが能力のコントロールです。
ここでは霊能力が内包する危険性についても記述しますので
ぜひ参考にしてください。

霊能力は、体の感覚器官が鋭敏になります。
なのでそうでない時と比べかなりの情報が脳へ流れ込み
並列的に多くの処理が行われます。

(1) 疲労
霊能力を多用することによって、かなり疲労します。
それは精神的なものだけではなく身体的にも現れます。
また、寝不足や生活での疲労が蓄積した状態でさらに駆使すると
第一の防衛として霊能力が一時的に麻痺します。
第二に鬱に近い倦怠感と無気力感が訪れます。
こうなったらもう休むしかないので、そうしてください。

幼少期はコントロールするのがきわめて難しいので
センスが覚醒すると大変です。

(2) 情報過多
感度が最高の状態まで自然と高められていき、人を見ただけで
対象のこれまでとこれからの生涯が見えてしまったり感情に飲み込まれてしまったりと、苦労します。
この時期に病院に受診すると「統合性失調生涯」という診断が下ります。
それがセンスによるものなのかまたは実際の疾患かを見分けるのは至難の技です。

それでもコントロールすることを放棄し、そのまま生活していくと
必ずそれを利用する感情を取り入れてしまいます。

(3) 憑依障害
人の感情に強く影響され、あげくにはその感情を自分のものにしてしまいます。ストレスがたまり誰にも理解されなくなってくるので、現状はさらに悪化していきます。最終的には霊に憑依されて、最初に心の自由を奪われます。論理的思考がほとんどできなくなっているので、憑依されている霊に言われる事が"全て正しいのだ"と思い込み行動していきます。


霊能力を扱う上では、必ず科学的にも
その仕組みを理解しないといけません。
常に冷静でいないと能力に食われてしまうからです。
また、これから霊能力を身につけたいと思う方は
必ず信頼のできる能力者を訪ねてください。
僕はいつでも歓迎します。

ヒーリングについて(2) 

2011年05月03日(火) 0時03分

養生功・瞑想法・初級(2)

初級(1)の瞑想の準備への入りと簡単な気の練り方を何も考えなくてもすっとできるようになったかたは(2)へ行ってください。



【食事について】

食べ物は肉体を直接形成するものです。
なので何を食べるかはとても重要になります。
気においては野菜がそれです。
特に土の中で育つジャガイモや豆類、根菜類が好ましいです。

動物は植物に比べとても複雑な細胞構成をしているので
それだけ消化・吸収するのにエネルギーが消費され、それもまた気が減る原因となります。
できれば週に1度、多くて週に3度まで、と肉を食するのを控えた方が
気の純度や生成する効率がよくなります。

また、3ヶ月に1回断食をすることもお勧めします。
断食は3日間水分のみで生活する修行です。

「3日間の断食」

都会の中よりも、畑ほどの自然がある田舎で行うのがおすすめです。

1、断食をすると決めた翌日の昼から断食をスタートする。
2、スタートしてからは一切食物を口にしてはいけない。
3、お茶やお水はいくらとっても構わないが、暖かいものを。
4、1日目はスープを飲む。これは野菜などで出汁をとったものを(もちろん汁のみ)醤油等で薄く味を付ける。
5、2目以降からはスープも飲まず、お茶や水のみ。
6、この時注意しなければならないのは、お風呂やシャワーに入ってはいけないし、激しい運動をしてはいけないということです。軽い掃除程度や畑をいじる程度の運動まではOKです。
7、断食をすると腸の動きがかなり活発になって排泄が活発になります。また、油の排泄も始まるので皮膚に油が出てきます。(顔を洗うのはOK)
8、掃除や瞑想をして、静かに過ごすことで、心身共に清らかになり、気が強くなります。


だいたいこのような過程です。
もし僕の知り合いで断食をしてみようと思い立った方は事前に連絡をして
断食中に連絡をとるようにしてください。
本来監視官を置いたほうが良いものなのです。



【気】

前提として、初級(1)での瞑想を十分に行います。


1、肩幅ほどに足を開き立ちます。脳天から空へ向けて一本の糸が全身を引っ張っている感覚で背筋をぴんとさせます。

2、初級(1)の要領で、自身の気が少しずつ膨らみ、今居る部屋(又は空間)を満たしていくのを認識します。

3、その気は空間中を時計回りで動きはじめます。この時体の節々が熱くなりピリピリとしびれはじめます。脈を打つ感覚も全身で確認できます。

4、体感時間で10分、3の状態を維持したら、今度はその空間中に満ちている気を一気に体内へ吸い込みます。(空気を吸い込むのではなく皮膚などから体内へ流れ入れるイメージです)

5、体内へ吸引した気は多量なので、幾分か体外へ漏れ出します。それを皮膚上2cmを目安にとどめます。この時気は常に皮膚上を流動していることを注意して意識ください。

6、初級(1)での呼吸をします。ゆっくりと長く。そして目を開けて、しばらくぼーっとします。


これが初級(2)の本格的に気を練る方法です。
1-6を何度か繰り返していくうちに、気はどんどん増えていきます。
時間があるときにやってみてください。



養生功・瞑想法・上級

初級の(1)と(2)を十分に行い、慣れている方のみ挑戦してください。
より感覚的なものになっていくので少し難しいかもしれません。


準備として初級(1)の1-5の呼吸をやっておく。

1、肩幅ほどに足を開き立ちます。脳天から空へ向けて一本の糸が全身を引っ張っている感覚で背筋をぴんとさせます。

2、次に、根チャクラが強く光り、活発にエネルギーを発することを意識します。(ゆっくり確実に)

3、その要領で、根チャクラ→仙骨チャクラ→太陽神経叢チャクラ→心臓チャクラ→喉チャクラ→第三の目チャクラ→頭頂チャクラをそれぞれやってください。

4、そして、ソウルスターチャクラから光の流れが各チャクラを通りアーススターチャクラまで繋がるのをイメージします。
(この時重要なのは、ソウルスターチャクラから宇宙のエネルギーが肉体へ流れ込みアーススターチャクラを通って地球に流れ込むのを感受すること。これは宇宙・森羅万象とひとつになった感覚にも似ています。)

5、この時、軽いトランス(変性意識)状態になります。なので、「こうなりたい」と願うことがあったら強く頭の中で声にしてください。また例えば「頭が良くなりたい」と思ったら頭が良い状態の自分を思い浮かべて頭に手を当てながら繰り返すこともとても有効です。

6、初級(1)での呼吸をします。ゆっくりと長く。そして目を開けて、しばらくぼーっとします。


また、養生功の他に秘伝功(大周天)という技術がありますが
これは非常に難しく本来文字で伝えてはならないものなのです。(諸処で見受けられますが)
なので興味のある方は僕が実際に教えますので連絡ください。
ちなみにですが、秘伝功は他者を治癒できます。これはある技術によって気を他から補う方法で
早期の段階ならほとんどの病気を治すことが可能で、高度な術者ならば末期の腫瘍でも治すことが可能です。
気功の世界は奥が深く、非常に難解です。ですが、科学的に分析することによって少しは分かりやすくなります。


ヒーリングについて(1) 

2011年04月26日(火) 17時42分
Healing とは文字通り「癒すこと」です。
それは精神的にという場合と肉体的にという場合の
2つの系統があります。

ここでは総称して気功と言います。
気は「オーラについて」でも解説したように生命エネルギーそのものを指し、
それを鍛える又は、増幅させることでより健康になるという
趣旨の技術・学問であります。

"無色オーラ" 覚えていますよね?
これは基礎代謝で得られる最低限の生命エネルギーのことですが
それは呼吸し各臓器器官が機能していれば当然出ています。
つまり気功はその最低限出ている生命エネルギーを増幅させて、
多々ある病気の根源を生体の自然治癒力によって治癒させる技術です。

気は常に出ています。熱や分泌ホルモンなどです。

ここまでは科学的な解説で、ここから先は認識(意識)の問題となります。
後日詳しく書きますが、人の認識・意識は(それが無意識であっても)意図したように働き、
その働きは物理的に現れます。
「病は気から」など言われるのはこれがあるためなのですが、省きます。

気は体の周りを膜となって取り囲んでおり、これが無色オーラです。
これは基本的に垂れ流しでどんどん出て行きます。
心身ともに調子が優れているといくら出て行っても支障は現れません。(:気の生成速度が早く、出て行くのが遅い)
ですが心身どちらかが弱まっていると、気は著しく少なくなりこれが様々な病気を引き起こします。

なのでまずこの垂れ流す気を循環させて体内もしくは体外、皮膚付近にとどめておく訓練をしなければなりません。
これが第一の気功、養生功といわれるものです。
養生功は自分自身の心身の健康のためだけに使われます。(ですのでこの養生功で他者の治療は絶対にしてはなりません。)

養生功を手っ取り早く会得するには、何よりも瞑想をすることと筋肉量をある程度増やすことです。
いわゆるインナーマッスルを鍛えることでリンパ節や血液の流れが良くなり気が滞らなくなります。
ヨガやピラティスなどの持久性の高い筋肉量を増やす運動などありますがそれは各自で調べて行ってください。
ここでは瞑想法についてやさしいものから順を追って解説していきます。



養生功・瞑想法・初級(1)
瞑想は心身の落ち着きがまず要求されます。
これを処理するためには呼吸が重要になります。

01、リラックスできる空間に移動する
02、肉体的に力の入らない、かといって眠くもならない体勢になる。
(…気は筋肉の緊張が解けるほど良く出ます)
03、ゆっくり呼吸する。
(…それぞれのペースで構わないのですが、無理のないぎりぎりのラインでゆっくりと)
04、呼吸に慣れてきたら、より深く長く呼吸をする。この時、息を吸うときに背中を膨らませ吐くときにお腹を膨らませるように呼吸してください。少し難しいですか肩のラインがあがらないようにしてください。
(…いわゆる肺呼吸にならないように、ということです。)
05、髪の毛、頭、顔、肩、腕、胸、腹、指、腰、太もも、ふくらはぎ、足、足の指、足の爪、というような順番で次々と意識して力を抜く。

- ここまでが心身のリラックスを促す目的の過程です。まずはこれを繰り返して瞑想の"状態"を準備することになれてください -
- ここからは気功を練る過程に入ります -

06、邪念(余計な考えや、不必要な心配)などが頭の中に現れてもそのままにする。
(…「無」になろうとすると逆効果で力んでしまいます。)※リラックスすることが何よりも重要
07、自分の体の数十兆ある細胞の一つ一つが活動していることを十分に意識する。
08、その細胞の一つ一つから出る生命エネルギーが自分の皮膚にまとわりつく膜になることを意識する。
09、息を吸うとその膜が大きく膨らみ、吐くと強く輝くイメージをします。
10、そしてその膜が皮膚上(体全体)を動きながら、循環していくイメージをします。

この6-10のステップで具体的に気が練られていきます。
8あたりから体がぽかぽかしたり電気刺激のようにピリピリしたりします。
人体は内側を最優先するので、意識的に末端(足先や指先)の方に気を流してください。
末端がぽかぽかしたり血管の鼓動が感じられたりピリピリしていたら全身も十分に気が練られ始めているということです。


初級(1)はここまでです。
目は開けていても閉じていてもどちらでも大丈夫です。集中出来るほうでどうぞ。
各ステップをゆっくり焦らず一つずつしっかりとこなしていくのが近道です。
慣れればこれらの全ての過程が自然とできるようになります。
理想的な状態は電車内や徒歩時にもすっと瞑想の状態に入れるようになれることですね。
気を意識的に練るだけですごく元気になりますよ。

中国の本格的な気功を教えるところでは、これに加えて様々な運動も加わりより複雑になります。
かなり易しいので頑張ってください!

よく分からない場合には遠慮せずに質問してください。
お応えします。


質疑応答(1) 

2011年04月12日(火) 23時35分

【赤ちゃんについて】

赤ちゃんはすべてにおいて、僕が今まで見てきた人間の誰よりも完璧な存在です。
それは第1に精神性。(心理学においては形成期と呼ばれますが、スピリチュアルでは既に出来上がっているんです。)
自然の法則(決して必然に適用されるものではない)に逆らうことなくその純粋な精神(霊魂)を、開いて偏ることなくすべてを享受する姿勢そのもの。
そして第2にオーラ。赤ちゃんのオーラは一般的に赤なのですが、魂の色を見るとその輝きに癒されてしまうほどです。
赤ちゃんは浄化する力がとても強く(それぞれの性質にもよりますが)相手が落ち込んだりしていてもそれを吹き飛ばすくらいのエネルギーがあります。

子どもを大切に。生命を大切に。
教育をしっかりと。



【出会いについて】

人と人は、出会います。
引き寄せの法則と言われるものがよく聞かれますが、原則的にそれは存在しません。
この地球に起こるそのすべては偶然であり、必然と呼ばれるものは紐解けば偶然の集まりに過ぎません。
「この情報は絶対だ」ということがあり得ないということです。
しかしながら私たちは縁を感じたり、人と出会います。

そこには意味があります。
人は産まれる前に自身の生涯を定め、それが運命となります。
だれかと出会うことでその運命は変動していきます。
わたしたちは様々なことを経験し、考え過ぎながら生きています。
その中で考えの共有や新たな経験となるのが出会いです。

相手の一瞬を捉えて、それがその人のすべてだとは判断せずにしましょう。
自分から相手の元を去らずに、来る者拒まず去るもの追わずの精神でいましょう。
人は人を助けることができます。それが生命に直接的なものでなくても、大きな意味があります。
あなたの存在は重要であり、私の存在も重要なのです。



【男女について】

男と女。
人を区別する最初のカテゴリー。
すべての人はこれのどちらかに属しています。
ですが、それはちっとも重要なことではありません。
「女だから、こうだ」「男だから、こうだ」というのはとても乱暴な物言いで
21世紀にふさわしくない化石じみた発想です。
人と出会うとき、相手が男だからあるいは女だからという理由で対応を変えてはならないと思っています。

男と女の最大の違いは、妊娠という神秘なる現象を有するか有しないかにおちます。
妊娠という現象を除けば男も女も何一つ変わりません。
特に肉体を離脱した霊魂の状態では妊娠という現象はなくなるわけですから、完全に平等になります。

愛は区別されない唯一の人の持つ情動であるのですから。



【黒魔術について】

魔術はとても興味深いテーマですよね。

歴史的な魔女狩りや悪魔払いソロモン王の鍵、妖術などの
いわゆる"アヤシい(:オカルト)"それらはすべて催眠術であることが解明されています。
ここでは科学的に、ではなく黒魔術的に掘り下げていこうと思います。

世界には人と動植物の他に精霊という生き物が活動しています。
彼らは天霊界より送られる天使(天に使える動物の霊魂)のメッセージを伝える役割を担っています。
(そしてすべてのものは平等である、というのが前提にあるので善も悪も関係ありません。)
始まりがあれば終わりもあるように、誕生すれば死が訪れます。

その中で破壊や死などを主に取り上げた魔術の総称が黒魔術とされています。
ソロモン王の鍵(the Lesser Key of King Solomon)で悪魔(実際には精霊ですが)を呼び出し、彼らの力を代償付きで借りるというのが現在ある黒魔術の基盤になっています。

精霊は数えきれないほど存在し、そのひとりひとりに名前があります。役割や持つ力など事細かに分かれています。
"呪文"というものがあるのは彼らを呼び出し契約をするためです。
「私はあなたのその力が欲しい。代わりに私のコレをあげよう」という具合にです。

ただし、魔術は基本的に肉体を持つ人間は禁止されているものなのでそれを使用すると生命に関わる危険があると思ってください。そして可能ならば使わない方が利口でしょう。
さらに言えば、魔術は高度な技術と精神力を必要とするので素人がすぐに出来るものは大概がインチキです。




------->>>
初登場の質疑応答のカテゴリーです。
今回は東京都にお住まいの24歳の方から頂いた質問に乱書ではございますがお答えさせて頂きました。
気づき次第補足していくと思うので容赦ください。
また、随時質問お待ちしてます!

霊魂について(1) 

2011年04月05日(火) 0時14分
::補足::
このカテゴリーではスピリチュアル的知見から見た人間の在り方や霊、魂
また、"不思議な出来事"などの解説をします。
科学的な知見のカテゴリーも用意してありますので
ここでは霊は存在するという前提でお話させてもらいます。



【人間の生涯】

ヒトは生物である以上、死を迎える定めがあります。
スピリチュアルの世界ではヒトは2世紀(200年)と少しの命を授けられています。
これは肉体がある状態と肉体が無い状態の合計を意味します。
私たちは時代が進むにつれて(肉体的)延命のすべを発展させてきたので、
肉体がある状態の寿命が長くなりました。同時に肉体が無い状態(これを霊魂と呼びます)の寿命が短くなりました。



【意識(1)】

霊魂というのは科学で言う「脳」であり、哲学で言う「心」です。
私たちの思想や行動の始まりに、それはあります。
しかしそれは先天的に性質や運命というものが予め決められていることはありません。



【平等と輪廻転生】

私たちは産まれます。
そして死にます。(=肉体が滅するということ)
次に霊魂となります。
浮遊霊や地縛霊を経験する場合もあればしない場合もありますが
最終的には守護霊となり、
自分の血縁の人間を守護します。(後日この項目について詳細に解説する予定です。)

先に述べた2世紀と少しの"寿命"を迎えると、
私たちのすべては神使となります。文字通りに神の使いです。
(神使についても詳しくは後日解説。)

神使としての役目を終え、
人間として産まれてから10世紀ほど経過すると

私たちのみな、神々の一人となります。
世界の秩序、大いなる自然の活動を守護します。
どのくらいの期間を神となって活動するのかは私たち人間には分かりません。
しかし神々のひとりとして存在する私たちは、選択をします。
すべての記憶と神々として持つそのすべてを放棄し、
霊魂へと戻るという選択です。

母体に小さな命が着床し生命のその記憶によって肉体(脳)が形成される
その瞬間に霊魂となった(神々のひとりでもあった)私たちは、そこへ宿ります。

この大きな循環を輪廻転生と呼びます。
私たちは産まれるとき、肌の色や、性別、場所、親、あらゆる障がいに関係することなく
みな絶対的に平等であるのが分かります。
また同時に今あげたことによる偏った考えは持つべきではないということも分かりますね。



【自由意志】

霊魂となり、母体へ宿った私たちには
それからの生涯を決めなければなりません。
どのように生きてどのように(肉体的に)死ぬかを。
そして、その時に定めた自身の言わば運命は
「意識(1)」で述べたように、それぞれの"はじまり"となります。
この決断を自由意志と言い、神々はこれを承認し保護します。
ですので、産まれたあとこれに背くように強いられることがあっても
必ず元の道へ戻ります。

またスピリチュアルにおいてカウンセリングする際には、
その自由意志によってクライアント自身が定めた運命を読み
導く、あるいは助言するわけです。



------->>>

疑問質問、指摘、随時受け付けています!

オーラについて(2) 

2011年03月29日(火) 0時09分
【オーラを見てみる】

オーラは特別な能力がなくても、つまり誰でも見ることができるものであることは様々なスピリチュアリスト(霊能者、もしくはオーラリーダー)なども仰っているようですね。
事実、僕の友人の中にも見方を教えて10分ほどで見えるようになった方が多くいました。
その方法をご紹介します。たった7ステップです。

1st ステップ
自分の手を壁など均一に"白い"ところへ置く。(手の甲が見える状態)
2nd ステップ
壁から少し(2~10センチくらい)離す。
3rd ステップ
片方の眼の視点を壁へ、もう片方の眼の視点を手の近くにおきます。簡単に言うと「手の指の側面を見ながら、その奥にある白い壁にも注意する」感覚です。
4th ステップ
ここで「オーラの見え方」でも紹介したように、2〜5センチほどの透明の膜が見えてくるはずです。
(見えない場合は、瞬きを極力せず視点を固定します。ボーっとしているときのような感覚で)
5th ステップ
透明の幕をじっと見つめる。(幕に焦点を合わせる)
6th ステップ
するとその幕の内側、皮膚上2センチに第1層が見えてきます。
7th ステップ
その第1層を見続けると、色がだんだんとはっきり見えてくるようになります。

補足::
なぜ背景が均一の白色なのかと言うと、
人の眼の錯覚において純粋なオーラの色ではなく、
補色などの別の要因をオーラだと判断してしまうためです。



【色の無いオーラ】

度々、登場している透明の幕。ぞれがここで言うところの無色オーラです。
中国では「気」と呼ばれ、インドでは「プラーナ」と呼ばれています。
いわゆる生命エネルギーです。
肉体を形成しているひとつひとつの細胞から発せられているエネルギーが集まって透明な膜に見えるのです。
それぞれの魂の状態ももちろん反映され心身が共に健やかでないときれいな無色オーラはでませんし、逆を言えば淀んだように見えている場合は心身のどちらかがそのような因子を持っているということになります。
生命力にあふれている生き物の代表は、産まれたばかりの動物です。
特にヒトの赤ちゃんはとてつもなく強靭な無色オーラを発しています。



【チャクラについて】

霊魂と肉体はチャクラを通じて、結ばれています。
チャクラはインドの言葉(サンスクリット語)で車輪という意味があるのですがその言葉通りチャクラのそれぞれは回転しています。
回転をする事で滑らかに霊魂と肉体とをつなぎ止めています。
回転する速度が速いと寒色になり遅いと暖色になります。
チャクラは霊魂のエネルギーと、肉体のエネルギー(リンパ節や血液などが多く集まるところ)が交わる場所に位置しています。
チャクラの全ては必ず脊髄に沿って配置されています。
またチャクラは魂の色を表す働きもします。オーラとは別にそれぞれ産まれた瞬間に魂の色というものがあるのですが、それはどのチャクラが活発であるかによります。
画像にあるのは7つですがここでは9つのチャクラを紹介します。
(下の画像はチャクラの位置に注目し、色は無視してください。)



・ソウルスター(次元)チャクラ
カラー:白(White / Clear)
脳天のさらに上3センチのあたりに位置する。
天霊界のエネルギーが流れ着く。

・第7(頭頂)チャクラ
カラー:紫(Violet / Purple)
脳天に位置する。
宇宙との繋がりを司る。
(超次元の情報を肉体へ取り込むところ)


・第6(第三の目)チャクラ
カラー:藍(Indigo / Deep blue)
眉間に位置する。
霊感を司る。
(他者の霊魂を視る。直感。)


・第5(喉)チャクラ
カラー:青(Sapphire blue)
のどに位置する。
真実を司る。
(霊魂の力が最も強く出るところ)


・第4(心臓)チャクラ
カラー:緑(Emerald green)
心臓に位置する。
平穏を司る。
(霊魂と肉体が最も深く結びつくところ。感情を左右する。)


・第3(太陽神経叢)チャクラ
カラー:黄(Yellow)
胃の辺りに位置する。
知識を司る。
(先天的な生体の情報を保存しているところ)


・第2(仙骨)チャクラ
カラー:橙(Orange)
へその下。丹田と言われる位置する。
調整を司る。
(生体のバランスを常に整えている)


・第1(根)チャクラ
カラー:赤(Ruby red)
肛門と生殖器の間に位置する。
生命力を司る。
(根本的な生きる力のこと)


・アーススター(定着)チャクラ
カラー:土(Brown / Earth color)
両足の中央の下に位置する。
地球との繋がりを司る。

オーラについて(1) 

2011年03月22日(火) 23時18分
【オーラの視え方】

下図はネット検索で、実際に見えているものに一番近い画像を選びました。

オーラは基本的に3層あります。(図は5層まで表していますが)

第1層
皮膚上を約2センチ、全身を覆っています。全てのオーラは膜のようにぴったりと張り付いているように見えます。
この層は肉体の状態に影響を受けやすいです。また基本的な性質(性格)を表します。

第2層
第1層を約3センチの幅で覆っています。感情の起伏に影響を受けやすく、例えば怒りを感じるとこの層が膨張してくっきりと見えたりします。また通常の状態だと、普段から深く悩んでいなければほとんど透明に近い色になります。

第3層
第2層をさらに約5センチの幅で覆っています。高度な精神性(霊魂)と(自由意志によって定められた)運命を保存している層です。
感覚が鋭敏な状態でないとこの層はほとんど意識できません。またこの層は肉体の無意識の部分と繋がっていて常に自信で定めた運命を全うするように働きかけます。



そしてさらに細かく第1層と第2層の間に、第2層と第3層の間に、第3層を覆うもう2つの層が実は存在します。
それらの層はオーラのみで情報を読み解く(明瞭な視覚のセンスを持った)方などが参考にするのでここでは省略します。
基本的にオーラは外側へ行くほど霊性が高く強くなります。


【オーラの色について】

血液型やその他の占いでは、人間の行動や思考パターンをある程度の大きなグループに分類して分析する学問ですが
オーラや霊視といったスピリチュアリティ、霊能性と呼ばれる分野では大きく異なります。
例えば血液型占いでは(基本的にABO式で)赤血球表面にA抗原を発現させる遺伝子を持つ人をA型とし、特徴的な行動パターンがあり、さらに他の血液型との相性まで予測できるといったようなものですね。
オーラはそうではないと言いましたがテレビや雑誌などで"流行っている"オーラ分析はこの血液型占いに非常に近いです。
なぜならば人のオーラは本来"全く同じ色"というのが無く、同じ「赤」であってもそこに他の色が僅かに含まれているだけでも鑑定結果には大きな違いが見られます。ネット検索では色による分析を掲載しているサイトも見受けられますが、ここでは書きません。
自分の色が気になるという方は見える人に教えてもらうか【オーラを見てみる】で紹介している方法を試してみてください。


【オーラの状態】

オーラには状態があります。もちろん良い状態と悪い状態があります。
それは色のくすみと色の薄さ(明度ではなく)によって評価されます。

肉体の場合:
例えば第1層の首の辺りがくすんでいるとしたら、
そこが病気になる因子を持っているか、
既に病気になっている場合があります。
(疲れがたまっているだけの場合は赤褐色になることが多いです。)
このくすみ具合や微妙な色の変化、さらに部位によって意味がかわります。

精神の場合:
例えば第2層の頭の辺りがくもっているとしたら、
今現在考えていることが解決出来なかったり、現在考えていることが誤りだったりします。
この場合より精度を上げるために第3層を視ることもします。



【オーラ視】

実際にカウンセリングをする場合は様々なセンスを駆使しなければなりません。オーラ視と言っても色を見ただけでは色以外には分かりません。クライアントさんの話を元にどういった行動をとるべきかを伝えていくのですが、基本的には相手の守護霊と自分の守護霊の意見を最大に尊重します。これは彼らが導いているので余計なことをしてはいけないからです。
また、スピリチュアルな知識だけでなく人々がどのように生活しているのかを普段から観察していなければいけません。歴史や人文などを多く読むのも良質のカウンセリングにはかかせません。
霊を対象とはしていませんので、このような具体的に(薬は一切用いませんが)精神科のような部分もあります。
なので、例えばクライアントさんが率直に自分がこの先どうなるのか、と問われてもそれに対応する(いわゆる満足する)ような返答はできない場合が多くあります。そういった場合は相手の意識を向上させ、本来行くべき未来へと歩き出すべく背中を押してあげるようなことをします。(もちろん何もアドバイスしない場合もありますね)