トラが並木

April 28 [Fri], 2017, 21:16
最近メジャーになってきたインプラントですが、手術をうけるにあたって、歯茎が腫れてくるのではと気にされる方も多いでしょう。その点は、担当医の技量に加え、免疫力の低下など、体調の影響も如実にうけるので、絶対的なことは言えないのが実情であり、結局、治療してみるまで分からないということになります。



歯科で鎮痛剤の処方をうけ、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、腫れや痛みが収まらない場合は、すぐに担当医にかかり、診察をうけて頂戴。



数々のインプラント治療の問題点について、広く調べたと思いますが、その情報に、インプラントを埋め込んだ後は、頭部のMRI検査をうけられないといった口コミがあったかもしれません。それは本当のことではありません。MRI検査の画像は、磁気を当てたときの身体各部の反応なので金属があれば、そこは乱れて映ります。インプラントには主にチタンが使われており、磁気に反応して画像が得られないという問題がなく、MRI検査への影響はありません。近年市民権を得てきたインプラント。

人工歯の組成には、多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。これは文字通り陶器でできた人工歯であり、見た目を損なわず、機能面でも優れた人工歯の成形には、専門スタッフである歯科技工士の技術に左右されます。
熟練の技術に加え、審美性をもとめる芸術センスが必要不可欠です。



持ちろん造り置きや大量生産とはいかず、時間がかかるので、インプラントに用いるセラミックの義歯は、歯1本につき10万円以上といった高額の費用になるのです。
入れ歯で食べることに抵抗がある、または入れ歯そのものに抵抗感があるという方にインプラントは最適です。



人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、その上に上部の義歯になる部分を装着します。
ほぼ全て自費診療になるため高くつきますが、入れ歯よりもはるかに自然な見た目で、噛み心地が自分の歯に近く、食べ物も美味しく噛めます。義歯でも、見た目や使用感を要求する方に向いています。


手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療がしゅうりょうしても歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるのでその費用もみておかなければなりません。


標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導をうけます。定期検診にかかるお金は保険がきく治療がほとんどなので、三千円程度かかることが多いです。特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の維持費を用意しておきましょう。一度埋め込んだインプラントの使用可能年数は、ちゃんと使っていれば一生持つと言われるのですが、現実的には、施術後のセルフケアと、担当医の技量によっても変わるみたいです。
毎日欠かさず歯磨きをするなどのケアを怠ると、数年でインプラントが劣化し、また手術をうけなければならなくなります。

ケアを怠ると歯槽膿漏などの罹患の可能性もありますし、そうすると歯根を埋め込んでいるアゴの骨自体が弱ってしまいますから、その分、人工歯の寿命にも影響が出ます。
年々利用者が増えてきたインプラント。

その施術とは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、人工の歯根を埋没指せて癒着指せ、その上から義歯を付けるものです。

入れ歯とくらべて格段に手間がかかる分、自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。


インプラントの施術には、歯科医師に加えて、義歯をつくる歯科技工士の洗練されたセンスとスキルが必須といえるでしょう。患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術ですが、保険は聴かず自由診療なので、治療費は高額になっています。代表的なインプラント適用のケースは、失った歯だけの治療で済ませたいという患者の希望がある場合です。ブリッジ治療を例に取ると、両隣の歯を削って支えを造らなければなりませんが、インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生できます。両隣の歯は健常なので、削りたくないという事情のケースなら、インプラント治療を優先して良いでしょう。
P R
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