美川憲一落選…携帯デコ“紅白の顔”が消えた

November 25 [Thu], 2010, 11:26
 大みそかの携帯デコ「第61回NHK紅白歌合戦」の出場者が24日、同局で発表され、植村花菜(27)ら初出場5組、郷ひろみ(55)ら3組の返り咲き組を含む44組が年末の大舞台に臨むことになった。一方、26回の出場経験を持つ“紅白の顔”美川憲一(64)が選から漏れたほか、今年の日本音楽界をにぎわせたK‐POP勢の姿もなく、話題性の面では寂しいラインアップとなった。

  ◇  ◇

 毎年、演歌歌手・小林幸子(56)とのド派手な衣装対決が注目されてきた“紅白の顔”美川の落選が、今年の紅白最大のサプライズとなってしまった。26回の出演を誇り、19年連続出演中だった功労者を切ったことに、同局の近藤保博エンターテインメント番組部部長は「出場するためのデータ的な裏付けが(ボーダーに)届かなかった」と説明した。

 さらに昨年よりも出場歌手を紅白で計8組減らし、平成最少組数となる計44組にとどめたことを挙げ、同部長は「美川さんのデータが急に下がったということではなく、組数が減ったことが影響した」と説明。

 寂しい結果を受けた美川は、「今まで十分、派手に自由に歌わせていただいたので楽しかったです。来年からまた頑張ります」と落胆の色がにじむコメントを残した。

 選考は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出との合致」の3つの判断基準を設定し、総合的に判断したという。美川は最近4年連続で「さそり座の女」を歌っており、ヒット曲に恵まれなかったことも落選の背景にあるとみられる。

 一方、活躍、支持という点では、出場濃厚とされていたBIGBANGやKARA、少女時代といったK‐POP勢の姿もなし。「今年の活躍にはめざましいものがあったが、総合的なデータとして届かなかった。来年以降にデータの数字を挙げていただきたい」(井上啓輔チーフプロデューサー)として、出演の打診もしなかったという。
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