一つ、終わった 

October 31 [Mon], 2005, 20:39
 本番は無事に終了しました。弟子は二人ともなんとかうまくいって、私はすごく嬉しい。舞台袖から祈ってた。ずっと。みんなのうまく行くように。とにかくせっしはうまかったな。ゆちょんもうまかった(今日ゆきさんにギミクもれ指摘されたけど、私は気づかなかった)。
 でも海の やではイヤな思い出が残ってしまった。というか、精神的にも弱ってたのかな。多分。まずメイク落としを学館に忘れてしまって、それををかくんに買いに行ってもらおうとしたら、「わからない」って言われて仕方なく私も行くことに。ていうか一人で行けばよかった。ちぃさんは優しいからだと思おう。をかくんにしてもちぃさんにしても、私のことを心配してのことだったんだろうし憎むことはできないけれど、なぜかすっごく傷ついたのだ。
 それから部屋に戻ってビデオを見てるときにも、まささんの演技の番になっても起きないから、起こそうとする人たちの声にイライラして。起きたと思ったら部屋を飛び出してくから追ったのに私廊下にいるまささんに気づかなくて。ゆみょんが私のこと呼び戻してくれなかったらもっと探しにいってただろうし。なんだかそれがすっごく情けなく思えて、何に対して情けないのかよくわからないけど。とにかく情けなくて。ばからしいけど。
 
 鳩の世話、ってほどじゃないけど、してて思った。私は恋をしてるのかなって。しばらくなかったからこの感覚忘れてた。そう思ったら、いよいよそんな気がしてきてしまう。でもうまくいくきはしないなぁ、まず。うまくいくのもなんかイヤだなぁ。

明日 

October 29 [Sat], 2005, 0:10
 いよいよ本番なのですわー。夏に弟子が決まってから、三ヶ月間練習して、ついに明日弟子たちがステージに立つのだわ。

 感慨深いものがある。決して一筋縄ではいかない個性の強い弟子s。なだめてすかして脅して叩き込んで。本人たちが満足できるステージになるなら、なんだってした。明日も、なんだってするよ。たった5分弱の手品の演技のために、三ヶ月間、文字通り死ぬほどがんばったんだから。
 私は良い師匠ではなかったし、頼りなかったけれどね。明日は泣くかも。

ある日曜日 

October 23 [Sun], 2005, 20:54
 夢が、妙にはっきりとしていて、ずっと身体のどこかにしみついている。夢の中での思考も明瞭だったし、その記憶も目がさめても残っていた。感触はリアルなのだが、内容はゲームの世界のようだった。最近の夢はどれもそうだ。ゲームか映画のように、自分と情景が切り離されている。
 今日の夢は、冷たい廊下でのシーンだった。窓もドアもなく、薄暗い蛍光灯が二つ三つ下がっている、まるで病院か学校の地下室のような廊下だった。廊下の突き当たりに、よくRPGに出てくる水面のようにふにゃふにゃしたワープゾーンがあって、モルモットらしき生物が一匹、そこへ向かって廊下を疾走してくる。「疾走してくる」と言うのは、私はワープゾーンの近くから情景を眺めているからである。
 モルモットは尻尾を風に泳がせながら(ということは狸だったのだろうか)、必死にかけてくる。そしてそれを追ってくる「何か」がいる。うねりながらも猛スピードでモルモットの後ろに迫るのは、恐ろしいほど黒光りした大蛇だ。2匹はワープゾーンへ向かってまっすぐにリノリウムの床を走ってくる。両者の間隔はだんだんとせばまり、モルモットは大蛇に捕らえられてしまう。
 そこでシーンはとぎれ、また同じ廊下で2度目のレースが行われていることに気づく。モルモットは同じだが、大蛇は獅子に変わっていた。モルモットはワープゾーンへ向かって死にものぐるいで駆け、獅子は優雅に差をつめる。モルモットは捕らえられる・・・GAME OVER。3回目は、獅子は宇宙人のようなものに変わっていた。
 
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