久々のヒット!! 

September 30 [Sun], 2007, 13:50
久々に自分的ヒット映画に出会いました。
「めがね」です

ストーリーは、小林聡美演じるタエコは海辺の小さな町に飛行機でやってきます。時同じくして、もたいまさこ演じるサクラもこの町にやってきます。サクラがやって来た予感を“感じ”た光石研演じるユージと市川実日子演じるハルナはサクラが毎年春だけオープンするカキ氷屋の準備を始めます。

ユージは小さな宿・ハマダを営んでおり、タエコはユージの書いたちょっと解読が難しい地図に迷うことなく、宿・ハマダに辿りつきます。ユージはそんなタエコに
「才能ありますよ」
「?」
「ここにいる才能」
という言葉を投げかけます。どうやらユージの書いた地図に迷わずハマダにやってこれたのは、3年前にハマダにやってきた誰か以来の快挙のようです。

ハマダでは、いわゆるいたれりつくせりなサービスは受けられません。ごはんはなぜかサクラ・ユージ・ハルナと一緒だし、観光するところもない。そしてなぜか毎朝サクラが枕元に現れ、「朝です」という言葉を投げかけてくる。サクラ考案の「メルシィ体操」(この体操、最高)を島の子供たち・ユージ・ハルナは参加していたりと春にしかやってこないサクラのことがみんな大好き。

このマイペースな雰囲気に耐え切れなくなり、タエコは島のもうひとつの宿、「マリン・パレス」に移動します。しかしそこも、タエコの探していたような場所ではありません。

結局ハマダにタエコは戻るのですが、途中で道に迷ってしまいます。途方にくれていたタエコの前に。なんとサクラが自転車で現れます。このシーン、秀逸。もたいパワーを見せつけられました。

ハマダに戻り落ち着いたタエコのもとに、彼女を「先生」と呼ぶ青年・ヨモギ(加瀬亮)が現れます。ヨモギは最初っから、この島の雰囲気に馴染んで「この島で飲むビールは最高」とくつろぎ、タエコと一緒に「たそがれる」日々を送ります。

最初はかたくなにユージやサクラ達が提案してくることを拒んでいたタエコ。そんな彼女の中で何かがふっきれた瞬間は見ているこちらも気持ちがよくなりました。タエコとサクラはいつの間にか、多くを語らずとも何かを共有するようになります。

特に大きな出来事が起こるわけでもないのは、前作「かもめ食堂」と一緒なのですが、見ていて心地よい映画でした。やっぱりね、飯島奈美さん(フードスタイリスト)の作る食事は本当においしそうなんですよね。食べたくなる!!飯島さんが本を出されてるみたいなので、ちょっとチェックしてみようかな。

この映画、きっとDVD出たら買ってしまうでしょう…

お先に! 

August 22 [Wed], 2007, 17:30
日本では9月に上映予定の、「ミス・ポター」を試写会にて見てきました

ミス・ポターって誰…??という方のために…ポターとは、世界一?有名なウサギ、ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターです。

小さい時から動物が大好きで、あまり友達のいなかった彼女の一番の「お友達」は動物たちでした。幼い頃、イギリスの湖水地方へ両親と避暑に行った時の素晴らしさを彼女は忘れられず、ピーターラビットをはじめとする彼女の「物語」たちが世間で認められるようになると彼女は大好きな湖水地方の自然環境を守るため、広大な土地を購入し自然保護に尽力するようになります。

そしてそして…映画のもう一つの大きな柱は…ポターの「初恋」相手、編集者ノーマン・ウォーンとの「恋」です。出版社の三男であるノーマンはビアトリクスの描く物語、そしてピーターをはじめとするキャラクター達に夢中になり2人は絵本を発行するため尽力します。2人はお互い惹かれあうようになりますが時代は彼女たちの恋をなかなか許してはくれません。家柄が釣り合わないと両親に反対されますがビアトリクスは自分の想いをつらぬく決意を固めます。

レニー・ゼルヴィガーももちろん素敵なビアトリクスを演じていましたが、私が気になったのはノーマンを演じるユアン・マクレガー!ひたむきにビアトリクスを支え、愛する彼の姿はすばらしかったです。現代のように「あけすけに」恋愛感情を表立って出すことが許されなかった時代を描いているので、恋愛映画、というには物足りなさを感じるかもしれませんが、その分本当に好きな人と絶対に結婚したい!というビアトリクスとノーマンの強い気持ちを感じることができる映画でもありました。

おもしろ!! 

May 13 [Sun], 2007, 19:07
久々にアップしまーす

ブログを色々見ていたら。ふと目にとまった「m&m'sに自分の名前が印字されてる!!」という記事。なになにっ??と思って調べてみました〜



その名は、“my m&m's”!!自分の好きな色のチョコレートと、入れたいメッセージを入れられる、という素敵な商品!!わたしはチョコレートの中でも、m&m'sは大好きなので、このサービス、ぜひとも受けたいっ!!だって、誕生日とかに自分の名前と、メッセージが入った、「世界にひとつしかない自分のためのm&m's」なんてサイコーうれしいもん〜絶対欲しい。。。そして誰かに誕生日プレゼントとして送ってびっくりさせたい!!!

でも、日本にいてこのサービスを受けれるかどうかは、直接会社に問い合わせなくてはいけないみたい。送料とかも結構かかりそうだよねぇ。日本のm&m'sでもやってくれるといいなぁこういうちょっと気の利いたサービスは、やっぱりアメリカは進んでるな、って改めて思いました。

ナイトミュージアム 

March 24 [Sat], 2007, 19:34
いや〜、久しぶりに2回見た映画です
ベン・スティラーが大好きで、それだけでももうグーなのに、内容も良かったです
まさにファミリー向け。安心して見ることができます

ストーリーはベン演じるなかなか仕事を続けられないダメ男が、息子に「パパはどうして仕事を続けられないの?」と聞かれたことから奮起し、博物館の夜警の仕事につき・・というお話です。博物館には恐竜・モアイ・ルーズベルト大統領の人形をはじめ・・たくさんのキャラクターがいます

わたしの一番のお気に入りはティラノサウルス・レックス!!自分の骨をおもちゃ代わりにして、誰かに投げてもらいたくてしょうがない、まだ大人になりきっていない恐竜です。しっぽをフリフリする動きがほんとにかわいい

注目は、ベン・スティラーが映画に出ると必ずどこかに彼がいる・・・オーウェン・ウィルソンです!!実は彼、今回のナイトミュージアムでは結構出番があるのにノークレジットで出演。ベンのために友情出演、って感じだったのでしょうか。とにかく彼はいい味出してました!

たくさんのキャラクターが出るこの映画。お気に入りのキャラクターを、ぜひ見つけてください

パフューム 

March 04 [Sun], 2007, 18:27
「パフューム」、すごい期待して見に行ったら…
ちょっと残念な感じでした。いくらなんでもありえないでしょ!ということの連続・・
ある意味すごい映画です

去年の12月とかそのくらい前から映画館で予告編を見ていて、「これはヤバイ!絶対に見ないと」と思っていました。『香り』をいかに表現するのか。主演のベン・ウィショーは映画は…っていう感じでしたけど「最高の香水を作るためなら何でもする殺人鬼の役」がビタっ!とはまっていました。赤ちゃんの時から尋常でないほどの嗅覚を持ち合わせ、すべてのモノの香りを記憶し最高の香水を作ろうとする。。世界で最高の香水を作るという目標があるがゆえに彼は純粋なまでに「材料」を求め次々と美しい女性ばかりを狙います。『理想の香り』を持つ女性として2人の女性がでてきますが、どちらの女性ともに赤毛で、美しいなぁという感じでした

原作を読んでから見たら、また別の評価ができていたのかもしれないのですが・・・この映画の場合、原作を読んでから映画を見ると、さらに「・・・」ということになりそうな予感なので。これからわたしは原作を読もうと思います。映画界の監督たちがこぞってこの映画の映像化を望んだ作品。わたしの頭ではこの映画の持つ素晴らしさをちょっと理解しきれませんでした。

さくらん 

February 25 [Sun], 2007, 12:27
土屋アンナちゃん、見てきました〜
「さくらん」は原作の漫画を読んで、イメージが結構ゴージャスって感じだったんですけど
そのイメージを裏切らない作りこみっぷりでしたさすが蜷川さん!!

ストーリーは、アンナ演じるきよ葉が、幼い頃に身請けされ、遊郭に入りおいらんへの道に突き進むお話。きよ葉は根性がひねくれた子で、すんごい生意気なんですけど、自分の面倒を見てくれたおいらん、菅野美穂演じる粧ひ姉さんにおそらく色々教え込まれ、『考えなくても男の喜ぶことができる」女郎へと成長していきます。

遊郭の話だから、そういうエロティックな表現は結構出るだろうなとは思ってましたが。…結構どの女優さんもかなりの脱ぎっぷりを発揮していました!!菅野ちゃんもそうだし、きよ葉のライバルである高尾おいらん役木村佳乃も、すごかった。潔くてかっこよかった〜

結構びっくりしちゃうくらい豪華なキャストが出ていて、夏木マリ、永瀬正敏、椎名桔平、小泉今日子などなど。。。そして、原作者モヨコさんのだんな様、庵野監督も出てて見所満載でした

蜷川さんは、ノンノとかにもカメラマンとして独特の色彩感覚を披露していましたが、これが「さくらん」のイメージとビタッ!!とハマっていてよかったですよ〜。最近日本映画が洋画の興行収入を追い越してきてるって聞きますけど、すばらしい作品を作れる日本人監督が増えてきているっていうこと自体、本当にうれしいことだな〜って思います蜷川さんには、また別の映画を作ってもらいたいなぁ。。

華やかなだけじゃない、廓の中で生きる女の悲しみもこの映画の見所だと思います。結構私の心には響いた映画でした。うんうん。よかった

DREAMGIRLS 

February 18 [Sun], 2007, 16:06
見てきました、「DREAMGIRLS」!!
この映画はぜっっったいに映画館で見るべき
迫力が違います

ストーリーは、いつかはプロとしてデビューすることを夢見ていた3人の女の子たちが
売れっ子歌手のバックコーラスとしてスタートするところから始まります。
ジェイミーフォックス演じる敏腕マネージャー、カーティスによって、3人はスターへの道を登っていきますが…

3人娘のうちの一人、エフィを演じたジェニファー・ハドソンは今日本でも菊池凛子さんがノミネートされているアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされています。
…ごめんなさい、菊池さん。『バベル』見てないですが。アカデミーはたぶんジェニファーが
かっさらっちゃいます!!だって、すごいんですもんものすんごいパワーを感じました。歌がはんぱなくうまいし、しかもこのドリームガールズがジェニファーの初スクリーンデビュー。映画の中でも「時代を追うごとに“ソウル”が歌からなくなっていく』と言う言葉がありましたが、この『ソウル』をジェニファーは歌い、演じきりました。素人目にも、この人はすごいと肌で感じさせてくれました。

ビヨンセは前から歌もうまいし、素敵な女の子というイメージでしたが、この映画の中でもものすっごく輝いていましたそして鬼気せまる「LISTEN」を歌っているときのビヨンセの悲しみ、強さにやられました。夫であるカーティスは「売れる曲」「ディーヴァでありつづけるディーナ」を求め、本当の彼女を見ていない。そんなあんたにはもうサヨナラよ、とカーティスの前で歌いきったディーナ=ビヨンセ、かっこよかった。

ここでは語りつくせないほど、見てほしいポイントはいっぱいあります。あたしはきっとDVDが発売されたら買っちゃうけど、映画館での上映が終わる前にもう1回見に行きたいなぁ。ほんとにいい映画でした。久しぶりにエディ・マーフィを見たけど、スターとして登場し、スターとして去っていった彼を演じれるのは、長い間ショービズの世界にいた彼しか演じれないだろうな、って感じました。うん。ほんとに素敵な映画にめぐり合えました

マリー・アントワネット 

January 26 [Fri], 2007, 22:13
いやいやいや…見てきましたよ、マリー・アントワネット。
やっぱり素敵!!ソフィア・コッポラさま、ありがとう

うっとりしちゃうようなパステルカラーのドレス・スイーツてんこもり・・・
もうね、女の子はみんな見てください歴史映画、というよりは
マリーという一人の女の子が、どんな気持ちでどんな視点で、「世の中」を見てきたか渡ってきたか、が
わかるんじゃないかな、と思います

14歳でフランスに嫁ぎ、世継ぎを早く生め!と周囲からは攻め立てられ…だんなは不器用なおぼっちゃまだからなかなか「コト」にいたってくれず義理の弟夫妻に子供が先に生まれ、周囲からさらにバッシングを受けたとき、自分の部屋にこもった途端に泣き始めたマリー。ほんっとに、胸がしめつけられました

マリーの愛人として出てくるフェルゼンが、かっこよろしかったです…
キルスティンはインタビューの中で「ルイ(夫)は親友で、フェルゼンはセクシャル・パッション的な存在」と言ってたけど、まさにそうなんでしょうね。初めて好きになった人が夫じゃないっていうのはまぁ不幸ではあるけど、セクシャル・パッションを見つけられたマリーはラッキーだったのかな?笑

ハート☆★ 

December 17 [Sun], 2006, 11:51
最近、「ハートの辞書」というのが世間では流行っているそうですね〜
全然知らなくて、「ズームイン」を見て初めて知りました。
なんでも、いろんな色の「ハート」があって、そのハートの色ごとに、意味が違うのだとか。
例えば…

レインボー - 全ての願いに効く
水色 - 年上との恋
空色 - ヨリを戻せる

緑 - タメとの恋
濃い赤 - 願いが叶う
黄緑 - 新しい出会い

などなど。他にも色はいっぱいあるのですが。女子高生たちの間で流行っているようなので、
わたしが待ち受けにするのはちょっと恥ずかしい気もするのですが、気にせず!!笑
待ちうけにしちゃいました〜色は「加工なし」の。効果は「恋愛成就」!!
年明けになにやら素敵なことがありそうなので・・・がんばって!!辞書ちゃん
他力本願だけじゃいけないので、自分磨きにも拍車をかけたいとおもいまーす

↓下の写真が、「濃い赤」のハートです。みなさんにも、素敵なことがおこりますように〜

クラプトン〜 

December 03 [Sun], 2006, 0:06
エリック・クラプトンのコンサートに行ってきました。
クラプトンの曲で知ってるのは「Change the world」「Tears in Heaven」とかそのくらい・・
予習はしていったものの、不安を抱きつつ聞いてきました

好きな人はものすっごいお好きなんでしょう…なんといっても「ギターの神様」ですから…でもごめんなさい・・・わたし、「Change the world」がものすごく聞きたかったのに聞けなかったから不満もりもりです!!…うん。ここで言えたからすっきりしました。クラプトンファンの皆様、ごめんなさいだって、急遽行くことになったから!!100%ちゃんとは予習できなかったんだよぅ…

ギターのこととか全然詳しくないので技術的なことはわかりませんが、エリック、ギターの指使いがすごかった!!うん。かっこいいおっちゃんでした
P R
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