#00019 

June 12 [Tue], 2007, 1:27
サリー

words リリィ


やわらかくてあたたかな
夢をひとつ僕にくれた
それだけで充分と思えたよ
これ以上はいらないよ

1番嘘つきな季節に現れて
1番淋しい季節に消えてしまった
君の背丈と同じくらいの
ひまわりを部屋に持ち帰りたい

サリー 君は今でもわがままなのかな?
離れたい 繋がりたい
サリー 冷たい君の夢を何度も見る
会いたい 会えない
サリー サリー サリー

あぁ 君との思い出のこの街でさえも
僕には優しくはないんだ それでも

サリー 君は今でも泣き虫なのかな?
愛おしい 苦しい
サリー 君と出会えて未来が広がる
嬉しい 悲しい
サリー サリー サリー

昨日の焦げついた夕焼けが
忘れられないかのような朝日が昇る
僕を照らす 僕らを照らす




○コメント○

相方さんに 『久しぶりに曲を作ったのー』 っていう話をして
『何て言う曲?』 と聞かれたので 『サリーって歌』 と答えたら
『♪マハリ〜クマハ〜リタ…』 って歌い始められた (笑)

別にそのサリーちゃんをモチーフにしたわけでも全然なく。
単純に響きがきれいでかわいいと思ったので使用してみたのです。

#00018 

June 12 [Tue], 2007, 1:23
ながれぼし

words リリィ


階段を一気に駆け降りて
夜の街へ飛び出した
吐く息はとても白くて
頬をつたう涙は熱くて

マフラーに顔をうずめた
かすかに香る君のにおい
全部吸い込んで
全部吐き出した

ごきげんな君のために
でたらめな星占いをひとつ
教えてあげようか

夜空にひときわ大きく輝く星は 君で
その隣に寄り添うようにある星は あの娘で
あたしはその側を通り過ぎた流れ星

浮かんでは消え 浮かんでは消える
この星の数だけある恋のお話

駅までの道をゆっくりと
街灯の数でも数えながら
ビルの隙間からのぞく
小さな星空に願いをこめて

君の鼻歌に合わせて
でたらめなハーモニカをひとつ
吹いてあげようか

夜空にひときわ大きく輝く星は 君で
その隣に寄り添うようにある星は あの娘で
あたしはその側を通り過ぎた…

いっそのこと流れ星みたいに
消えてしまえば楽なのに




○コメント○

赤羽の駅で路上ミュージシャンを見ていて
木の下で置物のようにじっとしていて
寒くてマフラーに顔をうずめたら、ほのかにタバコの匂いがして
さっきまでファミレスにいたからだって思って
この匂いが君のにおいに変わっちゃえばいいのにって
そんなことを考えながら空を見上げたら星がきれいで
東京もまだまだ捨てたもんじゃないなぁ

…なんてことを考えてたらできた曲です。

#00017 

June 12 [Tue], 2007, 1:23
36℃のうた

words リリィ


君の言葉は あったかくて
どこかくすぐったくて 何だか照れくさい
君の笑顔は まぶしくて
優しすぎてぼやけそう 独り占めできたらなぁ

まぶたにそっとキスをして
君の体温がジンと伝わってくる
甘く低く響くその声で
昨日の夢の続きを聞かせて

ふたりの上に降りそそぐ雨でさえも
素敵な音色で心地よく
懐かしい やわらかなにおいがした
一緒に奏でよう 36℃のうた

君の名前は 響きがかわいい
何度も歌うように口ずさむよ ラララ
君のてのひらは いとおしい
壊れそうなくらい ぎゅっと強く握るよ

君のすべてを抱きしめる
悲しみとせつなさが伝わってくる
もっと高く遠く飛べたなら
つくられたレールの上は走らないのに

ふたりの上に降りそそぐ雨でさえも
素敵な音色で心地よく
懐かしい やわらかなにおいがした
君だけのために 36℃のうた

ふたりだけのために 36℃のうた




○コメント○

新聞で見つけた 『36℃の言葉』 が素敵だなって思って作った曲。

あたしが知る限りの素敵な単語を集めて
人の体温のような、ぬくもりの感じられる
あったかくてふわふわでぽよぽよした感じの歌を作ってみました。

#00016 

June 12 [Tue], 2007, 1:22
別れ話をしよう

words リリィ


別れ話をしよう
ふたりの思い出の喫茶店で
窓際の席で向かい合わせに座ろう
いつになく無口な君は
通行人の流ればかり見つめている

『あたしのこと嫌いになっちゃったの?』
『嫌いじゃないよ 全然嫌いじゃない』
『だけど もう好きでもないんだよね』
君は俯いて それっきり黙り込んじゃった

付き合ってた頃よりも
終わってしまった今の方が
君のこと ずっとずっと好き

こうやって並んで同じ月を見るのも
きっとこれが最後だね
開かずの踏み切り
今日ほど開かないで欲しいと願った日はないよ

出会った頃の話をしよう
ふたりのお気に入りの喫茶店で
最後は笑顔でバイバイしたいから
楽しかった思い出いっぱい
君の分まで あたしに詰め込んで欲しい

初めてのデートは映画館
流行りの純愛ものを観た
『あの俳優が素敵だったね』 と夢見心地のあたし
やきもちやいた君が かわいかった

帰り道 ここのお店で
ふたりでパフェをはんぶんこ
上にのってるさくらんぼ
どっちが食べるかでもめたっけ

こうやって並んで同じ月を見るのも
きっとこれが最後だね
開かずの踏み切り
今日ほど開かないで欲しいと願った日はないよ




○コメント○

いつか描こうと思ってた、大好きだった人との別れの話。
ようやく形にすることができました。
作りながら自分自身も色々思い出したりして
少し切なくなりました。

踏み切りが開かなくてイライラする君。
隣にいるあたしは、このまま開かなくてもいいと思ってた。
もう少しだけ、君と同じ月を眺めていたかったから。 

#00015 

June 12 [Tue], 2007, 1:20
青い自転車

words リリィ


街で青い車を見かけると
無性に海へ行きたくなるんだ
波の音 風のにおい
君と過ごす初めての夏

コンビニに寄って花火をおみやげに
ぶたさん蚊取り今年もよろしく
お昼にはそうめんを作ってあげよう
あたしが夏を運んであげるね

街は落ち着きを失う
まぁ無理もないとは思うけど
忙しい君になかなか会えないし
不満も期待もごちゃまぜにして
メールにぶつけて送信しちゃえ!

今年の夏は海へ行けなくてもいいから
君の青い自転車にふたり乗りして
少しだけ遠くへ出かけようよ
君の後ろで夏の歌いっぱい口ずさむよ
幸せな真夏の昼下がり

花屋に寄ってひまわりをおみやげに
窓には風鈴を飾って
夕方にはすいかを切ってあげよう
あたしが夏を運んであげるね

街にカップル大量発生
うらやましくも思うけど
忙しい君にわがまま言えないし
会えなくて寂しい気持ちも
フロートに浮かべて溶かしちゃえ!

今年の夏は海へ行けなくてもいいから
君の青い自転車にふたり乗りして
少しだけ遠くへ出かけようよ
君の背中に耳当てて聴いた鼓動
加速していくこの想い

今年も来年も再来年もどこへも行かなくていいから
君とあたしのふたりきりで
いつまでも一緒にいようよ
君の自転車の後ろはあたしの特等席
明日もまた 変わらない1日が始まりますように




○コメント○

青い車を見ると海へ行きたくなるのは本当です。一足先に夏のうた。
最近暑かったしね。 脳内青春ノイローゼですよ。
あたしの周りには、今 『会いたくても彼氏に会えない』 って友達がなぜかいっぱいいて
そんな恋する乙女たちを歌ってみました。

みんな頑張れ。

#00014 

June 12 [Tue], 2007, 1:19
ソラソラの木

words リリィ


待ち合わせ場所は いつも同じ
西口駅前ロータリー あの大きなケヤキの木の下
君がいる風景が好きだったから

今もまだケヤキはあるよ
あの頃と少しも変わらずに
僕もこの場所から 根をはってしまったように動けない

人は変わる 街は変わる
時間と共に形を変える
いつまでも同じなのは 君と僕の2人だといいね

君の手を握るかわりに ギターを持って
ラブレターのかわりに たくさんの愛のうたを贈る
思い出の場所で 君を想い歌い続けるよ

今もまだケヤキはあるよ
あの頃と何ひとつ変わらずに
僕は未だに 君のイメージに縛られている

人は変わる 街は変わる
時代と共に姿を変える
いつまでも同じなのは 君を好きな気持ちだといいな

君を抱きしめるかわりに ギター抱えて
『好きだよ』 のかわりに たくさんの恋のうたを贈る
今、君が幸せなら 僕はそれで充分だから




○コメント○

好きな人がいました。
でもその人に 『好き』 って伝えることはできません。
そういう恋愛があることを知りました。

もう2度と会えないけど
君への想いを言葉に込め、メロディーをのせて
思い出の街大宮で歌い続けましょう。

それがあたしの生きる証。

#00013 

June 12 [Tue], 2007, 1:18
春歌

words&music リリィ


君の好きな 洋楽のMD聴いて 
君の好きな コンバースの靴をはいて
君の好きな 桜色の服を着て オシャレしたら
会いに行くよ 待ってて

一緒にいるとき
背伸びをしてしゃべる あたしの癖
少しでも近づきたくて 届いて欲しくて

この気持ち 例えるなら
あの日食べたチョコの味

いっぱいの 『好き』 をあげるから
いっぱいの 『好き』 をちょうだい
見返りを求めないなんて
無理な話だから

いつもよりも 少し早起きをして
いつもよりも ミルク多めのコーヒー飲んで
いつもよりも 君のこと想う こんな日は
会いに行きたい 今すぐ

いつから こんなに
欲張りになったのかな
友達なんかじゃ全然物足りない

この気持ち 例えるなら
あの日見上げた空の色

いっぱいの 『好き』 をあげるから
いっぱいの 『好き』 をちょうだい
見返りを求めないなんて
無理な話だから

君に届けたい 春の歌




○コメント○

片想い応援ソング。
恋をしてる幸せな感じを表現してみました。
もうだいぶ思い出せないけど。

この詞は、ある女の子をモチーフにして作りました。
気に入ってもらえたら嬉しいな。

#00012 

June 12 [Tue], 2007, 1:17
願いましては

words リリィ


数え上げたらキリがないほど
あの頃は欲しいものっていっぱいあった
大人になるにつれて 少しずつ消えていく
それはつまり 現実が見えてきたということ

どうしても 手に入れられないもの
どうしても 手に入れたいもの

だだをこねても
かわいくない歳であることを自覚しています

それでも傍にいたいから
神様が もし願い事を叶えてくれるなら

あたしが進む未来の道の少し先で
君が待っててくれますように
優しく微笑んで あたしの手を引いて
一緒に歩いてくれますように

めったに巡り会えるものじゃない
だから大切にしたいんだ
君を大切にしたい

諦めるのとは違うんです
あの頃よりも世界がよく見えて
我慢することを覚えるのです
それはつまり 自分自身と向き合うということ

どうしても 手に入れられないもの
どうしても 手に入れたいもの

泣き落としが
通用しない歳であることを自覚しています

やっぱり傍にいたいから
神様が まだ願い事を叶えてくれるなら

あたしが進む未来の道の少し先で
君が待っててくれますように
優しく微笑んで あたしの手を引いて
一緒に歩いてくれますように

その手を繋ぐことができなくても
2度と抱きしめられることも
ないとはわかっていても




○コメント○

色んな願いを込めて作った詞です。
特にサビの部分とか。
世の中思い通りにならないことも多いけど
それはそれで仕方がないんだよなぁと思ってみたり。

#00011 

June 12 [Tue], 2007, 1:16
スプ・リング

words リリィ


ギターを弾く君の右手が やけに眩しくて
薬指に交わされた約束を見つけた
大切な人がいる印
君が他の誰かのものである印

その両手からこぼれ落ちてくる 幸せの光
夜のネオンに反射して キラリと輝く
わき起こる衝動を抑えられない

君の幸せの陰で
苦しんでいるあたしがいて
君の笑顔の陰で
涙を流すあたしがいて

そんな簡単なこともわからない
世界で1番残酷な君
季節はもう春だね

気にしないようにしようって思ってるうちは
全然ダメなんだ すごく無理をしてるんだ
君の 『特別』 にはなれない
やり場のない想い どこへぶつけたらいい?

この両目からこぼれ落ちてくる 悲しみの雨
夜のネオンに反射して キラリと光る
君へ向かう気持ちを止められない

君の幸せの陰で
苦しんでいるあたしがいて
君の笑顔の陰で
涙を流すあたしがいて

そんな簡単なこともわからない
世界で1番残酷な君、が愛おしい
季節はもう春だね




○コメント○

毎回、曲のタイトル決めるのにすっごい悩む。
この歌も歌詞が出来てから散々に悩みました。 何にしよう!?って。
センスあるタイトル決めのコツとかあったら教えて欲しいです。

#00010 

June 12 [Tue], 2007, 1:02
ピーターパン子

words リリィ


昨日あった嫌な出来事は
全て忘れてしまいましょう
だけど 思い出は大切に残して
何年か後に振り返ってみましょう

どんなに苦しくても
好きにならなければ良かったとは思わない

不思議だね
人には何度でも立ち上がる力がある

いつかまた 君に会いたい
あたしはまた 君に恋したい

小さな幸せを繋いで
今日までを過ごしてきた
君との思い出だけで
100年生きてみせましょう

昨日あった悲しい出来事は
きれいに忘れてしまいましょう
だけど 思い出は大切に残して
何年か後に眺めてみましょう

どんなに辛くても
好きにならなければ良かったとは思わない

不思議だね
人には何度でも立ち上がる力がある

いつかまた 君と巡り会える
あたしはきっとまた 君に恋をする

小さな幸せを繋いで
今日までを過ごしてきた
君との思い出だけで
100年生きてみせましょう

君との思い出だけで
1000年生きてみせましょう




○コメント○

花村えい子さんの 『七月・木もれ陽のばらあど』 というマンガで、
ヒロインが 『想い出があれば女は生きていける』
って言うシーンがあるんです。
それを読んで、確かにそうかもって思いました。
女ってそういう生き物なのかもしれないなって。
そんなことを考えながら作った詞。

男の人はどうなんでしょうね。
愛する人の思い出だけがあれば生きていけますか?

かいてるひと
http://pr1.cgiboy.com/S/0375586
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■中原 リリィ
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