お父さん 

2007年08月10日(金) 19時22分
ある日、仕事から帰って来たアルベルトはギルモア邸に足を踏み入れようとして驚いた。

『アルベルト!入って来るなら音を立てないように静かにお願い!』

そんなフランソワーズの声がいきなり脳波通信で届いたのだ。

頭にハテナマークを浮かべながら、しかし言われた通りにそっと家の中に入る。

手にはジョーの大好きなケーキがあった。

とりあえず冷蔵庫に入れようとキッチンへと続くダイニングのドアを開け、アルベルトは一瞬ビクリと体を震わせた。

何故か全員がキッチンのドアの前に集まっているのだ。

その異様な光景にアルベルトはうっかり小さくだが声を出してしまった。

「お、おい…?」

何をしているのかと問おうとしたのだが、グルリと振り返ったフランソワーズにこれまた脳波通信を受けた。

『しっ!!そのまま静かに此処まで来て頂戴。』

その顔は必死そのものでアルベルトは言葉を失う。

皆に近付いて、ピタリと閉められたキッチンのドアを不思議に見詰めた。

一様に中の音を拾おうとしているのはフランソワーズを覗く全員。

彼女には其れをしなくてもはっきり聞こえているのだ。

『…中に誰か居るのか?フランソワーズ。一体何やってるんだお前達。』

さすがにアルベルトも脳波通信を使って会話しなければならないんだと言う雰囲気を気取り、戦闘以外では使わない其れで訊く。

『ジェットとジョーがね…中で"コト"に及んじゃってるのよ。』

『は…?』

『だからねっ、正確にはジェットがジョーを襲ってるんだけど、ジョーも抵抗しきれないらしくてどんどん進んでいってる状況なの!』

『な、何だとぅ!!??』

アルベルトは思わずケーキの箱の取っ手をギュッと握り潰してしまった。

『困ってるのよ、いくら2人が付き合ってるのを知ってるとは言っても此処は皆の家でしょ。しかもキッチンなんかで…でも止めるにも止められなくてね。』

フランソワーズはそう言って溜め息を吐く。

しかし彼女の声は最早アルベルトには聞こえていなかった。

フランソワーズの横をすり抜け、皆を押し退けてアルベルトはドアに手を掛ける。

『あ、アルベルト!?』

フランソワーズの制止の悲鳴も無視し、バンッと派手な音を立ててドアは開け放たれた。

飛び上がったのは中に居た2人だ。

キスに始まり、次いでジョーのシャツのボタンを外しつつ胸を愛撫していたジェットは口から心臓が出そうなくらい驚く。

一方のジョーは不本意ながらも昂ぶりかけていた熱が一瞬で冷めたのだった。

ドアの方を見れば黒衣を纏った死神が顔に青筋を立てている。

「アルベルト!!や、やだちょっとジェット放して!!」

現場を目撃されたのがアルベルトだと分かるとジョーは顔を真っ赤にしてジェットの腕から抜け出した。

そして一生懸命弁明しようとする。

「ち、違うんだ!コレは…その、あのっ!!」

いっそ可哀想なくらい狼狽しているジョー、逆にジェットは顔面蒼白だ。

何しろアルベルトの今の表情と言ったら般若の如く。

「ジョー、お前はちょっと黙っていろ。先にジェットに話があるんでな…。」

地を這うような低いドスの効いた声に、ジョーも怯えてしまう。

ハラハラとジョーが見守る中、どんどん縮まるアルベルトとの距離にジェットは震え上がった。

「わ、ちょ、待て!アルベルト!!」

「問答無用!こんな所で…皆にも迷惑を掛けやがって!」

ウチの娘になんて事をしてくれたんだとでも言い出しそうなアルベルト。

まるで父親だなと誰もが思った。

今にも鋼鉄の右手でジェットを殴りつけようとしているアルベルトに皆は自業自得だと目を逸らすが、ジョーはさすがに纏わりついて言った。

「待ってアルベルト!僕も悪かったんだ、ちゃんと断れなかったから…一応駄目だとは言ったんだけど…その…。」

ジョーに腕を掴まれたアルベルトはジェットに鉄槌を下せない。

収まらない怒り、それはジェットを庇うジョーに向かった。

「そうだジョー、お前もお前だ!!なんてはしたない!!」

苛立ちが篭ったまま叱りつける。

いつにないアルベルトの荒い声にジョーは泣きそうになりながら謝った。

「ご、ごめんなさい…。」

シュンと項垂れたジョー、アルベルトはハッと我に返る。

「いや、すまん。お前は悪くない。どうせジェットがバカ力で押さえ込んだんだろう。」

それを聞いたジェットは「おい!」と一瞬反論しようとしたがすぐにアルベルトの鋭い瞳に睨みつけられぐうの音も出なくなった。

「そうだ、お前に土産を買って来たぞ。駅前のケーキ屋の、お前好きだろう?」

箱は少し潰れていたが中のケーキは無事だったようで美しい形は保たれていた。

ジョーはキラキラと顔を輝かせて頷く。

「わあ!うん僕これ大好き!!」

「よし、じゃあ食後にな?それから皆にちゃんと謝って、お前は張大人の夕飯作りの手伝い。」

「ジェ、ジェットは…?」

おそるおそる恋人の今後の安否を窺うジョーにアルベルトは微笑み、それからジェットに向き直った。

「ジェット…お前は俺の部屋に来い、説教だ。これから先、ジョーの恋人として相応しいかどうかの決断を下す。」

ビシッと指を指され、ジェットは青褪める。




取り合えず当分の間、ジェットがジョーに触るのを禁止されたのは言うまでもない。

アルベルト・ハインリヒの変貌〜ジェット視点〜 

2007年08月01日(水) 19時40分
「な、何やってんだ…?オッサン。」

自室に戻ろうとしていたジェットは廊下で世にも奇妙な光景を目の当たりにし、固まった。

大きな大きなクマのヌイグルミ。

それを大事そうに抱えていたのは事もあろうに三十路のドイツ男だったのだ。

「あ、アンタいい歳してそんな趣味があったのか…!?」

わなわなと震えてジェットはアルベルトを指差しながら言った。

えらいヒミツを知ってしまった…もしかしたら口封じで殺されるのでは!―と、恐怖に戦く。

しかしアルベルトは至って冷静に「はあ?」と首を傾げている。

「コレはジョーへのプレゼントなんだが。」

「プ、プレゼント!?」

何だそうだったのか…って、ジョーへの!?

ジェットは納得しかけていやいやと首を振り突っ込む。

「おいおい、ジョーの誕生日はとっくに終わったろうが!それにいくら子供っぽいって言っても18の男だぞアイツは!」

「何か無いとプレゼントしてはいけないと言う決まりはない。コレはジョーが前から欲しがっていたものだ、給料が溜まってやっと買えたんでな…早速プレゼントしようと思ったんだ。」

「は、はあ…さいですか。」

あまりに真剣に返されてジェットは脱力する。

コイツこんなキャラだったのか…!?

これではただの子供を甘やかす父親だ。

「もう良いか?早くしないとジョーが寝る時間になってしまう。」

「あ、ああ、足止めして悪かったな。」

この状況に付いて行けず、いつになく素直に謝ってしまったジェット。

再びアルベルトはジョーの部屋に向かって歩き出した。

どうもジョーには他人の人格を変える力があるらしい。

第一世代同士、アルベルトと長く一緒に居た自分ですら見た事の無い彼の様子にジェットは苦笑するのだった。






コンコン。

ジョーの部屋をノックする音が響く。

ベッドでまどろんでいたジョーは少し眠たげに返事をした。

「…はーい、開いてるよ〜…。」

キィ…とドアが開く。

誰かな、とジョーはドアの方を見て声を上げた。

「あ、クマさん…?」

何しろ大きなクマがヒョッコリと顔を出していたのだ、驚いても仕方ない。

ゆっくり近付くとクマはこう言った。

「ジョー、まだ起きていてくれて良かった。」

そして、クマの後ろから今度はアルベルトが姿を現した。

「アルベルト!これ、このクマさん!」

「ああ、プレゼントだ。気に入ったか?」

「うん!凄く可愛い…!!僕大事にするね!」

ぎゅうっとクマを抱き締め、ジョーは満面の笑みを見せる。

この顔が見たかったのだと、アルベルトは満足げに頷いた。

…しかし。

「クマさんと一緒に寝ようっと。」

クマを抱いたままベッドに入りに行こうとするジョーを見てアルベルトは焦った。

「ジョ、ジョー?今夜は俺と一緒に寝てくれないのか?」

ジョーに添い寝をしてやるのがアルベルトの日課であり、一日の最後に疲れた体を癒す術だ。

クマが居たのではアルベルトがベッドに入るスペースが無くなってしまう。

「うん…?だってクマさんだって一人じゃ…寂しい、もん…。」

アルベルトの抗議も虚しく、ジョーは既に夢の世界に足を半分踏み入れてしまっていた。

残されたアルベルトは石化するしかなかった――。






数十分後、リビングにジェットが入ってみるとアルベルトが独り寂しげに晩酌をしていた。

話を聞けば少しばかり不憫だった為、ジェットは朝まで其れに付き合ってやる事にした。

「アンタ何か変わったよなあ。人間らしくなったぜ。」

「サイボーグなのにか?」

「ははっ、おかしいよな。でも、良い事だと思うぜ…。」




だが、その後しばらくはクマの所為でアルベルトはジョーと眠る事が出来ず、いじける姿が度々目撃されたのだった。

ザッツ・勘違い 

2007年07月15日(日) 19時28分
「ジェット!ジェット起きてよ!!ねえ、起きて!!」

耳元で騒がしい声がする。

俺の意識は無理矢理に覚醒させられた。

「んぁ〜?何だよジョー…朝っぱらから…俺まだ眠ぃ。」

「大変なんだよ!!とにかく来て!!早く来てよ!!」

ぐいぐいとジョーに腕を引っ張っぱられる。

だが、まだ目も開き切っていない俺はベッドから出るのを躊躇う。

「だから何なんだよぉ…??」

「生まれたんだよ!!」

「…は??」


「生まれたんだ!!赤ちゃんが!!!!」


赤ちゃん?赤ちゃんって、あの赤ちゃんか?

ちょっと待て、それって、もしかして、ひょっとして。

働かない頭を使って必死に考えた結果。

「え、ええええええ!?」

俺は雄叫びを上げていた。

「そ、そっか…赤ちゃん…生まれたんだな、も、もちろん俺との…。」

「??もう、何言ってるの?生まれたてで凄く可愛いんだから、ほら一緒に見に行こうよ!!」

ジョーの幸せそうな微笑みに導かれ、俺は感無量で家の外に出た。

…、外に出た…。

って、何で外?

「あ、ジェットが来たよ。」

あれ?ピュンマだ。

「まーったく!遅いアルね!!」

張大人。

「…。」

ジェロニモ。

「早くいらっしゃい!ジェット!!」

フランソワーズも。

「眠そうだなあ少年!まあコレを見れば眠気も吹っ飛ぶだろうさ。」

グレート…その"コレ"って、赤ちゃんだよな?

「ジョーに感謝しろよ、わざわざ寝起きの悪いお前を起こしに行ってくれたんだ。」

うっせーな、一言多いんだよオッサン!!

――で?

一体こいつらは庭の片隅に集まって何してんだ?

んなトコに赤ちゃんなんて居ねーだろ普通、そう、俺と…ジョーの…子供…。


「にゃぁぁ…〜。」


…はい?「ニャー」??って、まさか。

「もっと近くでご覧よジェット!もう凄く可愛いでしょ?ミケが今朝、出産したんだよ。」

ミケ、ミケとはこのギルモア邸で飼っている猫の名だ。

いつだったかジョーが拾って来たメスの捨て猫で、皆で面倒を見始めた。

その後、しばらくしてから俺も捨て猫を拾った。

オスで、名はシャーク(俺命名)。

ミケを気に入ったらしく追い掛け回すようになっていたのは知っていたが…。

「コイツ妊娠してたのかよ!?」

驚きだ、出産後に妊娠を知るなんて、驚きだ。

「もー!!僕ちゃんと話したじゃない。昨日の晩だって、ミケに出産の兆候があるから明日は早く起きて様子見に行こうねって言ったのに。」

そうだったか?

いや、そんな事よりだ、出産したのはミケ、猫だったって事だ。



「何だよ〜、ジョーが俺の子供産んだんだと思ったのに…!!」



俺はハアと溜め息を吐いて蹲った。

其れを聞いて真っ赤になって叫んだのは俺の恋人。

「ば、ばか!!ジェットったら僕が赤ちゃん産める訳無いでしょ!?」

そして疾風の如く走り去ってしまった。

更に其れを見てブチ切れた者が約2名。

「ジェット…お前なあ…。」

「どーしてそうデリカシーってものが無いのよ!?」

構えられるドイツ男の右手と、青筋の立ったパリジェンヌの顔。



「ほう、これは可愛いのう。」

「ホント、可愛イネ。」

のほほんと遅れて現れたギルモア博士とイワンを他所に、俺の一日は勘違いと追いかけっこから始まるのだった。

目の保養に夏のジョー 

2007年07月02日(月) 18時56分
――暑い。

「夏真っ盛りだな…。」

ギルモア邸の庭、日陰に置かれたリゾートチェアに転がって俺は呟いた。

「そんなトコで寝てて暑くないの?」

サングラス越し、視線の先でジョーが不思議そうな顔で言った。

手に握られたホースからはシャワー状に水が噴出し、花達を潤している。

「…そうでもないさ。」

なんて強がりの様な台詞を吐く。

我ながら情けないと言うか、何と言うか。

しかしこの特等席から離れる気にもなれなかった。

「ふーん…。あ、ねえねえ、後でカキ氷でも作ろうよ!さっき買出しでシロップ色々買って来たし、氷もいっぱい冷やしといたし。」

「カキ氷か…良いな。」

「じゃあ早く終わらせよーっと。」

無邪気に笑うジョーを眺めながら、悪くない、と思う。

こんな暑い日も……――。

そこに第三者の声が振って沸いた。

「あ〜あっちい!何だよこの暑さ…。」

見ればジェットが庭に入って来る所だった。

「ああ、ジェット。これからカキ氷作るんだけど一緒に食べる?」

「おお!マジで〜やったあ。」

「僕汗びっしょりだから着替えてからキッチンに行くよ。」

「OK。じゃあ俺、カキ氷機出しとくぜ。」

「宜しくね。」

一連の会話を終えたジェットは、ジョーの後姿を見送ってから俺を振り返った。

「おいこらオッサン!この暑い中そんなトコで寝そべって…サングラス越しに何見てたんだよ。」

どうやら気付いていたらしい。

「この季節にしか見れないものだ。」

「このエロオヤジが!!」

「悔しいか?お前ももっと早く来れば良かっただろう。」

「うっせ!さっさとキッチン行くぞ、アンタも手伝え。」

「悪いが俺も着替えてから行く。ジェット、頼んだぞ。」

「ぬわにぃ!?」


ジェットの怒声を背中に受けながら、ジョーの短パン・タンクトップ姿を見られるのは次いつか…と考える。

「後でジョーの水やり当番の日をカレンダーでチェックしとくか。」




――まだまだ暑い季節は続く。

永遠になるという、夢 

2007年07月01日(日) 19時24分
――ジェットとの初めての夜、僕は夢を見た。

ジェットの腕の中で、とても幸せな夢を。






僕は少しだけ早く目が覚めて、ジェットの寝顔を眺めてた。

ジェットの瞳が一番最初に僕を捉えてくれるのを待ち焦がれながら。




「おはよう、ジェット。」

とびきりの笑顔で言うと、ジェットも微笑んでくれた。

「はよ、良い夢見れたか?」

ジェットの大きな手に髪を梳かれて、心地よさに目を細める。

「うん、良い夢だった…ジェットが出てきたよ。」

「へえ、そりゃ嬉しいな。どんな夢だったんだ?」

「うんとね、気が付いたら僕とジェットが2人きりで宇宙みたいな空間に居るんだ。そして、地上に落ちて行く。高熱で体がどんどん溶けてって…。」

そこまで話すとジェットが呆れ声で言った。

「おいおい、それって良い夢なのか?」

確かに、死の恐怖を感じる夢なのかもしれない。

けど。

「なんかね、すっごく幸せだったんだ。ジェットと2人で、抱き合いながら溶けて、溶け合って、1つになってくんだ。全然怖くなんかなくって、寧ろ、嬉しかった。」

僕の言葉に、ジェットは真摯な表情で耳を傾けてくれる。

「変だよね。でも本当にそうなったとしても、ジェットと2人なら僕は怖くないよ。」

こんな体になって、簡単には死ななくなった僕ら。

人間ではなくなって…でもそのお陰で僕は孤独から抜け出せた。

皆が、仲間が、ずっと一人だった僕の家族になってくれた。

そしてジェットが、いつも一番近くに居てくれる。

この幸せが永遠に続けばどんなに良いか。

でも機械だって直しようが無い程壊れればそれで終わりだ。

僕らは永遠に生き続ける訳じゃない。

なら、せめて最期の瞬間ぐらい、君の傍で――ジェット。






「ジョー、君は何処に落ちたい?」

あの日見た僕の夢が、今、現実となって繰り広げられている。

ジェットと一緒に逝きたいと思っていた筈だった、あの時は……―――。




投げ出された宇宙空間、そこで僕は一人で死ぬんだと思った。


安心した。


皆はきっと地上に居るだろう、安全な所にイワンがテレポートした筈だ。

ジェットも。

だからそれで良かった。

それなのに、

「ジェット!!」

突然腕を掴まれて、見上げれば君が微笑んでいた。

駄目だ、と、頭の中で警鐘が鳴り響く。

夢が現実になってしまう、と。

――僕を放して!!君だけなら助かるかもしれない!君まで死なせたくない!!

必死に訴えるけど、君は笑ったままだ。

「なあ、ジョー。本当はさ、俺も見てたんだ。あの日、お前と同じ夢を。」

「え…?」

「俺も幸せだったんだ。お前と一緒に迎える最期。永遠になれた気がした―。」

「…ジェット。」

「覚えてるか?あの時した約束。」

「…ジェット!」




「死ぬ時は一緒だ…。」




そして焼かれていく、溶かされていく。

僕らは一つになっていく。




本当はね、ジェット。

君が来てくれた事が凄く凄く、嬉しかった。

死なせたくないと思う反面、幸せ過ぎて、涙が出た。

おかしいよね…だけど、もう、君しか見えなくて…。






――ジェット、ねえ、ジェット、聞こえる?

――なんだ?ジョー。

――愛してる、あいしてるよ。

――俺も、愛してるぜ。






永遠に。
P R
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