尾田でエアリス

July 26 [Wed], 2017, 20:50
1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがインプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、インプラント体と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に義歯をつけます。ブリッジ治療とは、欠損した歯の両隣に残った歯を支柱のように削り、上からブリッジをかぶせるのです。見た目の問題を考えるとほとんどの場合、インプラントが優位に立ちます。また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという辛さもあるのです。


治療ではインプラント埋入手術が一番の山ですが、部分麻酔が使われ、入院して手術することはまれです。
糖尿病や心疾患などの既往症があるケースでは入院設備が整ったところで手術する必要もあります。


そして、インプラントを埋入する箇所に、十分な厚さの骨がないと、埋入の前に骨移植が必要になることもあります。
自分の骨を採取して、骨が薄い箇所に移植するケースでは、入院して手術するケースも実際にあります。



このような難しい治療を行う場合、信頼できる歯科医とよく話し合った上で、治療計画を立てていってください。インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるので手術後しばらくの間、患者さんは多少の違和感があるといいます。



腫れがおさまると違和感は薄れるため腫れているところや縫ったところを舌などで刺激しないようひたすら辛抱が大事です。ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛みの増大、腫れ、発熱などの症状がある場合は、原因を探り、対応していかなくてはなりません。
我慢しなくて良いので、歯科医の診療を受けましょう。



様々なインプラント治療の問題点を様々な情報ツールで調べたと思いますが、その情報に、インプラントを埋め込んだ後は、頭部のMRI検査を受けられないという問題はありませんでしたか。

でも、気にしなくて良いです。


MRI検査の画像は、磁気を当てたときの身体各部の反応なので金属に反応したところの画像は乱れてしまいます。



インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属といっても磁気には反応せず、MRI検査への影響はありません。歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。しかし、インプラントの場合、ほぼ全て保険適用外です。



今後もおそらく保険はきかないでしょう。なぜならインプラント治療をすすめようとすると他の人工歯を使った治療に比べてコストがかかり、設備や技術も要するからです。


手術の前後には様々な処置が必要で、インプラントと周りの歯がなじんで上手く噛めるようになるまで時間もかかるので時間に見合った医療費がかかります。これを保険適用にしてしまうと、健康保険の赤字がいっそう増え、結局は被保険者の負担が増えることになるので、保険適用にはならないのです。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、治療費の高さは重要な問題ですね。

ちょっと調べればわかりますが、治療費は歯科医院や歯科医によって差があると考えるべきです。何しろ、ほとんどが自由診療なので、歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。それでも、どの歯科医院でも同じような材料や薬剤を使っているので、相場がだいたい決まってきます。
欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度が相場です。一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けたごく一般的なインプラント治療でも、院内感染が起きないと言えません。

いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることがキーポイントの一つです。院内感染防止の対策をきちんとホームページに載せている歯科医院もどんどん増えているので、真っ先に見ておきたいところです。入れ歯の装着に違和感があるという方、または入れ歯そのものに抵抗感があるという方に選択肢としてインプラント治療があります。

人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、その上に人工歯をつける治療で、保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが周囲にもそれと気づかれにくく、噛み心地が自分の歯に近く、食べ物も美味しく噛めます。
どうしても外見や噛み心地を追い求めるならば、インプラント治療を選ぶべきです。

インプラントが固定され、義歯が不自由なく使えればインプラント治療も終わります。それからも指示された間隔で歯科医によるメンテナンスを受けなければなりませんからその費用もみておかなければなりません。


特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい定期検診に通うのが一般的です。

この定期検診に必要なお金は基本が保険適用なので、あまり高額にはならず三千円くらいかかります。普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度の維持費を見込んでおいてください。

インプラントの特長として、自分の歯に近い感じで噛めるので、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、ありがたみを実感する点です。



ブリッジのように、上から人工歯をかぶせているのではなく歯根はねじのような形状で骨に埋め込まれており、歯が取れる心配をすることなく、安心してガムを噛めます。
インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともないくらい丈夫に作られていることはいうまでもありません。
もちろん、キシリトールガムも大丈夫です。
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