てすてす
2007.11.03 [Sat] 03:20

1880年代におけるシュラーダー・ブライマンと世紀転換後のフレーベル運動によって
発展されたフレーベル式遊戯保育という新しい考えは、
発達心理学や教育改革へと方向づけられており、したがって幼稚園の本来の基礎を完全に見落としていた。

彼は幼稚園の教育内容は、遊びや作業を中心にすべきものと考え、そのために遊具を考案し、
花壇や菜園や果樹園からなる庭を幼稚園に必ず設置すべきであると主張した。

園芸活動、運動遊戯、遊具といったものは今や、
生活世界や毎日の日課のとの発達的な関係という目的のための手段となったのである。
現在の幼稚園ではフレーベル運動が衰退し、集団心理学的、社会教育的な目標を持った、
幼児教育と就学前教育のための施設となっており、本来フレーベルか考えていた幼稚園教育学とは異なっている。
だが、それにもかかわらず、幼稚園でのフレーベルの基礎教育は、
就学前教育に対して重要な貢献を果たしている。単純な遊具を構成的に取り扱うことは、
対象に集中することは建築的かつ造形的活動を通して物質の特質を様々な形で経験することを可能にする。
また、それは幼稚園での運動遊具や共同の植物の栽培を通じて子供の社会的学習を援助するものであり、
したがってフレーベルの「生の合一」という欲求を満たすものなのである。

そして単純な遊具を就学前の子供たちに与えることは、子供が遊具に集中して取り組んだり、その遊具の大きさや形を体全体で認識したり、根本的な体力を養うのに役立ったりする。また、ひとつの遊具を集団で使用することで新たな人間関係を育むきっかけとなる。
また、同様に植物の栽培を子供たちが積極的に行うことで命が育っていく様を身近に感じ取り、学ぶことができる。
このように、フレーベルが幼稚園教育に必要なものとして残した基礎教育は現代の幼稚園や保育園において、就学前教育に対して重要な貢献を果たしているのである。

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んんー困った
2007.10.31 [Wed] 23:15

広告どうやったら消えるんだろうー><
 

000
2007.10.31 [Wed] 02:17

てすとてすとちゅー

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