12/5 HOTEL ALIの砂漠ツアー 出発 

2005年12月05日(月) 7時55分



朝6時半頃、2晩お世話になった宿を出て、
広場のほうへと向かいます。
昨日申し込んだ安宿HOTEL ALIの
砂漠ツアーに参加するためです。

このツアーは、マラケシュ発着2泊3日で、
各国から参加の旅行者たち
10名くらいをひとつのミニバスに乗せ、
トドラ渓谷、アイドベンハットゥなどに連れてってくれ、
砂漠でキャンプもさせてくれるもの。

砂漠は絶対行きたかったので、自力で行く方法なども、
いろいろ調べたのですが、自力で行くとなると
だいたい5日間くらいは余裕みていかないとダメそうなのと、
万が一その日砂漠へ一緒に行く旅行者が見つからなかった場合、
砂漠へ連れてってくれる現地の男性と
一晩砂漠で二人きりになってしまう、
と聞いたので、ツアーを探したのです。
(女性が引率するものはないようです)

このHOTEL ALIのツアーは、
2泊3日分の移動代、宿代、昼食以外の食事代など
すべて込みで、なんと95DH(9500円)。
内容、値段、評判ともに一番よさそうでした。

さて、集まったのは20名ほど。
ふたつのミニバスにわかれました。
出身は、アメリカ、スペイン、フランス、
イギリス、オーストラリアなどで、
年齢は、なかには年配の方もいたけれど、
ほとんど同年代、男女の比率は半々くらいでした。
ひとりで参加しているひともいれば、
友だちやカップルで参加しているひともいます。
日本人は私と、もうひとりミヤというひとつ年下の男の子。
東京に住んでいる音楽にめちゃめちゃ詳しい子で、
話していたら共通の知り合いなどもいてビックリでした。







朝焼けのマラケシュを後にし、砂漠を目指し出発です。

12/4 今夜も屋台 

2005年12月04日(日) 22時40分





夕飯は今夜も屋台。







昨日食べたところがめちゃめちゃおいしかったし、
ひとも陽気で感じがよいので、
またおなじお店にきました。

お店のひとたち、みんな覚えててくれていました。
今日はラムのタジンとクスクスを食べました。
ほんと、おいしい。
食べかけの写真ですが……、
これで25DH(250円くらい)
おいしいってなんて楽しいんだと思いました。

お店のひとたちが日本語を教えてくれというので、
いろいろ教えてあげました。
明日も来てねというので、
明日から砂漠へ行くのと言ったら、
じゃあ、砂漠から帰ったらまた来てねと。
みんな母国語はアラビア語とフランス語だし、
お互いカタコトの会話でしたが、
陽気でさばさばしていていいひとたちでした。
ちょっとしたやりとりの
楽しいひとときでした。








広場のそこここで、路上ミュージシャンたちが
演奏をしています。
写真の彼らは、多分まだ10代だけど、
ものすごくうまくて、いい演奏をでした。
ちょっとだけど、たいこをたたかせてもらったりもし、
またも楽しいひとときでした。


12/4夜のスーク 

2005年12月04日(日) 22時40分



夜のスーク。
21時くらいまではお買い物できます。





布屋さん
明日からの砂漠ツアーに備えて、
首から顔にかけて巻く布を買いました。
50DH(500円くらい)






月がきれいでした。
なんとか写真にも写りました。

12/4マラケシュの路地 

2005年12月04日(日) 22時35分




安宿街の路地です。






ひとがよく立ち話をしています。





路地のつきあたりが、私の泊まった宿の入り口です。

12/4 ハンマム衝撃体験 

2005年12月04日(日) 22時32分
おふろに入りたくてもう我慢ならず、けど、宿泊している
500円の宿はあったかいシャワーが出ないのです……。
それで、ハンマムに行く事にしました。
ハンマムとは、モロッコ式のサウナとお風呂が合体したようなものです。
モロッコにはいたるところにあって、
週に1〜2回はみんな行くそうです。

宿のひとに、どこかいいハンマムがないかと聞いたら、
「いい」と言ったのに気を使ってくれたようで、
公衆ハンマムではなく、日本でいえば、湯〜とぴあみたいな、
ちょっとキレイめのハンマムを教えてくれました。
普通のところでよかったんだけど、せっかくだし、
ということで、ここに行くことにしました。

入ると、まず着替え。
パンツははいたままもうひとつの部屋へ。
そこは、もわっとした湿気でいっぱい。蒸し蒸ししてます。
そこに半裸の太ったおばさんがやってきて、
液体の石けんのようなもので身体を洗われました。
うひゃーとビックリしちゃいましたが、
もうなんでもいいやと思いされるがまま。
それからざっぱーんとお湯をかけられ、石けんを流し、
しばらく、座って待っていてねと言われます。
ほかの座って待っているひとたちとおしゃべりを少々
楽しむうちにじわじわと汗が出てきました。
そしているうちに、ベッドに呼ばれ、あかすりがはじまりました。

すごい……

ひっくりかえされたり、手や足を持ち上げられたりしながら、
もう容赦なく身体中のあかをすってくれました。
あの……肌弱いんで、もう少しやさしく……なんて言うひまは皆無。
そして自分でもびっくりするくらいあかがでてきたので、
ひゃーと興奮していたら、みんなこんくらいは軽く出るのよ、
みたいなことを言ってガハハと笑っていました。
それから一度シャワーで流し、またベッドに行き、
今度はせっけんで身体を洗ってくれました。
そしてまたシャワーで流し、おしまい。

湯船にはつからないし、自分の意思とは無関係に、
あれよあれよと事がすすみ、なんともあわただしいお風呂でしたが、
出たあとは、もうこんなにすっきりしたの久しぶり!
ってくらい、さっぱりとしました。

ああ、それにしてもあのあかすりのおばさんの迫力といったら……!
帰り道には、すごい……すごい……いやー、すごかったな……
としか言葉がでないような、なかなかの衝撃体験でした。

12/4 ランチ 

2005年12月04日(日) 22時30分
ランチはクスクスにしました。
日本で食べたクスクスよりもずっとおいしいです。
サラダやデザートも、もう食べてるだけで
うれしい気分になってしまうほどおいしかったです。





生はやめたほうがいいかな……と思いつつ、
これ見て食べないわけにはいかないでしょう!
ってくらいおいしそうで、
実際とてもおいしかったです。
(おなかもこわしませんでした。
このあたりでモロッコの食事でおなかをこわすことは
ないだろうと確信しました)





オレンジにシナモンがかかっています。
とてもよく合います。



12/4 ジャマエルフナ広場 

2005年12月04日(日) 21時46分
宿から広場に戻るとちょうどお昼くらい。
朝よりずっと人が増えています。とっても賑やか。
観光地に行くと旅行者ばかりが目立つのが常ですが、
不思議なくらい現地のひとばかりな気がします。

『Cafe de France』というカフェでランチを食べることに。
ここはとっても眺めのいいところ。
広場のまわりにはいくつか広場やスークが見渡せるカフェがあるのだけど、
見晴らし料ということで、ほかのお店より値段はちょっと高めですが、
でも、その価値があるくらい、いい眺め。
全体を見渡すことができて気持ちがよいです。




クトゥビアというマラケシュのシンボルとジャマエルフナ広場。
クトゥビアは、ムーア式の美しい塔です。






フナ広場ちょっとズームで。






数多くあるスークの入り口のひとつ。






幌つきの『クチ』という馬車。
私は乗らなかったけど、1台80〜100DH(800円〜1000円)で、
ぽくぽくと街をゆっくり見物させてくれるのだそう。


広場には、蛇を笛であやつる蛇つかい
(蛇の動きと笛はあまり合っていなかった?
しかも写真を撮るだけでお金をとられます)や、
猿と写真をとらせてくれる(とらせようとする)ひとたちや、
お香を売っているひと、
ヘンナアートを手や足に描いてくれる女の人などなど……
ほんと大にぎわいで、見ているだけでも飽きることはありませんでした。




12/4 部屋の変更 

2005年12月04日(日) 21時00分
お昼前に、一度宿に戻って、部屋を変えてもらいました。
昨日の夜、あんまりに寒かったので……!
窓のこわれていない、奥の部屋にしてもらいました。





この部屋です。






部屋の入り口です。
窓は吹き抜けの共同スペースに向いていて、
鍵もちゃんとかけられます。






共同スペースにはこんなソファもあります。






屋上のテラスに向かう階段。






屋上のテラス。
なかなか気持ちのいいスペースです。


見ての通りですが、タイルの模様がすごかったです……。
宿によってそれぞれ個性を出しているようなので、
いろんな宿に泊まってみたいとも思いました。



12/4 革なめし職人地区 

2005年12月04日(日) 20時40分
ベルベル人地区でおしゃべりをした気のいいオジサンに
鶴を折ってあげたら、やっぱりすごく喜んでくれて、
よかったら革なめし職人地区に連れてってくれると言ってくれました。

革なめし職人地区は行きたかったのだけど、遠いし、迷いそうだと、
どうしようと思っていた場所でした。

ひとりでのイスラムの国への旅もはじめてだし、
とても慎重にはなっていましたが、
このオジさんは、いっぱいおしゃべりをして、
ほんと、いいひとと思ったので、
そう感じた自分を信じて、お願いすることに。
観光客向けのガイドでないことも確認し、
昼前には広場に戻りたいことなどははっきりと伝えました。

さて、これが、革なめし職人さんの仕事場です。







いくつもの水槽が並んでいます。
はがされた羊や牛の革をここで洗い、
干したあと、革をなめしていくのだそう。





革をなめしている職人さん。
すごいはやく動くので、写真がぶれます。





ロバもよく働いていました。
このこは食事中ですが。


職人さんたちは街のひとたちよりもちょっとシャイな感じ。
でも、私が熱心に見ていたら、うれしそうに、
これもあれもと、いろいろと見せてくれました。
皮をはいだあとの牛の頭とかは、なかなか迫力がありました……。
社会科見学にきた子どもの気分! 面白かったなあ。

ほどほどのところで『そろそろ行かないと』と言うと、
オジサンは『OK!』と、無事に街へ送り届けてくれました。

なんだかんだでお金、って言われるかな、とも
ちらっと思ったけれど、そうならそうでもいいやと思いました。
だって本当に親切にしてもらって、
なにかの形でお礼はしたいと思っていたので。
でも結局なんにもいらないよ! って言ってくれました。
ささやかなお礼に、持っていた日本のボールペンとかを
受け取ってもらい、バイバイしました。
ほんと陽気でいいオジサンでした。


12/4 スークのベルベル人地区 

2005年12月04日(日) 19時46分
スークを歩いていると、
淡いピンクの壁のかわいらしい入り口が。




なんだろう、と見ていると、
近くにいたオジサンがベルベル人地区だよ、
と教えてくれました。
この文字はベルベル語だそうです。






スークの喧噪がウソみたいな、
静かで落ち着いた空気。
細い路地。
ひとつづきになった壁には
ちらほらと扉がありました。
なかはおうちになっているのだそうです。




道ばたで子どもが人なつっこく、
にこにこと挨拶してくれたので、
持ってたちいさな千代紙で鶴を折ってあげました。
すごい喜んでくれて、手をつないできたりしちゃって、
もうあんまりにかわいいので、
写真とってもいい? ときいたら(ジェスチャーで)、
いいよ! ってな感じだったので撮らせてもらいました。
デジカメで撮ったばかりの写真を
見せてあげたら、またとっても喜んでくれました。
ほけーっとした感じで、ほんとかわいかったです。

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