Harry Potter その2 

November 28 [Mon], 2005, 6:50
 「Harry Potter 炎のゴブレット」先週末さっそく見てきました!いつも行くロンドン郊外のシネマ・コンプレックスはスクリーンが15位あり、公開直後の人気映画はまさに20分から1時間ごと、時間差でどんどん上映していく(例えば15スクリーンのうち、5スクリーンでハリー・ポッターを時間差で上映する)ので、あまり待たず見ることが出来るのだ。さて、物語はというと・・・それはもちろん原作通り。ドラゴンと戦ったりするファンタジックな場面は前半で、後半は何ともダークな話、映像に。この「炎のゴブレット」以降、どんどん物語は暗くなっていく一方なので、今後の映画がちょっと心配になるほど。でも生徒役の役者達の実際の成長ぶりや、サービス精神満点の映像も盛りだくさんで、私としては満足できる内容でした。そして最新刊「The Half-Blood Prince」も昨日読破!あの人がこうなって、あの人がなんと!という息を付かせぬ展開に、毎回脱帽です。

イギリスはフランスやイタリアに負けずチーズが美味しい国。特にチェダーチーズは有名です。さて先日美味しいブルー・チーズに出会いました。あのブルー・チーズ特有のかび臭さはあまりなく、とにかくフレッシュでクリーミー。マーケットの産地直売のスタンドで購入したのですが、Surrey Hillsというけっこうご近所(といっても車で30分以上かかるが)の農場で作られているものでした。

Harry Potter !! その1 

November 16 [Wed], 2005, 4:50
 UKでは18日からHarry Potterシリーズ最新作「Harry Potter 炎のゴブレット」が公開される。先週にはロンドンでプレミア上映も行われ、期待度はますます高まるばかり。シリーズ大ファンのミーハーな私としては、是非とも映画館に駆けつけたいところ。
 実は私とHarry Potterの出会いはあまりほめられたものではない。というのも、「賢者の石」の本と映画が大ブームとなって、とりあえず読めるかどうかも分からない原書を買い、2ページほど読んでほっぽらかしにしていた。それから半年以上経って、たまたま友達から借りた「賢者の石、日本語吹き替え版」ビデオで、初めて「Harry Potter」を知ることとなった。暇に任せてビデオを台詞を覚えてしまうほど繰り返し見ているうちに、英語では一体何と言っているんだろう?という疑問がふつふつと。日本語吹き替え版だから、当然口の動きと台詞は一致しない。もちろん役者の声も違う。次にしたことは「賢者の石」通常版(イギリスのビデオだから当然字幕もない)ビデオ購入。ここでも暇に任せて繰り返し見ているうちに、どうしても聞き取れない単語や台詞を知りたいという欲求が。そこで半年以上ほっぽらかしにしていた原書を再び手に取ったのだ。映像や日本語の台詞は頭にたたき込まれているから、ちょっと分からない単語を飛ばしても大丈夫。夢中になって読んでいるうちに、とうとう読破、生まれて初めて1冊の原書を読み通すという快挙となった!!続きはまた次回へ・・・

Road Tax(道路税)1年分とTV licence(いわゆるNHKの受信料のようなもの)1年分支払い。痛いです・・・

Craft Fair 

October 14 [Fri], 2005, 6:07
 2ヶ月以上も更新しておりませんでした・・・最近はブログを開けるのが怖くなってしまい、ますます悪循環に。これから夜も長くなることですし、何とか続けていきたいと思います。

 さて、ジュエリー・デザイナーの友人を手伝っているうちに、クラフト・フェアなるものにも、去年から参加しています。これはいわゆる「クラフト・マン」達が、自分の作品を展示即売するフェアのこと。ジュエリーはもちろん、洋服、鞄、小物、雑貨、陶器、木工、家具、ガラス製品など、いろいろなジャンルのクラフトマン達が、自慢の作品を売り込みます。そしてそこには「何か違うもの」を探す人々、セレクトショップのオーナー達が作品と情報を求めて集います。今の時期、やはりメインは「クリスマス・ギフト」。イギリス人はクリスマスに日本のお正月以上のお金と労力をつぎ込みます。夏休みが開けると、さっそくクリスマス・ショッピングの準備を始めます。(ご苦労様です・・・)このような需要に対応するため、フェアも秋から冬にかけてが
書き入れ時。英語で作品を説明したり、「お似合いですよ〜」なんて接客するのは、なかなか難しいけど、喜んで買っていくお客さんを見ると、最高にHAPPYな気分になるのです。

JAICAでパキスタンに派遣された友人とその家族の無事を確認。本人はパキスタンの復興のため、まさに現地で尽力しています。影ながら応援。

What should I eat ??? 

July 31 [Sun], 2005, 6:55
 ここ2週間の間にBBCとチャンネル4で、食べ物に関する恐ろしい実体を報告する番組が放送された。BBCでは食品添加物について、チャンネル4では大手スーパーマーケットが販売する食肉(今回は主にチキン)に関する報告。確かにイギリスでは、恐ろしい色の付いた(蛍光色みたいなものもある)主に子供用の飲料が売られていたり、保存料、安定剤、凝固剤など、ありとあらゆる食品添加物が使われている。(まあ、世界中同じなのだが)もちろん一見して分かる物は買ったことはないが、これまでは英語力のなさにかまけて、内容をよく見ずに買い物していた。そういわれると、先日テスコで買った「フレンチスタイル ヨーグルト」はひどかった。まるで甘い糊なのだ。すぐ友達(夫婦揃って健康オタク)に相談すると、ニールズ・ヤードのオーガニック・ヨーグルトを分けてくれた。大変美味、そしてヨーグルト本来の味。もう二度と買うまいと誓う。
 さて、最もショッキングな映像は、劣悪環境で促成飼育されるチキンだった。何万羽の鳥たちが、運動するスペースもなく、折り重なるように飼育され、餌場にたどり着けない鳥たちが動けずに死んでいく。このような環境で育ったチキンは「HOCK CHICKEN」と呼ばれ、立てずにしゃがんでいるから、後ろ足の膝が茶色に変色している。安く普通にスーパーで売られているのは、ほとんどがこのチキンなのだ。サイズにもよるが、一羽丸ごと買うと大体300円から500円。そして嘘か本当か、養鶏業者の儲けは1羽につき4P(約8円)という。一体どういうことなのか???一体私達はイギリスで何を食べれば安心なのか。

 何も信じられない!ということで、自家製プリンをル・クルーゼ本のレシピ通り作ってみる。カラメルソースづくりに苦戦するも、素晴らしい出来上がり。こんな美味しいプリン初めて!バニラビーンズの代わりにバニラアイスクリームを加えたことも勝因かな。

ロンドン テロ・アタック 

July 11 [Mon], 2005, 5:21
 とうとうこの日がやってきた。7月7日朝ロンドンでテロが起こったことを、その日の昼前、ダブリンの友人からの電話で知った。その後今日まで、しばらく音信の絶えていた友人から安否を気遣うメールが来たりして、日本でもかなり大きくこのテロが報道されていることを知る。幸いなことに私の自宅も職場もロンドン市内ではなく、またロンドンの知り合いが巻き込まれたということもないが、いまだに行方不明の人々が(多分遺体として)地下に残されているかと思うと、胸が痛む。また、このテロが土日であったら、バーゲンシーズンに誘われて自分がロンドン市内に出かけていただろうと考えると、寒気がする。ここに今回のテロでなくなった人々の冥福を祈る共に、心配してくれた家族、友人に、この場を借りて、ありがとう。

ヒート・ウェーブ来襲 

June 26 [Sun], 2005, 0:17
先週からヨーロッパ全体にヒート・ウェーブ(熱波)が来襲。旅行先のポーランドも、帰ってからのロンドンもとにかく暑い。ここ2日は雨が降って涼しくはなったけど、また明日から暑くなるらしい。日本の夏を6年も体験していないと、身体が暑さへの対応策を忘れてしまうらしい。

 ロンドンでは一部で夏のバーゲンが始まりました。たまたま通りがかったボンド・ストリートの「JOSEPH」でカットソーを購入。薄い小豆色で、セクシーでない人もセクシーに見える微妙な色使いとスタイルに一目惚れ。

 ウインブルドンは後半戦へ。99年から3年連続で訪れましたが、今はほとんど興味なし。私の知っている往年の名プレーヤー達は現在BBCの解説として活躍中。マッケンローにベッカー、コナーズも。今も現役で活躍するナブラチロワは本当にえらい!

スター・ウォーズ 

June 13 [Mon], 2005, 3:10
 念願の「スター・ウォーズ エピソード3」とうとう見た!小学生以来のファンとして、必ず映画館で見なければ気が済まぬ。ストーリーは一言で言ってしまえば、同行者曰く、「ダース・ベイダーが出来るまで」なのだが、何とも辛く、悲しい物語でありました。ここ2週間私の周りで起こった悲しい出来事への、心の奥底に沈んだ感情がかき乱されて、不覚にも(というか、予定通り)涙を流してしまった。ハリウッド映画と人は言うかもしれないけど、ハリウッド映画にしろ、日常生活にしろ、大切な人を失いたくないという人間の感情の根っこは同じなのだ。私はこの映画をきっと忘れないだろうな。

 イギリスでも、香港でもそうなのだが、地元の人は映画のエンド・ロールを見ないでとっとと席を立つ。最後まで余韻を楽しみたい私としては、日本のマナーがなつかしい。最後の最後でおまけ映像がある場合もあるしね。

お好み焼き 

June 12 [Sun], 2005, 7:09
 友人の家でお好み焼きパーティーをして以来、イギリスで美味しいお好み焼きが食べたい一心でいろいろ実験している。先ずはタネ。日本ではお好み焼きミックスなどが売られているが、ここにはない。日本食材店で買うと、とんでもなく高い。そこで薄力粉と片栗粉をミックス。(片栗粉を加えると、パリッとした食感が増す)だし汁と卵を加えてタネの出来上がり。次はキャベツ。イギリスには数種類のキャベツが売られているが、柔らかいキャベツがあまりない。いろいろ試した結果、サボイ・キャベツ(ちりめんキャベツ)が甘くて柔らかく、合格。具は豚肉や干しエビ、イカ、じゃこ、スプリング・オニオン(ネギの一種)などを好みで入れる。そして仕上げはソース。お好み焼きソースを買うまでは、ネギ焼きのように酢醤油やポン酢で食べていたが、先日念願のオタフクソースを日本食の移動販売車で購入。これでほぼ完璧!と思いきや、何と買ったソースは「お好み焼き」ソースではなく、「たこ焼き」ソースだった。誰か違いを教えて欲しい・・・

美味しいチョコ発見! 

June 08 [Wed], 2005, 4:48
 イギリスのチョコレートは歯が痛くなるほど甘いのが普通。チョコレート味の砂糖?チョコレートを食べたいときは、必ずイギリス製以外(主にベルギー、スイス、フランス、ドイツ)のものを購入していました。でも先週発見した”LINDEN LADY”のチョコレートは、これまでのイギリスのチョコレートに対する考え方を吹っ飛ばす美味さ!100グラム2ポンド(約400円)は高いけど、私が買ったナッツ入りダークチョコは、甘すぎず、実にフレッシュ。そして大粒のナッツがぎっしり。イギリスのチョコも、やれば出来るじゃん! www.lindenlady.com

仕事で冷や汗をかいた後は、美味しいチョコレートが癒してくれる?!

今日の郵便  NHS(イギリスの国民健康保険)から子宮癌検診のお知らせ


本日の献立 

June 07 [Tue], 2005, 7:29
 疲れて家に帰ってきて、1人料理を作るのはおっくう。そんなときは手軽に出来るパスタにしてしまうのが手っ取り早い。帰りの車の中で、冷蔵庫に何が残っているかを考えながら、夕飯の献立を考えるのが私のやり方。今日はここ数ヶ月気に入っている(ある食材がなくなったら終了)”からすみと辛子高菜のパスタ”に決定。ちなみにからすみはイタリア・サルディニア島に旅行したときにスーパーで購入、辛子高菜は福岡出身の友達からのいただきもの。
 材料 からすみ みじん切り、辛子高菜、ブロッコリー、にんにく、アンチョビ、オリーブオイル、鷹の爪(私はイタリアの市場で買ったアラビアータ・ミックス)を愛用
 オリーブオイルににんにく、アンチョビ、鷹の爪、辛子高菜を入れて炒める。ゆで上がったパスタ、パスタと一緒にゆでたブロッコリー、ゆで汁少々と一緒にからめ、最後にからすみを混ぜ合わせてできあがり。
 簡単、そして一日の疲れが吹っ飛ぶ美味しさです。でもからすみがなくなったらどうしよう・・・
以前情報誌でサルディニアの食材を扱う店がロンドンにあるという広告を見たような。調べなくては!
 
今日の請求書 RAC(日本で言うJAFですか?)の年会費
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