天下は夢か 黒田如水伝

July 25 [Sun], 2010, 19:29
秀吉  天下を賭けて


            脇役  官兵衛の働き


    天正10年の  本能寺の変は起きるべくしておきた

    ともいえます  主人としての信長は 恐ろしい主君で

    その思考力 洞察力 実行力など天才的閃きだったが

    猜疑心が強く いつその雷帝のごとき 怒りが爆発

    するか分からない男で 一度機嫌を損ずれば 譜代の

    重臣も 永年の功臣も  ごみの如く捨て去り 追放

    最近でも 佐久間信守 林佐渡守など枚挙にいとまの
 
    ないほどで どの重臣でも 同盟国の盟主 家康

    ですら 面接時には 緊張の連続だったそうです




    だから  秀吉としても  その死を知った時

    驚愕 悲嘆 しながらも  心の底では開放感

    があり これはやり方で 俺も天下人になれる

    かもしれぬ と  おもったかもしれぬが

    他人に こうもはっきりいわれると  じゃあ

     立場によりこの男 俺と同じことをするかも

     しれない  と  その男に異常の注意をはらう

    ようになります  官兵衛 切れすぎて 一代の

     重大失言おしてしまいました  



    
     翌日は  約定により 城主 清水宗治  湖上に

    船を浮かべ  船上にて公開で  切腹 武人の最後

    を飾り  これで両者停戦成立  秀吉勢 堤をきり

    撤退開始  何事もなくみえたが

    午後になると  毛利方に真相判明して 大混乱






    羽柴にまんまと騙された  総攻撃をかけれべきだ と

    息巻く 毛利諸将)に 小早川隆景(毛利の事実的総将)

    は説得数刻 この際秀吉に 貸しを作るのが 毛利の将来

    えの布石であると説き 諸将もこれに従った

    事実 この際の毛利家の秀吉側えの好意的中立は 秀吉え

    心理的援助と成り  秀吉が天下人になった時 官兵衛が

    秀吉側代表で 領地問題の再交渉の時も両者円満に成立し

    毛利家は旧領ほとんど確保し150万石の領地と豊臣政権

    の五大老の位置を 確保することができました




     秀吉の 生涯で有名な 中国大返し の作戦は中国通の

    官兵衛の 指揮に従い 大将の秀吉は 急速に移動でき

    明智光秀の  予想をはるかに超えたスピートで大軍を

    集中し山崎の決戦では 明智方12000対羽柴方

    約30000と圧倒的兵力で 完勝して即日決着をつけ

    秀吉は天下人え一歩近ずきました

   (つずき) 黒田は天下を夢みたか




  









 










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