借りぐらしのアリエッティ

July 18 [Sun], 2010, 22:14
解説: メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。企画は『崖の上のポニョ』の宮崎駿が担当し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』といったジブリ作品にかかわってきた米林宏昌が監督を務める。舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移した設定と、人間の少年との出会いによって翻弄(ほんろう)される小人の少女アリエッティの運命の行方に注目だ。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。


ジブリすごいな、と思ったのが
封切り2日目の日曜日。
満席状態。

私、金曜にチケットを買っておいたんだけど
そのときもすでに希望した席は獲れなかったの。
ジブリすごいなー。
私も行ってるし。

夏休みに公開ですが
作品自体もやはり子供を意識してか
やや物足りない90分ぐらいの長さ。
長すぎても子供は疲れてしまいますもんね。
ちょうど良いところきてます。

ただ内容は子供向きかといえば
子供にこれは理解できるの?という印象。
さらっと94分にまとめてるくせに
わりとジブリ作品の根底にある人間の愚かさや醜さ
でもそれと共存しないとやっていけない小人たちの切なさ。

さらには今回、心臓病の少年を出してる所も
表面上ではわからない見えない何かを感じます。

アリエッティは小さいけれど
力強く人間にみつからないように
そして強く生きようと努力しています。
そうでないと生きていけない。
でも強くなりたい、生きていたいと願っていても
死んでしまうかもしれない人間の少年。

わかりやすいメッセージでなく
じんわりと何かが伝わってくる作品です。

子供に見せたら
きっとそのときはわからなくても
大人になって見直したときに
何かを感じてほしい作品でした。

でも私にも何を訴えたかったのか・・。
いつものジブリ作品にある人間の愚かさというメッセージが
強く感じたかな。


映像は相変わらずきれいでした。
「千と千尋・・」のインパクトもファンタジーも
メッセージもないけれど
そこそこの出来。
ただジブリだから、という思いがあると評価が下がってしまうのかも。
インパクトやメッセージが弱いから。


★★★☆☆


夏休みの家族連れも多く
お父さんが家族にジュースやポップコーンを買ってあげてるのって
実に微笑ましいな〜と思いつつ
劇場でジュースやポップコーンなどをまるで買わない私は
「リッチっすなー」と思ってしまいました。

そしてアニメなのでアニメの宣伝も本編の前に
多く、
「カラフル」がすんごい観たい!!
ヤプログで試写会の招待あったけど
滅多にはいらない日曜日の仕事で行けません。
夜だったらよかったのに・・。
かなり期待してます。

  • URL:http://yaplog.jp/sutahomovie/archive/558
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