K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

December 04 [Thu], 2008, 9:05
解説: 江戸川乱歩の小説に登場するダークヒーロー、怪人二十面相の真相に迫るアクション・エンターテインメント。北村想の「完全版 怪人二十面相・伝」を原案に、「アンフェア」などを手掛けた佐藤嗣麻子監督が現代風のアレンジで映像化した。主人公を『レッドクリフ Part I』の金城武が好演するほか、ヒロインを松たか子、明智小五郎を仲村トオルが熱演。 『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフによるノスタルジックな映像美も見もの。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。(シネマトゥデイ)

試写会で一足早く鑑賞させていただきました。

多分、試写会が当たらなかったら、観ない確率が高かった作品ですが、(金城武好きのくせに)お正月映画としては良いと思います。

なんだろ、家族全員、しかもおじいちゃま、おばあちゃまが孫を連れても楽しめる作品だと思います。
というのは、江戸川乱歩でおなじみの怪人二十面相であったり、少年探偵団、明智小五郎とこれらを読み親しんでいた人も入りやすくできていますし、子供もこういったヒーローものは単純に楽しめるのではないかと思います。
あ、ちなみに女の子同士も金城武、かっこいいので(完全に私の趣味だけど)おすすめ

日本のヒーローものといえばウルトラマン、仮面ライダーって感じですが、大人はどうもヒーローとして受け入れにくい。
景気も安定していないご時世に、大人も「いたらいいのにな」と思えるヒーローが登場してもいいかな、というところへきて金城武の怪人二十面相。

映画全体はコミカルで笑いのテンポもよく、あまり映画では笑うことがない私ですが、劇場みんなでくすっと笑うところは笑えるし、「ここで笑えーーー」的な三谷幸喜の映画よりもわざとらしくない笑いだった気がしました。

大きな映画館で、知らない同士で同じものを観て笑えるのっていいですね。

もともと育ちの良い松たかこの令嬢役もぴったりはまっていて、それなりの役者がはまっていたし、映画全体もお金のかかりっぷりを感じつつ、第2作もあるんだろうな〜なんて思いながら劇場を後にしました。

2時間ちょっとと長い作品ですが、それなりに楽しめ笑えて、どの世代ににも受け入れられる映画だと思います。

お正月、家族みんなでで是非!

★★★☆(3.5)

にしても、金城武の顔、好っきー。笑
適度の濃さが好みだな〜。どうでもいいんだけど。
  • URL:http://yaplog.jp/sutahomovie/archive/365
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