生誕祭 

April 20 [Wed], 2005, 19:50

舞台はバブル期で主人公はディスコの黒服からMS不動産の社長、斉藤美千隆に気に入られ転身する!
教えられた事は笑顔で嘘を付き誰も信用するな…という事。
21歳の主人公、彰洋は鞄持ちで付いて行く先々で何億という金の動きに気持ちを昂ぶらせる!
他の不動産屋・株屋・銀行員と出会うがその興奮を教えてくれた美千隆を尊敬し憧れながら…
嘘を付かれ裏切り、それぞれが…それぞれの弱みを握りデカイ金を手にしようとするがバブルの終わりが確実に迫ってくる!!

馳星周の作風というか必ず読み始めた時から終わりが始ってるように思う。
バブルという好景気を肌で経験してない俺は、他所の国の話に思えるが実際に日本中が狂っていたのかと思うと考えさせられる。
当時10代の俺はマハラジャに行くと、お立ち台の上でユ−ロビ−トに腰をくねらせてたネェチャン達もバブルの申し子だったのかも………

4年ぶり・・・ 

April 14 [Thu], 2005, 20:51

auにカンバック!!
その日は岡山県でフォ−マの電波障害が発生して「圏外」の表示が・・・
仕事柄、携帯が繋がらないでは困るのでソッコー契約と解約に走った!
まずはドコモで解約だが、ポイントが貯まってたらしく商品との交換を勧められカタログに目を通す。
【任天堂DS】が目に留まり後日発送してもらう事になった♪
その後auで契約したのがW21CA!!
手続きを済ませて電源を入れるとカシオらしく?デスクトップアイコンに計算機が貼ってはったが、その性能は試してない(笑)


ハイエ−ス 

April 04 [Mon], 2005, 20:18

最近、海でもチラホラ見かけ出した新型ハイエ−ス!!
実車を目にするとカッコよく見えるのが不思議で他人のハイエ−スでも中を覗いては「広いな〜」と感じずにはいられない!
というのも自分の車はコンパクトカ−とはよく言ったもので狭い!そして高速の長距離移動は、きつい。。
5時間前後の移動なら疲れも大した事ないし高速料金やフェリ−の料金も安い!さらに2人までなら車中泊にも問題ない!
今月、車検だし…と自分に理由を付けて、とりあえずカタログだけでも貰いに行って説明を聞いてるうちに『じゃあ下さい』と言ってしまった自分が怖い(笑)
どうも受注生産でさらに製造が追い着いてないらしく1ヶ月半〜2ヶ月位かかるので納車はGW明けになるのが少し残念だったりする。

刺青 

March 29 [Tue], 2005, 20:44
【刺青・秘密】は谷崎潤一郎の短編集!
舞台は江戸時代・・・肌を刺されて悶え苦しむ女を見て悦に入る彫り師が主人公として登場する!
女郎街に売られてきたという負い目を持つ女に冷かし半分で彫る事を勧めるが彫りあがった背中を見た瞬間、彫り師は、その美しさに征服され…逆に女は売られてきたという陰から抜け出し妖艶に変わっていく!!
短編という短い文章の中で大人の女に移り変わる心理描写が伝わって来る作品です。
ここから花村萬月氏も影響を受けてそうな文面は萬月ファンの俺には入りやすい純文学だったかも…です。

ステップ・イントゥ・リキッド 

March 14 [Mon], 2005, 19:12
やっと見た!!

100FT.WEDNESDAYとオ−シャン・トライブを併せたような…エンドレスサマー3といってもいい様な作品だった!
とにかく波質を問わず「楽しむ」がテ−マになってるのには共感が持てる♪
中でもオ−プニングからのジョ−ズアタックは、みんなが注目を集める部分じゃないかな!?
この映像には凄いとしか表す言葉がない…そして、のめり込んで見ると巨大な波とス−プに息苦しくなる。。
俺には楽しめる場所じゃない(笑)
スモ−ルウェ−バ−の俺にはパドルサ−フィンのノ−スショアの映像でも自分が乗るなら画面の中のサ−ファ−がプルアウトする辺りがテイクオフポジションだと思われる!
どっちにしろデカイ波に向かうサ−ファ−は尊敬してしまうし…それだけの技術と経験無しには例えポイントブレイクであっても近づいてはいけない神聖な場所のように思う!!

この他の見所はオ−シャン・トライブはロブ・マチャドの友達の話なのか!?
宗派の違う子供が波乗りを通じてふれ合う。
タンカ−ウェーブ。とか沢山あるが・・・俺的にはタジ・バロウの、お父さんが意外にカットバックがスム−ズで上手かったのが印象的でした(笑)

スノーボード 

March 08 [Tue], 2005, 21:04
若さに任せて、というか流行りに流されて(笑)
午前中は海に…午後からゲレンデへ・・・陸トレ気分で、そんな冬を3シーズン過ごした。

友達の家で集まった日にム−ンライトサ−フの話をすると、みんなその気になり、それぞれに板とブ−ツを取りに帰り再び集合!!
真夜中に通る車も無く友達の彼女の運転で県境の峠に向かった。
除雪車が雪を退けるそばから降り続いた雪は夜中でも蒼白く照らして路面を覆い滑走可能?な状態になっていた!
滑り始めは車につかまって助走を付けた…が・・・想像してたよりスピ−ドも出なかった。
それでも途中にあるル−プ橋は申し訳程度のガ−ドレ−ルがあるだけで高さは30メ−トルと緊張感があった!
当時、公道を滑るという無謀な行為に刺激を求めたが実際やってる時は「こんなもんか」で結局それ以来、スノーボード自体を止めてしまった。。

何にでもル−ルがあって守る事で楽しめるものだと思ったし止める勇気も必要だったと今更ながら反省してしまう。


Moon light surf 

March 01 [Tue], 2005, 22:17
その名の通り月明かりでの波乗り!
それに限らず波の良かった日に、その余韻に浸りながら日没後、暗い海にいつまでも入ってた、そんな経験は少なからずあるんじゃないかな?

サ−フィンを始めた当初、先輩に連れられて当たり前の様に前日から乗り込むんだけど…その日は月も星も明るくて先輩の一人が「ム−ンライトサ−フィン」と言い出した!
その響きに新鮮な感じを受け他の先輩に続いて海に入った。
夜、岸から海を見ても白いス−プの砕ける状態しか確認する事は出来ず
左から右・・・
右から左、程度の確認だったと思う!
月明かりがあるとはいえ海の中でも目の前に、ウネリが来てやっと見える・・・当然まともなライディングが出来る筈もない!!
その頃、先輩を含めて誰もが映画のワンシ−ンみたいに雰囲気で演じてた気がする。
全国的にもそういう事故を雑誌等で目にした!
『海を照らしたエンジンかけっ放しの無人の車が…』etc
おそらくビ−チサンダルだけがワガママな主人を見送り忠犬の様に帰りを待ってたんじゃないかな!?
現在そんな無謀な事をしてる人はいないと思うが…
たまたま自分達は事故に遭遇しなかっただけで経験した人全員に可能性があったと思うと恐怖感もある!
台風シ−ズンに無理をしないとか前日の酒は控えるとか今更ながら…未然に防げた事故もあるんだなと感じてしまいます。



狼の血 

February 26 [Sat], 2005, 20:27
読むとタイトルを噛みしめられる鳴海章氏の小説!
30歳の甲介という普通のサラリ−マンが日々、変わる事のない同じ生活の中で権力に流されている。
ある時、拳銃を手に入れてから強い味方さえも手に入れた気になるが根本は変わらない!!
本文の中で主人公の甲介が天ソバに大量の七味をかけて食べるシ−ンが何度も繰り返し描かれてるが毎日、食べるソバに変わらぬ日常を・・・そこから抜け出したい、何か特別な刺激を求める部分に大量の七味で表現されてるように思う。。
でも結局は求めた刺激も所詮は普段の日常と変わらないといった矛盾が面白い!
俺を含めて生活というのは同じ事の繰り返しに過ぎないのかと考えさせられる問題?作品です。

不味そうな天ソバを食べるシ−ンがサブリミナル効果なのか今朝、仕事を始める前に甲介同様、ソバを食べてみた(笑)
この長編ハ−ドボイルド小説は狂気を孕んで読み応えありです!!


オ−ストラリアワイン 

February 21 [Mon], 2005, 20:16
アンゴヴズ ベア クロッシングというワインはカベルネとメルロ−の古典的オ−ストラリアブレンドで・・・というような事はラベルに書いてある(笑)
面白いのは、このワインを買うと同時に売り上げの一部が寄付されコアラの保護に役立つらしい♪
とくにコアラが好きでしょうがない訳じゃないが企画と表ラベルの可愛さで選んでみた。
気になる?味は適度なタンニンとソフトな口当たりで・・・ワイン評論家ならこう言うのかな!?
渋みはあるが水っぽさ・・・ちょっと薄い感じもしたワインでした。。
1000円程度のテーブルワインで企画と、このデザインを含めると充分楽しめるような気がする。

初めての作家 

February 14 [Mon], 2005, 20:22
尊敬する某サイトオ−ナ−様の、お薦めで島田荘司に出合った!
主人公が記憶喪失という設定のミステリ−で、最初は中々入り込めなかったというのが正直な感想だが…【御手洗】なる憎めない人物が登場した頃には、すっかりこの本から目が離せなくなっていた♪
そして後半の盛り上がり部分の謎解きで自分自信が記憶喪失で夢の中にいるような錯覚に陥ってしまう程に2日で読みきった!!
読み終えたのが夜中の3時だったというのは無関係です。と付け加えておこう(笑)
読みながら自分がどこを行ったり来たりしてるか解らなくなるとこが最高に面白かった作品です。

P R
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