【近視矯正手術】
以前は一度視力が落ちてしまうと眼鏡をかけるしか視力を回復する手段はありませんでした。今ではコンタクトレンズが当たり前の時代になりましたが、付けたり外したりの煩わしさからは逃れられません。眼鏡もコンタクトも効果は着用時だけのものですから。そこで注目を集めているのが近視矯正手術(レーシック)です。
レーシックはレーザーで角膜の形を変え、近視や遠視、乱視を治す手術です。数十秒ほどレーザーを角膜に照射し、20〜30分の手術で視力が回復するという驚きの治療法です。
レーシックに使われるレーザーはエキシマレーザーといい、やけどなどの可能性を極めて低くしたもの。事実、レーシックで失明したという報告は、国内ではいまだゼロです。
元西武ライオンズの松坂投手や、俳優の松形弘樹などもレーシック経験者です。
レーシックは眼鏡やコンタクトと違い、一度手術してしまえばほぼ永久的に視力が回復します。眼鏡とコンタクトレンズは消耗品。程度の差こそあれ、いつか使えなくなる時が来ます。それに比べると、レーシックはとてもお得です。
近視手術でどれくらい視力が回復するのかというと、個人差があるようですがおおむね1.5くらいまでにはなるようです。手術が失敗した例はほとんどなく、98%の人が1.5以上まで回復しています。残りの2%の人も1.0以上にはなっています。普通に生活するのなら十分な視力ですよね。
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