小田裕之 学生2冠!!
大阪の地を制す!
11月14・15日に内閣総理大臣杯全日本学生選手権が行われ、F60KGで小田裕之がインカレにつづき二つ目の学生タイトルを手にした。
世界を目指す小田にとって今大会はインカレほど楽な道のりではなかった。
まず準準決勝では階級を落としてきたインカレ66KGの覇者石田(早大)とあたる。
だがそこは小田が先輩の風格をみせ貫禄の勝利。
決勝の内村(拓大)には昨年やぶれておりなんとしても負けられない一戦。
1Pをとった小田だったが、2Pでは互いに膠着状態が続き2分間のタイムアップ。
あたれば攻撃権の獲得できるボールのピックアップに外れてしまい内村に投げられ、2Pを落としてしまう。
両者あとのない第3P、グレコの経験をもつ内村が果敢にくみに来て、思うようにタックルに入れづ、またも両者無得点のままPを終える。
そして運命のピックアップ。。。
審判のひいたボールは無常にもはずれのもの。
会場からはため息と歓声が交差した。
だが1度したミスを繰り返さないのが小田の強さ。
タックルにきた内村の動きを読みきり、守った小田は今大会で最も注目された決勝戦をみごと勝利で締めくくった。
「決勝はやはりくるしかった。ピックアップははずれて当然と考えてるので、問題ないです。年末の天皇杯も絶対優勝します。」*********************************:********
F74KG 藁澤 謙 3位
一年生にして堂々の三位入賞をはたした。
4決めで江藤(専大)にやぶれてしまうも敗者復活から勝ち上がった。
これで年末の天皇杯出場を確実のものとした。
「正直しんどかったです。まだまだ上をねらえたと思うので練習をつんできます。」
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F84 佐藤良樹 五位
敗者復活からかち進んだ佐藤だが三位決定戦でまさかのフォール負けを喫してしまう。
「三位を狙えただけにめっちゃくやしい。新人戦では優勝して天皇杯にでたい。」
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F96KG 嶋田裕大本来この階級の星が怪我のため2階級あげての挑戦となった。
自分より20キロも重い相手に対し大健闘だった。
「ハンデがあったけど勝てたのはうれしい。組んできた相手への対策をもっとつんできます」
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F55kg 荒木秀作1年間チームをひっぱってきた主将はまさかの一回戦敗退を喫してしまった。
「
相手のペースになり、自分のレスリングができなかった。自分にとってレスリングは当たり前のもの。卒業しても何らかのかたちでつづけたい。」
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F66KG 安藤達也
「自分のもってるいい部分を見せる前にまけてしまった。不完全燃焼です。新人戦は今回出せなかったことを全部だして優勝します。」
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F120KG デニスロバーツ4年間の留学生活の最終戦となったが、初戦でボリスムジコフ(山梨大)に敗退。
「組み合わせの抽選の運が悪かった。少し悔いが残った。でも日本にきたころは、毎日がいやでオーストラリアにかえりたかった、レスリングなんていやだった。でもつづけてきたことで精神的に強くなった。みんなにはほんと感謝してる。ありがとう。」******************************************