今日の一本「X-MEN ファイナル・ディシジョン」 超能力で幸福になれるか? 

January 29 [Mon], 2007, 16:35
映画の出来としては秀逸。SFXも存分に駆使しているが、超能力にも自己統制出来るもの、出来ないものがあるらしい。 レベル5のテレキネシス(念動力、離れた物体を思いのまま動かす)は凄まじい威力がある。 ミュータントと人類が、共生できるのか、戦いの相手なのか。 つまる所、超能力は人々を幸せに出来るのかがポイントだろう。 少子高齢化が進む現在、このまま時が過ぎれば、資源の枯渇や食料危機もそう遠くない未来であろう。 ミュータントも単なる個人的な満足だけのために力を使うならば、全くもったいない、それどころか自滅への道を歩むだろう。 エクソダス計画ならぬ宇宙へ進出する危機もあるかもしれないほど地球は微妙な環境になっているのに。 所詮、モノを破壊する能力はあまり使い道が無い。 以前、よく「役に立つ超能力とは?」って考えたものだ。 砂漠地帯へ行って、気候をコントロールし、オアシスを作る。 大地震が起きた地域へ行って、瓦礫の山から人を救出、残骸を整理する。 使い道はたくさんあるだろう。 もし他人のために使うのでなく、自己のみに使うなら、必ず最後の一点に落ち着く。それは永遠の命である。その気になれば、世界征服できるほどの能力を持てば、いつでもそうなれるのだから、急ぐ道理はない。それでも満足はしないのだ。つまり、他人を思うとおりに操れたとしても、本心からの言葉や振る舞いでないから、心が満足しないのだ。結局、みんなそこへ行き着いてしまう。 この映画を見て、色々と考えさせられた。 

今日の一本「新・美味しんぼ」 グルメの草創期からのマンガ 

January 29 [Mon], 2007, 16:18
「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の料理対決を描いた超人気コミック「美味しんぼ」のスペシャルドラマ版。放映は、2007/1/21。 コミックは、つい昨年まで、全巻所持していたので、内容はほとんど分かっていた。登場人物は、個性的なキャラで、特に「山岡史郎+栗田ゆう子夫妻の究極」対「海原雄山の至高」の対決の背景の設定が絶妙である。結局は、料理を絡めて社会問題や家庭問題を解決していくのだが、原作者の花吹アキラ氏は、オーストラリアに住んで日本の文化や料理を探求している。
美味しいものを食べると人は幸せな顔になる! そして、一緒に食べれば仲良くなって、争いごとも解決という、エンターテイメントの王道を踏んでいて、長く20年以上続く人気の秘密がちょっと哲学性を入れて格調を高くしている。食は文化、食は人生なのである。 本番組の海原雄山は、前作では江守徹だったが、松平健になっている。素晴らしくハマリ役だと思った。本当は、憎しみの親子ではないのに表面上は認めたくない息子・山岡史郎に慈愛の表情が、わざとらしくなく、でしゃばりもせず、素晴らしいの一言。料理の内容はコミックと同じなので省略するが、見終わって楽しかった印象が残る。
コミックでは「結婚披露宴」の巻は最高に感動したので、既に過去の回になってしまうのだが、松平健でもう一度作って欲しいというのが、本音。

今日の一本「寝ずの番」 不謹慎な笑い! 

January 29 [Mon], 2007, 15:42
上方落語界の大御所、笑満亭橋鶴が、病院のベッドで今まさに臨終のとき。見守る弟子たちが、師匠の最後の願いを叶えようと、「そ○が見たい」との言葉を聞いて、弟子の橋太の嫁・茂子を説得。茂子は師匠をまたぎ、そそをお見せした。が、師匠は言った。「わしはそとが見たいと言うたんや……」。
関西ならではのネタだと思った。三味線片手に出てくる隠語オンパレード。 故人を偲ぶのに湿っぽいのは嫌い。通夜には師匠ゆかりの人々がたくさん集まり、想い出話は尽きることがなかった。
おかしく笑ってしまったが、ある意味で、伊丹十三監督の「お葬式」の領域に達している作品であると感じた。☆4つ!(満点は5つ)

本日の一本「バルトの楽園」 やっぱり第九は最高だ! 

January 26 [Fri], 2007, 13:30
この映画「バルトの楽園(がくえん)」は、捕虜収容所の話なんだが、戦時下にあって敗戦国への敬意を払い、その扱いに感動したドイツ捕虜が返礼として第九を演奏する。
この第九がいいんだなぁ。クラシックに慣れ親しんでいない人でも納得の映画。
捕虜として生活しているうちに、ドイツの人々は楽器やらパン作りやらいろんな文化を紹介している。これは、狩猟民族と農耕民族の違いかもしれない。日本人なら最高の礼を尽くすにしても音楽や料理でとは考えにくい。日本の音楽に詳しいか、文化に詳しいかというと結構知らなかったりして。
ずっと以前、アメリカ出張時、相手の会社の人から日本の文化、歴史・文学について聞かれて困ったことを思い出した。
捕虜の中でもパン職人が居たこともあるが、逆の立場で日本人が餅とか作ったりするのかと考えてしまう。自分なら、最高の礼を尽くすとき何を差し出すか?と。

今日の一本「北の零年」 裏切られても諦めない! 

January 25 [Thu], 2007, 20:03
いつもの通勤電車、Zaurusで映画を見る。今日の一本は、「北の零年」。吉永小百合の感動ドラマである。渡辺謙は役者としても乗っているんで、まるで「風と共に去りぬ」を見ているかのような感じがした。 淡路の稲田家が北海道への移住を強いられ、苦労して大地を切り開いていくという物語。
主人公の小松原一家の妻が吉永小百合。夫の裏切りを知ってもなお稲田家の誇りと大地への慈しみ、一族への愛を忘れない。 「生きている限り、夢見る力がある限り、きっと何かが私たちを助けてくれる」と明日を信じる女性の姿が感動的でした。
ともすれば、核家族化で一族とか家族とかの絆を見失いがちな今日の私。 生きるということは、何のためかと問いながら、明日を信じ希望を持って行きたいと思いました。 そして我が子達へも伝えて行きたい。 (^_^)V

今日もニコニコモバイル映画 

January 08 [Mon], 2007, 0:23
急に寒くなりましたね。
朝、TSUTAYAへDVD返却に行ったら、カサを持って出なかったために帰りに降られちゃいました。

でも道中、京阪電車ではいつものモバイル映画を愛機「SLC-3100」で楽しんじゃうからあっという間に到着するんだぜ。本日の上映は「スーパーマン・リターンズ」。 帰りは調子に乗って、乗り越しちゃいました!!
やたら、妻と娘が最近になって、台湾版「花より男子」 流星花園 に凝っているのだ。
一度にまとめて借りたら、10本(20話)だって。
本日は、終日DVD(HDDレコーダ)を占有されました。
オレは、PCで見るけどさ。
そのうち、スーパーモバイルテクニックを公開するからね!
興味ある人は、楽しみにするように。  
年300本近くは見るから毎日エンコ(援交じゃなくてエンコーディング)してばっかり。
たまには建設的にPCを活用しろよ!と 良心がささやくのであった。

nao510703ウイルス情報 

January 07 [Sun], 2007, 23:34
いやあ、naoウイルスに感染した人が、ブログ始めたって聞いて、俺と同じだと感心していたら、
結構大勢の人がいるみたいだ。
ポイントなくなったから、放置プレイしているけど、時々届くよ。
まあ、せっかくはじめたブログだし徐々にグレードアップするか!
P R
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