今朝は起きると14時でした。
予定では午前中にPCのいらないデータを整理して
淀屋橋に行くつもりだったのに、知らん間に一日の半分が終わってる。。
しかも隣ではおかんも就寝中。確か今日は姉(長女)の彼氏が来るから部屋を掃除すると意気込んでいたはずでは
そういえば私も朝方掃除機をかけておくように言われていた気がする。
起き抜けからろくでもない現実。嫌だ、もっと寝ときたい。
しかし怒る姉の顔が恐ろしく、もそもそと布団を出ました。
掃除して、PCのデータ整理をしていると、家のチャイムが鳴る。時刻は18時、おそらく姉カップルである。
(やばい、まだ洗いものが終わってない。)
万全の体制でお出迎えできるよう、約束したにもかかわらず、昼過ぎまで寝ていてこの様では非常にまずい。
焦りながらシンクで洗い物をしていると、私よりまずい状態の人間が目を覚ました。
母、かよこである。この女、たしか12時くらいに私を起こしにきたはずなのに、何故自分も寝ていたのか。
しかし飄々と笑顔で玄関先に姉彼を迎えに出ている。
「おかえり〜」
「ただいま、ご飯の準備しよっかお鍋に火つけるわ。」
今日のメニューは姉が、仕込んでいた牛タンシチューである。
彼女は食品商社の事務員をしているのだが、この日のオーナーは会社のサンプル倉庫である。
業務用ソースを台所に並べて、夜な夜な鍋をかき混ぜる姉はなかなか魔女らしく怖かった。
そんな魔女はどうやらおかんにも使命をかしてたらしい。
「ご飯は?」
ああお米ね。炊飯器の米は私が、昼間茶漬けにして食べたわよ。冷や飯の残り。
つまり米はなかった。
焦るかよこ。どうやら米を炊く約束をしていたのに、寝てしまっていたらしい。さすがに笑顔も引きつっている。
そんなわけでシンクには私と、炊飯ジャーを抱えたかよこが横にならぶことになった。
姉彼は全く気にせず、テレビを見てくれているが、家にいた2人が何もしていなかったのは明白な事実。
寝ていたことさえばれなければ良い。こそこそと仕度をしていると、かよこが呟いた。
「なんか、鼠みたい」
ねずみ。それはあんたと私のことか。
「私は昼からは起きてたのに…」自分にも若干のプライドがあることに気づいた。
まあでも、牛たんは美味しかったし、家族で団欒はできたし、終わりよければ全て良したよね☆。
などと思う、0時過ぎ。PCに向っていると東京の姉(次女)から電話がかかってきた。
「もしもし?どうしたん?」
「いやさ、明日取材先に持っていく予定の粗品を用意するよう言われてたんやけどさ。」
「それで?」
「忘れてたのよ。」
これから近所の24時間スーパーへ買いに行くらしい。
それで良いのか。果たして間に合うのか。
という1日が無事おわりました。
明日こそ充実した一日にするぞ!