中日本高速道路は20日、2011年3月末までに開通する名古屋環状2号線の高針
−名古屋南の両ジャンクション(JCT)間に太陽光発電施設を設置すると発表した。
出力は合計約2千キロワットで、高速道路の太陽光発電設備としては国内最大規模という。
一般道の地下に高速道を掘削、屋根が一部ない半トンネル状の構造の区間で、
空洞部分に架かる梁(はり)に約1万枚の太陽光パネルを敷設する計画。
発電した電力は照明や料金所の空調に利用する。
高針JCT−名古屋南JCT間で消費される電力量の約4割を節約でき、
年間で約950トンの二酸化炭素(CO2)の排出削減につながるという。