オジャリョンが行く DVD元ももクロ早見あかり、髪45センチカットも抵抗なし!女優っぽいと笑顔

May 16 [Fri], 2014, 11:48


 元ももいろクローバーで女優の早見あかりが7日、都内で行われた長編初主演映画『百オジャリョンが行く瀬、こっちを向いて。』の完成披露試写会に出席した。役づくりのためにロングストレートだった髪を、ばっさりと45センチもカットして撮影に臨んだという早見は、「抵抗感は全然なくて」と笑顔で述懐。「役づくりのために髪を切るって、何て女優っぽいんだろうって思いました」とちゃめっ気たっぷりに振り返った。

 同作は作家の乙一が、中田永一名義で執筆したベストセオジャリョンが行く DVDラー恋愛小説の映画化。ひょんなことから期間限定でカップルを装うことになった高校生の男女が、次第に惹(ひ)かれ合っていく姿を描く。

 この日の舞台あいさつには、向井理、竹内太郎、耶雲哉治監督も登壇。髪を切った経緯について早見は、「初めて監督とお会いして、(百瀬は)どんな髪型だと思う? と聞かれたときに、髪の短い意志の強い女の子だと思います、と答えて。それが監督の思っていた百瀬像と一致していたので切ることになりました」と述懐。監督は、早見と対面する前はショートヘアのイメージをどのように伝オジャリョンが行く DVDえようか思案していたというが、「本人が『短いはずだ』と言ったので。切ったのは彼女のせいです」と冗談めかしつつ、「でも、似合っているからいいかなと思うし、映画のためにも良かったと思う」と早見の思いきりの良さをたたえていた。

 一方で、長編初主演作がいよいよ公開とあり、緊張ぶりものぞかせていた早見。舞台上では何度も照れ笑いを浮かべ、「撮影中はプレッシャーを感じることなく楽しくできたのに、まさか公開前になって感じるとは思っていなくて、びっくり」と心境を語る一幕も。それでも、映画について「皆さんと1年前に撮影したものを届けられるのが幸せです。どんな感想でも待っているので、いいことも悪いことも自分の糧にしていきたいと思っています。この映画を観て、いろいろなことを感じていただけたらと思います」と胸を張ってアピールしていた。

 映画『百瀬、こっちを向いて。』の完成披露舞台挨拶が7日、都内で行われ、元「ももいろクローバー」の早見あかりをはじめ、向井理、竹内太郎、耶雲哉治監督が登壇した。

 長編映画初主演の早見は「撮影中は主演に対する不安やプレッシャーはなかったけれど、公開を控えた今、主演という言葉に対するプレッシャーがのしかかって来た」と胸の内を明かしながら「あー! ここに出る前から本当に緊張していて、うまく気持ちが表せない。でも嬉しいです」と目をウルウルさせた。

 本作の主演オファーについては「一番にビックリして、なぜ私が? と思った。それとともに嬉しい気持ちで一杯だけど、嬉しい気持ちよりビックリした気持ちが先に来た」と驚き顔。それでも役を演じるにあたっては自らの発案で、髪の毛を45センチ切ったそうで「髪を切ることに対する抵抗がなくて、役作りで髪を切るなんて、なんて女優っぽいんだろうと思った」と自画自賛。

 一方、物語の語り部的役どころを務めた向井は「主演ではないのであまり緊張せず、ゆったりと撮影ができました」とガチガチの早見をいじりつつ「ストーリーテラーの役割を担っているので、知らないシーンも多くて新鮮な気持ちで見ることができた。自分の高校時代を思い出して、ほろ苦い気持ちにもなれる」とクールにアピール。また本作の耶雲哉治監督が映画館で上映されている「NO MORE 映画泥棒」の演出を手掛けていることから、ビデオカメラ型の頭をした“映画泥棒”が応援に駆け付けると、向井はなぜかがっちりと握手し「結構でかいんですね」と素直な感想を漏らしていた。

 同作は、女性層の高い支持を得てベストセラーとなった作家オジャリョンが行く DVD・中田永一による同名恋愛小説の映画化。30歳のノボル(向井)が、冴えない高校時代に嘘から始まった百瀬(早見)との恋の行方を回想していく。
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