多汗症は何科を受診するべきか

October 02 [Tue], 2012, 19:51
多汗症はその名のとおり、汗を多くかいてしまう症状のことをさします。
その汗は“ただの汗っかき”で済まされるほどの量ではなく、異常なほど汗が出てしまうのです。

多汗症は症状の出る場所が原因によって違います。
そして、多汗症には、全身多汗症・手掌多汗症・局所多汗症・足蹠多汗症・味覚性多汗症という種類があります。

全身多汗症は、多汗部位が全身に広がっているもので、特に原因のないものと、糖尿病などの疾患が原因となっているものがあるようです。そして、わりと多くの方が発症しているのもこの全身多汗症です。

手掌多汗症は、手のひらに異常なほど汗をかいてしまう症状で、その症状の重さによって3段階のレベルに分けることができます。多少湿っている程度ならまだいいですが、汗がしたたり落ちるくらいまでになってしまうと、日常生活に支障をきたしてしまいます。手掌多汗症は、几帳面で素直な性格の方に多い症状だとされています。

そんな多汗症を治したいのなら、皮膚科へ行くことをおすすめします。
ただ、前述したように、多汗症には多くの種類にわけられます。
原因が分かったら、心療内科や外科に移されることも多いみたいですね。
その場合、治療方法は薬や心理療法などになるようです。

もし、手術を検討しているのであれば、外科や麻酔科を受診してみても良いのではないでしょうか。手術をした方の話によれば、冬場は乾燥するけど、術前より断然術後のほうがいいとおっしゃっていました。