2005年04月18日(月) 22時57分
毎年心待ちにして楽しみにしている桜がある。
職場のすぐ裏にあるその一本の桜は、毎年、染井吉野が散る頃に満開になる。
ちょうど今が満開の見頃。

この桜、他の桜とは違ってちょっとめずらしく、咲き始めから満開になるまでの間、花びらの色はグリーン。
そう、緑色の桜なのだ。



八重咲きで、たわわに房となって咲くこの桜、咲き始めは黄緑色なのに、だんだんとほんのりピンク色に染まり、そして散って行く。
染井吉野と違い、葉も一緒についている。
今のところ、この場所以外でこの緑の桜を目にしたことはない。

今年こそはっ!!
とようやく念願かなって、画像に収めることに成功した。
ある病院の敷地内に植わっているのだけれど、どういういきさつでこの桜が植えられたのか、聞いてみたい気もする。。。

これからも毎年みどりの淡雪みたいな花をたくさん咲かせてほしいな。。
と思いながら、今日も会社のトイレの窓から緑の桜を眺める。


ちなみにこの画像、許可もとらず勝手に敷地に入り込んで撮りました。
小心者の私は、超どきどきで、手ブレにならないよう必死。
慌てて撮ったから、あまり上手く撮れなかったです。
もっといい角度があっただろうに!!もっと考えて撮れよぉ!
って後で自分を叱咤してしまいました。
それより、これって、不法侵入だよね!?
ごめんなさーーいっ!!

それぞれの居場所 Part 2 

2005年04月17日(日) 0時07分
弟や元バンド仲間たち、そして自分が好きなアーティスト達を通して感じることがある。
音楽活動をしている人たちは、ジャンルは違っていても、みな同じ志を持つ仲間だな、と。
育った年代や、それぞれ周りの環境、知識、技術、音楽的バックグラウンドの違いはあれど、音楽に対する自分たちの「美学」がそれぞれにあって、頑ななまでに、みんなそこにこだわって活動している。「自分達の音楽」をどこまでも追求している。そしてもちろん、何よりも音楽をこよなく愛している。
そういう根っこはみんな共通なのだ。

一般に楽曲に対して、ダサイ。カッコイイ。悪い音楽。良い音楽。
そういう表現をされることがよくある。
でも、これって、聴く者のただの主観であって、結局、自分が「好き」か「嫌い」かっていう自分本位なものでしかない。
人の判断っていうのはそれぞれに違っていて、本当に曖昧なものだと思う。

そういった他人の評価が全てではないと思うし、単にポピュラリティーを得ることだけが音楽的成功ではないとは思うけれど。。。プロである以上、どうしても求められる「結果」。
こだわりと妥協との接点でのせめぎ合い。追い求めたい理想と、突き付けられる現実。
自分達らしさを見失わず、周りに惑わされず、純粋な気持ちで音楽活動を続けるのは、そう簡単なことではないだろうと想像する。

それぞれの居場所 Part 1 

2005年04月16日(土) 23時59分
今日はの友人のバンドのライブへ行ってきた。
以前から機会は狙っていたものの、私の仕事の都合などでスケジュールが合わず、ずっと行けずにいた。
今回は珍しく弟の方から誘いの声をかけてきたので、今回こそは!と気合いを入れ、ライブ鑑賞に臨むことにした。
ライブ当日の今日、なんとか仕事も(本当は終ってないのに)無理矢理に終え、ライブ会場へと急いだ。
現在、音楽活動をしていない弟は、もちろんステージには立たない。
私自身、とても音楽好きなので、ジャズ、レゲエ、J−POP等、和洋問わずいろんなジャンルのライブに足を運んできたが、今回は弟が出るステージでもなく、お気に入りのバンドのライブを観るのでもなくて、また違う感触、違う感慨深さだった。

弟の元バンドメイトである彼らがメジャーデビューして数年。
さすがに地元でのワンマン、それに加えツアー初日ということもあってか、満員御礼。後ろまでぎっちりであった。
ゲストで入れていただいたという遠慮もあるけれど、特にファンというワケでもないし、何よりも私はゲンコツくらうのも頭突きされるのも御免だったので、一番後ろで聴くことに。
(というよりも、仕事帰りのスーツ姿だったので、暴れるのはとてもムリ。)
うるさい系の音楽なので男子率がかなり高く、一番後ろにいたせいもあってか、余計にむさくるし、、、いや、息苦しくなるぐらいの熱気だった。
最初からずっと見物客気分で聴いていたものの、ライブ終盤には、いつの間にか曲に合わせてリズムを刻んでしまっている自分にふと気付き、ヤラレた!という気分になった。
別に嫌いなジャンルの音楽でもないんだけど、ナゼだかそんな気分になってしまった。

壊れたままの弟のギター

ヒト 人 ひと 

2005年04月14日(木) 9時12分
最近「人間」という生き物がとても面白いなー、とよく思う。

「自分」という人間がだんだん分かり始めたここ数年、「他人」という自分以外の人間に、以前にも増して興味が湧いてきた。
そして、こんなこともよく実感する。
他人を通すと自分が見える。自分を通すと他人も見えてくる。
他人が居るからこそ、自分という個性が認識できる。。。そんなこと。


仕事が休みの日、特に予定が入っていなければ、時間をつくって一人で喫茶店なんかによく行く。ちょいと小洒落たカフェなんかは人の出入りが多く落ち着かなくて、友人とのお茶やランチの時ぐらいしか利用しない。
「用もないのに喫茶店に一人でなんて行けない。手持ち無沙汰で落ち着かない。」なんてことを言う友人もいるけれど、私は普段、本や雑誌を持ち込んで読んだり、文章を書いたり、人間観察をしたりしている。でも大抵は気付くとずっと考え事をしている、、、つまりアタマの中を整理整頓していることが多い。

自分の血液はコーヒーか?というぐらい、もともとが大のコーヒー党であるということもあるけれど、わざわざ時間をつくってまで一人で喫茶店に足を運んでしまうのは、単なるコーヒー好きのヒマつぶしなどではないのだ。

コーヒーをゆっくり飲みながら、ぼんやり通りを行き交う人を見ていると、世の中には本当に多種多様な人がいるなぁと思う。格好も人それぞれで、各々個性が表われている。当たり前の事だけど、みんな違う顔に、違う歩き方。全く同じ人なんていない。思い思いの格好で普通に歩いているだけ。
でも、そんな、なんてことない人の往来をずーっと見ているだけで、なんだか安堵感に似た「嬉しさ」みたいな感情がどこからともなく湧いてくる。

贈り物 

2005年04月12日(火) 23時55分
仕事を終えて帰り支度をしていると、同じ職場のスタッフF氏(職場の父親的存在)より
「半月遅れですが、、、誕生日祝いってことで。」
と唐突にケーキをたくさんいただいた。
どうやら、こないだの和菓子のお返しと思われる。
でも量が違う。。。

こんな風に、思いがけず人から物をいただくっていうのは、何をいただいたとしても、とても嬉しいものだ。
でも、何より嬉しいのは、私にあげようって思ってくれる、その気持ち、ですね。やはり。
自分がその場にいないところで、私の事を考えて、買う物を選んでくれて、そして直接手渡してくれる。
そういう行動そのものが、なんだかとても嬉しいんですよね。
別に物は何だって構わないなって思うし、高価な物である必要性なんて全然ない。

祖母がよく「気持ちだけで充分。」そう言ってたことを思い出します。
本当にそうだなって自分も思うようになってきた。
気持ちだけで、充分嬉しい。
ありがとうございます。
私って幸せ者。

甘い誘惑 

2005年04月09日(土) 23時29分
ようやく仕事の大きな峠は越えて、あとは小山を2、3残すのみとなった。ここまでくると、プレッシャーからも解放され、気持ちにゆとりが出て来る。

このあいだ、つい弱音を吐露してしまったのは、きっと最近ろくなもん食ってないせいです。
野菜不足のせいか、思考がネガティブな方へ傾いていたに違いない。
気がつくといつもそう。マイナス思考の時ってちゃんと自炊できていない時なのだ。

ごく最近の研究によると、栄養素によっては、ヒトの精神面へ大きな影響を与えることがわかってきたらしい。つまり、不足していたある栄養素を摂取することによって、鬱病が改善したりするというのだ。
「健康なカラダにこそ、健全な精神は宿る。」というのは、裏付けされたホントの事なのだなぁ。
私自身も「食べ物がカラダやココロに与える影響力って本当にスゴイ!!!」ってことを身をもって感じている近年。やっぱり人間はちゃんと自分自身の事を考えてごはんを食べなきゃいけませんね!ただ漫然と空腹を満たしているだけではイカンのだ!!

そんなワケで、他にも色々あって食事をガラッと変えたのは数年前のこと。食に対する意識はかなり変化した。詳しくは後々語っていくとして。今日は別の話。

近頃、四季の食べ物を意識的に摂るようにしている。
日々の食事はもちろんのこと、おやつに食べる甘い物も!
会社の近くに千鳥屋さんができてからというもの、季節の限定和菓子が仕事の合間の楽しみのひとつとなっている。(どうしてこうもヒトは限定モノに弱いのか!!!)
今日も千鳥屋さんで和菓子(桜餅&草餅)を買って、外国人講師とスタッフに差し入れ。ついでに家族の分もひとつ購入。もしかして私は洋菓子よりも和菓子の方が好きかもしれない。最近そう思い始めたのは、まぎれもなく、千鳥屋さんの影響です。

姉弟愛 

2005年04月08日(金) 23時59分
3つ下に弟が一人いる。
友達に弟の話をすると、「仲良いねー!」とよく言われる。
実際そうだと思う。

それぞれ仕事が終わった後、時間が合えば弟と二人でよく晩ご飯を食べに行く。実は今日も行ってきた。
コースは大抵いつも同じで、ラーメン屋もしくはパスタ屋、そのあとスターバックスのドライブスルーでテイクアウト(弟:キャラメルマキアート+ホイップ&姉:アメリカーノ)。束の間の幸福感を味わう。ときどきその帰り道に「プレステ2のソフト買ってぇ〜。」と弟にせがまれたりする。(子供か?)弟は常にお金がないので、支払いはいつも姉の私もち。そして帰り道は気がつくと私が弟に説教しているパターンが多い。

今日の帰り道はそんないつもとは違い、その昔、弟が音楽活動していた時の歴代のバンドの曲を聴きながら、爆笑しつつ楽しく帰宅。とにかく歌詞のヘボさ加減が絶妙で、ツッコミどころ満載。両手叩いて笑わずにはいられなかった。ちなみに弟はギターリストからボーカルへ転向し、作詞・作曲を担当していた。当時はビジュアル系全盛の時だったので、もれなく弟もすっかりそれに染まっていた。それが今となっては、いい笑いのネタになっている。

共通の趣味が多いのも仲が良いことにつながっていると思う。
音楽、マンガ、TVゲーム、映画、PC等。
お互いの仕事や恋愛の話もよくするし、ときどき恋愛における男女の意見をぶつけあったりもする。
それに加え、二人でよく話すのが両親のこと。「うちの親って、ほんと変わってるよねー。(つくづく)」「ほんまやなぁ〜。(しみじみ)」それぞれ親と衝突することが多かったので、どこか戦友みたいな感もある。

でも、こうなるまでに私たちの間にもいろんな紆余曲折があって、一時期は地の底を這うような喧嘩というか、醜いいがみ合いをずーーーっとしていた時期もあった。そんな時期もあったからこそ、今につながっているのかもしれない。お互いの嫌な部分を理解し合っているからこそなのかもしれない。

ちょっと弱音吐いてみる 

2005年04月06日(水) 22時40分
我ながら、よく働くなぁと。
ときどきそう思ったりする。
でも、前にいた会社よりは随分楽か。
そう考えると気持ち的にましになる。
よく徹夜したもんなぁ。。。
締めきりのある制作関係の仕事の方がずっとキツイ。
肉体労働ではない事務職とはいえ、そろそろ疲労のピークを感じる今日この頃。
連日の12時間勤務はやはりしんどいぞ。
しかもずっとパソコンの前に座り続けてると、急に走り込みでも始めたくなるような衝動に襲われることがある。
あぁ、カラダ動かしたい!
ここんとこ、ぜんぜん運動できてない。
それに睡眠時間はせめて4時間半は確保したいところ。
先月の休みは2日間。
今月は何日休めるのだろうか。。。
友達とごはん行こうって言ってるのになぁ。。。
行きたいライブもたくさんあるよぉ〜。
5月からはお休みもっと取れるといいなぁ。。。
8時間勤務に戻ってるといいなぁ。。。
まだまだムリかなぁ。。。
ふぅ〜。

浮気度数 

2005年04月05日(火) 23時44分
先日、女友達数名と久々に長話しをした。
その時の会話の中で出たお題がコレ。

『浮気度数、より高いのはどっち?』
キス
手をつなぐ

私は断然、「手をつなぐ」の方。
キス→肉体(カラダ)寄り。
手をつなぐ→精神(ココロ)寄り。
ごく感覚的なものだが、その行為へとつながる際の、相手への意識の所在というか、気持ちの在り方にそういう漠然とした質の違いみたいなものがあるような気がする。
自分の恋人が他の女性と手をつないでいる現場を目撃したら。。。
もう浮気というより、本気なんじゃないの!?と私は思ってしまう。

キスも愛情の温度を測るバロメーターのひとつではあるが、私にとっての「手をつなぐ」という行為は、「心をつなぐ」という直接的行為に通じているような、、、ある意味、体をつなぐ行為よりも、もっと親密で深い感じさえするのだ。

私自身、好きな人とは腕を組むより手をつないで歩きたい方。
最初につないだ瞬間の、あのお腹の底がムズムズするような、くすぐったい感覚が好き。
恋人同士であれ、親子であれ、手をつないで歩いている人たちを見るのも、とてもいいな、と思う。
「手をつなぐ」という行為そのものが、とてもあったかい感じがする。

みんなはどうだろう?
男性にも意見を聞いてみたい。

ちなみに、
「それぞれシチュエーションにもよるなぁ。」
というのが最終的にまとまった同一意見であった。

どないやねん? 結局。

小さな3つの後ろ姿 

2005年04月04日(月) 23時32分
私が勤めている英会話学校に、ある3人兄妹の生徒さんがいる。学校全体を見渡しても、3人兄弟って最近あまりいない。だから結構目立つ存在なのだ。

一番上のお兄ちゃんは小学3年生。下の妹は1年生。そして一番下の妹は年中児さん(4歳)。いつも3人一緒に仲良くレッスンを受けている。下の二人の妹は双子みたいにそっくりで、無邪気でホントに子供らしく、二人ともゲジゲジまゆ毛に目がくりくりしていて、とても愛嬌があって可愛いらしい。

彼らがレッスンを始めたのは、1年程前のこと。問い合わせに来校されたお母さまから「読み書きはゆっくりしたペースでいいので、楽しいレッスンを。」というリクエストをいただいた。
実はこの兄妹、一番上のお兄ちゃんが知的障害をもっているのだ。本来ならば、兄妹それぞれ学年にあったグループのクラスで、バラバラにレッスンするところだが、そういう理由もあってか、3人一緒に。ということであった。

しかし、いざレッスンが始まると、ベテランの外国人講師でもかなり手を焼いた。一番上のお兄ちゃんがどうしてもレッスンのペースを乱すのだ。壁に貼ってあるアルファベットのポスターをはがしたり、ホワイトボード用のマーカーで床に落書きしたり、物を投げつけたり。とにかく彼の行動を把握するまで最初の頃は大変だった。私たち日本人スタッフも何度もレッスンの様子を伺いに教室まで足を運んだ。
とりあえず。。。
名前:千代(関西在住)
職業:会社員(英会話学校)
趣味:芸術鑑賞(特に音楽!)
座右の銘:人生、楽しんだ者勝ち。
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