「池田大作全集」全150巻が完結

July 17 [Fri], 2015, 20:09
人間主義の平和の哲学を万代へ 「池田大作全集」全150巻が完結




「池田大作全集」全150巻。グアム大学のネデドグ元学長は「池田会長の幅広い執筆活動と率先の行動によって、『地球』という小さな惑星の何百万もの生命が救われ、高められ、啓発されてきました」と


27年におよぶ大事業 師弟の言論闘争の集大成
発刊以来連続ベストセラー



 『池田大作全集』第150巻(第150回配本)がこのほど発刊された。これにより、全150巻全てが刊行され、世界最大級の個人全集として堂々の完結を迎えた。



 『池田大作全集』は池田名誉会長の人間主義の哲学を後世に残すべく、学会創立60周年記念事業として刊行がスタート。1988年(昭和63年)5月3日に第1巻が発刊された。

 当初の構想は全75巻。しかしその後、名誉会長の壮絶なる言論闘争により、構想が大幅に拡大。97年に全150巻へと計画は倍増され、かつてない規模の出版事業として編さんが進められた。

 150巻に及ぶ個人全集は、歴史的に見ても世界最大級のスケールだ。ドイツ・ワイマール版のゲーテ全集は143巻、インド政府発行のガンジー全集は100巻、ロシアのトルストイ全集は90巻など、古今東西の先賢に並ぶ偉業といえよう。

 さらに特筆すべきは、名誉会長の著述の幅広さである。全集には論文をはじめ、スピーチや随筆、小説、講義、詩歌、日記、対談など多様なジャンルの著作が収録。それは、“いかなる人も断じて幸福に!”“生命尊厳の思想を世界精神に!”との名誉会長の大情熱が、縦横無尽に表現された結晶である。

 その著作を通して、世界の指導者と友情の連帯が広がった。

 南アフリカのマンデラ元大統領は、獄中で名誉会長の随筆を読んでその思想を知り、出獄後、2度の会見が実現した。

 また、インドネシアのワヒド元大統領は、名誉会長とトインビー博士との対談集『21世紀への対話』に共鳴。その後、名誉会長との出会いを通して、「残りの人生をインドネシアのために捧げよう」とあらためて決意したと語っている。

 発刊開始から27年。年間ベストセラー・全集部門で27年連続第1位(トーハン調べ)になるなど、日本の出版界にも大きな足跡を残した『池田大作全集』。

 名誉会長は、ペンによる戦いを続ける心情をこう綴っている。

 「戦後の最大の苦境のなかで、わが師・戸田先生が、万般の学問の核心を打ち込んでくださったおかげにほかならない」「一つ一つが、限りある命の時間との壮絶な闘争である。わが魂を注いで、残すべきことは、すべて言い遺さむと、一人決意している」と。

 創価の師弟の魂が凝縮した平和の哲学の集大成は、世界の民衆を幸福へと導く光となって、万代に輝き続けるに違いない。

     ◇ 

 今回発刊された第150巻は論文編。2003年から07年までの「SGI(創価学会インタナショナル)の日」記念提言や、1968年発表の「日中国交正常化提言」(要旨)などを収録。巻末には全150巻の収録一覧、目次総索引が付されている。

 本社刊。3497円(税込み)。全国の書店で発売。SOKAオンラインストアでも注文、購入できます。また、コンビニ通販サイト「セブンネットショッピング」「ローソンネットショッピング ロッピー」での注文、受け取りも可能です。


人間革命が連載7000回

February 10 [Tue], 2015, 18:31
小説「人間革命」「新・人間革命」が連載7000回


東京・信濃町の聖教新聞本社で小説「人間革命」の原稿に向かう池田名誉会長(1971年)。連載開始から半世紀、今も執筆闘争は続く


 恩師の偉業を世界に宣揚するために。

 愛する同志に希望と勇気を届けるために。

 池田名誉会長が「法悟空」のペンネームで小説『人間革命』の連載を開始したのは50年前。1965年(昭和40年)の本紙新年号であった。

 以来、海外訪問や地方指導の旅先での執筆もあった。体調が優れないためにペンを持つことすらままならず、口述した時もあった。まさに激務の合間を縫い、生命を削っての言論戦であった。

 93年(平成5年)2月11日、恩師・戸田第2代会長の生誕93周年の日に、山本伸一の第3代会長就任が描かれた「新・黎明」の章をもって、全12巻の連載は完結する。

 しかし、ここで名誉会長が筆を置くことはなかった。早くも同年の8月6日、続編として『新・人間革命』を起稿したのである。

 なぜか。

 「恩師の精神を未来永遠に伝えゆくには、後継の『弟子の道』を書き残さなければならないとの思いからであった」(『新・人間革命』の「はじめに」)

 戸田会長亡き後に、不二の弟子・山本伸一は、いかに戦い、勝ったのか。世界広布は伸展していったのか――その事実こそが、師の偉大さの証明にほかならない。

 連載は、通算2000、3000、4000と回を重ね、2005年(同17年)11月28日には、従来の最多であった山岡荘八の『徳川家康』の4725回(余話を含む)の連載回数を超えて、日本一に。2010年(同22年)11月18日には、6000回にいたった。

 東日本大震災が起こったのは、それから約4カ月後の2011年(同23年)3月11日であった。

 名誉会長は、9月1日付から、第25巻の第1章として「福光」と題する新章の連載を開始した。物語は、1977年(昭和52年)の、震災の日と同じ3月11日、山本伸一会長の福島訪問から始まる。

 新しい章の冒頭、名誉会長は一詩をつづり、宿命の怒濤に立ち向かう同志に贈った。

 「春を告げよう!/新生の春を告げよう!/厳寒の冬に耐え、/凍てた大地を突き破り、/希望の若芽が、/さっそうと萌えいずる春を告げよう!/梅花は馥郁と安穏の園を包み、/桜花は爛漫と幸の歓びを舞う、/民衆の凱歌轟く、勝利の春を告げよう!」

 当時、震災によって家族と自宅を失いながら、それでも被災地の同志を励まし続けていた、宮城県のある友は振り返る。

 「『「悲哀」を「勇気」に変えるのだ。/「宿命」を「使命」に転ずるのだ』との先生の言葉が、強く胸に響きました。小説の中で描かれる、どんな困難にも負けない山本会長の姿を、悲しみを乗り越えていく同志の生きざまを、今まで以上に自分自身と重ねて読むようになったんです。『そうだ! 自分も今いる場所で、人間革命の劇をつづっている一人なんだ』って」

 『人間革命』『新・人間革命』には、名誉会長が師・戸田第2代会長に出会い、真の弟子として、あらゆる困難の壁を破りながら、壮大なる民衆勝利と世界広布を実現したドラマが刻印されている。

 それは単に過去の話ではない。今を生きる後継の弟子たちが宿命に打ち勝ち、未来を創造していくための知恵と勇気の光源なのだ。

 あす11日は、戸田会長の満115年の誕生日である。『新・人間革命』は、第28巻の第2章がスタートする。

 章のタイトルは「大道」――創価の大道を切り開いた恩師への報恩を胸に、人生と広布を躍進する全同志の健康と幸福と勝利を願い、名誉会長の執筆闘争は今も続いている。

 「精読」から「実践」へ 池田門下が立つ時代こそ世界広布新時代

原田会長

 池田先生の小説『人間革命』『新・人間革命』は本日、連載7000回を迎えました。

 『人間革命』は、池田先生の恩師・戸田先生(第2代会長)の伝記小説であります。あすの戸田先生生誕115周年を寿ぐ日本一の連載記録≠ノ、心からお慶び申し上げるとともに、私たちは新たな決意で出発する起点としてまいりたい。

 私は聖教新聞の記者時代、『人間革命』の第1巻から第3巻までの編集担当をさせていただきました。『人間革命』の連載第1回の掲載は、1965年(昭和40年)の聖教新聞の新年号。前年の12月14日、先生から「黎明」の章13回分の原稿を手渡されました。

 激務が続く先生にとって、新聞連載は、どんなにか過酷な作業であったことか。

 一日の行事や執務を終え、夜、帰宅されてから筆を執られることも少なくありませんでした。新聞連載ですので、体調が優れないなかでも書き進めなければなりません。

 肺炎を患い、冷却枕を頭に巻いて冷やしながら、原稿に向かわれたこともありました。

 また、過労のため腕が上がらず、万年筆も重くて持てない日もありました。さらに鉛筆すら持てない時には、原稿を口述してテープに吹き込まれたり、記者に口述されました。

 執筆は、単に小説を書くということではなく、一枚一枚が壮絶な闘争です。私は、先生の次の一言が耳朶から離れません。

 「牧口先生、戸田先生を宣揚するとはいっても、また、牧口門下がいかに多しといえども、牧口先生、戸田先生を現実に宣揚しているのは、誰もいないじゃないか! だから、私は、先師、恩師の偉業を書き残さなければならない。それが弟子の道じゃないか!」

 師匠を宣揚せずにはおくものか!――強靱な「師弟の一念」に貫かれている執筆闘争であることを、日に日に痛感しながら、編集作業に取り組ませていただきました。

 先生は『人間革命』『新・人間革命』で、学会の正しい歴史――「師弟不二の生き方」を厳然と書き留めておられます。また、組織論や「どこまでも『一人』を大切にする」学会精神はじめ、具体的な学会員の姿を通して「宿命を使命に変える生き方」などを、きちんと書き残してくださっています。

 その意味で『人間革命』『新・人間革命』は、学会員の「信心の教科書」であります。

 言い換えれば、日蓮大聖人の人間主義の仏法が『人間革命』『新・人間革命』を通して、学会員の生き方として根付いた。学会員の生き方の基調となった――こう言っても過言ではありません。

 だからこそ、創価の平和の大連帯は、世界192カ国・地域に広がり、大聖人の仏法は世界宗教として力強く飛翔し、広宣流布は世界同時進行の時代となったのであります。

 先生は『新・人間革命』の「はじめに」でつづられました。「執筆は、限りある命の時間との、壮絶な闘争となるにちがいない」

 私は、この言葉の重みを実感しています。

 私たち池田門下は、先生の命そのものである一文字一文字を精読し、命に刻みつけていきたい。とともに、一人一人が、その指導を、わが使命の舞台で実践していきたい。この実践のなかにこそ、創価万代の基盤の確立があるからであります。

 「精読」から「実践」へ!――連載7000回の壮挙を、師弟に生きる池田門下の底力を満天下に示す、新たな出発点にしようではありませんか。

創立記念日

November 19 [Wed], 2014, 7:55
きょう11月18日学会創立記念日 新たなる正義の凱歌を 池田大作SGI会長が祝賀の和歌



全同志の奮闘に心から感謝! さあ、出発しよう! 新たなる広布と勝利の最高峰へ――ペルー・国立工科大学「名誉博士号」のローブを着用した池田SGI会長が、「11・18」を寿(ことほ)ぎ、香峯子夫人と記念のカメラに(今月7日、東京・新宿区内で)

ブリエール学長
カナダの名門・ラバル大学が
牧口教育リーダーシップ講座を開設へ


 きょう11月18日は、栄光の創価学会創立記念日。本年は牧口初代会長の「殉教70年」にもあたる。池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長は創立84周年の「11・18」を祝賀し、記念の和歌(別掲)を詠み贈った。また、この節目に合わせて、カナダのラバル大学が、初代会長の名を冠する「牧口教育リーダーシップ講座」を開設することを決定。全人類の幸福を目指す価値創造の哲学は、創価三代の師弟の闘争により、平和・文化・教育の大潮流となって全世界に広がっている(2・3面に特集記事)。



 殉教の
  先師と誉れの
   師子の道
  正義の誓いを
   勝ちて果たせや

 

 幸開く
  母と娘の
   黄金の声
  嵐に揺るがぬ
   常勝の祈りよ

 

 法華経の
  兵法貫き
   青年よ征け
  冴えたる智勇で
    民衆の凱歌を



 「北米の教育現場では今、過度な個人主義が懸念されています。現実からの逃避や“自分さえよければ”という発想に立ち向かうために、何を訴えていくべきか。私たちは、常に他者を思い、行動へと促す創価教育に光を見たのです」

 学士課程教務部長のサージ・タルボット教授は、力を込めた。

 カナダ・ケベック市に位置するラバル大学は、1663年に創立されたフランス語系で北米最古の歴史を誇る名門学府。歴代首相をはじめ各界に人材を輩出し、同国の発展をリードしてきた。2010年にはSGI会長に「名誉教育学博士号」を授与している。

 子どもの幸福を第一とする創価教育の道を開いた牧口、戸田両会長。その思想を、幼稚園から大学におよぶ人間教育の殿堂として具現化し、世界に陸続と人材を送り出してきたSGI会長。

 三代会長の理念に深く共感するドゥニ・ブリエール学長は、ラバル大学で創価教育を実践する方途を教員らと構想してきた。

 「牧口教育リーダーシップ講座」は、知識への偏向や研究の多様化といった教育現場が抱える諸課題の解決に焦点を当てたもの。

 10月23日にケベック市内で開催された同国の教育に関する国際会議の席上で発表され、同30日にはブリエール学長一行が東京・八王子市の創価大学を訪問し、開設を宣言した。

 ブリエール学長は、「本講座では、牧口会長が示された価値創造の理念や学習過程における独創的な指導性を中心に据え、時代に対応した教育研究を進めたい」と語っている。

法華経 平和と共生のメッセージ展

October 07 [Tue], 2014, 6:09
札幌市の北海道池田講堂で「法華経 平和と共生のメッセージ展」開幕



 「法華経――平和と共生のメッセージ」展(主催=東洋哲学研究所、創価学会)の北海道展の開幕式が4日、札幌市厚別区の北海道池田講堂で行われた。これまでインド、ネパール、イギリス、ブラジル、マレーシア、アルゼンチンなど海外11カ国・地域で開催されてきた”法華経展”。国内では、東京、神戸、福岡に次いで4都市目となる。人類の至宝ともいうべき法華経関連の文物約150点が出品されている。式典には中華人民共和国駐札幌総領事の滕安軍氏、在札幌ロシア連邦総領事のアンドレイ・ファブリーチニコフ氏ら各界の来賓175人が列席した。

世界一の生命哲学を学ぶ

July 20 [Sun], 2014, 9:00
7・19 女子部結成記念日 女子部教学室編「世界一の生命哲学を学ぶ」が発刊



 きょう19日は、女子部結成記念日。

 1951年(昭和26年)7月19日、東京・西神田の旧学会本部での結成式の席上、戸田第2代会長は語った。

 「女子部は、一人も残らず幸福になりなさい」

 「女性の幸福の根本条件こそ、永遠不滅の妙法の哲学である。純粋な、忍耐強き信心に生涯を生ききることだ」

 この恩師の心を受け継ぎ、池田名誉会長は、女子部の友の幸福を願い、励ましを送り続けてきた。今や華陽のスクラムは、世界五大陸に拡大し、幸の光彩を放っている。

 先月の「前進にぎやか創価女性月間」から婦女一体で、命名2周年を迎えた「華陽リーダー」の輩出・育成を全力で推進。その結果、全国で新たに3000人の「華陽リーダー」が誕生し、喜びの波動が広がっている。

 また、このほど待望の『世界一の生命哲学を学ぶ』(写真)が発刊された。

 これは、「女子部時代に学ぶ 池田華陽会 御書30編」の中から100の要文を選び、まとめたもの。

 要文それぞれの解説とともに、名誉会長の指導を紹介。「池田華陽会 御書30編読了表」や「要文100選テーマ別索引」も付いており、教学研鑽に励む女子部の友にとって希望の一書となろう。

 名誉会長は、次のように期待を寄せた。

 「『女子部は全員が幸福に』

 この戸田先生の激励と表裏一体の指針こそ、『女子部は教学で立て』であったのである。教学は、幸福を広げる力であり、光線であるからだ。

 一人の乙女が教学で立てば、暗夜に光る灯台の如く、家族も友人も、地域も職場も、明るい希望で照らしていくことができる」

 吉井女子部長、西野書記長は誓う。

 「華陽リーダーを先頭に、全員が“世界一の生命哲学”を心肝に染め、今いる使命の場所で正義と友情のスクラムを広げ、新たな時代を創ります!」

     ◇ 

 本社刊。800円(税込み)。全国の書店、出版センター・コーナーで発売。聖教ブックサービスでも注文を受け付けます。

池田大作全集が26年連続ベストセラー 全集部門第1位

December 13 [Fri], 2013, 18:13
池田大作全集が26年連続ベストセラー 全集部門第1位


先月、140冊目が刊行された「池田大作全集」。未曽有の規模と内容に、識者は「未来に伝えるべき、人類共通の至宝」「確実な平和を実現する力」と称賛を惜しまない

140冊が発刊 全150巻の構想
個人の全集として世界最大級
 『池田大作全集』が本年の年間ベストセラー(全集部門、トーハン調べ)で第1位となった。1988年(昭和63年)の創刊以来、26年連続の同部門第1位となる

 池田名誉会長の著作を体系的に収録する同全集は、全150巻の構想。2015年7月に全巻の完結を予定しており、現在、140冊が配本されている。

 全巻が完成すれば、143巻のゲーテ全集(ワイマール版)などを超え、世界最大級の個人全集となる。

 「どう訴えれば、この人が希望をもてるのか、元気になるのか、奮起できるのか――限られた時間のなかで、考えに考え、生命を刻印する思いで、懸命にペンを走らせた」(随筆「新・人間革命」、全集第129巻所収)。同全集は名誉会長の言論闘争の結晶である。

 「人類の教科書」と謳われる『21世紀への対話』(トインビー博士との対談集)をはじめ、世界の識者・指導者との対談、海外諸大学等での講演、平和・教育提言、詩歌、随筆、日記、本部幹部会などでのスピーチ、メッセージ、仏法の講義など、収録内容はあらゆる分野にわたる。

 昨年9月から本年7月にかけて発刊された第144〜149巻には、小説『人間革命』の第2版が収められている。名誉会長は全集収録に際し、50年後の若い読者が読んでもよくわかるようにと一巻一巻に推敲を重ねた。

 友の幸福を、世界の平和を願い、激務の間隙を縫って筆を執り続ける名誉会長。

 先般、来日したフィリピン国立アクラン大学のアバヨン学長は、その言葉の数々を「永遠に人類を啓発するものであり、いわば『生きた精神の遺産』」と讃嘆した。

 名誉会長が発する哲理は、全人類の希望の光源となり、時を経るごとに一段と輝きを増すに違いない。

新しい年へ! 沖縄研修道場で世界広布新時代第2回本部幹部会

December 10 [Tue], 2013, 16:55
新しい年へ! 沖縄研修道場で世界広布新時代第2回本部幹部会



青く美しい海を望む沖縄研修道場で行われた沖縄総会。参加した男子部の長岡直希さんは昨年4月に入会。今回、紹介者の久貝一博さんと共に教学部任用試験に合格し、「友人に信心の喜びを伝えます」と。この日、同研修道場に集った未来部員による「世界広布新時代 沖縄池田未来会」が結成された


紅型衣装を身にまとった女子部が「琉球舞踊」を(沖縄研修道場で)

 「世界広布新時代第2回本部幹部会」が12月8日午後、「沖縄総会」の意義を込めて、恩納村の沖縄研修道場で晴れ晴れと開催された。これには、原田会長、正木理事長、杉本婦人部長をはじめ各部の代表が出席。離島を含む県内11会館と東京・千駄ケ谷の創価国際友好会館を中継で結んで行われた。同会館ではSGI(創価学会インタナショナル)研修会で来日中の海外28カ国・地域127人の友が参加した。池田名誉会長はメッセージを贈り、全同志の奮闘によって、人材と友情の花が爛漫と咲き開いてきたと強調。新しい年も元気に若々しく、人間革命の大歓喜の舞を共々に繰り広げようと呼び掛けた。(全国中継は12月13日から16日

         ◇

 1000人を超える新たなメンバーの誕生と、堂々たる機関紙拡大で迎えた沖縄総会。

 「ハイサイ!」(「こんにちは」の男性語) 「ハイタイ!」(「こんにちは」の女性語)

 爽やかな青空に沖縄の言葉が響きわたる。

 野外開催となった総会の会場は、かつて米軍のミサイル基地だった沖縄研修道場の健児広場。スクリーンに池田名誉会長の訪問の様子が映し出されると、参加者の心に懐かしい情景がよみがえり、感動が込み上げる。両脇に万国旗が並ぶ「世界平和の碑」の前のステージでは、青年部の新しい力≠ェ希望の新時代を開く心意気を演舞で表現した。

 女子部の友は「琉球舞踊」を華麗に。饒平名知世さんは、亡き父への思いを胸に当日を迎えた。未入会ながら、饒平名さんを創価大学へ送り出し、学会活動にも理解を示してくれた父。「父に届け≠ニの思いで、仲間と共に最高の笑顔で演技できました」と晴れやかに語った。

 男子部・学生部は「創作エイサー」を力強く。加林誠さんは「信心から離れるな」との父の遺言を抱きしめて、積極的に男子部の活動に参加するように。仏法対話に励み、聖教新聞を読んだ友人が良き理解者になった。「病と闘う母を元気づけられるように全力で踊りました。友人を中継行事に招きます!」

 続いて中村沖縄男子部長、伊志嶺同女子部長が「平和宣言」を。「先生が開かれた『人間革命』『永遠平和』の道を世界中に広げていきます!」と述べると、出演者が「嘉例さびら」の曲の明るいリズムに乗せて、「創作舞踊」を披露した。

 次に、創価国際友好会館と中継をつなぎ、梁島未来部長の進行でSGIの代表があいさつ。シンガポールのサンドラ・シンさんは同国で誕生した香峯子蘭が今、沖縄研修道場で咲き香る喜びを語り、台湾の王鼎鈞さんは沖縄青年部との友好交流に触れ、創価兄弟≠ノエールを送った。

 メーン会場と中継会場の参加者が一体となった総会。アフリカ・モーリシャスのソーンディレン・カニさん(男子部)は瞳を輝かせて言う。

 「困難との闘争なくして平和はない――沖縄の同志の姿から学びました。池田先生と故・マンデラ南ア元大統領が示されたように、差異も運命の嵐も超えて、アフリカに戦火なき友情と平和の連帯を築きます!」

 フィナーレで、参加者の熱気は最高潮に。「全世界の皆さん、スタンド・アップ・プリーズ!(立ってください!)」

 出演者の呼び掛けに総立ちとなってカチャーシーを舞い踊る。我らは創価家族! 永遠に師と心一つに!――「歓喜の舞」と共に「世界広布新時代」の幕は上がった。

     ◇ 

 幹部会では、安田総県長、喜舎場同婦人部長が“世界で最初の広宣流布の地帯に”との師の指針を胸に、沖縄から対話拡大の波動を起こそうと力説した。

 創価国際友好会館から、長谷川副理事長が池田名誉会長のメッセージを紹介。園芸店を営む照屋幸勇さん一家(妻・清子さん、長男・伸幸さん、次男・昭さん、三男・清司さん)が体験発表を行った。

 原田会長は「心の一法より国土世間も出来する事なり」(御書563n)を拝読。今こそ広布と人生の大誓願を掲げ、使命の舞台でわが新時代≠勝ち開こうと訴えた。最後に、2000年7月に行われた「第48回本部幹部会」での名誉会長のスピーチが上映された。

 この日、青年部の出演者による「沖縄太陽演舞団」が結成された。

現在年7200円の軽自動車税(地方税)が1万円以上に増税される見通し

December 06 [Fri], 2013, 7:44
軽自動車税、年1万円超で検討 現行の1.5〜2倍

現在年7200円の軽自動車税(地方税)が1万円以上に増税される見通しだ。

政府・与党は自動車税の見直しを行っているが、総務省は2013年12月4日、軽自動車税を現行の1.5倍の年1万800円と、2倍の年1万4400円とする2案を与党幹部に示した。クルマを買うときに5%かかる自動車取得税は15年10月に廃止される予定で、それにあわせて増税し、減少分の一部を補う考え。

660t以下の軽自動車税(自家用四輪)は年7200円だが、排気量1000t以下の普通小型車(自家用)の自動車税は年2万9500円と4倍以上の差があり、この差を埋める

軽自動車税を年1万800円にした場合、地方自治体には年795億円の新たな税収が入る。

あわせて、クルマを買った初年度に、環境性能に応じて課税する新たな自動車税の導入を検討している。

携帯オフ区域を縮小 札幌・地下鉄と市電 専用席と優先席付近のみに

December 04 [Wed], 2013, 8:22
携帯オフ区域を縮小 札幌・地下鉄と市電 専用席と優先席付近のみに

 札幌市交通局は2日、市営地下鉄と路面電車(市電)の車両内に設定している携帯電話の電源オフ区域を、「専用席」「優先席」とその前面のつり革部分に縮小した。「携帯電話が心臓ペースメーカーに与える影響が小さくなった」とする総務省の指針見直しなどを受けた措置。

 市営地下鉄ではこれまで、高齢者や心臓ペースメーカー利用者らが座る「専用席」と車両連結部を挟んだドアとドアの間一帯が電源オフ区域。市電では車両内全てがオフ区域だった。

 総務省は今年1月、ペースメーカーに携帯電話の影響が出ないとする距離の指針を「22センチ以上」から「15センチ以上」に緩和した。心臓ペースメーカーに与える影響が大きかった型式の携帯電話のサービスが昨年7月に終了したためだ。

 日本心臓ペースメーカー友の会北海道支部(札幌)の事務局を務める成田正幸さん(78)は専用席・優先席前で電源を切るなど基本的なルールの徹底に加え、「携帯電話の影響が小さくなっていることを知らないペースメーカー使用者も多い。オフ区域縮小のニュースだけが広まると、地下鉄や市電の利用を控える人が増える可能性もあり、正しい知識を広めてほしい」と求める。

やわらか耳

November 10 [Sun], 2013, 8:31
カラダぽかぽか「耳マッサージ」

耳には足裏と同じく反射区があります。

実は今、"耳"を使った新たな健康法が注目されています。


カラダ全体をあたためる「耳マッサージ」

耳マッサージは、耳を引っ張りながら、耳の硬くなっているところを、気持ちいい感じでほぐしていくだけの、とっても簡単なマッサージ! 耳が温かくなり、体もぽかぽかと温まってきて体全体の血流がよくなるそうです。また、耳は脳に近い場所なので、刺激を与えることで視界がスッキリし、自然と頭の緊張がほぐれるといいます。そのほかにも、次のような女性にうれしい効果がたくさん。


・血の巡りが良くなる。
・顔がリフトアップされて、あごのラインが引き締まる。
・顔はもちろん、カラダ全体が温まる。
・基礎体温が上がる。
・手足の冷えがとれる。


「耳マッサージ」の方法

ハリ・つぼ治療院を運営する邱淑恵先生の「ツボ道場×邱淑惠」によると耳をマッサージする方法は
「もむ」「こする」「ひっぱる」の3つです。耳つぼの位置を探す必要がないので、とても簡単です。

【もむ】
耳の裏側に親指を当てて、人差し指で耳を挟むようにして、全体をまんべんなくもみほぐします。

【こする】
中指と人差し指で耳を挟み、ていねいにゆっくりとさすります。

【ひっぱる】
指でそれぞれ、上部を上へ、真ん中あたりを外側へ、耳たぶを下へ、と順次引っ張ります。


目標は、やわらか耳!

これから肌寒い季節、冷え防止に、耳をクイクイっとやるとぽかぽかあったまりそうです。始めのうちは固くて痛いかもしれませんが、それだけ目や脳を酷使している証拠! 続けるうちにやわらかくなるというので、ちょっとした合間にクイクイやり続けてみようと思います。

P R
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:sumo7
読者になる
2015年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント