今、住宅は「買い時」なのか? 

July 25 [Fri], 2008, 23:51
新築マンション情報

ここ最近、物件価格・金利の上昇が目立ち、一部のユーザーは既に購入を手控える動きもあると言われている。確かに住宅購入を取り巻く状況は数年前とは違う段階へと移行しつつあるようだ。
果たして「住まいの買い時」は過去の話になってしまったのだろうか。

確かに一時期より価格・金利とも上昇していますが、例えば、1990年代からの数字の推移を見てみると、今が買い時なのか、今後の展望はどうかが読み易くなる。
「住まいの買い時」について、過去のデータを交え「買い時」を判定してみよう。

新築マンション情報

住宅価格と地価は上がっているが… 

July 25 [Fri], 2008, 23:54
新築一戸建て情報

96年からの首都圏マンションの平均価格の推移を見てみよう。
物件価格は2007年の前半で急激な上昇を見せているが、これは都心部で高額な物件が多数売り出されたためで、郊外、特に千葉・埼玉などでは、それほど急激に上がってはいない。

価格上昇の半面、数年前に比べ全体的に物件の基本性能はアップしているので、郊外物件では良質な物件をじっくりと選べる環境が整っているといえる。
都心部でも多様な物件が供給されており、資金的余裕がある人なら「選択の幅」は広いといえる。
また、地価で見た場合も「23区が平均をあげているものの、その他エリアで見るとそれほど急激な上昇ではない。

今後の展望としては、エリアによって価格の違いがより明確になってくる。23区内でも、強気な価格を付けていた物件については若干の値下げも予想される。逆に上昇するところはもっと上昇するかもしれない。

新築一戸建て情報

住宅ローン金利から探る「買い時」 

July 25 [Fri], 2008, 23:56
建築条件付き土地とは?

一方、住宅ローンを組む上での重要な指標となる金利の動向から見ると、果たして今は買い時なのだろうか?

過去の金利推移を見ながら考えよう。
上昇懸念はあるもののまだまだ低金利には変わりはない。ただし、今の金利がいつまでも続くとは考えにくく、今後30年間の平均は4〜5%で推移するものと思われる。
長らく超低金利時代が続いたため、3%台でも高く感じられるが、過去の金利推移からいえば依然としてかなりの好環境にあるといえる。

住宅ローン金利は上昇傾向にあるものの、まだまだ有利な状況といえそうだ。

建築条件付き土地とは?

制度も住宅購入に追い風 

July 25 [Fri], 2008, 23:58
住まいの最新情報

制度面から見た場合、現在実施されている「住宅ローン控除」や贈与税が3500万円までゼロになる「相続時精算課税制度」は見逃せないだろう。
しかもこれらはいずれも時限立法。住宅ローン控除制度は来年いっぱいまで。その後の代替制度は、今のところ見通しは立っていない。
しかも基準は入居年なので、購入契約をしても入居が20年中でなければ制度は適用されない。
相続時精算課税制度も贈与を受けるなら今年いっぱいまで。そう考えると、「買い時」は今年までといえるかもしれない。

さらに、近い将来、消費税増税の可能性もあり、そうなった場合は建物の部分に増税分が上乗せされ、物件価格は上昇すると見られる。

住まいの最新情報

今、あなたは家を買えるか? 

July 25 [Fri], 2008, 23:59
住宅ローンに関するお役立ち情報

検証1〜3で見てきた通り、「住まいの買い時」は、エリアや目的でだいぶ違ってきているようだ。
では、どんな人なら、「買い時」といえるのか。

価格の面では都心部で急激な価格上昇がみられるものの、エリアにこだわらなければ、じっくり目的に合わせた物件選びができる状況。
どうしても都心にこだわりたい人は見合わせてもいいかもしれないが、郊外で自分の目的・ライフスタイルを実現できる物件が見つかるのであれば、「買い」といえる。

金利面と制度面から見た場合はまだまだ「買い時」であるし、基本性能の向上により、マンション・一戸建てとも「永住」を見据えた信頼性の高い物件選びができるようになってきた。
この点では、数年前のユーザーよりも有利といえる。

住宅ローンに関するお役立ち情報

新築分譲マンションを購入するメリット 

August 27 [Wed], 2008, 14:47
千葉の住宅情報

新築分譲マンションを購入するメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

新築分譲マンションを購入すれば、ほとんどの分譲マンションでは、長期の予定を見越して修繕計画を立てているので、将来の生活に安心感を持つことができます。
マンションの購入と同時に、充実した管理体制も手に入れることができます。

近年特に重要視されているのは、セキュリティなどの防犯システムですが、新築分譲マンションを購入すると、こういったシステムが特に充実しています。
コンピューターなどのIT技術を駆使した24時間体制でのセキュリティシステムは、近年新築される分譲マンションでは当たり前のように考えられることも多くなりました。

新築分譲マンションを購入するメリットの一つには、新しい設備を取り入れた部屋に住むことができることが挙げられます。
マンションの建物自体が新しいことはもちろん、キッチンやバスルームなどの設備に最新のものが取り入れられている新築分譲マンションが多いためです。

新しい設備は性能が良く、気持ち良く利用することができます。
新築分譲マンションを購入して入居する人たちは、同じ時期に住み始めることが多いため、最初からスムーズな近所付き合いを始めることができるのも大きなメリットです。

千葉の住宅情報