【独り善がりの喪失者】

March 22 [Sat], 2014, 1:09
とある日、鬼灯起床

記憶喪失

閻魔様とかお香ちゃんに白澤のところに行けと勧められる

白澤のところへ行くと法螺吹かれる

白澤『僕たち恋人だんったんだよ??』的な

完全に騙されて恋人となる

白澤は今までの腹いせで鬼灯とパコる

白澤『あれれ?こいつよく見たら可愛いじゃん』

無意識に鬼灯のことが好きになる。女遊びはやめない。

一方で鬼灯は薄々恋人じゃなかったことに気づく。だけど記憶は戻らない。

ある日鬼灯が店に来たとき女の子といたところを見られる。

鬼灯は別に(薄々気づいてるから)気にしてないけど白澤が気に障ったらしく、店を閉めて花街へ行く

妲己にたまたま出会ってお茶会。そのまま相談コーナーに。

妲己『それって鬼灯さまのことが好きなのよぉ。無自覚なのねぇ。』
白澤『…………は?』

ここで始めて鬼灯のことが好きと気づく

店に帰ると鬼灯が仕事の依頼を持って待っていた

内容を見ると見慣れない薬のオーダーが

鬼灯『なんかストックがないらしいので、なんの薬かはわかりませんが』
白澤『え、そんなんでいいの?』

取り敢えず薬を作って渡す

鬼灯は薬を受け取ると帰る。なんか引っかかる白澤は不貞寝をする。

鬼灯は自分の部屋に帰ってなんとなく掃除を始める

書物の整理をしてると一本の巻物が出てくる。内容は喪失薬と再生薬。

鬼灯『再生薬…?もしかしたらこの薬を飲んだら記憶が戻るかも?』

急いで白澤の所へ行って薬を作ってもらう
??
白澤『急なオーダーかよ。えーなになに…再生薬?なんでまたこんな…』
鬼灯『もしかしたら記憶が戻るかもしれません』

ここでふと思い出す。鬼灯にホラ吹いたことを。

記憶が戻ってしまえば今みたいにパコれないし、寧ろ嘘ついた事で半殺しになる

でも鬼灯が凄く頭を下げてお願いしてくる。

葛藤して承諾するも材料不足だし、なによりでに入りにくいものばかり

なんやかんやで材料が手に入る

三日飲まず食わず寝ずで薬を作る

白澤『出来た…けど後悔するかもよ。僕は今のままの鬼灯が好き。』
鬼灯『過去の私は嫌いですか?…私は過去の貴方を知らない。思い出したいんです。』
白澤『……愛してるよ。さよなら。』

なんか知らんけど白澤が出て行く。鬼灯は追いかけずに机の上に置かれた再生薬を見る。

すると古い紙の切れ端が落ちる。内容は『さようなら今までの僕。こんにちは新しい僕。今までの僕みたいに道を誤らないようにね。僕は今日で死にます。何かあれば再生薬を飲むように。』

鬼灯『この字は…白澤さんの?じゃあ白澤さんは喪失薬を飲んだことがある?』

鬼灯は再生薬を持って白澤を追いかける

白澤は長寿の桃の木の根元で座ったままため息をつく。

そこに息を切らして鬼灯が駆けつける

白澤『やあ、記憶は戻った?』
鬼灯『…聞きたいことがあります。貴方昔喪失薬を飲みましたか?』
白澤『喪失薬?なんでまた…』
鬼灯『覚えてないならいいです。』

鬼灯は目の前で再生薬を半分飲み、もう半分を口移しで白澤に無理やり飲ませる

白澤『はあ!?んぐっ……ぷ、ァ…なにするん………あれ』

実はもうだいぶ前に白澤は喪失薬を飲んでいた。

理由は『鬼灯の事が好きすぎるんだけど気持ちを伝えたら絶対引かれる。今の関係が崩れる。でも辛い。なら感情を消してしまえ!』

鬼灯『なに泣いているんですか。らしくもない』
白澤『だ、だって…僕お前に酷い事……僕の我儘で…!』

鬼灯は袖で涙を拭きながら抱きしめる

鬼灯『好きですよ。ほら、恋人同士なんでしょう?なら酷い事じゃないでしょう。』
白澤『ぅぐ…ひぐっ……ぼ、僕も、好きだよ!』

ハッピーエンド






白鬼だと言い張る。白鬼です。白鬼なんです。18禁になりそう…パコるとか言う時点で_ノ乙(、ン、)_

息抜きの合間とかに書こう。

P R
プロフィール
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  • ニックネーム:うぇぽんぬ氏
  • 性別:女性
  • 誕生日:8月28日
  • 血液型:B型
  • 職業:その他
  • 趣味:
    ・空想-小説とか絵とか。
    ・睡眠-夢に溺れれば現実を見なくてすむね。
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