日記について 

August 17 [Wed], 2011, 20:41
 ビデオ制作に入ってからはあまり日記が書けなくなってしまった。作品はたぶん、ワシの頭の中には出来上がっているのだろうが、ワシ自身にはまだその姿がはっきりと浮かび上がってこない。作品を下支えする資料を読んだり、それをどのように表現するのか考えたりしているので日々思いが錯綜する。その過程はなかなか壮絶なものがあるし、いちいち公開するものでもないと思う。そんなわけで日記が滞っている時は真面目に制作に当たっていると思ってほしい。
 来週からはいよいよ取材旅行が始まる。今回は東北関係、特に津波の被災地も回ってくる予定だ。そして来月は一度長野に行って飯綱山に登って、後半は奈良、四国、山陽と回る予定である。シーキビである。

道志道の駅 

August 15 [Mon], 2011, 20:36
 帰りは道志の道の駅に寄って川で遊んだ。ここは流れが緩くて小さい子を遊ばせるには丁度いい。しかもお金がかからない……。孫達と息子は水着に着替えてずっと遊んでいた。ワシとカミさんとナッチは道の駅の二階に屋根付きの休憩所を見つけて、その一角でまったりしていた。
 この三日間律を見てきたのだが、幾つか気になることがある。まず、よく動く。興奮しているのかもしれないが、由衣の方は車に乗ると寝てしまったりするのに、律は全く眠らない。ずっと落ち着きなく動いている。そして電池が切れたみたいに寝る時は五秒で寝入ってしまう。ナッチに聞くとふだんでも同じようだ。
 ワシ自身は長男で、息子は一人っ子ということで兄弟を育てるという経験がない。律を見ていると、姉の由衣に負けたくない、という気持ちが強くていつも背伸びしているように見える。ワシ等も知らず知らずに由衣を誉めて律を叱ることが多い。どうも弟、妹という立場になると、じぶんは割を食っている、という被害妄想が芽生えてしまうようだ。律の落ち着きのなさもその辺に原因があるのかもしれない。
 年下なんだから出来なくたって良いんだよ、という安心感を与えてやることが大切なんじゃないだろうか。そんなにセカセカしなくてもありのままで良いんだよ、と言ってやることができればなぁ…と思うのである。


オルゴールの森 

August 14 [Sun], 2011, 20:33
 ナッチと由衣のリクエストで河口湖のオルゴールの森に行った。二時間ほどじっくりと見回ったところで、由衣とナッチはオルゴール作りに行ってしまった。手持ち無沙汰で中庭の池のところでぼんやりしていた。節電で管内はちょっと暑い。外の方が風があって涼しく感じた。
 息子と律が来た。突然律がワシの鼻っ柱をグーで思いっきり殴ってきた。かなりの痛さに思わず「なにをするんだ!、」と本気で怒ってしまった。実は昨日から律がワシに対してかなり強い暴力を振るっていた。息子が注意をしていたのだが全く効果無し。まぁ五歳の子供のことだから、と思って見過ごしていたのだが、今回はエスカレートしてしまったようだ。図らずも衆人環視の中で大きな声で説教をするはめになってしまった。しかし、いくら幼児だからといってやって良いことと悪いことがある。なぜそのような暴力を振るうのか、同じことをされたらどう思うのかを問いただし、自分がされて嫌なことを他人にしてはいけない、ということを納得させた。周囲の人達がなんか緊張してこっちを見ているのを犇々と感じた。かなり恥ずかしい……。
 さらに一時間ほどナッチと由衣が掛かるというのでワシ達は外に出て軽い食事をとった。律は別に悪びれた様子もなく振る舞っていたが、暴力は振るわなくなった。言えば分かる歳になったということか……。これからは細かい躾をしなければならないように感じた。

家族と山中湖 

August 13 [Sat], 2011, 20:30
 今年で八回目である。幸せと言えば幸せな話だ。由衣が二年生で、律も来年小学校である。でも、山中湖もいよいよ今年で終わりである。できるだけ自然の中で遊ばせたいと思った。
 初日は大渋滞を避けて道志道で行ったのだが、それでも要所要所が混んでいて時間を取られてしまった。そこで忍野の魚館に行って、裏庭で遊ばせた。お金をかけてテーマパークに連れていくよりも、素朴な水遊びや山歩きの方が楽しいんだと思う。
 別荘に着いて息子がバーベキューを始めた。ワシはほとんど座って呑んでいるだけ。孫達の様子をじっくり観察しながら教育のことなどを考えていた。夜遅くまであれこれ話して楽しい時間を過ごした。


縞枯山 

August 02 [Tue], 2011, 20:27
 本日は久し振りに登山部のメンバーで山に行った。といってもオデブになってしまった小松氏の足を考えて標高差200mの縞枯山に行った。ケーブルカーで2200mまで登ってしまうのである。高山の空気が涼しくて気持ちが好い。そこから木道を歩いて40分ほどの登りになる。最後のところはかなりきつい坂だが、すぐに頂上である。それでも小松氏、小西氏、出雲氏にはちょっときつそうであった。かなり鈍ってますなぁ……
 温泉に入ってスパゲティとピザを食べて、駄目老人会みたいになっちまいました。ワシもしたたか呑んで後半はハイになってしまった様で、でも記憶が………ない……



蓼科山 

July 22 [Fri], 2011, 20:18
 念願だった蓼科山に登った。思っていたよりきつい山で閉口した。地図で見ると二時間ほどのルートタイムなのだが、少し歩くときつい登りがずっと続く。しかもゴツゴツした岩歩きなので疲れが倍増である。将軍ガ原の山小屋に着いた時にもう止めようかと思ったのだが、暫くすると身体が勝手に登り始めていた。
 そこから15分ほど、岩をよじ登るとようやく頂上に出た。頂上といってもかなり広いゴツゴツした岩の原である。疲れた足には歩き回るのも辛い。とにかく標識の側で腰を下ろして山に御挨拶。暫くすると雲が切れて下界が見えてきた。ありがたい。まるで箱庭を見るような景色である。神様が我々の暮らしを見る時はこんな感じなのかな…、と頭を掠めた。

寒川神社 

July 03 [Sun], 2011, 20:15
 なんとなく思い立ってカミさんと一緒に寒川神社にお参りしてきた。茅ヶ崎の近くで、ちょっとだけ夏の海の空気が懐かしく感じた。大きな鳥居、立派な神殿で圧倒されるものがある。どんな神様が奉られているとかいうことはあまり考えない。ただ、この辺りの神社だと大山の神様と同じ系列のフィーリングを感じる。だから呼ばれたのかも……。とにかく新ビデオの資料読みなど閉じ籠もりがちな日々が続いていたのでいい気分転換になった。

映画の日 

June 01 [Wed], 2011, 11:11
 考えてみたら今日は映画の日で1000円で観られる。震災前に観たのが最後で、四ヵ月振りでなにか観ようと思った。「パイレーツ・生命の泉」しかないでしょ。というわけで行ってきました。3Dで画面が奇麗だったなぁ…。やっと3D映画も定着して、造る方も工夫を凝らしてきてますね。一番良かったのは人魚ですね。素晴らしかった。こういう人魚なら本当に居そうだと思わせるし、人間みたいなんだけど別の生物って感じも出てました。諸星大二郎が描きそうな雰囲気があって魅了されてしまいました。

五月のこと 

May 31 [Tue], 2011, 11:09
 今月は全般的に勉強の月でしたね。先月から続いているんだけど、震災を切っ掛けにユダヤ問題を調べていて、妙な緊張感が続いてます。特にユダヤ問題を念頭に置いて、アダムスキーの本を読み直してみると、当時彼が表に出せなかったことが分かってきました。もっと驚いたのは金井南龍師の「神々の黙示録」を読み直して自分の理解度がグンとアップしていることです。以前はある程度は分かっていても全てではありませんでした。それが今回はほとんど理解できました。そして重要なことは、アダムスキーの説いていることと金井南龍師の言っていることが同じことだ、と気が付いたことです。これが「皆神山の謎」の新作を作る決意をした一番の理由ですね。なんか誰かに誘導されている感じがちょっとしたりして……

Nゲージ 

May 29 [Sun], 2011, 11:07
 久し振りに行ってきました。まだ震災の影響で午後五時までしか出来ません。それからファミレスに行って二時間ほど駄々話をしていました。時にはこういうのもいいね。種々と刺激がありました。


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