【 更新情報 】

水洗いの検証

家庭での水洗いできるスーツでウールの風合いを維持できるのかがメーカーとしての難しさです。

一般的にウールのスーツを水で洗いますと型が崩れたり、生地が波打つ状態になります。

今回発売された水洗いが出来るスーツを“日経トレンディ”が検証しています。

水洗いスーツを実際シャワーで洗うことを重ねていくと見た目やスーツの寸法はどうなったのか

気になるところですが、検証の結果はどちらの水洗いスーツもシャワー洗いの結果は良好だった

ということです。

「新品を横に並べて比べても見劣りがしなかった」ということです。

寸法の変化もなかったそうです。

シャワーで洗う手順はジャケットもズボンも裏地、表地の順番に40度くらいの温水シャワーで

2〜3分洗い流して、裏地を表にしてハンガーにかけて陰干しにします。

汚れがついたシャツを水洗いするとどうなるかも確かめていましたが、コーヒーや醤油は

きれいに落ちたが、口紅やドレッシングのような油性の汚れは落ちにくいのでクリーニング店に

持ち込む必要がありそうです。


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シャワーで水洗いできます。

今回の家庭で水洗いスーツの大きな特徴はシャワーに対応していることです。

シャワーで水洗いができるスーツなら手軽に自分でシャワーをかけて洗えます。

さらに今回発売された水洗いスーツの特徴はアイロンが不要なのもうれしい。

男性はとかくアイロンがけが苦手、不得手です。苦手というよりメンドクサイと思うのでしょう。

水洗いしたスーツをアイロン不要でいいなら、入浴のついでに洗っておくこともわずらわしく

ありませんね。

ウールを水洗いして縮まないのか?とか水洗いしたスーツは見た目がいかにも洗濯したという

劣化状態はないのか?など何点か気になる部分はクリアーされているようです。

ですから水洗いスーツといっても特別なアフターケアはいらないようです。

現在この水洗いスーツを先行販売しているのは業界大手の“コナカ”と、続いて発売した“AOKI”の2社。

業界最大手の“青山商事”は商品化をしていません。

紳士服業界では水洗いスーツへの対応がわかれています。

青山商事が水洗いスーツを販売するとさらに水洗いスーツが一般化すると思います。


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水洗いスーツが人気

水洗いスーツが人気です。

水洗いスーツとは家庭で水洗いが出来る水洗い対応のスーツです。

この家庭でできる水洗いスーツの人気を見越して先行したのは紳士服専門店の大手“コナカ”。

そして“AOKI”も水洗い対応のスーツを発売開始しました。

過去の常識で考えるとウールと水は相性が悪いというのが一般的な考えでした。

ウールのスーツを水でぬらすことはとんでもない話でした。

それが家庭で洗濯できるとは嬉しいですね。

調べてみると過去にもオンワード樫山がエコJスーツという世界初の水洗いできるスーツを発表して、

サッカーのゴン中山選手がスーツ姿のCMが流れていました。

この当時の水洗いスーツというのはシャワー対応にはなっていませんでした。

家庭で洗うときにはスーツをネットに入れて洗濯機にかけるというものでした。

この洗濯機で洗うスーツはネットに水洗いスーツを入れるのが面倒だったり、洗っている状態が

見えないとかで人気が定着しませんでした。

それにその水洗いスーツが発売されたころには、まだ節約志向がまだ希薄だったこともあります。


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